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2011年11月09日
コノコさんから頂いた試作の断続刺激仕様のAC200。
あれから音沙汰ないので、もうこの企画は終わってしまったのかも知れませんが、私個人的には、この断続刺激の試作品がとても気に入っています。
もう少しあの部分を改良すれば良い商品になると思うのですが・・・。
このまま日の目を見ることなくお蔵入りなのでしょう。
ほぼ毎日小一時間、腰に腹にひざに、そして先月痛めた肘に。
ドンドンドン・・・・と適度なリズムが心地良いので重宝しています。
これも試作の先端のゴムキャップが、なかなか刺激的でそのまま当てても良い塩梅です。
恐らくこれも断続刺激だから余計にそう感じるのかも知れません。
また力を入れて押さえなくてもシンアツシンが叩いてくれますので当てていて楽です。
断続機能のある機種をお持ちの方は、断続刺激をもっと使ってみてください。
私は、旧モデルのAC100型を長年使っていますが、比べてみても新型のバイブレーターは誠に持ち易く、持ち続けていてもあまり苦になりません。
丸みを帯びてますから手に収まりが良く、また角がありませんから手が痛くならない。
本当に扱い易いと改めて思いました。
皆さん、予算が合えばAC510か410をどうぞ!
2011年11月08日
購入後すぐにお礼状と使い方等の説明文を添えて、ご本人宛に郵送しています。
「あの~私には届いたんですが、〇〇さんのところには届いてないんです」
と昨日電話がありました。
「え~そうですか!同時に投函したので届くと思うのですが、今日改めて送りますので」
「そうしてあげて下さい。なんとなく寂しいそうなので・・」。
番地が数番地違うだけの隣近所のお友達同士。
一緒に来場下さり愛用者さんになって頂きました。
確かに自分にだけ届かないのは寂しい!
今度は届くはずですですので、しばらくお待ち下さいね。
2011年11月07日
「ご主人、どれが良いの?」
「ほんなら、真ん中のを頂こうかのう~」
と悩みに悩んでAC410をお求めになられました。
居合わせたもう一人のご主人さんは、早々にAC510の購入を決められましたが、このご主人さんは少々悩んでいたようです。
「無理はしなくて良いから、ご主人がやってみよう思われたら始められたら?」
「そうじゃのう~」
「とにかく自分のことだから良く考えて・・」
と話しを打ち切り、先にAC510の購入を決められたご主人さんに説明をしていました。
が、このご主人さんは帰ろうとせず、座って待ち続けていました。
結局、購入を悩んでいたのではなく、どの機種を購入するか悩んでいたようです。
「ご主人、どうするの?」
「わしは良いと思うんじゃけど・・」
「それなら始められたら!」
「そうじゃのう~」
「ご主人はどれが良いの?」
「ほんなら真ん中のを頂こうかのう~」
とAC410をご購入。
3機種しかありませんが、シンアツシンの機種選びは結構悩ませます!
2011年11月04日
3ヶ月前の体験会に来場された女性の方が、昨日の体験会に来場をされました。
この方、50代前半なのですが、ひざの調子が悪く難儀しておられました。
前回の体験会では
「こんなに楽になるなら欲しいけど主人が・・・」
と相談してもまず許してもらえないからと購入を断念。
理由は、ご主人さんがこう言った治療器の類を全く信じないからだそうです。
「奥さん、あれから調子はどうですか?」
「変わりません」
「これ(AC200)くらいだったら隠れてできるから思い切ってやってみたら?自分のことじゃない!」
「そうですねえ~そうですよねえ!」
とシンアツシンで治療を始めることになりました。
「今度いつ来るかなあと毎日チラシを見てたんですよ」
とず~と気になっていたようです。
このような方が結構おられますが、最終的には自分のことです。
自分でできる範囲のことは、誰が何を言おうとやるべきだと私は思います。
「あの時やっとけば良かった」
と思っても仕方ありません。
2011年11月02日
近々、近所である献血の案内ハガキが届きました。
初めてのことです。
当社もシンアツシン購入後、次の体験会を開催する際は希望されない方以外の方には案内のハガキを送っています。
こうやって自分の届くと
「いついつ来るんだ!」
と突然届きましたが、案外良いものだなあと思いました。
ただ「次回も送ってくれるだろう」と勝手に思ってしまいますが・・。
早速、46回目の献血をしに行こう!
2011年11月01日
「娘に言うこと聞かないなら面倒見ないから!と言われて・・」
とシンアツシンの購入を見合わせることになりました。
80代の女性の方ですが、ひざが悪く数年に渡り病院通いをしているのですが、一向に良くならないらしく、たまたま体験会開催のチラシを見て来場されました。
「私はすごく良いと思うんだけど・・」
「奥さんが良いと思うならやらないと!」
「そうなんですけど、娘が・・」
「娘さんが治してくれるの?」
「それはないですけど・・」
「けんかしてまで買う必要はないですけど、でもよく考えないと」
「先が短いのに今のまま病院に通うように娘に言われて・・」
「それでも構わないですけど、通い続けてその状態ですからねえ・・」
「そうなんですけど・・」
と担当した指導員が連絡してみると内容はそんな感じだったようです。
時々ある話ですが、どうしようもありません。
「もう面倒を見ない」
と言われれば本人には、どうしても圧力が掛かります。
歳とともに身体が弱れば弱気になると思いますから余計です。
例え身体が衰えてきても
「元気でいられるように頑張ろう!」
と気持ちはとても大事だと思います。
そういう気持ちの裏側には、極力家族に迷惑を掛けないようにという強い気持ちがあるからだと思います。
恐らく私でも同じ立場ならそういう気持ちになるのでは?
そんな気持ちを可能なら尊重してあげられると良いと思うのですが・・。
2011年10月31日
本日で10月が終わります。
前半のゆっくりした雰囲気が中盤から一変して活発になり、終わってみれば今年一番の販売になりそうです。
と喜んでばかりはおられません。
通年11月半ば~12月は、販売がゆっくりになりますので、こんな月がないと困ります。
暖かい日が続き、私もまだ半袖で過ごしていますが、いずれ気温が下がります。
調子が良くても痛みの症状がきつくなったりしがちですから、患部はあまり冷やさないようにお気をつけ下さい。
「寒いから」
と言って肌を出すことが面倒で治療が遠のく方がおられます。
薄い生地の服の上からでもシンアツシンは当ててもらって結構ですので、極力当てて下さいね!
来月も体験会を各地で行います。
愛用者の方も、シンアツシンを御存じない方もどうぞ遠慮なくご来場下さい。
2011年10月27日
「おばあちゃん、よかったね!」
と中学生のお孫さんが言われたそうです。
娘さんとお孫さんと来場された女性の方は、腰や脚が悪く長年難儀していたようです。
そんな難儀しているおばあちゃんを普段から見ていたお孫さんが、シンアツシンを当てた後に楽に歩き回る姿を見てそう言ったようです。
「お母さん、どうする?やってみる?」
「私は・・・」
「奥さん、自分で出来るんでしたら頑張ってみたら?」
「お母さん、できる?」
「私は・・・」
「お母さん、とにかくやってみたら?私も手伝うから」
「頑張ってみようかねえ」
とシンアツシンで治療することを始めることになりました。
効果がよく出ていたようなので、その変わり映えに娘さんも恐らくびっくりしたと思います。
一気に元気になるのは無理でしょうが、日々痛みを和らげながら、その都度身体を動かしていけば、今よりは徐々に元気な身体になるはずです。
身体を動かすことが何より大事だと思います。
その為には、まずは動き易い状態にしないと!
今度はお孫さんに
「おばあちゃん、元気になったね!」
と言ってもらえるように。
2011年10月26日
三度目の来場でご主人さんが購入を決断されました。
ほぼ1年前の体験会に来場され、毎回検討するということでで終わっていました。
「ご主人、もう思い切ってやってみたらどうですか?」
「う~そうしようか!」
とやっと。
このご主人さんのような方は珍しく、シンアツシンを購入される方は「即決」される場合が大半です。
最初見て感じることはないと思いますが、体験後は魅力的に見えるのだと思います。
その効果を体感すればするほど!
見た目の期待感の薄さと魅力の無さを、数分後に一気に凌駕してしまいます。
それがシンアツシンの最大の魅力だと思っています。
そんなシンアツシンの効果を感じられる方は本当に幸せです。
自分に合う治療方法が一つ見つかった訳ですから!
2011年10月25日
「針をしてもらうと、毎回あとが重くなってどうしょうもなくなるのねえ」
と問い合わせをして来られた女性の方が言われていました。
「あとが重く感じる」
という感覚は分かります。
私も20数年前にした時に、あとが重く感じられましたから。
仕組みはよく分かりませんが、単純にその人にとって刺激が過ぎたのかも?。
毎回そうなるのが敵わなかったようです。
だからと言って「自分に合わない」と判断するのはどうかと思います。
加減しながら続けていれば状態が良くなったかも知れません。
この方、病院にリハビリに行き注射を打ち、もう2年以上続けているそうですが改善しないようです。
「私ももう歳だから」
と笑いながら言っておられましたが、悠長に考えない方が良いと思います。
笑えなくなる可能性の方が高いと思いますので。
これから確実に歳をとっていく訳ですし条件が悪い。
とにかくいろいろ試して、合えば続ける。
今年流行りの言葉でいえば「あきらめない」ことでしょうか!
2011年10月24日
今月もあと一週間になりました。
一週目は、ややゆっくりともたついた感じで鈍かったのですが二週目から動きが良くなり今日まで順調です。
「AC410」が販売台数トップ!
そして2番目に「AC200」、ほとんど差がなく「AC510」。
当社では、毎月100名前後新規愛用者さんが誕生しています。
指導員が各体験会場をアフターサービスを兼ねて定期的に巡回しています。
「前回は買えなかったけど、今回愛用者に!」
そんな方も結構おられます。
たとえその時は愛用者にならなくてもシンアツシンの存在を知っていれば
「あの時試した針の治療器は、なんだったかなあ?」
とシンアツシンのことが頭に思い浮かぶことがあるかも知れません。
一切知らなければ思い浮かぶこともありませんが・・・。
「ちょっと試しに行ってみるか?」
と気軽に来場して下さって構いません。
案内広告をたまたま目にした際は是非お試し下さい。
その一回の体験が後々役立つかも知れませんから。
2011年10月21日
「注射ば~打ってもらっても、もう効かんとです」
「お医者さんに相談したの?」
「いや~しておりません」
「現状をちゃんと知らせないと!」
「その針は刺さんとですが痛くはなかとですか?」
「大丈夫ですよ、ほらこんな感じです」
「うわっ!怖か~」
「大丈夫ですよ」
「いやいや怖か~」
と70代と思われる女性の方とそんなやり取りをして、試すこともなく帰られました。
が、数分後また会場に顔を出し
「やっぱりせっかく来たから試みるとです」
「大丈夫?」
「お願いします」
とシンアツシンを当てる寸前
「やっぱり怖かです~辞めます~」
となり
「もう奥さん、辞めときましょう」
「はい」
と今度は帰られました。
こんなのは初めてのパターンだと思います。
2011年10月20日
「何をやっとるんかなあ?」
と会館事務所に用事で立ち寄ったご主人さんが、体験会場に顔をのぞかせたそうです。
「刺さない針のシンアツシンという治療器を試してもらってるんですよ」
と指導員が説明し
「腰が痛いんだけど、そんなことにも大丈夫かなあ?」
「たぶん楽になると思いますけど試してみます?」
「ちょっとやってみてもらおうか!」
とシンアツシンを体験することになったようです。
「こりゃ~調子が良いなあ!」
「そりゃ~良かった」
「それこそ、この前買った電気の椅子に毎日座っとるんだけで、痛みは楽にならんのう」
「そうですか~」
「とにかくこれを一台もらおう!」
とAC510をお求めになられました。
たまたまのぞいた体験会で、ご主人さんも良い出会いが出来たようです。
2011年10月19日
「あまり楽にならないんです」
と案内していた方が、小声で指導員に言われたそうです。
どうも他の来場者の皆さんに気を使ってそうしたようです。
「私は最後で良いですから、他の方を先にしてあげて下さい」
と続けて遠慮ぎみに言われたので
「いやいや、○○さんを一番にしますよ!」
と改めて使い方の説明をしたようです。
やはり押し続ける時間が短い!
5秒も経たないうちに皮膚から離しまた次へ。
その繰り返しをしていたようです。
「○○さん、10秒いうとこれくらいだから」
と時計を目の前にし、10秒間カウントしながら押し当てました。
「結構長いでしょう!」
「いや~ホントに長いもんですねえ。私がやってたのでは短過ぎますね」
「そういうことです」
と長く押し当てながら患部へ当ててもらい具合を確認して頂くと
「この前みたいに、やっぱり楽になりました!」
とシンアツシンを効果を再確認。
無事にアフター終了。
○○さんのように気を使って頂けると有難いのですが、そうでない方もおられます。
「言われた通りやってるけど効かんぞ!」
と勇ましく来場される方もたまにおられますが、結局当て方使い方。
この日は、そんな様子を見ていたご夫婦が「AC410」を購入下さいました。
2011年10月18日
今朝、注文がありました。
ほぼ1年前に購入頂いた方から
「女房の実家に置いてきたから、もう一台お願いします」
と言うことでした。
2台・3台目とシンアツシンを購入頂き、気に入って使って下さるヘビーユーザーの方がおられます。
同じように口にされる言葉が
「これ(シンアツシン)がないと困る!」。
以前に修理が発生した際に、その間手元から無くなるので
「その間が困るな~」
「1台お貸ししましょうか?」
「いや~また壊れた時に困るから、もう一台買うわ!」
と2台目を。
そのような方がおられます。
私も1階の居間にAC100と二階にAC200を転がしています。
シンアツシンがあることが当たり前になっていますから普段は何とも思いませんが、無くなると実際困るはずです。
もういまさら、手で揉んだり出来ません!
2011年10月17日
1週間前から右ひじが、微妙に痛くて気になっております。
その原因は、なんとなく分かっています。
休日に行うジョギングと歩行、そして合間に立ち寄る公園の鉄棒で行う斜めけん垂。
この斜めけん垂が原因です。
各公園で20回を3セット、それを2公園~3公園。
きつくなると最後は利き腕の右腕で強引に引上げようとします。
これが良くないかったのかも?
アイシングの後、シンアツシンを痛む(曲池のあたり)箇所へ当てましたが、微妙な痛みはあまり変化なし。
伸ばす際に痛むのですが、痛みが微妙過ぎて分かり難いのかも知れません。
今度は、右ひじの内側に念入りに当ててみました。
するとどうでしょう!
一気に楽になりました。
「やっぱりシンアツシンは効くじゃないの!」
と一人納得しておりました。
今朝もまだ腕を伸ばす際に痛みを感じます。
さすがにこれくらいでは病院に行く気にもなりません。
シンアツシンでこまめに治療しようと思います。
斜めけん垂をする際に、鉄棒の持ち方が順手より逆手の方が、ひじへの負担が少なかったかも知れません。
今度はそうしてみましょう!
2011年10月14日
修理の為に送られてきた「AC100」ですが、落下させたのか?針セットを装着するホルダーの付け根が破損して今にも取れそうにグラグラしていました。
ホルダーを交換すれば完了します。
その他気になったのが、針セットやホルダー内が液体で湿っており、それがシンアツシンの心臓部の振動板のところまで達していました。
これは恐らく消毒のやり過ぎではないかと思われます。
消毒は、脱脂綿に消毒用エタノールを含ませて針先を押し付ければ完了です。
そんなに念入りにしなくても大丈夫!
念が入っていると、針先や特に筒の中がいつも湿りホコリや汚れが付き易くなると思います。
このAC100も針にホコリがびっしりと付いていたので歯ブラシで取り除きましたが、誠に見た目に良くありません。
シンアツシンの針は、針先と筒が皮膚に当たるだけですから接触するその部分を軽く消毒すれば十分ですよ。
2011年10月12日
体験会は、来場された方々に「シンアツシン」の紹介とお試しと、そして新規愛用者さんになって頂くのが目的です。
それから愛用者さんの購入後のアフターサービスと。
これを20数年、地味に続けています。
今も20年前も来場される方々が悩まれる症状は「ひざ」「腰」「肩」「神経痛」など。
20年前と同じ!
ある時期から耳にし出した症状は「脊柱管狭窄症」。
これは20数年前には、聞かなかったように思います。
病名にも流行りがあるのかも知れません。
「シンアツシン」は、大流行りすることなく地味に売れ続けています。
10数年前と比べれば販売店も減り、当然指導員も減り、販売台数は減少しています。
増やそうと思えば指導員を増やし体験会の開催数を増やせば今よりは確実に販売台数は増加しますが、でもやや物足りない現状の販売活動の規模が丁度良いのではないかと思っています。
それでも物足りさ感が強くなれば増やせば良い!
強くなる前に早目の準備は必要ですが・・・。
私は、派手さのない地味な「シンアツシン」の販売業務が誠に好きでございます。
2011年10月11日
昨日、クルマを運転中に携帯電話が鳴りました。
時期に鳴りやみましたが、停車させ着信を確認すると2度掛けて頂いていたようです。
掛け直してみると有料レンタルを申込頂いていた方からの電話でした。
「このAC200を購入しようと思うのですが・・・」
ということでご注文頂きました。
その日の夕方に早速、発送の手配しヤマト運輸より発送致しました。
肩の凝りや痛みの症状ですが、自分で1週間使ってみて会場で体験した通りやはり当てると調子が良いようです。
また便秘ぎみだったそうですが、お腹に当てると通じが良かったそうです。
この方は、結構上手に当てておられます。
上手という言葉より素直に当てておられる感じがしました。
身体が訴えている箇所に、自分が気になる箇所に素直に。
難しく考えずに。
「ちょっと重く感じます」
と言われたので、この前も書いた通り
「仰向けに寝て肩に当てると楽ですよ」
とアドバイスしました。
本腰入れた使用し始めると、もっと自分の身体が分かるようになると思います。
休日は、私の携帯へ転送になります。
すぐに出られない場合や最悪気付かない場合がありますが、どうぞご了承ください。
2011年10月08日
平成10年に「AC500くろばこ」を購入して頂いた方が来場されました。
本人は調子が良いようですが、娘さんが調子を崩しその当て方等の質問でした。
その時に「腰が痛む」
と言う女性の方がたまたま居合わせました。
「奥さん、私も買う時に悩みましたけど思い切って買って良かったと思います」
「こうやって元気に過ごせてますし、毎日はしませんけど痛くなったら当てれば良いですからねえ」
とやんわりとした口調でシンアツシンの感想を話して下さいました。
結局、居合わせた女性の方に、「AC200」を購入頂きました。
愛用者の方の感想は、良いも悪いも本当によく伝わります。
それも面と向かっての生の感想ですから!
この「店長日記」や「体験談集」を読むのと訳が違います。
10数年前に購入頂いたシンアツシンも現役で頑張っているようです。
発売から40万台を優に超えたシンアツシンが、皆さんの手元に納められています。
どのくらいのシンアツシンが現役で動いているでしょうか?
押し入れで長く眠ったままのものやもうすでに処分されたものやたくさんあるでしょう!
これ書いている途中に電話が鳴り
「ずいぶん前に買った器械だけど調子が悪いんです」
と修理依頼でした。
平成12年に「AC100」を購入頂いていました。
本人さんは具合で少し買い換えも考えている風でしたが・・。
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