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2008年10月
店長日記:1
2008年10月21日
寝相がよくないせいか、よく寝違えたように首が痛くなります。そのつどシンアツシンで治療するのですが、首周辺は自分一人で治療するにもやりやすく、効果もわかりやすいので、治療が楽しくできます。
首は左右に回旋させたり、前後に曲げたり、様々な角度に動かせますので、痛い状態を自分で探りながら痛いところにシンアツシンを押し当てていきます。「右を向くと左の首の付け根が痛いなあ」「うつむくと首の後ろ側が痛いなあ」など、そんな感じで探っていくわけです。
自分の場合は、首から肩甲骨にかけて痛いのと、首の比較的前の筋肉(胸鎖乳突筋)が張っている場合がほとんどです。
肩や首のコリがひどい方は、この胸鎖乳突筋が張っている方が多いように思います。加えて、後頭部周辺を治療していただきますと、首の筋肉のコリもやわらぎやすいようです。首周辺の筋肉は細いので、シンアツシンの刺激も弱くお使いいただくことをおすすめします。(AC200型は強弱調整がありませんので押さえ加減を弱くしていただくといいと思います)
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