2017年03月09日
この月曜日の会場へ来場、体験頂いた女性の方が「AC210」を注文くださいました。
ひざが痛くて長年難儀しておられます。
当日、友人を誘って来場、お二人ともに抜群の効果。
「いや~私は買えないわ」
「私も今すぐには・・・」
と帰られました。
「私は今すぐには・・・」と言われた方が、会社へ電話を。
「後から注文しても送ってもらえますか?」
「ご希望でしたらお送りできますよ、ただ針の調整ですとか扱い方のご説明は目の前でさせて頂けるとこちらは安心ですけど」
「それはそうですね」
としばらく話して電話を切った後、もう一度来場くださいました。
てっきり指導員は、「申込みに来てくれた!」と思ったようですが、再来場の目的は、針の調整や扱い方を再確認でした。
とにかく今日は、決められないということ。
昨日の水曜午前11時頃、表示された電話番号に「見たことあるような番号じゃなあ」と思いながら出てみるとこの方でした。
「月曜日は一日、ひざが楽でしたよ。やっぱりこれは続けるしかないなと思い注文させて頂きます」
「使い方は大丈夫ですか?」
「担当の○○さんにキチンと丁寧に教えてもらってますから大丈夫と思います」
「それじゃ、明日の14時~16時着でクロネコヤマトで発送しますので」
ひざの具合が1日調子良かったそうです。
医者から手術するか、とりあえず飲み薬(ロキソニン)で凌ぐかと言われ、薬を飲んで凌いでいたのですが、やはり薬を飲み続けることに抵抗を感じていたそうです。
飲んでも大して改善がないので余計です。
いくらシンアツシンで治療したからと言って治る訳ではありませんが、痛みを和らげる目的は同じことです。
手軽さで言えば、口に放り込み水でゴクンと飲み込むだけ薬には、シンアツシンは太刀打ちできません。
でも手を煩わし手間暇かけて治療した甲斐はきっとありますよ。
治療し甲斐のある治療器ですからね!
この方には、もっと元気に歩けるようになって頂きたいと強く思います。
昨日の夕方、会館駐車場から道路へ出る手前でちょっとよそ見(ナビを見る)をした瞬間に、「ドカン、ガガ・・ガチャガチャ・・」と大きな音がしてビックリ。
道路と歩道を隔てる縁石に前輪からぶつかり、後輪の横を擦るながら停車。
運転していた指導員が慌てて現場から電話が会社へ。
前輪のホイールが破損しタイヤはパンク、後輪のホイールは擦っただけ。
「もうねえ、パンクしてホイールの中が壊れてるの!」
「それで(自走)走れそうですか?」
「いや分からないよ」
とJAFに救援の電話を。
「自走できなかったら、トヨタまでけん引してもらって修理じゃな、代わりの車を用意せんとおえんから、走れりゃ~タイヤを段取りじゃから、近所のタイヤ屋を探さんとおえんなあ」
とあれこれ頭の中で想定しながら。
しばらくして自損をやらかした指導員から電話があり、「ブレーキも利くし走れるって」
「近所のタイヤ屋を探してスタッドレスタイヤとホイールがすぐに揃うか聞いて電話します」
現場から約8キロ地点にタイヤ館が。
1本揃えてくれました。
夕方のバタバタ劇は無事に収束。
今朝も普通に体験会場へ出向いております。
さて今日は、熊本・島根・兵庫・長野・新潟県内で体験会を行います。
お気軽にご来場ください。