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ホーム店長日記2006年4月
2006年4月
店長日記:2
2006年04月24日
仕事柄、よく高速道路を利用し、サービスエリアに立ち寄ることが多いのですが、バス旅行の団体さんがトイレ休憩に行く姿をよくみかけます。
 平日ですと、やはりご年配の方が多いのですが、元気な方と膝や腰が悪い方では、トイレに行く足どりがあきらかに違います。元気だとバス旅行は楽しいでしょうが、反対に「膝や腰が痛いと、周りに気を遣うし、楽しさも半減するなあ」と思います。
 たまに、這うようにトイレに行く姿をみかけますが、長時間座りっぱなしで歩き始め余計に痛いんだろうなあと気の毒になります。バスの行き先をみると、『○○○お花見ツアー』とあり、現地に着いたら桜を観て歩くのでしょうが、本当に大丈夫なのだろうかと心配になります。
シンアツシンの体験会では、「友達がよく旅行に誘ってくれるんだけど、この膝じゃあね〜」とよく耳にします。
「旅行に行きたい!」「孫と遊びたい!」「ゴルフがしたい!」、動機は何であれ、シンアツシンを早く知って頂き痛みとさようならして欲しいものです。
2006年04月12日
 長野県に行ってきました。長野県のお客様はまじめで勤勉な印象が強く、特に奥様に優しい男性の方が多いように感じます。
 諏訪市内のあるホテルに1泊したのですが、料金が予約時と違っていたので、
 私「えっ!お聞きした金額と違うのですが?」
と問うと50〜60歳代のフロント係の男性が
 係「いえいえ、○○円の消費税でこちらの金額で間違いありません」
 私「予約の時にTさんという方に△△円とお聞きしましたよ」
 係「お客様は初めてのご利用でしょうか?」
 私「はい」
 係「その料金は、2度目の宿泊よりサービス券を持参して頂くとその料金です」
 私「はぁー?予約の時はそんな確認はなかったですよ」
 係「じゃあ、結構です!このサービス券にサインして下されば割引します」
 私「どうしてそんなに高圧的なんですか?怒ってるんですか?」
 係「いえ、怒ってないですよ。お泊り頂いた方がいいですから!」
 私「怒っているじゃないですか。どうしてそんな言われ方されるんですか?」
  「もう正規の料金でいいですよ」
 係「いえ、サービス券にサインして下さい」
以上、フロント係の男性とのやり取りです。
 私が文句を言うので「安くしてやる!」という態度です。
 私はただ予約の時になぜ確認してくれなかったか?と聞いているだけですが。
 フロント係の接客態度に気分は最悪でした。
 私も毎日お客様にお会いする接客業です。一方的な提案になっていないか?気分を害しすることを言ってはないか?その日はいろいろ思い考えてみました。
 シンアツシンは痛みに対して即効性があるのでつい熱心にお奨めしたくなるのですが、それよりまず「お試し頂き良さを確認頂く」そのことが一番大事なことです。気軽に来場・体験できる雰囲気作りを積極的にしないといけません。
 あらためて接客について考えさせられる出来事でした。
                     (写真は高島城)
  
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