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2008年4月
店長日記:1
2008年04月02日
長野県に来ています。
70代の女性が体験におみえになったのですが、腰痛で悩んでいらっしゃるとのことでした。ビックリしたのですが、コルセットをはずされた途端、背中が曲がっていらっしゃるのが顕著になり、「そりゃあ腰も痛いだろうなあ」という印象を受けました。
「何か今、腰の治療にはされているのですか?」とお伺いすると、「私は針もやったし灸もやったし、あれもやったし、これもやったし、なかなかねえ」
「最近はどうなんですか?」
「いや最近はどこにも…行ってもどうせダメだしねえ」
お話を伺う限りでは 「あれもやった・これもやった」 というのは 「やったことがある」 というだけで、すべてにおいて「継続して治療していない」という印象を受けました。
「シンアツシン」を体験して頂いたのですが、「この効き目がどれくらいもつのか?が大事なのよねえ」と言われるだけで、やはり継続して治療するという感覚に乏しいようでした。
効果が一日もてば「一日に一回」「二日もてば二日に一回」 シンアツシンを当てて下されば良いだけなのですが…
「コルセット無し」では背筋が伸ばせない状態になっておられたのですが、「これ(コルセット)をしてると楽なのよ!」と言って、症状が悪くなっている感覚はなさそうでした。
以前にも触れたのですが、「コルセット」は姿勢維持の支えになるものであって、徐々ににはずせるようにならなければいけないはずです。しかし現実は「コルセットが無いと困る!」という方ばかりにお会いします。
その点は、お客様自信でよく考える必要があるのではないでしょうか。
いずれにしても 「あれもやった・これもやった」 と言う方に限って継続して治療している方は少ないように思います。
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