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2011年6月
店長日記:19
2011年06月28日
「わしが、あと何年生きると思うとんのや!わしが好きなようにする」
と90代のご主人さんは、一緒に来場した娘にそう言い「AC200」をお求めになりました。
ひざが悪くて来場され、シンアツシンを試してみると調子が良い!
「お父さん、ゆっくり考えてからにしたら?」
「今、これだけ楽になっとるのに、考えても一緒じゃ!」
「治らんでも毎日、自分で当てれば済むことじゃ!」
娘さんもそんなお父さんの勢いに負け、購入を承諾されました。
元気な90代のご主人さんだったようです。
ひざが少々悪いだけ!
いつも思いますが、身体の調子が悪いことに年齢はありません。
90代でも20代でも、ひざが痛ければ同じです。
とにかく本人は、日々悩まされる訳です。
順番からすれば、90代の人の方が先に逝きますが、先に逝くからとって痛みを我慢する必要もないですし、あきらめる必要もありません。
誰でも生きてる間は、痛くない方が良いに決まっています。
痛みを和らげる方法は、それぞれに考えれば良いこと。
このご主人さんは、その方法が「シンアツシン」だっただけのことです。
2011年06月25日
ゲルマニウム粒のみ購入され帰られたお客さんが、数時間後に「AC200」をお求めにまた来場されました。
「今回は、とりあえずこれ(ゲルマニウム)を試してから次回にまた・・・」
と帰られました。
ところが、数時間後に
「やっぱり器械(AC200)をもらおうと思って・・」
と来場されました。
指導員も考えてもいなかった再びの来場に
「えっ!ご主人さん、どうしたの?」
と購入意思を聞いてびっくりしたそうです。
「あれから、ひざの調子がすごく良いのよ!やっぱりこの際買っておいた方がと思って」
と言われていたようです。
しかし、どなたが購入されるか?本当に分からないものです。
2011年06月24日
今月も残り少なくなってきました。
「せっかく買うならこっち(AC410)の方が・・」
というお客さんが多かったのか?AC200が若干減り、AC410の販売台数が通常より多くなりました。
「断続刺激」は多少は魅力的なようで、ドンドンドン・・と叩くような刺激は、痛みのポイントに当たると奥まで響く感じがなんとも心地よく感じます。
AC200とAC410の価格差も7万円弱ですから、持ち易いバイブレーターや調節機能などの付加価値が、価格差に見合う範囲内なのかも知れません。
AC200とAC510では、価格差があり過ぎますけど・・。
「標準機」のAC410が、いろんな面で一番お買い得な機種なのだと思います。
2011年06月23日
「今日の体験会に間に合わなくて、次回はいつありますか?」
と問い合わせがあったので翌日の会場をお知らせしました。
この翌日の会場は、約50キロ先の町にあります。
「少々遠いですけど、ご都合が良かったら体験会を行っておりますのでどうぞ!」
「それじゃ~都合付けて伺いますので」
と言われていました。
「本当に来られるかなあ?」
と思っていましたが、本気来場されたようです。
そして「AC510」をお求め下さいました。
腰や肩が悪かったようで、いつも広告を見ては
「一度、試してみたい」
と思っておられたようです。
今回も仕事が終わって急いで会場に駆け付けたそうですが、4時を回り体験会は終了していました。
この方のように何度も体験会開催の広告を目にしておられる方は多いと思います。
中には「行ってみようかなあ~どうしようかなあ?」
と迷っているうちに行かずじまいになる方もおられると思います。
いつも行っている体験会の内容は、「シンアツシンお試し会」です。
欲しくなければ買う必要もありませんし、実際試してみて良かったら検討して下されば!
まずは最初の一歩、シンアツシンを試しに来場頂くことです。
2011年06月21日
昨日の午前10時頃
「この前、針をしてみて調子が良いようなので頂こうと思っておるのですが」
と注文の電話がありました。
「ご主人さんは、どのような症状でしたか?」
「私は、左のひざと腰ですね~それが金曜日に針をしてから、特にひざが調子良いみたいで、これはやるべきだ!と思ってですね」
「どの機種をご希望でしょうか」
「一番簡単な分で良いかなあと思っておりますが」
「AC200というモデルになりますが、調節機能はないタイプですがよろしいですか?」
「ええ、簡単な方が私には扱い易そうなので」
とお送りすることになりました。
今日の14時~のお届けです。
「夕方か次の日にでも担当者から電話させますので」
「はいはい、だいたい分かりますから大丈夫だと思います」
「早目に体験会も予定しますので、その時はお知らせしますから」
「はいはい、お願いします」
と電話を切り発送の準備をしました。
ご主人さんは、体験会当日、朝一番で来場頂き、相談する為に一度家に買ったそうです。
体験会終了まで行くつもりだったそうですが、間に合わなく今回の注文となったようです。
2011年06月20日
「奥さん、しっかり相談すれば良いけど難しいんじゃなの?」
「でも、主人に一言言ってからじゃないと・・」
と娘さんと一緒に来場されていた女性。
体験会終了間際に再び来場され「AC510」をお求めになられました。
「主人に了解もらってきましたよ!」
「良かったですねえ」
「遠慮しながら使えないから」
「それもそうです」
どうも娘さんがお父さん(ご主人さん)に良く伝えてくれたみたいです。
娘さんも肩こりがつらく、先ほどシンアツシンを実際当ててみています。
奥さん(お母さん)もご主人さんに説明する時に心強かったに違いありません。
土曜日・日曜日は、平日にないご成約のパターンがあり、相談相手を同伴していたり、自宅に在宅していたりと答えが早い場合があります。
ダメな場合も当然早いのですが・・・。
2011年06月18日
4日前に「AC410」を購入頂いていた方から
「娘も坐骨神経痛で困っているから、もう一台頂こうと思います」
と注文の電話がありました。
早速、担当指導員から連絡を入れるようにしました。
少し離れた街でお住まいの娘さんへ直接送るように手配しました。
「まだ4日ほどしか使ってないんですけど、なんか?とても良いと思うのね!」
とシンアツシンが思いのほか具合が良く娘さんにもと思ったそうです。
娘さんにも「シンアツシン」の話しをして
「買って送るから」
と了解をとってから注文して下さいました。
4日前、ご主人さんに内緒で購入したはずなのですが・・・。
案外、内緒にするほどのものでもなかったのかも知れません。
2011年06月17日
「奥さんに合うと良いですが、合わなかったらすみません」
と広告を見て問い合わせて来られた方にそう伝えました。
「私は腰が・・」 「ひざが・・」
とほぼ毎日問い合わせがありますが、最後は
「合えば良いけど、合わなかったすみません」
と言うようにしています。
「絶対効く」
ということは言えませんから。
実際、試してもらって、その効果を感じるもの本人です。
私は「シンアツシン」の効果を何度も経験していますので、「シンアツシンは効く」と普通に当たり前のように思っていますが、初めての方はそうはいきません。
私に効いても他の人は分かりませんから。
とにかく試してみて下さい。
症状にも因りますが、その場で答えが、ほぼ分かりますので!
2011年06月16日
「有難うございました。良いように修理して頂いて」
と修理依頼者の方から電話がありました。
コノコさんに頼んでいた修理が完了したので宅配便でお届けしました。
バイブレーターのホルダーが割れ、針セットが固定出来なくなっていました。
またバイブレーターのカバー自体も亀裂があり、電源とバイブレーターコードも断線しかかっていたようなので同時に交換。
コノコさんから届いた修理品は、新品のように仕上がっていました。
「これは○○さん、喜ぶじゃろうなあ!」
と思いながら発送しましたが、お礼の電話がありました。
これで安心して当分使用できます。
壊れるくらい使って、壊れたら修理すれば良いと思います。
修理代もそう掛かりませんし。
2011年06月14日
「○○さんは今日は○○へ行かれていますか?」
と指導員が行っている会場の確認電話がありました。
「そうです。今日は○○へ行っておりますよ!連絡させましょうか?」
「ええそうですね~じゃ~お願いします」
「一応、ご用件をお聞きしても・・」
「ええ、昨日伺って調子が良いからどうかなあ?と思って・・」
「分かりした。接客中でしたらすぐお掛けできませんが、連絡致しますので」
と連絡先をお聞きして電話を切りました。
担当者の伝えると
「ええっ!あの奥さんが注文くれたん?」
とまさか購入してくれるとは思ってもいなかったようです。
来場の際も反応があまり良くなく、とても購入される方ではないと思ったようです。
AC200をお求め下さいました。
この方、ひざと腰が悪く、週1回、自宅から30キロ先にある針治療院へ通っているらしく、1回の治療費も結構掛かり、行き帰りの時間も。
「自分でできるなら自分でした方が楽かな」
と考えたそうです。
シンアツシンが思いのほか、効果があったので余計にそう思ったようです。
針治療院も一気に辞めてしまわずに、徐々に回数を減らせば。
とにかく元気になる為には、本人がその気にならないといけません。
2011年06月13日
梅雨のせいでしょう!
「調子がよくない」
「天気が悪くなる前は、必ず調子が悪いのよ!」
と言われる方が多いようです。
「自然には逆らえない」
ということのようです。
2011年06月11日
昨日は、ご主人さんの反対で2人の方が愛用者になれませんでした。
お一人は
「今、通ってる治療院をもう少し続けてダメなら買っても」
とご主人から言われ断念されました。
もうすでに3ヶ月通っているのですが、結果が芳しくなく
「私は通うのが敵わないから、これ(シンアツシン)でする方が気が楽なんですけど」
と言われていました。
この方は次回の体験会の際に案内する約束をしています。
もうお一人は
「自分で買うからいいでしょう?」
と一緒に来場したご主人さんにその場で相談したのですが即却下。
「私が調子悪くて困っているのに・・」
と雰囲気悪く二人で帰られたそうです。
よくある話ですが、しかしなかなか理解してもらえないようです。
15万ほどの治療器を喧嘩しながら購入する必要もないですが、逆に相談する必要もないのかも知れません。
結局、相談した相手がよくなる為に、それ以後あれこれと奔走してくれることなど、まずありませんから!
ある程度、自分の身体は自分で守るしかないと思います。
2011年06月10日
「すぐ父の日がくるから私が買うわ!」
と奥さんがご主人さんの為に「AC410」を購入されました。
ご主人さんは、腰が悪く
「治療も行くしこんな治療器も買ってみて治療するけどなかなか・・」
「これ(シンアツシン)は今までとは違うでしょう?」
「う~確かにあとが楽じゃもんなあ!」
「今した一回の治療だけじゃダメですよ。続けないと」
「そこじゃて!続けるんが難儀なんじゃわ」
「面倒くさい言われたら仕方ないですけど、でも痛い時に当てて楽になるんだったら自分で治療するでしょう?」
「そうじゃて!」
「お父さん、どっちみち治療せんことには良くならないんじゃからやってみたら?」
と奥さん
「そうじゃのう・・」
「すぐ父の日がくるから私が買うわ!」
「ご主人、良かったなあ」
「ほんなら、お世話になろうかのう」
とシンアツシンで治療することになりました。
夫婦どちらが調子が悪くても困ります。
老夫婦ならなおさらです。
調子が悪いなりにも、とにかく「元気が一番」ですよ!
2011年06月09日
「これ(シンアツシン)に似た治療器を10年前に買ったと思うのねえ」
と言われる80歳前の女性の方に
「使っているの?」
「今は全く使ってないです」
「もし良かったら針の調整をしますよ」
とお持ち頂いた治療器は、シンアツシンではなくアタッシュケース型の低周波治療器。
「奥さん、これはシンアツシンじゃないよ」
「あら~そうみたいねえ」
と電源を入れ作動させてみると「ビリビリ」と元気よく通電しています。
「これは結構ビリビリくるわ~奥さん、こんな感じですけど」
と当ててみるように勧めると
「いやっ!怖いからいいです、いいです」
と当ててようとしませんでした。
見るからに使われていないこの治療器、どうも怖くて使っていなかったようです。
「奥さん、使わないの?」
「怖いからいいです」
「この針(シンアツシン)はどうなの?怖いの?」
「これは大丈夫!電気流れないし、痛くないし」
「この低周波を下取りしてあげるから1台どうですか?」
「是非そうして下さい。こっち(シンアツシン)の方が私には使い易そうだから」
とAC200を購入して下さいました。
どこの家庭にも1台~2台は使っていない治療器があると思いますが、大きなモノでなければ、このように下取りもします。
どっちみち使わずいずれ処分するのですから、もしあれば遠慮なくどうぞ!
2011年06月08日
四国の田舎の町で行った体験会で購入頂いた方から電話がありました。
「効き目が弱いような気がしますが・・」
「10秒くらいしっかり押さえてますか?」
「当てる数が少なくないですか?」
といろいろ尋ねてみると一番の原因はこれでした。
ご主人さんに内緒で使っているので遠慮しながらの治療だったからです。
「奥さん、そんなの気にせずに知らん顔で治療したら?」
「そうですけどねえ・・・」
「奥さんが少しでも元気になれば、ご主人も何も言いませんから!」
といろいろ話をしていて
「ついこの前ね、スーパーへ行った時に同じ治療器を買われてたご夫婦がいたのね」
「はい、それで」
「確か奥さんが悪かったと思うんだけど、すごくしっかり歩かれていたから、あ~良くなったんだと思って見てたの・・・」
「そうですか~すごい偶然ですね。でも奥さんもそうならないとね!」
「そうなの~もう主人を気にせずやります」
「そうして下さい。遠慮してたら効き目が出るものも出ませんよ!」
しかし、すごい偶然です。
2011年06月07日
震災の影響で延期になっていた健康産業の展示会が、東京ビックサイトで本日から開催されるようです。
コノコさんも出店して「シンアツシン」の紹介をしています。
「シンアツシン」の存在を知らない人は、まだまだたくさんいます。
「刺さない針?」
「痛くない針?」
「一体どんな針?」
と興味を持つ人もいると思います。
シンアツシンを手にとって
「こんな針で効くの?」
「すぐ痛みが和らぐなんて、そんなウソでしょう?」
「値段が高いなあ!」
「これ売れるの?」
といろいろ思うに違いありません。
でもこの針で効き目は出るし、値段が少々高くても売れるし。
大きさがコンパクトだから価格が高く感じるだけで、設置場所が必要でまた治療部位が限られてしまう大きな治療器よりは数段使い易いはずですよ!
とまあそうは言っても、見た目を言う方は結構多いですからねえ。
見た目を凌ぐ商品力が「シンアツシン」にはありますよ!
2011年06月06日
50代のご主人さんが、23歳の息子さんを連れて来場されました。
「息子が坐骨神経痛で難義しとやけど、なんとかなるかなあ?」
「治療は?」
「たまに病院とか整骨院には行ってるんやけど」
「少しは良くなった?」
と息子さんに話しを振ると
「いや~良くならないです」
と仕事中にも差し支える時もあるように言われていました。
息子さんに試してもらうと
「なんか?楽なような気がする?」
「そんなにすぐ分かるんか?」
とお父さん
「お父さんは悪いところないんですか?」
「わしも腰が悪いんよ!」
とお父さんのもシンアツシンを。
「気のせいか?ホンマに楽やのう!」
「1台買って二人で使えば!」
とAC510を購入されました。
まだ若いのに「腰が痛い」「太ももが痛い」ではいけません。
若い人は、症状があってもあまり深刻に思わない場合が多いので、治療が後回しになりがちです。
実際、息子さんも治療をあまりしていません。
シンアツシンは、自分で出来ますからこれで少しは治療もするでしょう!
症状を良くしようと思えば「治療」するしかありませんよ。
治療もせず放っておいて良くなることは、なかなかないと思います。
2011年06月03日
「私が悪いんではないんですけど、伺ってお話をお聞きしてもよろしいですか?」
と70代くらいの女性の方から問い合わせがありました。
「どうぞ、治療方法として知っておかれたら良いと思いますけど」
「有難うございます。これから伺ってみます」
と電話を切られました。
その時は、詳しくお聞きしませんでしたが、ご主人さんが調子が良くなかったようです。
ご主人さんはただ今、入院中。
来場できないので変わりに奥さんが来られた訳です。
時々、ご本人が来場できない場合があります。
とにかく本人さんに体験頂くのが一番です。
その答えがすぐ分かりますから!
2011年06月02日
6月が早速始まりました。
昨日は、コノコの専務さんが昼から来社され、いろんなご提案を頂きました。
各代理店の具合を考慮しながら、よく考えておられると思いました。
試作段階のシンアツシンを見せてもらいましたが、私は非常に良いと思います!
各指導員も新しいものを期待しますが、今までと様子の違う場合に実際戸惑います。
すぐ慣れるのですが、変わると話し方(勧め方)が変わるので多少混乱する訳です。
改めて思いましたが、やはり新型(現行のAC510・AC410)のバイブレーターは、非常
に持ち易い!
世に出るか?お蔵入りになるか?どうも後者の線が濃いような・・。
これからも改良して創造して、良い商品(シンアツシン)を作って頂きたいと思います。
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