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ホーム店長日記2016年2月
2016年2月
店長日記:19
2016年02月29日
いつから降っているのか?今日は雨の朝となっています。
今日は体験会の予定がないので、静かな一日になりそうです。
明日から3月、温かくなり誰もが何かと動き出す季節となり、それに伴ってこちらの動きも活発なり始めます。
この1月・2月と思いのほか体力を温存してしまいましたから、そろそろ一気に爆発させたいところです。
Jリーグの開幕があり、日曜日のファジアーノ岡山は山口のチームと対戦。
引き分けで少々盛り上がりに欠けましたが、負けなかったので良かったです。
確実に勝ち点を積み上げて、最後には腕が抜けるほど全員で万歳できると良いですね。
今度の日曜日はCスタで今季初勝利を!
先程、販売店さんからAC410の注文がありましたで、発送手配をしましょう。
2016年02月27日
最終日の今日は、兵庫・岐阜・長野県内で体験会を行います。
今月はここ数年にないストレスの溜まる何とも言えない一ヶ月となりました。
取引している販売店さんも難儀しているようで、お互いに慰め合い状態。
まあ3月になれば様子も変わってくると思いますので・・・いや変わってくれないと困りますけど、あまり一喜一憂しても仕方ないので、いつも通り普通にを心掛けています。
健康で元気な自分でいることを望まない方は、恐らくいないと思います。
「わしは、いつ死んでもええんじゃ!」
と強がりにしか聞こえないようなことを言う来場者さんにちょくちょく出会います。
「それならここ(会場)にも来ずに家でじっとしてればいいじゃない!」
と冗談の通じそうな方にはいじわるの一つも言ってあげたりします。
「痛いしのう、それにいつもじっとしておられんでのう~」
「何年何十年後には、私もご主人心配しなくても嫌でも必ずお迎えが来るんですから、それまで楽に過ごせたら良いじゃないですか?」
「わしはそれでええんじゃ!」
「それなら治療して少しでも楽に生活できるようにしてやれば良いと思いますけど・・・」
「そりゃ~そうじゃ」
「いくら頑張ってもどっちみち完全に治らないんですから、そう大して痛くなければ良いんじゃないですか?」
「ま~のう~」
「ひざが痛い・腰が痛いで死んだっていう人います?聞きます?」
「そりゃ~聞かんわのう」
「それらが原因で動けなくなり、病気になり、食べられなくなりであの世に近づくんじゃないでしょうか。悪いなりにも自分の脚で動いて歩いてごはんを食べて、ほどほど元気に過ごしていれば何とかなりますよ!」
とそんなやり取りもしばしば。
患えばこんなことは誰でも普通に考えることです。
ただ自分がその立場になると、どう対処すれば分からなくなるのかも知れません。
症状が長引けば長引くほど、疑問に思いながら治療すればするほど。
あれこれと手を出すのも構いませんが、とにかく覚悟して治療し続けること!
これに限ると思いますよ。
早く覚悟して続けられる自分専用の治療法を探し当ててください。
2016年02月26日
2月の体験会の予定も明日で終わり。
今日は、兵庫・岐阜・長野県内で行いますので、チラシをご覧になられましたら、一度お試しにご来場ください。
昨日の朝9時過ぎに携帯電話がしばらく鳴り続けるので、とりあえず出てみると、高校の同級生からでした。
「今、電話構わんの?」
「ええよ、おはようございます」
「あのなあ~この前○○先生とパチンコ屋でたまたま会うてな~それで飲みに行こう言う話しになったんじゃけど来る?」
「構わんで」
「ほんなら、時間と場所をあとでメールするから」
という内容でした。。
○○先生は、高校の体育の先生および野球部の初代監督さんです。
先生と言っても、当時はまだ本採用になってなく、講師になるのでしょうか?
ですから夏の大会が始まる頃に一日いなくなるのが常でした。
そんな時は採用試験なんですね。
一度は、試合と試験が重なりサッカー部の先生が臨時監督でベンチに入ったことがあります。
ランニング・走るのが好きな先生はなぜか?ランニングの嫌いな私を有無を言わせず強制的に一緒によく走らされたものです。
忘れもしない遠征先の高知市で、
「明日の朝○時に走りに行くからのう」
と就寝前の私に悪魔の囁き。
「そんなもん早ように起きれるか!」
と嫌な顔をしながら胸の内で叫ぶ。
「おいっ起い!行くで!」
の悪魔の声が部屋に響き、
「うわ~マジか~」
と渋々起きたことを覚えています。
そして桜の咲く高知城へ。
そんな繰り返しのおかげで走り癖が付いて、その後は走ることがあまり苦にならなくなりました。
卒業後は、結婚式に来て頂き、それから月日は流れ、当時途中で交代した野球部の監督さんが亡くなりその葬式で会い、顔を合わすのはそれ以来になります。
もう50後半でしょうから、口から出るのは昔話の連発かも知れませんね。
私は高齢者さんとお話しをするのが、生業みたいなものなので、その点は若い人と話すより苦になりません。
さて、どんな飲み会になりますでしょうか?
2016年02月25日
「(シンアツシンを)見にくるように(友人に)言ってるから来たらお願いします」
と5年前にAC600を購入頂いていたご主人さんが来場され伝言。
「ホントに良く効く器械(治療器)だから助かってますよ!」
と調子が良くなった今でも使わない日はないらしく、シンアツシンを愛用し続けてくださっているようです。
ご主人さんが帰られて数時間後に、2人の女性が来場。
話しを聞けば、どうもそのご友人さんでした。
もう話しは早いですから、シンアツシンの使い方等を説明しながら実際に体験。
「○○さん(ご主人さん)、ホント元気になられましたからね!」
「前はねえ~調子が悪いっていつも言ってましたから」
とご友人さんがそれぞれにお話し。
「針(シンアツシン)で毎日頑張って治療したからです。いつも言ってますけど、手元に(治療法・機器)ないと、なかなか治療を続けるのは難しいですよ。それに毎日通えないもの!シンアツシンが手元にあれば可能ですからね」
とお勧めしました。
と、こちらが力を入れてお勧めすることも不要なくらいご友人さん達は、すでにシンアツシンを購入する心構えは出来上がっていました。
ご主人さんの調子良さが十分シンアツシンのことを伝えてくれていたようです。
お二人ともにお申込みくださいました。
いつもながらその度に強烈に認識させられますが、愛用者さんの声は絶大ですね!
2016年02月24日
「今すぐには決められないから!」
と80代前半のご主人さんは奥さんを連れて帰られました。
「奥さんは効き目も出て良かったんですけどね~症状が悪いから続けたい風でしたけど・・・あると良いねって小さい声でご主人に言ってましたけどね~」
と担当した指導員が言っておりました。
気に入ってくれたので少々残念だったようです。
体験会も終了間際に
「一つ頂きに来ました」
と入口から先程のご夫婦がひょっこりと顔を出したそうです。
AC210をお申込みくださいました。
「これ(奥さん)が欲しいって言うもんで」
「奥さん、良かったですね」
「はい、あとがすごく楽だったですからねえ」
「ご主人さん、お支払いは郵便局で構いませんか?」
「息子が郵便局へ勤めているから大丈夫」
「購入の件は息子さんは大丈夫なんですか?」
「大丈夫、私の買い物には文句は言わないから」
「そうなんですね」
と一応確認するとそう言われていました。
文句を言わないというよりは、言わせない雰囲気。
若い頃は厳しいところがあったのではないかと思われます。
さて今日は、広島・兵庫・愛知・岐阜・長野・千葉県内で体験会を行います。
どうぞ体験にご来場ください。
2016年02月23日
さて本日は、広島・岡山・兵庫・愛知・岐阜・長野・千葉県内で体験会を行います。
「刺さない針」シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
「他所で購入したんですけど、電話をしても全く出られないので、突然ですみませんがお尋ねしたいんです」
と10数年前に「AC500くろばこ」を購入された女性の方から電話がありました。
「○○さん(販売店)の電話番号は分かりませんでしょうか?」
「こちらでは把握しておりませんのですみません。メーカーさんに尋ねてみられました?」
「はい、そうしましたら岡山のアトラスさんをご紹介してくださったので・・・」
「でしたらその販売店さんはもうないんじゃないでしょうかね~」
と四国愛媛にお住まいの方で、久しぶりに使用するのでもう一度実地で使用法を指導してもらいたいということでした。
「それは構いませんけど、シンアツシンは特別な使用法はありませんから、ツボを気にせず当ててみられたら大丈夫ですよ。でも10秒くらいは押さえないとダメですよ!それと患部へまんべんなく押し当ててみてください」
「それでやってみます」
「またご質問等ありましたら遠慮なくお尋ねくださいね」
「ありがとうございます」
と電話を切りました。
たとえ一時的に使用しなくても、シンアツシンは小さいので保管場所を取らない分邪魔になりません。
「どうも具合がおかしいぞ」
と言う時にすぐに引っ張り出せるようにしておけば。
またこの方のシンアツシンが活躍してくれそうです。
2016年02月22日
2月も今週で終了。
最終コーナーのラストスパート、ガンガンまくらないといけません!
兆しめいた雰囲気が漂い始めたかなあと思っても、軽く吹けば消えてしまうほど誠に貧弱な状態ですから起死回生とまでいきません。
このままダラダラとした雰囲気で2月も終えそうな勢いなのでもう覚悟しとります。
「ボランティアで庭木を切ったり、山の木を切ったりして・・・」
と80歳になるご主人さんは、無償で地区の木々の面倒を見ているそうです。
「チェンソーを使うからかなあ、肩や首が痛くなるんですよ」
「私は肩が痛くて上がらないんです」
と奥さんも。
見事に効果が出て、シンアツシンAC510を申込みくださいました。
それを見ていた別の70代のご主人さんも最後は申込みくださいました。
「いや~私は買えないから」
と最初から言っておられたので、あまりお勧めしませんでした。
坐骨神経痛のような症状で難儀していたので、そこへシンアツシンを。
「う~あまり変わらないね~」
「ご主人、肩も痛いって言っておられましたよね?」
「うん、ここがいつも痛くて気になるんだよね」
とそこへシンアツシンを。
「痛みが取れた感じがするね?う・・・ホントに痛くなくなったね」
「すぐに良くなってしまうことはないですから気長に腰も肩も治療されたらどうですか?」
「そうだね・・・やってみるかな~」
とAC410を申込みくださいました。
多くの方は、治療器を購入して自分で治療をすることに抵抗があるのだと思います。
「買えない」「自分ではできない」「効果がない」
と言った感じで来場者さんの最初の反応は、似たような感じの方がほとんどです。
でもシンアツシンを試してみると案外簡単に自分で治療できることと効果もすぐに感じられるなど治療し甲斐を感じて始められる方は大勢おられます。
この治療し甲斐を感じられる治療器は、なかなか存在しません。
それは効果をすぐに体感できるものがなかなかないからです。
その点、シンアツシンは簡単にクリアしてしまいます。
始めたらあとはしっかり続けるだけ。
それが出来ればなんとかなりますよ!
2016年02月19日
まあ~厳しい厳しい!
とにかく来場が少ない会場が多くて困っています。
数年前の同じ時期に、似たような状況が続いたことがありますが、春が近づき暖かくなってくると徐々に来場数も増え、体験会場も活気づき始めましたことを覚えています。
しばらく我慢ですね。
先週、12回の分割払いで購入頂いた50代の女性の方。
ややというよりは、かなり太目な女性で、ひざの痛みで長年難儀しておられたそうです。
脚を棒のようにして歩いて来場。
「奥さん、ひざが悪そうですね!」
「そうなんです、もう困ってます」
「で、治療は?」
「今はしてません」
「えっどうしてですか?」
「病院に行っても痩せなさいとしか先生は言わないし、何もしてくれませんよ!」
「でも、治療しないとどうにもならないでしょう」
「仕事もしてますから、そう通えないし・・・」
と話しながらシンアツシンを右ひざの裏側へ3分ほど当ててみました。
「あらっ?楽に歩けるわ!」
「楽になりました?」
「凄く楽!でも左が痛いわ」
「そりゃ~そうですよ、治療してないですから」
と今度は自分で左ひざへ。
「ホント簡単にできますね」
「できますよ!そこがシンアツシンの良いところですから」
ということで分割払いでお申込み頂きました。
「ご主人さんは元気なんですか?」
と申込書を書きながら尋ねると、
「あの人は、私が困っていても何もしてくれないの!勝手口の段差がキツイからブロックを置いてって何度も頼んでも全然してくれないの!腹が立ったから自分でしました。その上姑さんはもっとキツイからねえ!」
と怒りを爆発させていました。
「奥さん、そんな厳しいのに購入して大丈夫?」
「それは全然構いません、私が買うんですから、貸してくれって言っても貸さないから」
「なんかホント大変そうですね」
「もう毎日がホント嫌なんですよ!」
と興奮が鎮めるのを待ちながら冷静になったところで説明を。
「奥さん、痩せることよりは痛みを和らげる方が、はるかに楽ですから、とにかく痛みを和らげることに専念した方が良いですよ。無理して痩せても良いことありませんから」
とシンアツシンで思いの他簡単に痛みが和らいだので、現実的に思ってくれたようです。
日々何かと我慢を強いられストレスの溜まることが多かったと思われます。
ひざの痛みが今より楽になれば、かなり気分も違ってくるはずです。
2016年02月18日
「電位治療器を年末に買ったばかりなの・・・」
と60歳前の女性の方は、しばらく悩みましたが、今回は購入を断念。
数年来、腰のヘルニアで痛みと太もものしびれでお悩みでした。
年末に50万円で買った電位治療器も悩みの症状には実感できる効果は感じられず。
ホントに後ろ髪引かれる思いで帰られたようです。
この方、来場前に問い合わせて来られていました。
体験会の内容を説明し、良かったら体験にご来場くださいと伝えていました。
シンアツシンを試すとすぐに効果を実感することができ、びっくりしていたようです。
でも購入したばかりの電位治療器がシンアツシン購入を悩ませます。
問い合わせの電話でも電位治療器に毎日座っていることはお聞きしましたが、購入したばかりとは思いませんでした。
「奥さんの症状には、電位治療器は不向きだと思いますけど・・・」
「いくら座っても全然全く変わらないから」
「でもお困りの症状は別として毎日座ることは大事ですよ」
「そうですか~」
「そりゃ~そうですよ、病気は予防が一番ですよ」
となど20分程話しをしていました。
そして先ほど会社へ
「○○さんから自宅へ電話を頂きたいんですが・・・」
と電話が。
もしかして購入?
担当者に電話をするように指示。
担当者から報告の電話がありました。
「今日の夕方、自宅へ持って来て欲しい」
ということでした。
2016年02月17日
「ところで奥さん(80代)は、学校の先生でもされていたんですか?」
と話しの途中で指導員が尋ねてそうです。
「そうなんですよ」
「いや~なんとなく様子がキッチリされておられるので、そうかなあと思ったんです」
と見立ては正解でした。
以前に学校の先生をされていた方は、どことなく雰囲気が伝わってくる感じが・・・。
尋ねて不正解の場合もありますが、醸し出すものがあります。
先生をされていた方は、申込書を記入して頂く際に、文字を丁寧に綺麗に記入される方がほとんどのように思います。
今回の女性の方も、綺麗な文字で名前をご記入頂いておりました。
ビジネスホテルにチャックインの際に名前と住所を記入することが多々ありますが、だいたい雑に記入してしまいがちです。
フロントに置いてあるペンの書き難いことこの上ないのですが、それでももっと丁寧に書かないとと記入後にいつも思ってしまします。
文字は綺麗な方が賢く見えますもんね!
2016年02月16日
「奥さん、ここをこんな風にしっかり当てないと効果出ませんよ!」
と前回の体験会開催の際にひざの痛みでシンアツシンを購入くださった70代の女性の方へ再度当て方の説明を。
「効き目がなかなかなくて・・・」
と前月下旬に電話を頂きました。
その時丁度、同じ会場の予定が決まっていたのでご案内。
結局、当て方が上手くできていませんでした。
押し当てて5秒くらいですぐ離すこと。
押し当てる箇所が少ないこと。
以上が効果が弱かった原因です。
「私のやり方が良くなかったのね」
と改めて効果を実感でき納得の様子だったようです。
特別な当て方はありません。
少しコツを覚えてもらったら十分です。
患部へまんべなく当てること。
10秒くらい押さえ続けること。
指圧する感じでグッと押さえ付けること。
この3点がコツですよ。
2016年02月15日
一転して今朝は冷たい風が吹いております。
さて今日は、長崎・香川・島根・長野・茨城県内で体験会を行います。
この半月が過ぎた状況は、中の下くらいで少々ストレスをため込みながら毎日が過ぎていっております。
良かったり悪かったり普通だったりを繰り返しのが常ですから、これもいつも通りということかも知れませんね。
「針が出てこないんですよ!」
と購入者さんから問い合わせを頂くことが時々あります。
「筒から先へは針は出ませんよ!」
「いや~それじゃ針が当たらないからダメじゃないですか?」
「それが正解なんですよ。説明書を見てみて」
「そうなの・・・」
とやや不信に思う訳です。
会場で実物を見せながら説明してお渡ししてもそう思う方はおられるんですね。
筒を覗けば奥の方へオレンジの台座の埋め込まれた金色の針が見えます。
筒が上下するので、筒を押し込んでいけば針先が徐々に近づいて見えてきます。
筒がもうそれ以上押し込めなくなるところで丁度、針先と筒が平行になるように調節しています。
その状態が正解なのですが、もっとそれ以上針先が筒より出ないと肌に当たらいと思ってしまうのです。
そう思うことも理解できるのですが、筒より針先を出しても針の感触を強くしてもあまり意味はないように思います。
その理由は、無理に針先を出さなくても十分効き目はありますから。
中には出したいと考え、針セットを外し、調節を試みる方も。
取扱説明書に「出しすぎないように」と注意書きがありますが、そんなの関係ないといって感じで出している方も。
通常の調節具合で十分ですから、そのままご使用くださいね。
2016年02月13日
「ところでどのくらいしたら治るのかな?」
と70代のご主人さんに尋ねられたので
「この針(シンアツシン)をいくら続けても治りませんよ!治る訳ないじゃないですか!」
と返事をすると
「それじゃ~続ける意味ないじゃない!」
「それでしたらご主人さんは、なんで病院に治療に行かれているんですか?」
「そりゃ~ひざをよくしようと思って・・・」
「で、治りました?」
「なかなか治らんなあ~」
「治ってたらここ(体験会場)には来られないでしょうからねえ。ご主人、その痛みが無くなれば治ったと思うんじゃないですか?」
「それで良いんよ!痛くなかったら」
「今は痛みが楽でしょう。そうするために皆さん、あれこれ治療されていますから、その治療法の一つがシンアツシンです。元通りに治す治療器ではありませんよ」
と少し問答をしました。
それを傍で聞いていた60代のご主人さんが
「そりゃ~なあ、治すっちゅうことは若返るってことじゃから、治すなんで無理じゃ!そういうことじゃから、こんな(シンアツシン)ことでも続けて痛みを少しでも取るしかないよ!悪くなったらなあ~」
と60代のご主人さん。
60代のご主人さんは、シンアツシンを購入くださいました。
70代のご主人さんは、相談するということで帰宅。
体験会終了までに戻ってくることはありませんでした。
治らないと納得いかないのでしょうか?
いくら頑張っても元通りに治ることはありませんから。
そんなことに一生懸命になるよりは、痛みを和らげる方がどれだけ重要なことか!
自分がシンアツシンで治療してその場で楽になったのにそれを信じないでどうするんでしょうかね?
2016年02月12日
1週間ほど代わりに体験会場へ出向いておりましたので更新を休んでおりました。
と言うよりは、ほぼサボっておりました。
いつもなら朝の時間に更新しておりましたが、体験会へ出向く際は朝が忙しいのと、夕方に更新するのも・・・リズムが狂うとどうも私はダメみたいです。
期間中、おかげさまで新規愛用者さんを数名誕生頂きました。
一番印象に残っている方が、電動車いす(電動カート)で会館の2階の部屋へ乗りつけた80代前半のご主人さんです。
お一人の来場者の方と帰り際に少々雑談していました。
「ピーピー・・・・」
と電子音が静かな廊下から響くように聞こえ出しました。
「なんじゃろう?」
と思いながらも雑談していると部屋の入口へクボタの電動カートがスーと現れました。
「ごめん、ちょっと(ドア)開けてもらえかな」
とコートのおじいさん。
「どえらいな~よ~乗って来られたですね!」
「これじゃないとわし困るんよ!」
とドアを全開にし、電動カートが入場。
雑談の方はそれを見届け帰られました。
結局、このご主人さんがAC210を購入くださいました。
「ご主人さん、歩けんようになるよ!」
「もう歩けんのじゃ~杖がないとなあ」
「ところでご主人、どうやってここまで来たの?」
「息子にクルマに積んで来てもろうたんじゃ」
「迎えに来るんじゃなあ?」
「電話したら来てくれる」
「息子さん、治療器買って何も言わないの?説明しようか?」
「大丈夫じゃ!わしのお金のことはないも言わないからのう」
「あっそう」
「実はのう、以前に町議をやっとったから年金が入るんじゃ」
「良いですねえ~」
「ええけどのう、他にもらっとったら控えるんじゃ~」
「ええようになっとんですね」
「なっとんじゃ~これがのう」
と次の来場者さんが来られたので話しを切り上げ、エレベーターまで送っていきました。
しばらくして迎えが来てクルマに収納され帰れらました。
電動カートで会場の部屋まで乗りつけた方は初めてです。
会館職員さんもビックリされたかも知れませんね!
2016年02月05日
本日は、愛媛・兵庫・京都・愛知・三重・静岡県内で開催しています。
週末かか来週にかけて少々暖かくなるらしいので、客足が伸びて体験会場ももっと賑わってくれることを期待しております。
「主人が腰が痛い痛い言って長くなるんですけど、どうなんでしょうか?この刺さない針治療器で痛みがとれますでしょうか?」
と85歳のご主人さんを心配して奥さんが問い合わせしてこられました。
「ご主人さんは治療は?」
「針に通ってはいるんですけど、通うのが大変で・・・」
「針してもらうと楽になるんじゃないですか?」
「そうみたいなんですけど、翌日には元に戻ってしまうみたいで・・・」
「それが普通ですから、もっと頻繁に小まめに治療しないと」
「頻繁にと言っても遠いですから」
「針治療院には週一でも通ったとして、あとの6日間は自分で治療するんです」
「この針は自分でできるんですか?」
「できますよ!針が自分でできますし、なによりツボを全く気にしなくて良いですから」
「それならねえ」
「一度試してみてください。今されている針と同じようにその場で楽になりますから。あとは続けられるかどうかですね」
と電話を切りました。
動けば腰が痛くなるのでご主人さんは、日中あまり動かないそうです。
座っているか、寝転がっているか。
これでは筋肉が弱って、どんどん身体が弱るだけです。
動かないから身体は楽でしょうけど、ホント!ダメになっていくパターンですね。
治らなくても大して痛くなければ良い訳ですから、治療して適度に身体を動かさないと!
2016年02月04日
昨日は昼からコノコさんの社長さんと開発担当の方と来場され、いろいろとご提案頂きました。
次の新商品と販売方法等々。
そして販促のための宣伝等。
これから春から夏に向けて、一年でもシンアツシンが一番動く時期がやってきます。
そのタイミングに合わせてある仕掛けを。
限定的でも認知される場面があれば多少なりやり易さはあります。
その後もうまく活用できれば、その仕掛けも一層生きてきます。
どんな仕掛けになるのか?楽しみです。
さて今日は、山口・愛媛・兵庫・京都・滋賀・三重・静岡県内で体験会を開催します。
指導員が丁寧に説明致します。
愛用者さんも使用法等ご質問がありましたら、遠慮なくご来場ください。
丁寧にご指導致します。
シンアツシンの扱いはけして難しくありませんが、でも扱い方で一つで効果はガラッと変わりますので、しっかりと使用法を理解してくださいね。
2016年02月03日
無事2月が始まりましたので少々安堵しております。
本格始動となります今日は、山口・愛媛・兵庫・京都・滋賀・三重・静岡県内で体験会を行います。
運よく開催告知チラシをご覧になられましたら、ぜひ一度お試しにご来場ください。
「刺さない針」はどんな感じか自身でご確認ください。
先月下旬にシンアツシンを購入頂いた70代のご主人さんは、約2年前の体験会に来場され購入を決意し申込書まで書いたのですが奥さんから即却下され断念。
後ろ髪ひかれる思いでその時は帰ったようです。
今回の体験会に来場されやっと購入に至った訳ですが、前回同様やはり奥さんに相談しに一旦帰られたそうです。
「一つもらっておいで」
と今回は奥さんが言ってくれたそうです。
腰の痛みと太ももの神経痛で長年難儀してきたらしく、これからは思う存分自分で治療できます。
昨日の夕方、使い方の問い合わせが。
「実は北海道の会社から買ったんですけど、全然電話に出なくて・・・それでこの前チラシを見かけて電話してみました」
ということでした。
「遠慮なくお尋ね頂いたら結構ですよ!」
「すみません、お尋ねするところがなくて困っていました」
「コノコさん(メーカー)に直接電話しても大丈夫ですから安心してご使用ください」
「有難うございます」
と10分程度お話しして切りました。
使い方を忘れたのでその質問でした。
約10年近く調子良く過ごせたそうですが、先月上旬くらいから以前悪かった患部が気になり始めたので、思い出したようにシンアツシンを引っ張り出したそうです。
しかし、シンアツシンは一台あるとホント何かと助かりますよ!
シンアツシンは古くても針はほぼ永久的に使用できますからね。
2016年02月02日
2月初日の体験会は、山口・愛媛・京都・愛知県内からスタートします。
毎月のことですが、初日は期待と不安と何とも言えない心境です。
さて今日は、どんな一日になりますでしょうか?
明日は、昼からコノコさんが来社予定です。
さて、どんなお話しがあるのでしょうか?
元気が出るような話しだと良いのですが・・・。
「信号待ちしてたらエンジンが止まりそうになるんだけど」
とクルマの不調を今朝知らせてきました。
「バッテリーかなあ?今日にでも早めにディーラーで点検してもらってください」
と伝えました。
クルマが動かないと直ちに業務に差し支えますから、とにかく早めが一番。
2016年02月01日
早速にも2月が始まりました。
体験会の予定は明日2日から開始します。
先月の延々と続くどんよりと停滞した重い雰囲気をスカッと晴らしたいですね!
と意気込んで力を込めても変わらない時はどうにもならないので、努力は怠りませんが、いつも通りにやっていきたいと思います。
いずれ時期が来れば自然と流れが変わっていきますから。
先月、仕事で神戸へ行ったついでに、以前から行ってみたかったイケアへ。
そこに売っている組み立て椅子を実際に見て座って確かめに。
しかし、大きな店舗でした。
やっと最後の商品倉庫にたどり着いた時にはくたびれました。
倉庫で欲しい商品番号の棚へ行き、自分で商品をカートに乗せ出口近くのレジへ。
レジを済ませるとそこは安価な値段で提供される軽食コーナー。
しかし、たくさんの買い物客が来ていました。
駐車場には、私のクルマを含め多くの県外ナンバーのクルマが。
こげ茶のロッキングチェア風の椅子に赤いマットを組み合わせて購入。
誠に座り心地もよく重宝しております。
高座椅子を買おうと岡山市内の家具屋を見て回りましたが、さすがに高齢者向きのデザインで、またリクライニング機能の頼りないこと!
体重の重い私が負荷を掛けると壊れるかも?
その点、今回購入した椅子はそんな機能はなく、ロッキングチェアなので寄りかかれば自然と後ろへ傾いてくれます。
この椅子のマット、洗濯もできますし、傷んでダメになれば新調すれば良い訳です。
1万円そこそこの価格ですが、かなり頑丈な椅子のようなので死ぬまで使えそうな勢いです。
さすがに外国仕様になりますからサイズは若干大き目なので、邪魔に思われるかも知れませんが、とても軽い椅子で自由に動かせるので掃除の際も一切苦になりません。
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