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2008年2月
店長日記:1
2008年02月20日
はり・灸・指圧などの治療には「もみ返し」は、つきものだと思っています。
個人差はありますが、治療後に「だるい」ような痛みを敏感に感じる人・全く感じない人・筋肉に張りのようなだるさを感じる人・大なり小なり「もみ返し」というものはでるものだと私は思います。
視点を変えてみると、日頃使わない筋肉や、なかなか刺激が届かない深部の筋肉にまで刺激が到達しているからこそ、そういった症状が身体にあらわれるのではないでしょうか?
滅多に運動をしない人が運動をすると、翌日に「筋肉痛」がでます。それと同じことだと思います。
「治療を受けても全く変化がない」「楽になったかどうかも分らない」というのは、結局その治療では「何も起こらなかった」と言い換えることができます。
「痛みが楽になった」「身体に張りを感じる」「痛みがより強くなった」というのは、確実に治療によって身体に変化が出ていることだと思います。
従来どおりの「可もなく不可もない」治療と比べてどうなのか?お客様自身で見極める必要があります。
シンアツシンの治療においても、もみ返しがでるお客様がいらっしゃいます。治療時間が長すぎた場合、刺激を強くしすぎた場合にでる場合が多いようです。一日~二日でおさまる場合がほとんどなのですが。刺激がしっかり患部、もしくは日頃使わない筋肉まで到達しているからこそあらわれる症状だと思います。
「もみ返し」がでるくらい治療することで身体の組織は活性化すると私は思います。刺激が弱い治療では得られない感覚ではないでしょうか。

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