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2011年2月
店長日記:20
2011年02月28日
2月も今日で終わります。
今月は一部の地域を除き、来場者数がやや少なめでした。
その影響もあるのでしょう!
「AC200型」の販売数が通常月より多く販売数のほぼ6割弱がそうでした。
まあどの機種が売れても「シンアツシン」には変わりはありません。
効き目も極端に変わりません。
ご予算に合う機種をどうぞお求め下さい。
「ヤレヤレ今月も終わった」
と思えばすぐ3月が始まります。
毎年3月・4月は、不思議と新規愛用者さんが急増しますのでそれに期待しつつ・・。
今日の岡山は、雨が降ったりやんだり。
明日は高校生の娘の卒業式ですが、どうも雨が降る模様。
私が24年前に卒業した同じ高校を卒業します。
卒業式の後、その余韻も感じることなく、自転車を飛ばし就職した職場へ。
私にはそんな記憶しかありません。
2011年02月26日
去年の8月に来場され「シンアツシン」をお試し頂いた方から
「やっぱり続けてみようと思ってるんですが・・」
と注文の電話がありました。
「担当者は○○だったと思います」
「あ~40代?いや~50代くらいやや小太りの方だったと思うのですが?」
「でしたら間違いありません」
「のちほど電話させますので打ち合わせさせて下さい」
と電話を切りました。
その担当者は、30代です!
かなり老けてみえたのでしょうか?
今日、納品に行きます。
恐らく機種は、「AC200型」をお求めになられると思います。
2011年02月25日
今年から「シンアツシン」の指導員を始めた新人さん。
来場者の方々との対応に頭を痛めています。
「シンアツシン」の説明や身体の話しなどはできますが、結局雑談ができない訳です。
ただ単に商品説明に徹してしまい、その他がない。
要件だけでそれで良い来場者の方は構いません。
でもそうでない方のほうが多い!
いくら良い商品説明や健康の話しができても魅力は半減!
またあまり販売が全面に出てしまうと来場者の方には苦痛でしかありません。
ダラダラと長い時間はできませんが、家族の話しや仕事の話し、趣味や今まであったことしてきたこと・戦争の話しなどなど余分な話しをして打ち解けていき、そのうちにその方の考え方や思いが理解できると思います。
逆に指導員本人を理解してもられるはずです。
短い時間でもある程度、理解し合って話す言葉は伝わり易いと思います。
早く関係を作って理解してもらうこと。
親身になってキッチリ対応する・話しこと。
その結果、「シンアツシン」の愛用者になってもらえるのでは?
と思っています。
2011年02月24日
「まずはご体験下さい!」
現在、コノコさんが健康雑誌でシンアツシンの広告をしています。
商品の紹介は普通ですから、それから先が肝心です。
私も雑誌やチラシで見て気になり店舗に出掛けることもあります。
どんな商品でも興味を引けば、
「どこへ行けば手にとって見られるか?」 「どこで試せるのか?」 「価格は?」
などなど次々と気になってきます。
こちらはそれに応えられる体制にしておかないといけません。
一番がっかりさせられるのは、その商品自体が無い時ですが・・。
「シンアツシン」は、車や家電・衣料品・雑貨品のように趣味性もなく見た目で「ぜひ欲しい!」と思う人は、まずおられないと思います。
病み始めや病んでいる時にたまたま目にし、特徴の「刺さない針」と「その効能効果」が興味を引くのだと思います。
「痛くないのかなあ?」 「どれだけ効果があるのかなあ?」
と思ったら、それはもう試すしかりません。
コノコさんや当社・お近くの販売店へ連絡下されば「体験」出来るようにご案内致します。
購入はそのあとにお考えれば!
(写真は 健康雑誌の広告)
2011年02月23日
「かなり良くなられましたねえ!」
と去年の11月に「シンアツシン」を購入されたご夫婦が来場されました。
奥さんが坐骨神経痛でかなり難儀されていて体験会に参加されました。
「シンアツシン」で治療することを奥さんは即希望されましたが、ご主人さんが首を縦に振らずその日は帰られました。
翌日の会場へ再び来場され、ご主人さんは渋々でしたが購入されました。
今ではご主人さんが、「シンアツシン」で毎日奥さんに治療を施し、当てた後には手で擦りマッサージもしてあげるそうです。
どんどん元気になる奥さんを見て、ご主人も嬉しくまたやり甲斐を感じているのかも知れません。
元気になった奥さんもそうですが、あれだけ購入を渋っていたご主人の変わり方もにびっくりします。
素直になれないところは私も同じかも知れません。
本当は誠に優しいご主人さんなんです!
2011年02月22日
去年の8月下旬にAC200型を購入して下さったご主人さんから電話がありました。
「もう一台欲しいんじゃけど~そちらに伺おう思うとるんじゃけどなあ」
「近くですし、ご都合に合わせて行きますよ!」
と車で15分走って早速納品してきました。
「どうしたんですか買った分は?」
「こないだ嫁の親にやったんじゃ!」
と「ひざが痛い」という奥さんのお母さんに当ててあげたところ調子が良く、そのまま差し上げたそうです。
自分のシンアツシンが手元から無くなったて、しばらくは気にならなかったそうですが、なんか?気になってもう一台となったようです。
帰りに綺麗にビニールで包まれたレタスを頂きました。
「手で包むんですか?」
「一瞬で包む機械があるんじゃ!」
「これが結構壊れるから予備にもう1台持っとかんとのう」
「これ(シンアツシン)はそう壊れませんから」
「あ~これは壊れんわ!作りが簡単じゃもんのう」
2011年02月21日
患部が太ももの付け根だったので最初から自分で当ててもらいました。
40代後半の女性の方は、数年股間節の痛みで難義していてチラシを見て「シンアツシン」を試しに来場されました。
痛めている方の脚は、元気な脚より気持ち短くなって見えますし、身体はやや側湾し脚を引きずるようにして歩かれています。
まだ若いので筋肉で、なんとか持ち堪えているのかも知れません。
大話しをしながら当ててもらい、数分経ったので
「ちょっと歩いてみてもらったら・・具合が分かるので」
と股関節の様子を確認してもらいました。
「うそ!痛くないよ!あれ?うそ!」
その変わり映えに本人もびっくりしていました。
何も特別なことはしていません。
「シンアツシン」を自分で患部へ10分ほど当てただけです。
「痛みは取れても完全に治ることはないですよ」
「もう痛くなかったら良いです私は!」
購入にかなり悩んでおられましたが、それは自分のこと、自分が出来る範囲の機種で始めることになりました。
「奥さん、反対の元気な脚が悪くなるから気を付けないと」
「そうなんです。最近気になるんです。でもこれで自分で毎日やります。頑張ります!」
とやる気満々の様子でした。
(写真は購入されたAC410)
2011年02月19日
「どうしたんですか?」
とジャケットの中へ手を入れ肩を擦っている50歳前の指導員に声を掛けると
「いや~肩が痛いんよ!息子とキャッチボールしてから」
「五十肩?」
「そうだと思う」
ここ1ヶ月程度病んでいるそうです。
「シンアツシン当てると楽になるけど~また痛くなるんよなあ」
「その繰り返しでしょう!」
「そうだろうねえ」
腕は十分動かせるのですが、じ~としていると疼くそうです。
とにかくシンアツシンで治療して動かすしかないですね!
私も「四十肩」をした時に2ヶ月掛かりました。
その時もシンアツシンを当てては、動かしてを繰り返しました。
痛まないと患部を動かし易くなりますから、痛まないようにするのが先決です。
「歩かないと!」「動かさないと!」と思いながらも痛みに負けてしまう。
シンアツシンは、負けてしまうその痛みをすぐに和らげてくれますよ。
2011年02月18日
出張している間に当社のHPをご覧になった他社さんのお客様が「AC600型」の件で誤解があったように聞きました。
誤解するその意味がよく分かりませんが、誤解されて迷惑を掛けるようではいけませんから、昨夜「AC600型」を商品欄から抹消しました。
「AC600型」はコノコさんで現在も製造中ですし、いっぱい商品もあると思います。
当社が製造終了前に早々に取扱を辞めただけで、「AC600型」を販売したい販売店は製造し在庫がある限り販売し続ければ良いと思います。
以前から当社は、販売価格の高い「AC600型」の販売を苦手としておりました。
現在は、価格的にお勧めし易い「AC510・410・200」の販売に力を入れています。
扱う商品構成は、販売会社によりそれぞれ方針があるはずですし、それを自社のHPで案内することになんら問題はないと思いますが・・・。
「シンアツシン」の全商品に関しての状況は、コノコさんのHPを見て判断して下さい。
一番間違いがありませんから。
当社のHPは、その補足程度にどうぞ!(もっと参考になる情報があるかも?)
(コノコさんのHP http://www.conoco.co.jp)
2011年02月14日
20年以上も前の「シンアツシン」でした。
女性の方が、体験会場にお持ちになって来場されました。
「これどうでしょうか?まだ使えそうですか?」
とお尋ねに来られました。
結構使用しており、バイブレーターのカバーも割れ傷みも激しい。
「奥さん、このモデルはもう修理が出来ないの予算が合えば買い換えたらどうでしょうか?」
と勧めてみました。
古い器械を下取りして「AC200型」をお求めになられました。
しかし、傷み具合からなんとか使用していた様子です。
この「シンアツシン」も任務を全うしました。
2011年02月12日
「これから出て行きますので、昼前には行けると思います」
と先日連絡頂いていたご主人さんから出発の電話。
午前11時頃電話があり
「今、備前のインターを降りて・・」
午後1時30分頃電話が鳴り
「今、若葉町の○○へおりますが」
「周りに何が見えますか?」
「居酒屋にあとは・・」
「近くに美容室がありませんか?」
「美容室?え~とえ~あるある!」
「すぐ行きますから、そこへ居てください」
迷いに迷ってやっと到着することができました。
兵庫県のある町で電気屋さんを家族で営む70代のご夫婦。
ご主人さんが、ひざの調子が悪くなり始め、じ~としていればどうもないのですが、動き始めや立ったりしゃがんだりする時に難義するようになってきたそうです。
今月、お住まいの近くで体験会を行うので、改めて来場頂く約束をしました。
「私も治療器を扱ったことがあるげど、こんな治療器は初めて見るねえ」
「良かったらお客さんに勧めてみるか?」
と奥さんに話し掛け
「これは、おもしろそうや!喜んでもらえそうやしねえ」
と奥さんも商売人の顔に。
とりあえず、ご主人さんに「シンアツシン」の愛用者になって頂きましょう!
2011年02月11日
杖が要らなくなった静岡のご主人さんのお宅へ指導員が、昨日行ってみたようです。
見違えるほど元気な様子にびっくり!
ご主人さんは、シンアツシンを診てもらっている医者に見せたらしく「これは良い治療器だから、続けたら良いですよ!」
と言ってもらったそうです。
「なんとか誰か紹介してあげたいんだけど・・」
とご主人さんは、会う人にシンアツシンの話しをしてみるそうです。
「この前ねえ、東京へ行ってきた!」
と東京で毎年集まりがあっても行けなかったのが、今回は行ってきたそうです。
「東京であん摩屋へ行ったんだけどねえ」
「これは保険外ですが、針もできますよ!言うからしてもらったんだけど・・」
と背中から腰から脚に施術してもらったそうです。
「あれはどう考えてもシンアツシンだったと思うよ」
と確認はしてないようですが、皮膚に当たる感じがシンアツシンそのものだったそうです。
このご主人さんは、シンアツシンで生活が変わりました。
たまたま出会い、半信半疑ながら購入し、治療してみた。
すると調子良くなり元気になった。
元気になれば今まで出来なかったことが、また出来るようになる。
前より充実した生活が送られる。
シンアツシンが役に立って良かったと思います。
それもこれもご主人さんの努力の結果ですが・・・。
2011年02月10日
「この前買ってくれた浜松のおじいさん、杖がいらんようになった言うとった!」
と昨日、指導員から報告がありました。
「すごいのう!」
「まあ~よ~効いたみたいじゃわ!」
おじいさんがお住まいの近くで体験会があるので案内の電話をしたようです。
同じ日の岡山市のお隣の町での体験会。
前回、AC200を購入頂いた80代のおばあさん。
「杖がいらなくなった」
と喜んでいたそうです。
購入の際、息子さんに相談してから注文頂いたのですが、家族はあまり賛成してくれなかったようです。
約1ヶ月、この変わりように「お母さん買って良かったなあ」
と言ってくれるようになったそうです。
お二人共に脚が痛くて杖を必要としていた訳ですから、あまり痛まないようになると自然と杖は要らなくなります。
どちらか言うと「治療器」と言うモノは、「効く訳ない」 「効かないだろう」
と恐らく大半の方が思っていると思います。
以前は、私もその一人でしたから。
個人差はあると思いますが、症状・状態に合わせてそれなりの治療器を用いれば効果はある!
「シンアツシン」も上手に用いれば効果的な治療が行えます。
てきめん効果が分かるのは「痛み」です!
これが「シンアツシン」の最大の特徴なのです。
もって喜んで頂けるように、ちゃんと普及しないといけません。
2011年02月09日
「商売しとるからなあ、知っている人に合うのは面倒でしょう!」
と代わりに電話に出られ奥さんがそう言われていました。
ご主人さんが体験会のチラシの見て電話して来られ
「そっち(会社)へ行っても構わんかな?」
と問い合わせを頂いていました。
「構いませんけど、お住まいのところからは遠いでしょう!岡山まで」
「いやいや、それは良いけど今週の11日は行っても良いですかな?」
「構いませんよ」
「行きますからお願いします」
と電話を切られました。
今月の予定を見ていて岡山に来るより近くでの会場があったので、すぐに電話入れてみると奥さんが出られ、そのように言われました。
ご主人さんは顔が広いようです。
また、クルマを運転するのが苦にならないそうで、日本中奥さんと出掛けることが多く
「それだったら岡山は、となり近所ですねえ!」
「そうですねえ~」
11日に「シンアツシン」を試しに来社されます。
奥さんは元気みたいですが、ご主人さんはひざが悪いようです。
2011年02月07日
「服の上から当てても構わんでしょうか?」
と先週の土曜日に「AC510」を購入下さったご主人さんから電話がありました。
「一応、針なので肌に直接当ててもらった方が効果的ですけど、今の時期は寒いですから、薄い生地の上からだったら構いませんよ」
とお答えしました。
「毎日当てた方が良いですか?回数は何回まで良いですか?」
「できれば毎日した方が良いですけど、最初は1日15分を一回くらいで」
「それと扱いにも刺激にも徐々に慣れて頂いて・・」
扱いは誠に簡単なのですがシンアツシンで治療を始めると「おや?」
と思う場面が多少はあるかも知れません。
当て方や時間・押え加減など。
それを解消するには、とにかくスイッチを入れ患部へ当てること!
そのうちに自分なりの当て方が分かってくるはずです。
基本は、取扱説明書をご覧下さい。
(写真は AC510・410の取扱説明書・操作ガイド)
2011年02月06日
「家におるばあさんに試してみてもらえないか?」
とご主人さんが来場され、体験会終了後自宅訪問しました。
会場へ出向くのが難儀するくらい、結構症状がきつかったようです。
奥さんが、坐骨神経痛とひざの痛みで困っているようでした。
実際、試してもらうと「楽になったねえ」
と喜んで下さり、ご主人さんが「どうするか近日中に返事をします」
と言われていました。
どっちみちご主人さんが、奥さんに当ててあげないといけないと思います。
ただ、あのまま自宅でゆっくりしていては、時期に動けなくなるような・・。
ゆっくりでもまだ自分で動けるのですから、早く治療を始めた方が。
毎日治療して身体を動かして、それがとにかく必要だと思います。
2011年02月05日
「先客が二人おったけど、それにしても待たせ過ぎだ!」
と体験会に行った男性の方が電話で苦情を言って来られました。
「すみませんでした」
と謝り、ほぼ一方的文句を言うと電話を切られました。
このご主人さん、30分ほどが待てない訳です。
忙しい方・待つことのできない方は、適当に帰られます。
これも仕方ありません。
順番です。
問い合わせで「予約をお願いします」
と電話がありますが「すみませんが予約はとってないので・・」
とお伝えします。
予約を受た以上、極力その時間に対応しないといけません。
対応できなければ「待たせ過ぎだ!」
とまた怒れます。
病院や治療院で次回の予約をしていても待たせれることが多いはずです。
待合で怒鳴っている患者もたまに目にします。
待つのは難義なことですが仕方ありません。
待つのが嫌なら自分で治療すれば!
と私はそう思います。
2011年02月04日
「お前も持っとるんか?」
「おう!わしは持っとるぞ!」
と体験会場に居合わせた二人。
お一人の方は、前々回の体験会で「AC600」をご購入。
もうお一人は、その方の知り合い。
たまたま会場で会い、そんな話しになりました。
「結構、ええぞ!」
「そうか」
と「AC510」をお求め下さいました。
同日、他の体験会場で「私はやるで!あんたもやり~な!」
と友人同士で来場された女性二人。
「う~そうやねえ~」
とお二人共に「AC410」をお求めになれらました。
恐らくもう一人の方は、友人の方の後押しが無ければ始めてないかも知れません。
いろんな要素があり微妙なところです。
シンアツシンを「買う買わない・始める始めない」は。
でも「買って・始めて」損はないはずですよ!
ただ「買う」だけでは意味がありませんけど・・・。
(写真は 針先 ここをしっかり患部へ押し当てて下さい)
2011年02月02日
「コードがうまく収まらないとですが、どうしたらよかですか?」
とAC600を1年半ほど前に購入頂いていた福岡にお住まいの方から電話がありました。
一見「巻き取り式でこりゃ~良いじゃないか!」
と思うのですが、うまく巻き取れない電源コードが、時々苦情のタネになっていました。
必要なだけ引っ張り出してコンセントへ差し込む。
使用が済んだら電源コードを収納。
邪魔にならず誠に理想的です。
新型のAC510や410の電源コードは、本体から独立しており片方を本体の操作パネルへ、もう片方をコンセントへ差し込むようになっています。
これもまた一見、邪魔な感じもしますが、これが一番良いと思います。
ちょっと注文を付けられるなら、本体の外側に差し込み口があれば良いなあと。
もっと言わせてもらえば「ふた」が無ければ!
会社のデスクにある電話機を見て受話器をシンアツシンのバイブレーターに見立て「受話器を置いたり取ったりする感じのデザインも良いかなあ」
と思ったりしました。
ホコリが気になればハンカチでも掛けておけば十分!
また拭き取れば!
我が家のAC100型も、ホコリにもびくともせずいつも出窓で佇んでおります。
この少しのスペースに置け、ソファに座りすぐに使えるのが、私には魅力的なのです。
コノコさん、電話機型はいかがでしょうか?
昔の黒電話みたいな感じもまた雰囲気があって良いかも?
「こんなに小さいのに!こんなに効果が・・」
と思ってもらえるそんなデザインのシンアツシンを。
コンパクトでも価格に見合う商品価値は、提案できると思います。
と私が思いつきで好きなことを言っても、実際作る方は大変です。
(写真は 出窓で佇むAC100型)
2011年02月01日
いつも利用させてもらっている商工会。
そこの局長さんは、体験会開催の際には時間を見計らって「シンアツシン」を当てに来られます。
手が痛かったり痺れたりで難義しているようです。
病院に行っても「治療の方法がなかなかないねえ」
と薬をくれるだけで特別治療をしてないそうです。
「当てると具合が良いから!」
と毎回喜んで下さるのですが、結局普段はそのまま何もせず過ごしているようです。
結構、難義している自覚が足らないのでしょうか?
そこで「やってみて良かったら買って毎日自分ですれば!」
と担当者が見かねて「AC200型」を5日間ほど貸してあげたそうです。
治療しない人は、こちらが本気で言ってもなかなか本気になりません。
相当悪化しないと本気にならない場合がほとんどですから。
自分のことなので自分でやりましょう!
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