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2011年1月
店長日記:19
2011年01月31日
十年以上前の「AC100型スーパー」を下取りして「AC200型」を購入した頂きました。
この方、数年前に一度、修理をしてもらったそうですが、また調子が悪くなり近所でたまたま開催された当社の体験会へ。
新しい「AC200」は、きっと良く見えたに違いありません!
針先の丸い針も「これならもっと安心!」と思えたはずです。
この前も「AC100スーパー」の愛用者の方が買い換えて下さり、その方に電話して見ると「針が丸くなっても当たった感じは変わりませんねえ」
と違和感がないように言われていました。
何でもそうかも知れませんが、新しいモノは気分も変わり良いものです。
シンアツシンの修理対応期間は、製造を終了して10年です。
製造終了したモデルで言えば
「AC100型」なら2017年の3月まで。
「AC500くろばこ」なら2018年9月まで。
よく売れたこれらの機種は、まだまだ対応期間はありますので大丈夫です。
それ以前の機種については、修理が厳しくなります。
もう時期「AC600型」は、製造を終了するようです。
発売から約2年、やや扱い難い面もありましたがシンアツシンの最高級機種として人気がありました。
これからは「AC510」が上級機種となり、「AC410」「AC200」と続きます。
(写真は AC100型スーパー)
2011年01月29日
今月もほぼ終了です。
寒過ぎるのと雪の具合もあったか?来場数があまり伸びませんでした。
来場が少ないと当然新規愛用者さんも増えて下さいません。
販売台数も去年の同月と同じ感じです。
でも去年の2月は、1月のことなど一瞬で忘れるくらい急激に動き出し忙しくなりました。
来月もそうれば良いになあと期待しております。
火山の噴火で2月に予定していた宮崎県内での体験会を2会場取りやめにしました。
出来ないことはないでしょうが、当日の具合もどうなるか分かりません。
伺って逆にこちらが借りている会場の邪魔になるようでもいけませんから。
しかし豪雪も困りますが同じ降るにしても火山灰が降ってくるのはどうなんでしょう?
想像ができません。
ましてや小石が降ってくるなど!
とにかく火山が早く大人しくなってくれると良いのですが。
2011年01月28日
気分が落ち込むと会社へ電話をかけて来られる60代の女性の方が一人おられます。
昨日も夕方電話があり「なんで私だけがこんなにつらい思いをしないといけないの」
と泣くようにいつも話されますが、今回は本気泣いていたようです。
朝、家族が慌ただしく出て行き、日中は一人で留守を守り、そして家族が帰ってくる。
つらい身体を押して家事をこなしヘトヘトになって寝ようと思っても眠れない。
「つらいの」
と家族に話しても「お母さん、それは仕方がないから思い込まずにゆっくりやれば」
といつもの話にいつもの返事。
そんな日々が続き気分が落ち込んで来ると当社へ電話を掛けているようです。
泣き言からはじまり、愚痴に世間話に段々笑う回数が増え冗談も飛び出て会話がどんどん弾みます。
最後には「いつも電話してごめんね!」
「またどうぞ」
「そう言うと本当にまた掛けるよ!電話タダだし」
「構わんですよ!どうぞどうぞ」
いつも最後はこうですが、この方の本来の姿は、こんな感じなんだと思います。
慰めの言葉も過ぎれば相手に反感を買う場合もあるかも知れません。
話を聞いて気持ちをくみ取りながら話し、また極力笑ってもらえるように切り返します。
あまり固く対応すると緊張して本音も言い難くなると思いますので、失礼を承知で極力砕けてしゃべるようにします。
「シンアツシン」を通じてこんなつながり方も良いと思います。
来月には体験会場へご来場頂くようにしています。
2011年01月27日
以前、「シンアツシン」を取扱しておられたミシン屋さんから「AC500くろばこ」を購入されていた方が来場され「AC510」に新調して下さいました。
購入して10年弱、結構な傷みようで購入した価値があると言うものだと思います。
新型のAC410や510を見て
「持ち易くて良くなってるのねえ」
と新型のバイブレーターを持ちながら言われていました。
「これからもどんどん使うんですから、買い換えられたらいかがですか?」
「そうよねえ~これ(くろばこ)も壊れたら困るし・・・」
「良かったら○○円くらいで下取りしますよ」
「そうなの!それじゃ~こちら(AC510)を頂きます」
と新調して下さいました。
全く同じ「くろばこ」に買い換えるのでは魅力もありませんが、去年発売された新型ですし、またそのバイブレーターの持ち易さはかなり魅力的だったと思います。
長年使い続けているから尚更です。
シンアツシンの買い換え需要は、これからもそれなりにあると思います。
それと「中古品」の需要もです。
なかなか各方面の賛同が得られないので難しいのですが・・。
シンアツシンを長年愛用されておられる方で、「そろそろ買い換えを・・」
と思っておられる場合にはどうぞご相談下さい。
2011年01月26日
「使おうと思ったら動かないからびっくりしたわ!」
と去年の10月に「AC510」を購入頂いた方から電話がありました。
少々口悪く聞こえるのですが、面白おかしく話されるご主人さんで、
「上等な方を買ったのにもう壊れたんか?と思うたよ!」
「あれこれ触ってみて、ちょっと説明書見たらヒューズのことを書いてあったから交換したんよ。そうしたら動くがなあ~」
「さすがですねえ!」
「まさかヒューズとは思わんから、でも説明書はちゃんと読まな~あかんな」
「ええ、一通り目を通して下さいね」
ちょうど来月、近所で体験会の予定をしていたのでお知らせしました。
「使い方も聞きたいからその時にまたお願いするわ」
と電話を切られました。
「シンアツシン」は、AC200以外のモデルに「交換用ヒューズ」が入っています。
操作パネルの中にあり交換がすごく簡単に行えるようになっています。
滅多に切れることはありませんが、装着されているので切れることがあるのは確かです。
機器を保護するためのものですから仕方ありません。
今回も2年ぶりに耳にして、こちらも「ヒューズ」のことは完全に忘れていました。
もし「動かないよ。おかしいぞ?」
と不具合を感じたら、とにかく電話でお尋ね下さい。
(写真は 交換用ヒューズ)
2011年01月25日
新人さんが今月から販売活動に従事しています。
「シンアツシン」を来場された方々に紹介し販売を行います。
「本当にこれ(シンアツシン)効くの?」
と最初は半信半疑だったと思います。
日々、実際に効き目を目の当たりにしますから、どんどん気持ちが「シンアツシン」にのめり込んでいくようになります。
新人さんには研修期間中、数人のベテラン指導員が交代で指導するようにしています。
ただその指導員により指導の仕方が若干異なることがあります。
「あの先輩はこう言ったけど聞いていたのと少し違うなあ」
とその違いに新人さんも多少迷うことがあるかも知れません。
いろんな指導員のやり方を見るのは、悪い面もありますが良いことだと思います。
話し方・勧め方・当て方などはマネが出来ても、醸し出す雰囲気はマネ出来ません。
それらを適度に取り入れ自分の基本のやり方を早くものにして、自信が付いていけば自然と独自の雰囲気を醸し出せるようになります。
体験会場の雰囲気は、指導員により違い来場者の皆さんがその雰囲気に抵抗を感じなければ、スッと溶け込めると思います。
これも指導員次第です!
案外、人柄が出るもんですね。
2011年01月24日
「電気の流れるあの治療器がありますでしょう!触るとバチッとなる」
「電位治療器のことですか?」
「分からないけど、となりの人に触れるとバチッとなるものですよ」
「なら電位治療器でしょう」
「30年も前に買って寝る時に敷いて寝てたのよねえ」
「まだ若かったから主人が寄ってくでしょう!」
「そしたらバチッとなってビックリしたのよ」
と来場された70代の女性の方が面白おかしく話してくれました。
この方、いろんな治療器を買っておられ、今は椅子型のマッサージ器にハマっているそうです。
昨日、問い合わせ頂いた方は、平成7年に「AC500型スーパーエース」を当社から購入されていて思い出したように「シンアツシン」を引っ張り出したそうです。
最近まで椅子型のマッサージ機に座っていたそうですが
「場所だけ一人前にとるから困るのよねえ」
「それでシンアツシンを思い出して今出したところなんです」
と使い方や針の具合などの質問でした。
「これ(シンアツシン)は邪魔にならなくて良いわよねえ」
「もうこんな大きな器械買わなきゃ良かった~」
と少々愚痴っていました。
購入当時、ご主人さんの腰の治療をしてあげていたそうです。
数年前にそのご主人さんも他界され、自分一人だそうです。
首が悪くそのマッサージ機も購入されたそうですが、患部へ思うように治療が出来ないので、「シンアツシン」を思い出したそうです。
また「シンアツシン」が活躍しそうです。
(写真は AC500型スーパーエース)
2011年01月22日
一昨日、京都嵐山のビジネスホテルへ泊まり市内の施設で体験会を行ってきました。
ひざの悪い70代の女性の方が「AC200型」をお求めて下さいました。
2階の部屋へ続く傾斜のなだらかな長い階段をゆっくりゆっくり上がって来られました。
「下りる方が難義するだけど・・」
と言われていましたが2階から帰りを見送った時には
「奥さん、手すりを持って下りてよ!」
「はいはい、ありがとう」
とその長い階段もあまり気にせず手を振りながら下りて行かれました。
京都市内での体験会も20年近く行っています。
今はもうありませんが当時「かんぽ~る京都」で行っていた時には、たくさんの愛用さんが誕生してもらったことを記憶しています。
少しずつですが、これからもどんどん「シンアツシン」をご紹介したいと思います。
(写真は渡月橋 中央の木は桜の木でしょうか?)
2011年01月19日
「毎日当ててるけど効き目がないんです」
と5ヶ月前に購入頂いていた方が来場されそのように言われました。
購入の際に担当した指導員が、「どのように当てているの?」
と尋ねるとひざの悪いこの方、「ひざのまわりに15分当ててます」
と身振りを交えながら言われたそうです。
「ひざのまわりだけじゃなくて裏にも当てないと!」
と実際に当て具合を見てもらうと「あらっ本当!すごく楽!」
と一件落着。
この方、自宅ではタイマーを使い15分にセットし治療し、振動の強さも購入当時のまま。
その状態でそのまま変わらずやっていたそうです。
シンアツシンは基本的に「痛むところ」「気になるところ」へ当てれば十分です。
プラスしてそれに関連した箇所を当てると、なお効果的な治療になる場合があります。
表と裏、または左右と対称となる箇所へはできるだけ当てた方が良いと思います。
当て方で効果は変わりますので、効果が弱いようなら当て方を少し変えてみること。
変えるところは、当てる時間や回数、また押える強さや振動の種類など少し変われば必ず変化があるはずです。
あとは当てる範囲を広げること!
「型にはまった当て方」は、治療を始めた最初だけで構いません。
慣れたらいろいろやってみて下さい。
そのうちに自分に合う当て方が自然と見つかると思います。
2011年01月18日
先日の日曜日の午後、私の携帯電話が鳴ったので出てみると「シンアツシン・ショップ」へ問い合わせを下さった方からの電話でした。
電話番号「0120-26-9944」をダイヤルして頂くとまず会社へつながります。
普段は会社で電話は受けますが、休みの日は転送で私の携帯電話につながります。
「あの~シンアツシンが動かなくなったのですが」
と高知県内にお住まいの方からでした。
10年前くらいに「AC500型くろばこ」を購入したそうですが、ここ数日器械の調子が悪くどこへ修理を依頼すれば良いのか分からなかったので娘さんにネット検索してもらい当社へ連絡して来られました。
「どこの販売店でお求めですか?保証書はありますか?」
「いや~もう無いから全く分からないです」
といろいろ聞いてみましたが当社で購入されてないようなので、コノコさんの電話番号をお知らせしました。
当社の販売した「シンアツシン」には、会社への問い合わせ先を印刷した小さなシールを目に付くところへ貼っています。
修理が発生した場合には、当社のお客様はそれを見て電話を下さいます。
もしシンアツシンのことで「どこに聞けば言えばいいのかなあ?」
と言う時には当社へお尋ね頂いても構いません。
また修理の件は「コノコさん」0120-800-515へ直接連絡されても結構です。
ここ半年ほど当社のフリーダイヤルに「○○不動産ですか?」
と間違い電話があり少々難義してます。
電話番号をよくお確かめの上、ダイヤルして下さいませ!
2011年01月17日
雪に慣れてない指導員には、冬用タイヤを履いていてもさすがに雪道は恐い!
昨日と今日と各地に行っていますが、雪に難義させられています。
当社のある岡山県南部は雪は全くありません。
指導員にとっては雪が積もる白い風景が恨めしいはずです。
「今日は来ないじゃろうなあ」
と思いながらも昨日はそんな中を来場頂き、愛用者になって下さった方が2名。
雪が降る地方の人にとっては普通なのだと思いますが。
今朝は会場への到着が遅れる指導員も。
「今日は本当に来ないじゃろうなあ」
がそんな雰囲気が本日はかなり漂っている様子です。
2011年01月15日
去年の12月にパンフレットを送っていた80代のご主人さんから電話がありました。
「送ってもらってそのままですみませんでした。1台買おうと思っているんですが、私たちが使うのにどれが良いかと思いますが・・」
ご主人さんは腰、奥さんは肩と首のこりとひざ。
「赤い箱のAC410あたりで十分と思いますけど」
「せっかくなら一番高級な器械の方が良く効くのかと思いますが・・」
「どれもそう効果は変わりませんよ!恐らく調節機能があった方が良いと思いますので410あたりで良いと思いますよ」
「そうですか。もう治そうとかは思っていませんから、少しでも楽になればと思います」
「完全に治すのは無理ですから、今より楽になれば・・」
来月、このご主人さんのお住まいの地域で体験会を予定していますので、そこへ来場頂き説明する約束をしました。
ご主人さんは、まだシンアツシンを見ていません。
よく目にしていた体験会のチラシが気になり電話を頂いていました。
「これだけ頻繁にチラシを見るから、まんざら悪いもんでもなさそうだからねえハッハッ・・」
酪農を営み、休み間もなく毎日働いているそうです。
「もう医者に行っても一緒だから、これ(シンアツシン)でボツボツ家で治療するのも良いかと思います」
と言われていました。
「ご主人の期待に応えたい!」
そんな気に強くさせられます。
2011年01月13日
さすがに約20年前の「AC100型SUPER」の修理は出来ませんでした。
製造が終了してから10年間までがコノコさんの修理対応期間なので仕方ありません。
修理の出来なかった「AC100型SUPER」の愛用者の方は、当時50代で腰の調子が良くなくシンアツシンを購入して頂きました。
以来約20年間使い続け「当てると不思議と楽になるから重宝してたんですけど・・」
と今回の故障と修理が出来ないことに少々困られた感じで言われていました。
そこで買い換えをご提案。
「今はAC200型という新しくモデルに変わっているんですけど見た目には同じですので新しく買い換えられたらいかがでしょうか?」
「私も70歳超えてるから先もそう長くないし私一人が使うだけだからねえ」
「でも、シンアツシンがないとお困りではないですか?」
「そりゃ~ないと不安になる感じですけどねえ」
とシンアツシンがないと困るような無いような、でもはやり困るような微妙な感じでした。
恐らく金額的なことがあるのだと思ったので「2台目だから安くさせて頂きますので!」
と伝えると微妙な感じがスッキリした感じになりAC200型に買い換えて下さいました。
使わない人は構わないと思いますが、この方は長年使い続けていますので途端に手元から無くなるのは不安だったと思います。
治療を続けているから症状も極端に悪くならず現在に至っていますから尚更です。
シルバーとブラックの2色の本体を見て「まあ~おしゃれになったのねえ」
と恐らく思うに違いありません。
(写真は 20年前の機種 AC100型SUPER)
2011年01月12日
「結構立派にお店をされているんじゃなあ」
と去年、「シンアツシン」を購入して頂いたご主人さんが来社されました。
「言うと失礼じゃけど一部屋を借りて営業しているかと思っていたからなあ」
「一応、自社の建物ですので・・でもそう思われている方が多いかも知れませんけど」
ご主人さんに「シンアツシン」の使い方等改めて説明させて頂きました。
40年を超え営業している「アトラス」といても実際の会社の内容などまず分かりません。
体験会のチラシを見て「岡山のアトラス?東洋医学?」
とその程度だと思います。
本社を岡山市内に構え他府県には営業所を持ちません。
本社で一切の業務処理はこと足りるので営業所は必要としません。
要所に指導員を現地に置き、各地で体験会を行い「シンアツシン」の販売・アフターサービスをしています。
余分な経費を掛けずに済みますので、これで十分です。
愛用者の方や問い合わせの方が必要な時にちゃんと連絡が付き、ちゃんと対応できる状態にしておくことが、会社の見た目より大事だと思います。
(写真は 去年新調したテント)
2011年01月11日
昨日、32型のパナソニック製の液晶テレビを買いました。
テレビの売り場に居合わせた70歳前後のおじさんに話し掛けられ
「ここよりヤマダの方が安~で!」
「そうですか」
「でもあとのアフターサービスは、ここの方がええからのう」
「そうなんですか」
このご主人さんの家には、テレビが6台あるそうです。
「ご主人、そりゃ~目が悪くなるよ!」
「そうじゃて、じゃから画面の大きいのが欲しいんじゃ!」
「そう言うことですか」
小一時間、テレビの売り場でこの初対面のおじさんと立ち話。
「よ~店員さんに言うて安くしてもらわにゃ~おえんで!」
「ええ、そうします」
ようやく解放してくれました。
おじさん曰く
「もう値段も5千円くらいしか変わらんからのう、どこで買っても一緒じゃ!」
と言うこと。
なかなか岡山弁のキツイおじさんでした。
話の合間
「ご主人、元気そうじゃけど身体の調子は良いの?」
と私は危うく職業病が出そうでした。
2011年01月08日
これで3台目の「シンアツシン」となりました。
名古屋市内にお住まいの女性の方に平成14年「AC500型くろばこ」を購入頂きました。
1台目を購入からあまり間を空けずに2台目となる同じく「くろばこ」をご注文。
そして昨日、3台目をご注文下さいました。
もう「くろばこ」はありませんので、AC510を購入予定です。
今度の日曜日に納品の約束をしております。
購入当時は70歳でひざと腰の調子が、あまり良くありませんでした。
現在も商売をしておられますが、なかなか治療に通えないので「シンアツシン」を購入。
期待した以上に調子が良かったようで自宅用に1台とそしてお店用に1台。
今回は娘さん用だそうです。
「もう80近くになったも、まだ商売しているから元気でいないとねえ」
「身体も完全じゃないけで続けて治療しているからず~と調子が良いですよ」
と「シンアツシン」をとてもお気に入りです。
もう完全に日々「シンアツシン」で治療することが、生活の一部になり当たり前になっていると思います。
だから治療することも負担に感じることもなく続く訳です。
そんな状態になれば治療しない方が、落ち着かなくなるかも知れませんね!
しかし、こんな風に「シンアツシン」を喜んで使って頂けるのは嬉しいものです。
2011年01月07日
新人指導員2人が昨日から研修で体験会場に出向いています。
先輩指導員の見よう見まねで、数人の来場者の方を実際に対応したようです。
「シンアツシン」自体、家庭用の治療器ですので扱いは至極簡単です。
スイッチを入れ、作動した状態で患部に押し当てるだけですから。
あとはその繰り返し。
対応した来場者の方に実際に効果も実感して頂いたようです。
問題はそのあとです。
いかに「シンアツシン」を気に行って頂き愛用者になってもらえるか。
価格も15万以上する治療器です。
当たり前ですが簡単に買っては下さいません。
恐らく「難しいなあ」と感じていると思います。
まあまだ始めて間が無いですから仕方ありませんが、ある程度のその感覚を早目につかまないと、どんどん悩んでしまうかも知れません。
「効果が出て気にってもらえたのに買ってもらえない」と。
ただ小細工は必要ありません。
来場者の方々は、こちらの対応の具合をよく見ておられますので、気持ちを込めてちゃんと対応すれば十分です。
自分が少し「来場者」の気持ちで考えれば自然と対応も話方も変わるはずです。
どんなお店でも感じの良い店員さんは、やはり良いもんです。
2011年01月05日
さあ!仕事始めです。
事務所では、昨日少し用事をして今日に備えました。
早速、体験会開催のチラシを見られた方から問い合わせの電話もあり「始まったなあ」
という気持ちにさせられます。
毎年そうですが、初日に「初売り」が出るとなんとなく安心します。
全員の始動は明日からですが、半分の指導員は各地の体験会場へ出向いています。
この冬は、雪に悩まされそうな気がなんとなくしています。
少し余裕を持って動かないと体験会場へ辿り着けないこともありそうです。
去年はあまり天候の影響を受けることもなく過ぎましたが、そう願いたいところです。
では、今年もよろしくお願い申しあげます。
2011年01月01日
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
ここ数日前まから自宅のブラウン管テレビの音声が出なくなりました。
「ブッチッ」
と音がすると音声が出る。
「直った直った」
と思いながら見ていえると徐々に音声が消える。
そんな繰り返しです。
今朝、たくさん折込まれている電気屋のチラシでテレビを物色。
この機会に買い替えようと考えています。
明日、箱根駅伝もありますし・・。
そうそう自宅のパソコンも調子が悪いんです。
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