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ホーム店長日記2006年7月
2006年7月
店長日記:2
2006年07月22日
この季節は梅雨のせいか、湿気と温度差が身体にこたえ、体調がすぐれない方が多いように思います。日頃はそんなに気にならない痛みが、この季節になると鈍痛に変わり、腰が痛くなり、座骨神経痛がでてきやすいものです。こういう時にこそしっかり治療をして、身体をメンテナンスしておかないと、つらい痛みになり、持病になってしまいます。
シンアツシンで治療するには、痛みのある患部の肌をだして、肌に直接、針を当てていきますので、冬場は肌をだすのが寒いという声をよく聞きます。
ひざ痛ですと、ズボンやスカートをまくって、ひざに当てていくだけですから、そう寒くはないのですが、座骨神経痛の場合になると、腰やお尻をだすのは寒い季節はつらいものがあります。
さいわい今の季節は肌をだしても寒くはありませんので、ゆっくり治療することができ、シンアツシンの治療には適した季節ではないでしょうか。シンアツシンの購入をお考えの方には、その点も考慮していただければと思います。
2006年07月10日
「針治療ってくせになるんじゃないの?」とお客様から質問されることがたまにあります。くせになるとは、どういうことなのでしょうか。くりかえし継続して治療していかなければならないということであれば、それはその通りだと思いますが…。
例えば鍼灸院で針治療を受けたとしても、症状がきつい方ほど、くりかえし針治療を受けなくては、痛みが戻ってくるのは当然であると思います。
針治療(シンアツシンも含めて)は即効性がありますので、治療後に大なり小なり痛みやコリがスッと軽くなります。
しかし放っておくと、一度では治りませんので当然ですが、痛みがでてきます。『治療すれば楽になる』それが針治療の特徴ですので、それがくせになっているように感ずるのは、身体が治療を求めているということではないでしょうか。
毎回、痛み止めの薬や注射をするのは、副作用がないとはいえませんので、そのほうがよほど悪いくせのように私には思えます。
シンアツシンでくせのように治療していけば、そのくせが治った頃には、身体の調子もよくなっているはずです。副作用がありませんから、いい習慣になりますよ。
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