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ホーム店長日記2007年11月
2007年11月
店長日記:2
2007年11月27日
「これだけ効くんだったら、お医者さんが使えばいいのにねえ。それだったら毎日でも行くんだけど」と体験後にそうおっしゃったのは、ひざの痛みで悩んでいる五十代の女性のお客様です。
「ご自分でもこうやってひざの周辺と裏側に10分位押さえていくだけですから、簡単に治療できますよ。」
「自分では続かないからねえ。」
「お医者さんがやってくれたら続くんですか?」
「そりゃあ痛みが楽になればねえ。毎日でも行くでしょう。」
…よく意味がわかりません。
「困っているんだったら頑張って自分でやればいいのに。」とシンプルに思うのですが、お客様からすればそんなに単純なことではないのかもしれません。
『価格』『本当に良くなるのか』『以前に買った治療器の二の舞になるかも』など様々な要因がストップをかけるのでしょうが、このお客様に関してはそのどれにもあてはまらないように思います。
「何でお医者さんが使わないのか…」使っているお医者さんも実際いらっしゃいますが、まだまだ少数だと思います。お医者さんも効き目うんぬんは別にして、「手がかかってしょうがない」というのが一つの要因になると思います。一人一人時間を掛けて手当てしてあげると病院も回らなくなってしまいます。
他方で「家内がパーキンソン病だから、わしが足腰痛い言うてる場合じゃないからねえ。リハビリに毎日行っても変わらないし、自分で治療できるんだったら」と言って購入して下さった七十代の男性のお客様もいました。
「これ(シンアツシン)をお医者さんがやってくれるんだったら、毎日でも行きたい!」よくお客様に言われます。そう言って下さるのも、それだけシンアツシンが効き目をだしてくれているからです。
2007年11月11日
滋賀県に来ています。
ひざの裏側からふくらはぎが痛くて、ひざが曲がらないという男性の方がおみえになりました。和室の部屋でしたので一度腰を下ろしてしまうと、ひざが曲がらないために立ち上がるのがかなり大変そうでした。
「ほれ見てみいな、こんな状態やで。何とかなりますやろか?」
「いつ頃からですか?こんなに悪くなったのは?」
「そうやねえ、一ヶ月くらいかなあ。病院に行っても全然あかんわ。病院かえよう思うてますねん。」
「前より悪くなっているわけですから…病院かえても大して変わらないと思いますけど…。」
「そうやねん。今のところは三ヶ所目なんよ。」
「はり治療とか、東洋医学的な治療のほうが成果がでるんじゃないですか?」
「はりは痛いやろう?」
シンアツシンをご自分で試していただきました。
「あー、これは立ち上がるのも違うわあ」
「ご自分でも治療できますから、コツコツされたらいかがですか?」
「そうやなあ、値段が値段やから嫁さんに聞いてみんと何とも言えんけど、このはり治療はええなあ。」
「痛い痛い」となげいていても何も変わりません。
効き目のある治療を根気よく続ける。それしかありません。
この旦那さんは奥様が「いいよ」と言ってくれればの話です。「高いからダメ」と言われたら、また同じことを繰り返すだけです。
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