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ホーム店長日記2010年10月
2010年10月
店長日記:22
2010年10月30日
今月も終わりました。
師走に向けて日々どんどん加速するような感じです。
また日の入りが早いので、夕方が忙しくも感じます。
相変わらずの「AC200型」人気は衰えることなく、毎月の販売台数の4割近くを占めています。人気の理由は、やはり価格でしょうかね?
二番人気は「AC410型」。
「AC600型」と「AC510型」は台数が拮抗しています。
気楽に使用しようと思うと「AC200型」は、誠に適当です。
コンセントに電源コードを差し込んでスイッチを入れるだけ!
調節/振動切替機能はありませんが、そこがまた良いのかも知れません。
実際、自宅で前モデルの「AC100型」を使っていますが、電源コードを差しっぱなしにして、出したままにしていますが邪魔になりません。
私には「AC100型」(現行AC200型)が使うには適当です。
でも、「断続で治療したい」「もう少し強く(弱く)したい」ということはできませんので。
すぐ11月が始まります。
年末に向け、やや販売が低下しがちな時期に突入しますが、毎年のことなのでなんとか凌いでいきたいと思います。
最近つくづく思いますが、箱物の機種なら「AC510型」か「AC410型」で十分な気がします。
ハイパワー高級機の「AC600型」を選ぶ意味が、私の中でかなり薄れています。
(写真は旧型モデル AC100型)
2010年10月29日
雑誌の記事は、愛川欽也さんとコノコの小川社長との対談形式。
岡山では、今日から店頭に並んでいます。
文字が見易くなっています。
たぶんこれも、読み手(高齢者)のことを考えてのことだと思います。
しかし、コノコの小川社長もなかなかのアスリートぶりです。
(写真は、週刊新潮の雑誌記事)
2010年10月28日
今月は「肩」の症状の方が多く来場されました。
肩の症状(四十・五十肩・肩こりなど)の方は、治療をあまりされていない方が多く、そうだからなのか分かりませんが、体験会にご来場頂いても「シンアツシン」を購入される方はまれです。
シンアツシンの購入者の多くは「腰」「ひざ」「坐骨神経」などの症状が大半を占めます。
それらに加え、ついでに「肩も」という方は多くおられます。
特に「肩こり」の方は、まず何も治療をしていません。
頭痛や目の疲れ・気持ち悪さ・腕の疲れや痛みなどうっとうしさに我慢ならなくなって、やっと治療に行く感じです。
そして一時的に症状を紛らわしているだけです。
「ただの肩こり」と安易に考えない方が良いと思います。
もしかしたら病気が隠れているかも知れません。
2010年10月26日
今週発売の雑誌にコノコの社長さんと有名タレントさんとの対談形式で「シンアツシン」の紹介記事が載るそうです。
どんな記事に仕上がっているのか、少々楽しみです。
少しは反応があるのかどうか?
昨日は、健康雑誌「夢21」での記事を見た広島県にお住まいの方から問い合わせがありました。
「シンアツシン」の価格を聞いてやや黙ってしまわれましたが、一応「シンアツシン」の説明をして、今度近所で行う体験会の日程をお知らせしました。
10年前の雑誌記事を見て当社に問い合わせてこられていた方から先日電話があり、今日行う体験会にご来場下さいます。
恐らく当時は「AC500くろばこ」の宣伝記事だと思いますが、10年前の宣伝記事を覚えて下さっていたようです。
10年前は必要に思わなくても、今は必要に迫られているのか?また「1台あればきっと助かるだろうなあ」と現実的に考えられるようになっているのかも知れません。
多くの方々が「今の治療にも期待できないし、なかなか治療にも通えないし自分で治療ができるなら」とそういう考え方に自然になってくるようです。
ただなかなか良い治療法がない訳です。
そんな中、自分でできる治療法の一つとして「シンアツシン」があります。
「これなら毎日、針治療が自分でできる」
即効性もそうですが、そこが「シンアツシン」の魅力の一つでもあります。
(2001年のサンデー毎日の記事より) 
2010年10月25日
中継車からの映像に宗像大社が映り
「もうアクシス玄海があるはずじゃけど?」
と結構な雨の中を女子選手が次々とその横を疾走していきました。
西日本女子駅伝大会の放送を昨日は見ておりました。
優勝は、ダイハツさん。
地元の天満屋さんは、4位の成績でした。
一番の注目は、野口さんが久しぶりに走ること。
やや失速しましたが、復活をアピールできたのでは。
これからマラソン・駅伝の大会が多くなります。
どんな選手が抜け出てくるのか?少々楽しみではあります。
しかし、女子選手は勢いがありますが、男子選手の大人しく感じます。
2010年10月23日
「今度来られた時に頂くようにします」
と言われた方が会場へ来場下さりAC200型を購入されました。
前回の体験会でお会いし「今は買えないから今度」と言われておられ、担当した指導員が案内をしていたようです。
また別の会場でも「次回案内しますから」
と約束していた方に案内を出し実際ご来場頂いたのですが、この方5年前くらいに「AC500型くろばこ」をすでに購入済みでした。
前回の終了時間が過ぎてご来場頂き「時間がないから次回に」と約束していました。
今回またお会いし話しをすると「私持ってます」と言われ指導員も拍子抜けしたようです。
「どこの販売店で買ったの?」
と聞いてもよく分からないようで、とりあえず当て方の説明をしてお帰りになられました。
これまた別の会場では、「ホノルルマラソンに5回連続で出てます」
というおじいさんが来場下さりAC200型を購入下さいました。
悪いところもなく元気そのものだったようですが、やはり運動する方は身体の管理をよくされますので、一台あれば便利だと思って頂けたのだと思います。
運動する方には重宝するはずです。
昨日の各体験会場は、ちょっと話題性のある感じでした。
2010年10月22日
会社の看板兼雨除けのテントを新しくしました。
新しいので黄色が眩しい!
「東洋医学指導センター」の文字
「シンアツシン(振圧針)販売代理店」の文字
がよく目立ちます。
岡山県内のお客さんは、時々来社されることがありますので今度は、場所がよく分かるはずです。
今までに神奈川県の厚木市や宮城県の仙台市・埼玉県の旧大宮市・愛知県の名古屋市と営業所事務所を設けていましたが、いずれも5年内に閉鎖しました。
正直、事務所が必要ない訳です。
以前は、さすがに「岡山県のアトラス」と言っても「遠いところの会社」と見られ不審がられていたところもあり、当時は事務所も役に立っていました。
徐々にそのあたり感覚も薄れ仕事はやり易くなりましたし、またお客さんの来店が頻繁にある訳でもなく、事務所もあれば余分な経費も掛かります。
事務所があるより皆さんのお住まいの近くで体験会場を頻繁に開催した方が有意義です。
でも本社事務所は、しっかりしてないといけません。
ここへ事務所を開いて30年を超えますが、これからも「シンアツシン」の普及の為、本社事務所としてまだまだ活躍してもらわないといけません。
(写真は、新しいテント)
2010年10月21日
「動かなくなって・・」
とAC200型を3ヶ月前に購入下さった方から電話がありました。
AC200型が作動しなくなることは、断線以外ほとんどありません。
同じような状態の故障が今年になって2件あり、その原因が「スイッチ」だったようです。
交換すれば直るのですが、購入早々に故障したのではお客さんに申し訳ありません。
同じように新品交換をして対応しました。
AC200型以外は、「ヒューズ」が入っていますので、それが切れると作動しません。
これも同梱された「交換用ヒューズ」と交換すれば直ります。
便利に作られ過ぎた電気製品に比べ「シンアツシン」は構造を極力簡単に作っていますので、故障があっても修理代も安価に済みます。
また故障も少ない。
故障がないのが一番ですが、さすがにそうもいきません。
シンアツシンの調子が「おかしいなあ」と感じた時は早目にお申し付け下さい。
中には「コードの断線」があるのを承知で、そのまま使用し続けている方もおられます。
「動いたり止まったり」を繰り返しますのですぐ分かりますので。
ただし「断続刺激」の機能を搭載した機種は、「断続」にした場合、似た作動の仕方をしますのでお間違いのないように!
※連続刺激で作動させると一目瞭然です。
2010年10月20日
「今日は〇〇さん来てないのねえ」
と前回の体験会でAC410型を購入下さった方がやや寂しそうに言われたそうです。
今回は、その方を担当した指導員が他県へ出向いていたの別の指導員が行っていました。
担当者から体験会開催の案内はしていたのですが、「当日は自分が行かれない」ことを書き漏らしていました。
でも、当日会場担当の指導員と大話しをして「次回は担当指導員を会場へ派遣する」約束をしてご機嫌で帰られました。
次回の案内をしておりますが、その時に担当した指導員が行かれない場合も時々あります。
それでも、同じ会社の指導員ですから遠慮なく何でもお尋ねください。
でも他社さんの指導員さんでは、そうはいきませんけど。
前の違う説明を聞くと迷う原因になります。
お求めになられた代理店・販売店へ問い合わせるのが一番ですよ!
(写真は、会場風景)
2010年10月19日
「ご主人のために奥さんが元気じゃないと」
「みんなからそう言われるから、私もつらいのよ」
「私の方が先に倒れてた方が、いくらか良かったわ」
とイライラした感じで胸の内を言われていました。
ご主人が脳梗塞で倒れ、運よく右腕の麻痺と言語障害だけであとは元気だそうです。
大工を現役でしていたご主人さんが以来、いろいろ我がままが出るようで奥さんもそれにイライラしているところに、周囲からは「あなたが元気じゃないと!」と言われるので余計にイライラするようです。
奥さんも腰が痛く難義していたところチラシを見て来場され「AC200型」を購入されました。
元気な者が面倒を見るのは当然でしょうが、見る者の大変さを周囲は、理解できるようでなかなかできません。
当たり前のように「あなたが元気じゃないと」と言ってしまう訳です。
いろいろな話しをしているうちに、笑い声も出て多少スッキリしたのか?良い声になっていました。
まだ70歳ですから先が長い。
ご主人とコミュニケーションがとれるようになれば、イライラ感も薄らぐのではないかと思います。
(写真/断続・連続の切替スイッチ)
2010年10月18日
「チラシは、何回も見てました」
と言われる80代の女性の方に「シンアツシン」をお求め頂きました。
腰にひざ・肩と具合の悪いところがあり、「こんなことなら早く来れば良かった」
と帰られる際にも言われていました。
初めてチラシを目にした時は、ひざが気になる程度だったらしく、そのままに。
それから何度も見ていたのですが、「まあまあ」と先送りにしているうちに、どんどん症状が悪化し、腰もそれから肩まで具合が悪くなってきたようです。
で、やっと今回初めてのご来場。
「もっと早く来れば良かったのに?」と指導員。
「そうだねえ、本当に早く来れば良かったねえ」。
チラシを見て気になれば思い切ってご来場下さい。
そして「シンアツシン」を試して下さい。
必要なければ購入しなければ良いだけのこと!
必要なら購入すれば!
(写真は、新型410・510型のバイブレーター)
2010年10月16日
「買う!自分でやる」
と脳梗塞をして以来、左半身が思うように動かせないご主人さんが、奥さんに連れられて来場され「AC410型」をお求めになられました。
寝ていることが多く、その為か?腰が痛むようになり坐骨神経痛の症状も出始めて難義していたそうです。
事前に奥さんがチラシを見て問い合わせしてこられていましたが、実際「シンアツシン」を当ててみてご主人さんの反応は良かったようです。
一番良いことは、ご主人さんがあきらめてないことです。
「今より元気になろう」という気持ちが強い!
とてもじゃないですが、その強い気持ちがないと難しいと思います。
ご主人が頑張っている姿を見れば、周囲も自然と協力的になるはずです。
ご主人さんも「動き難い」だけで、まだまだ自分で動ける訳ですから、その気でやれば今よりは元気になるはずです。
2010年10月15日
「直してもらえんか?」
と90歳になるご主人さんが「シンアツシン」を持って来場されました。
「ご主人、すみませんがここでは直せないです」
「ここ(コードの付け根)が切れとるだけだから頼む」
「ですからここでは直せないんです」
「お宅で買ってないから直せない言うんか?」
「そうではなくてですね、道具もないし私も直せないし」
「もう、自分で直すからええ!」
と帰られました。
購入店とコノコさんの電話とお知らせしておきましたけど。
昨日、ほぼ20年前くらいに購入頂いた大阪の方から針の調整依頼の電話がありました。
「電話出ないかと思ったけど、まだ営業されておられるんですね?」
と当社に電話がつながったことに少々びっくりされたようです。
「20年も経つと電話出ないところがほとんどだから」
「しぶとくやっています」
「この器械(シンアツシン)は、ニーズがあるんやねえ~」
「おかげさまで」
肩が痛くなり病院に通うも芳しくなく思い出したように「シンアツシン」を当ててみたそうです。
「ホントに当てると調子が良いのよ!死んだお父さん(ご主人)が買ったもんだけど、良かったわ」
と思わぬ効果に喜んでおられました。
販売店で修理は、ほとんどできません。
ほとんどがコノコさんに修理依頼しないと直せませんし、治療器は製造メーカーが修理することになっています。
シンアツシンの修理代は、余程壊してなければ知れてますのでご心配なく!
(写真は故障が一番多いコードの付け根)
2010年10月13日
どこで購入されたのか?
「SP2000型」を購入された方から問い合わせがありました。
「針が先から全然出てないのですが、これで良いですか?」
「筒が上下するんですが、下げた状態で針先が同じくらいの高さになっていれば大丈夫です」。
ごくわずかならまだ良いと思いますが、針先を通常より出しても痛いだけです。
「出るか出ないか」くらいに調節して十分です。
たとえ「針」の当たった感覚がなくてもです。
それで十分!
(写真は 「AC3000型」)
2010年10月12日
「もし良いと思う治療器だったら買ってきても良いよ」
とご主人さんが言ってくれていたそうです。
娘さんが調子の悪いお母さんを連れて来場されました。
お母さんもそうですが、娘さん本人もひざが悪く少々難儀していたところだったようです。
チラシを見て「お母さんを連れて・・」とご主人さんに話した時に、「良い治療器なら買ってきても良いよ」と。
このようなことは、なかなか耳にすることがありません。
幸いお二人共に効果を実感して頂きました。
お母さんの具合を見ると「いずれ歩けなくなるんじゃないか」とくらいの勢いがあり、本人もそうですが、娘さんの方がその心配が強いようです。
通院しても特別な治療もなく、今まで通りの治療が施され「このままでいいのか?」という疑問もあったようです。
どんな治療が何が合うか?分かりません。
いろいろ試してみれば!
あとは、しっかり続けるでけです。
2010年10月08日
「奥さんは良いんだけど、主人がホントに難しい人だったよ!」と島根県へ行っている指導員が疲れて電話してきていました。
結局、説明だけ聞き「シンアツシン」を試すこともなく帰られたようです。
「あの人は、どうしたかったのか結局分からないねえ」と指導員。
これが4日の話。
「1台頂きに来ました」と6日の体験会場へそのご夫婦がひょっこりと現れました。
「AC410型」を購入されました。
奥さんが「主人があなたの人間性を気に入ったみたいですよ」と担当指導員にご主人に聞こえないようささやくように言ってくれたそうです。
ご主人さんも人が変わったように、もの凄く感じの良い人に変身していたそうです。
体験会場では、初対面の方ばかりで、中には「気難しい」人がおられます。
そういう方を相手するのは少々難儀させられますが、気持ちを顔に出さないように皆さん同じように対応するように心掛けています。
それでもいう場合もたまにありますが・・・。
今回もちゃんと対応した結果だと思います。
2010年10月07日
「すみませんが、やっぱり簡単な分(AC200型)と替えて下さい」
と先週に「AC410型」を購入された方から電話ありました。
この方、クルマを購入したばかりで支払いもしたばかり。
当日、担当者が「奥さん、無理せずにこっち(200型)しておけば」と勧めていたのですが、本人は「410型」が良かったようです。
せっかくなら「200型」よりは「410型」となりがちです。
ただ無理して上級機種を購入する必要はありませんから。
この土曜日に自宅訪問して交換に伺う予定です。
「断続刺激」と「パワーの強さ」を求めなければ「AC200型」で十分です!
求める方は「410型」「510型」「600型」をどうぞ。
2010年10月06日
12年使った洗濯機を新しく買い換えました。
一度、故障はありましたが大きな不具合なく動き続けてくれました。
先月下旬に、突然止まり不具合を知らせる表示が出ました。
コンセントを一度抜いてまた差し込むと普通に。
でまた表示が。
これで買い換えを決めました。
店頭で見て「これにしよう」と決めていた機種を買うつもりで店員の方にお願いすると
「こちらも良い洗濯機ですが、こちらの方が良いでよ!」
といろいろ説明してくれました。
最初決めていた機種より3万円ほど価格は高いのですが、これから10年前後使うものでなので安いものです。
少々値引きしてもらいお勧めの洗濯機を購入しました。
しかし商品説明の上手な店員さんで、商品の良い点・悪い点をちゃんと説明してくれたので安心感がありました。
私が「シンアツシン」の説明をする際に、ちゃんとできているのか?店員さんの説明を聞いて少々考えさせられました。
2010年10月05日
「クルマを買ったばかりで昨日お金を払ったんです」
と言われる60歳前の女性の方は、思案した結果「AC410型」をお求めになられました。
軽自動車から今流行りのハイブリッド車にしたそうです。
250万円くらい払ったのでしょう!
担当者が
「奥さん、クルマは稼がないですよ!身体をよくして働きにでないと!」
「そうなんです。まだ仕事をしたいからなんとかと思っているんです」
とひざと腰の調子が悪くなり仕事を辞めたそうです。
「まだ若いのに今からそんな調子じゃダメですよ!」
「そうなんです」
やはり本人さんも「このままじゃ」と言う気持ちは強く、元気になって出来る仕事をしたいと思っておられるようです。
元気に過ごす為に必要な努力は惜しまない。
とりあえず元気だったら「なんとか」なりますので。
2010年10月04日
「夢21」という2日発売の健康雑誌に『シンアツシン』の紹介記事が掲載されています。
今回は『AC410型』の紹介。
「ひざ・腰・首・肩のこりがラクになる」の見出しがよく目立ちます。
提案はしたことがあるのですが、ただ単に「治療器シンアツシン」の紹介で終わるのか、付け加えて「これだけ効果的なシンアツシンを全国の体験会場でお試しできます」「販売代理店へお尋ねん下さい」と同時に知らせるかでは、記事を見た方の問い合わせ方が変わると思うのですが・・。
商品の紹介だけなら金額の問い合わせで終わり易い。
「試して欲しい」と謳えば金額もそうですが、一度試してみても・・と思うのでは?。
どちらが良いのか分かりませんが、とりあえず『シンアツシン』を皆さんに知って頂くには、必要な宣伝です。
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