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店長日記
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2012年06月25日
昨日の午後1時過ぎに行った回転寿司。
カウンターに座り、いつものリズムで湯呑みの粉茶を入れ湯を注いでいると左斜め向かいのボックス席に座る夫婦と背中の丸いおばあさんが、何やら雰囲気がおかしい。
「どうしたんじゃろう?」
と思いながらも注文したあじのにぎりが来たので、気にせず口にしていました。
すると救急車が来て救急隊員が。
どうものどに食べ物を詰まらせていたようです。
背中を丸くしたおばあさんは、直ちに呼吸困難という感じではありませんが苦しそうな様子でした。
救急隊員もその場で状態を聞きながら5分くらい?対処していましたが、状態が変わらないので、おばあさんを抱えて店外に。
高齢になると飲み込み力が衰えると言いますが、同時に吐き出す力も。
寿司めしはやや固めですし、噛み切れない海苔巻だったり魚介などもあったりと案外高齢者には食べ難いのかも?
今は何も考えずに1貫をそのまま一口で食べ適当に噛んで飲み込んでいますが、私も高齢になれば小さくして口に入れゆっくりとよく噛んで食べないといけませんね。
2012年06月23日
「今度はいつ来られますか?」
と前回2ヶ月前の体験会に来場された方から電話がありました。
「まだ予定が決まってないので、決まり次第お知らせしましょうか?」
「そちらへ伺っても良いですか?」
「それは構いませんけど、ここまでは遠いでしょう?」
「そうですけど・・・」
「奥さん、当社は治療院をしている訳ではないので誤解のないようにお願いします」
「それは良く分かってますけど・・・あの時に当ててから全然痛くないんですよ!腰と脚が。治ったんです!長年通ってた病院の先生がいったい何をしたの?と聞かれるんですけど、まあちょっとね・・・と適当に返事してるんです」
とこの方には一回の体験だけでよくシンアツシンが効いたようです。
全然痛くないからですが、もう治ってしまったような勢いでした。
かなり以前の話ですが、兵庫県赤穂市の方に確か?AC100だったと思いますが、体験頂き購入下さいました。
その方が一人お客さんを紹介して下さったので納品に行った際に
「ご主人さん、調子はどうですか?」
「あれ以来、調子が良いから当ててないよ!」
「はっ?全然?」
と3ヶ月経っても症状が顔を出さなかったそうです。
「買わんでも良かったかな?」
と冗談を言われていたのを覚えています。
シンアツシンが合う方の中には、極端効果が出る場合があるのかも知れません。
でも完全に治った訳ではありませんから、またいつ症状が顔を出すかも?
普段から準備しておかないと!
2012年06月22日
京都市内で行う体験会の広告を見て女性の方が問い合わせをして来られました。
股関節の痛みで難儀しているそうです。
「手術はされるんですか?」
「いいえ、70歳を過ぎてからと言われて・・・」
「あ~まだ当分ありますね」
「そうなんです」
と病院へ治療に通うそうですが、なかなか痛みが和らがないそうです。
「良かったら試してみて下さい。あとが結構楽に歩き易くなるかも知れませんよ」
「そうですか~ズボンを脱がないといけませんか?」
「直接肌へ当てる方が効果が出易いですけど、ズボンの上から当てても構いませんよ!それに自分で出来ますからご自分でやってみたら」
「そうですか、それでは伺ってみます」
と電話を切られました。
さてご来場されるかどうか?
股関節痛で来場される方が結構おられますが、大概女性の方です。
脚の長さが左右で多少違ってくることで、歩き方が変わりひざを痛めたり、腰を痛めたり元気なもう片方の脚が痛んだりと難儀している女性の方に出会いました。
シンアツシンを当てたからと言って骨を治す訳にはいきませんが、痛みは和らげることは可能です。
痛みが楽になれば歩き易くなりますから!
シンアツシンが合うかどうか、この方にぜひ試して欲しいと思います。
言葉数の少ないあの電話の様子では、かなり悩んでいるようでしたので・・・。
2012年06月21日
体験会でお借りしている施設によっては、3階建であってもエレベーターのない場合もあります。
「うわ~エレベーターないの~」
と指導員達もそんな会場の場合は、余分な労力を使います。
たくさんの荷物はないのですが、搬入と撤収に階段の上がり下りの繰り返しを強いられますので普段より難儀させられます。
これは来場される方々も同じです。
特に脚の悪い(弱っている)方にとっては!
昨日の開催した体験会場のひとつがそうでした。
たまたま車に荷物を取りいった指導員が、階段を上がり掛けようとすると前方からゆっくりと歩いて来られる男性が。
「エレベーターはどこかな?」
と尋ねられ
「あるにはあるんですけど、別棟にあるんです」
「ここの3階で体験があるから来たんですけどなあ」
「ありがとうございます。まあご主人さん、ゆっくり上がりましょうか!」
と軽く話をしながらゆっくりと上がったそうです。
帰りもお申込み頂いたシンアツシンを指導員が提げ、ゆっくりと階段を下りたそうです。
「いつも下りる方が難儀するんですけど、今はいつもより楽ですなあ」
と動作は変わらずゆっくりですが、ご本人にはその違いが体感できたようです。
2012年06月19日
「針を出したいんだけど、このネジを回すけど固くてこれ以上回らないねえ」
「ご主人、そのネジは針を固定する為のネジですよ」
「このネジを触っても出せないのかな?」
「ええ、そのネジを緩めて針セットをバイブレーターから抜かないとできません」
「このネジを回すと針が出てくるのかと思って回してみるけど固いねえ」
「針先の出具合は、まず狂うことはありませんから大丈夫ですよ!」
「筒を下げて見てみるけど針の先と同じ高さになってるけど、これで良いのかな?」
「それが標準(基本)ですよ」
「そうなのかねえ、もっと当たった方が良く効くのかと思ってねえ」
「あまり出すと当てた時に痛く感じますよ」
「あ~そうだねえ」
「ご主人さん、今のままで大丈夫ですよ」
「そうなんだねえ」
と問い合わせ頂いた方に説明しました。
針の出具合の調整ですが、極力最初に合わせた状態で使って下さい。
それでも出したい時は、取扱説明書をよく読んで行うか、もしくは指導員にしてもらって下さい。
その方が確実ですから!
送られてくる修理品の中に1mm以上それ以上出してあるものが届くことがあります。
恐らく当てていて物足りなく感じ、適当に出しているのだと思いますが・・・。
このご主人さんとの話には続きがあり
「でも少し針が出た感じがするぞ!」
「本当ですか?」
「さっきよりは確かに出とるぞ!」
「そうですか、そりゃ~良かったです。あまり出さないように気を付けて下さいね」
「うん、分かっとる分かっとる」
と納得した感じでした。
ネジを締めても針先は出ないんですけど・・・。
2012年06月18日
今月も半分終了しました。
順調に新規愛用者さんが誕生して下さっています。
来場者数が通常よりやや多くなっていますので、その分新規愛用者さんが増えているのだと思います。
どうも今週の中頃に台風がやってきそうです。
台風の進路の具合を見ると1日は影響が出そうな感じです。
後半もこのペースで推移すれば先月に近い販売台数を達成できそうなのですが・・・。
と頭で思ってもそう調子良く行きませんから。
とにかく体験会をキッチリと行うことでしか数字は作れませんから、毎日予定している体験会を大事するしかありません。
一番大事にしないといけないのが、少々天候が悪くても、遠方からでも時間を作って来場して下さる方々です。
来場者の皆さんにシンアツシンのことを良く理解してもらえるようにしっかりと対応しないといけません。
2012年06月15日
「お金を払うからしっかり治療してもらえませんか?」
と午前中に来場された女性の方が言われました。
「奥さん、すみませんがお金を頂いて治療している訳ではないんです。治療器を試してもらっているんですけど・・・」
と内容をしっかりと理解して頂き、ひざだけ当ててもらいました。
「奥さん、他にもお客さんがおられるから午後からもう一度来てくれたら腰をねえ」
「そうしたら昼から来させてもらっても良いの?」
「構いませんよ」
と一度帰れました。
体験会終了間際に友人の方と来場され、時間があまりなかったのですが、お二人にシンアツシンを試してもらいました。
「これ良いわねえ!」
と友人の方が言われ結果的にはお二人共にAC200を購入下さいました。
「午後から来たら?」
とその場しのぎで言ったことがだったようですが良い方向へ。
「お金を払うから治療して」
とそう言う女性のことをその時はあまり良い印象を持たなかったらしく、ただ無愛想な対応はできないので丁寧に言葉を掛け、ひざにシンアツシンを手短に当て帰って頂くように仕向けたつもりだったようです。
しかし、女性の方は逆で丁寧に対応した指導員を快く思ってくれたようです。
「ちゃんと対応して良かったです!本当にどうなるか分かりませんから」
と指導員も反省を込めてそう言っておりました。
2012年06月14日
「もう10人くらい待ってるから、手伝いに来て欲しい」
と岡山県内で体験会をしている指導員から電話がありました。
9時頃に会場に到着し用意していると次々に広告を見て来場者さんが。
2人~3人待っている方は珍しくありませんが、開場までに10人近くが待っているのは滅多にありません。
会社から1時間少々で行ける会場ですが、
「事務所を留守にできないから行かれないよ」
と断りました。
こんな場合は来場されている皆さんに
「刺さない針のシンアツシンを試してもらっています。試して良かったら買って下さい!」
と話せば数人は席を立って帰られる場合があります。
シンアツシンを買ってまで治療する気持ちのない方や困ってない方はそんなものです。
それでも残った方々にしっかりと対応すれば十分です。
そうでもしないと会場の雰囲気がまとまりませんから!
指導員もこういったことを経験しながらどんどん対応が上手になっていきます。
結局、多くの来場者を前にしても慌てなくなる訳です。
2012年06月13日
使い方の質問の為に、ほぼ3日~4日ごとに電話を下さる女性の方がおられます。
シンアツシンで治療を始めて半月になります。
「今日はすごく調子が良いんです」
「当てた後に腰が痛いような・・・」
「時間は10分~15分くらいで・・・」
などなど。
昨日は
「ず~と調子が良かったんですけど、一昨日から痛いような気がします」
「梅雨に入りましたから」
「あっそうですね」
「毎日が絶好調とはいきませんし、日によって調子は変わりますよ!」
「ちゃんと毎日やってるんですけどねえ」
「キッチリ毎日するのは良いですけど、休む日があっても良いと思いますよ。あと振動の強さも毎日同じじゃなく弱くしてみるとか、時間も短くしてみるとか当てる回数も変えてみるとか」
「そうですね」
「熱心なのは良いことですけど、少し余裕をもって治療されたらいかがでしょうか?」
「そうですね~キッチリやり過ぎかもねえ」
「手元にシンアツシンがある訳ですから、いつでも治療できますよ!」
「そうですよねえ。もっとゆっくりしてみます」
と電話を切りました。
80代の女性なのですが、何度かお話しして感じたのがとにかく真面目な方です。
当然、真面目なのが一番ですが過ぎるのも・・・。
良くなりたいという強い気持ちに身体が追いつかなくなりそうです。
2012年06月11日
「本当に私にはすごく良い治療(器)で良い出会いになって喜んでるんですよ!」
と6月1日にAC410を購入頂いた60代の女性の方から連絡を頂きました。
「私ね、何とか狭窄症と言われて、大好きなボーリングも出来なくてつらかったんです。けど治療始めてからボーリングも普通にできるし、とにかく嬉しくて!」
「始めてまだ間がないでしょう?」
「そうなの!でも本当に楽なのね!スコアも上がるしボーリングする前と後と2回当ててるんです。身体動くから嬉しくて!」
「あまり調子が良いと治ったように感じてしまいますから、ホント無理しないで下さいね」
「でもねえ、治った感じがしますよ」
「だから、治ってませんからじっくりとやらないと」
「そうですよね、気を付けます」
と嬉しい報告の電話でした。
この方、長年ボーリングを続けていて、大好きで仕方ないようです。
でも、去年から症状が出始めてから脊柱管狭窄症と診断され大好きなボーリングから徐々に遠ざかることにかなりストレスを抱えていたようです。
シンアツシンに出会ってほんの1週間ですが、そのことで日常生活がほぼ元に戻りストレスもかなり軽減というより無くなってしまったかも知れません。
年齢は重ねても老化のスピードは緩めることはできます。
適度な運動と悪いところがあれば治療とするべきことをやれば、それなりに元気に過ごせると思います。
身体を鍛えましょう!
そして身体の手入れも治療も!
2012年06月08日
普段から風呂上がりにシンアツシンを。
以前からですが、ここ最近左ひざの具合が余計気になるのでひざの裏側をメインに表側や脛骨や腓骨に沿って念入りに当てています。
頂いた試作品(販売してません)ではありますが断続仕様の今のモデルで言う「AC200」を使っていますが、この断続刺激が私には誠に心地良いのです!
使用してみて改めて思いますが、断続刺激で治療するとそんなに押さえる力を入れなくてもドンドン・・・と叩いてくれますから案外楽にできます。
特に応えるような箇所に針が当たった時には、患部の奥深く刺激が響くと
「う~効いてる!」
という感覚になります。
AC410や510をお持ちの方は、断続刺激を上手に使って下さい。
せっかくある機能なのに、案外使ってない方が多いので!
その逆で断続刺激ばかり使っている方は連続刺激も!
首筋などに当てる時は、断続刺激は強く感じますので連続刺激の機能が重宝しますよ。
こうやって少しでも管理していかないと、悪くなり始めると進むのが早いですからね。
「よくやるわ!面倒くさくてできない」
と思う方も多いでしょうが、これは本人の意識の問題です。
症状を悪化させたくなければ、とにかくどうあろうと治療して進行を防ぐしていくしかありませんから!
「でもやっぱり面倒くさい」
と言われる人は、仕方ありませんが無理かも知れませんね・・・。
しかし私には、シンアツシンはよく効きます!
2012年06月07日
前日来場された女性の方が、息子さんと来場されAC200をお求め下さいました。
80代の方ですが
「これなら十分私にできる!」
と良い治療器が見つかったように喜んでいたようなのですが、付き添いの方が
「息子さんにちゃんと相談してからじゃないとねえ」
とその時は購入を保留していたようです。
「昨日はちゃんと説明してもらって良くして頂いたからねえ」
と担当した指導員の対応が良かったと息子さんの前で言ってくれたらしく、そう言われると嬉しいものですから、ラクラクッションをサービスしたそうです。
「やっぱりちゃんと対応しないといけませんねえ」
と指導員も改めて思ったようです。
このように時々こちらの気持ちを引き締めてくれますので、お客さんは有難いものです。
2012年06月06日
問い合わせを頂き
「こんな症状でこんな痛みがとれますか?」
と尋ねられます。
問い合わせ(質問)ですから、どのように尋ねられても構いませんが、体験する前から尋ねられても正直分かりません。
「とにかく試してみて下さい。シンアツシンが合えば楽になりますよ!」
と最後にはそう言うしかりません。
体験時に症状があれば、実施に体験してもらった時に結果は分かります。
当然、その結果はこちらが分かるものではなく、ご本人にしか分かりませんから、しっかりとご確認して頂ければと思います。
巷で
「あそこの○○は美味しいよ!」
「あれは絶対に良いから!」
と言ってもあまりにも評判が上回り過ぎて案外普通だったりします。
とにかく自分の感想が一番です!
シンアツシンも同じで、ある人には素晴らしく良い治療器でも、ある人にはそうでもない場合は当然あります。
「私にはとっては良い治療器です」
というのが、長年使用した私の本当の感想です。
たまには他の治療器などにも目が行きますが、最終的にはシンアツシンに戻る。
これが本当に気に入っている証拠かも知れません。
でもなかなか本気で気に入る商品(モノ)には出会えませんが、出会う為には出会う機会を作るしかありません。
食べるモノなら口にしたり、そのモノを実際に見て手にしてみないと。
あとは使ってみないと!
どんどん問い合わせ頂いて結構ですが、私のつまらない話しを聞くよりとにかくシンアツシンを試してみて下さい。
それが最初の一歩となりますので!
2012年06月04日
筋肉トレーニングの本を読んでいます。
以前はそういうことに興味(仕事をしていた)があったのでいろいろを読んで知識にして、また取り入れていました。
さすがにそういうことからも離れてしまうと、興味も薄らぎ頭の中に残っているのは以前の古いままの知識。
久しぶりに読んでみると、凄く新鮮で多少専門用語も変わっていたりしますが、思い出したり、また情報が更新されるいくようです。
来場者の方や問い合わせを頂いた方と話しをする時など身体の仕組みがなんとなくですが理解していると話がし易いものです。
でもそれを分かり易く話さないと「はい」「はい」
とうなづきながら聞いて頂いても実施に伝わらなければ意味がありません!
ただ昨今は、テレビでも雑誌でも身体や健康の情報が満載ですから皆さんもその情報に慣らされていますので恐らく適当には伝わると思うのですが・・・。
でも多過ぎるその情報が自分に有効かどうか?はなかなか判断が付きにくいかも知れませんね。
またその情報も大々的に作り出される場合がありますからそれには難儀させられます!
ただそんな情報の中でも「昔からある」
ということは一つの良い判断材料になるかも知れません。
廃れずに残っていることは、何かあるはずですよ!
2012年06月01日
5月も終わり、今日から6月。
「来週あたりから梅雨入りするのでは?」
と天気予報で言っておりました。
朝晩と涼しい感じが誠に過ごしやすいのですが、ジメジメした梅雨の時期はどうも調子が狂いがちです。
毎年6月には、一年のうちでも多くの新規愛用者さんが誕生して下さる月でもあります。
それだけ身体の調子が変わるのかも知れません。
主催者側のこちらが調子を崩していてはいけませんから、体調には気を付けないと!
指導員も出張が多いですから、毎日の管理がそれなりに大変です。
文句を言う人もいませんから好き勝手にできるのですが、調子に乗って勝手気ままにやっていると後々大変です。
じわじわと体調がおかしくなってきますので、困るのは自分です。
当然、体調が悪ければ仕事にも身が入りません。
とにかく自覚を持って普段から気を付けておかないと!
来場される皆さんも普段から気を付けておかないと、後々難儀するのは自分です。
自分で管理をしないと、誰もしてくれませんから。
2012年05月29日
3ヶ月前に開催した体験会当日に行くことができず、翌日に問い合わせを頂いていた方に、昨日の体験会の案内をしていました。
その方が娘さんと一緒に来場したようです。
ご本人はシンアツシンを気に入ったらしく
「それじゃ私は頂きます!」
と意思表示をしたのですが、娘さんに一蹴!
この方は、シンアツシンで治療することが叶わなかったようです。
治療に通うのも難儀な奈良県の山奥の田舎町で3か月前の問い合わせの電話では
「自分でできるならそんな嬉しいことはないですね!」
とまだ見たこともないシンアツシンという針治療器を魅力的に思って下さったようです。
そして昨日、実際に見て体験してシンアツシンを気に入ってはもらったのですが・・・。
とても残念に思いますが仕方ありません。
あとは娘さんにしっかりと良い治療を探してもらわないといけません。
こんなことがあったのですが、先週体験会を行った際に来場された方の娘さんから
「おばあさん(母親)が欲しいみたいなんですが・・・」
とお母さんに代わって注文の電話を頂きました。
2012年05月28日
先週は、たくさんの方々に愛用者さんになって頂きました。
ここ数年で一番では?
そんな感じで忙しい一週間でした。
本当に有難うございました。
今月は、珍しくどのモデルもまんべんなくご購入頂いています。
大概AC200が多くなるのですが、510も410もほぼ同等の販売数で推移しています。
指導員の具合にもよるのですが、3機種まんべんなく販売する指導員はそういません。
体験会場には、3機種を展示しているのですが、販売するパターンが510と200や410と200のどちらかにどうしてもなります。
その方が話しがし易いのだと思います。
私の中では「AC510じゃなくても・・・」
という気持ちがどこかにありますから、どうしても200や410を勧めてしまいます。
「せっかく購入してもらうなら一番良いモデルを買ってもらった方が・・・」
という指導員もいますがそれも正解だと思います。
それ以上がない訳ですから。
ただ最終的には、ご本人さん(購入者)が決められることなので、こちらとすればそれぞれの特徴や違いを説明するだけです。
ご本人の使い方や予算に合わせて機種はお選び頂けたらと思います。
今月もあと4日。
良い仕上げが出来ますように!
2012年05月24日
「昨日伺いしました○○ですが、頂こうと思っておりまして、お聞きしたいことが・・・」
と体験会に来場下さった方から朝一番に問い合わせがありました。
「針の交換はしないといけませんか?」
「壊れた時は岡山へ送ればよろしいか?」
などなどご質問頂きました。
「今日は○○でやってるそうなので伺います」
「同じ担当の○○が行っておりますので伝えておきますので」
「ではお願いします」
と電話を切りました。
担当者に様子を聞けば、夫婦で来場され相当気に入って下さっていたらしく、でも昨日は購入には至りませんでした。
一晩夫婦で考えて電話を下さったようです。
「良かったですね!」
「いや~気に入ってくれてたんだけどねえ~でも良かった良かった」
と担当者も朝一番の朗報に、その日も気分よく業務出来たはずです。
2012年05月22日
工作機械に腕を巻込まれ、危うく切断し掛けたというご主人さんが来場されました。
とにかく肘から指先までが痺れてどうにもならないそうです。
先客の来場者さんがありましたので、AC200をお貸しして気になる部分へ当ててもらったようです。
先客の方が帰り
「ご主人さん、お持たせしました。ところでいかがですか?」
「いや~気のせいか?しびれが紛れて今はあまり気にならないんですよ!」
と半信半疑の様子で続けてシンアツシンを当てていたようです。
「特別な治療もないし、こんなことでもした方がいいのかなあ?」
「した方が良いですよ!しなかったらそのままですから」
とAC200をお求めになられました。
何をしていいのか?何をしたらいいのか?正直分からなくなっている方は多いのでは?
いろいろ治療続けても改善しない、その兆しもないとなると治療意欲も失せます。
ただ何が自分に合うか分かりませんから、思い切っていろいろ試してみた方が!
明日の京都での体験会チラシを見られた女性の方が
「ひざが、一向に良くならないんです。心の骨まで折れそうです」
とやや沈み加減の声で言われていました。
「ご期待に添えるかどうか分かりませんが、シンアツシンを試してみて下さい。奥さんに合えばその場で楽になりますよ!」
「話しを聞いて嬉しい気持ちになりました。とにかく明日伺って試してみます」
と最後は意欲的な声に変わっていました。
当日、もっと変わって頂ければと思います。
2012年05月21日
ほぼ毎日、どこかの会場で体験会をしておりますが、昨日は体験会もなく全員休みで本当に久しぶりに本格的に日曜日になりました。
体験会のチラシを見て問い合わせ頂いた方には申し訳ございませんが、電話はコールしても日曜日は会社には誰もいませんので受付しておりません。
シンアツシン愛用者の方や当ショップへの問い合わせは、それぞれ専用ダイヤルで対応しますので、日曜でも電話はつながるようになっています。
シンアツシン・ショップの専用ダイヤルは、コールして出ない場合は自動的に私の携帯に転送になります。
「積和管理さんですか?」
「違いますよ」
と昨日もいつものお約束の間違い電話が一件あっただけで、それ以外携帯電話も鳴らず静かな休日を過ごさせてもらいました。
やはり休日はこうでないといけませんね!
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