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2013年02月14日
「買ったのに使ってなかったから妹に貸してたんです。そしたら妹が凄く良くなって・・・それで私も治療してみようと思って使ったんです。良く効くんですねえ!この器械は」
と10年も前に購入されていた方が、使い方の質問の際に話してくれました。
「なんでその時は購入しようと思ったんですか?」
「いや~なんとなく良さそうだったから、つい買っちゃたんです」
「つい買っちゃたんですか!」
「近所に電気の座るところがあって、無料だからそこへ半年以上通ってますけど、こっち(シンアツシン)の方が良く効きますね!」
「いやいや奥さんねえ~効き目のない治療器は無いんです。ただ症状に合わせて使わないと意味がないんですよ。奥さんは腰やひざが痛いんですから、その椅子に座っても効き目は分かり難いと思いますよ」
「あ~そうなの」
「シンアツシンはそういった症状に対して効果が分かり易いだけですよ。でも悪いものではないですから、通ってみて気に入れば購入されたら良いと思いますよ」
「でも高いんですよ!」
「でもそれは仕方ないじゃないですか!必要なら高くてもねえ」
と20分ほどしゃべって電話を切りました。
せっかく買っても使わないのですから仕方ありません。
でも、手元にないと使うこともできませんし、何かの拍子に思いだし使い始め、どんどん虜になりシンアツシンが手放せなくなるかも知れませんね。
2013年02月13日
「〇〇さんから借りて使ってみたんですけど・・・」
とある女性の方から先月末に電話を頂いていました。
近所に住むシンアツシン愛用者さんからたまたま借りたそうです。
「ひざと腰が痛くて・・・と○○さんに話すと良いのがあるから使ってみたら?と貸してくれたんです。それで当ててみたら、なんとなく具合が良かったんです。またこちらの方へ来られるかお尋ねしようと思って電話しました」
と言うことでした。
丁度、今週近くで体験会を行う予定があったのでご案内し、同じくAC410をお求め頂きました。
先週の体験会に来場された女性の方のご主人さんから翌日に
「この器械は、どんなものですか?いくらしますか?」
と奥さんから購入の相談をされ、シンアツシンを見ていないご主人さんが判断できないので電話して来られました。
パンフレットをお送りしておりました。
昨日の朝、AC210のご注文を頂きました。
担当者に連絡を入れさせ、16日にご自宅へ納品に参ります。
2件ともに関わった指導員が、嬉しそうに言っておりました。
「なんか?ツキいてきたなあ~良かった~」と。
2013年02月12日
日曜日の夕方だけですが、中央市場の前を通過して締切堤防へ。
そこで下半身のストレッチ。
Uターンして来た道を戻り、今度は浦安の総合体育館へ向う道へ。
約1時間程度の行程ですが、歩いたり走ったりを繰り返し、身体の喝を入れています。
寒い中、多くの人が走ったり歩いたりしています。
「あの人、脚を故障しないのかなあ?」
と思わせるような走り方のおじさん。
「おばさん、無理したらおえんよ!」
と思うほど必死な感じで走る女性。
「もっとしっかり歩いたら!」
と思うほどしゃべるのに必死なおばさん二人組。
そんな中、すれ違えばあいさつする70代後半であろう小さいおばあさんは、なかなかの健脚の持ち主です。
結構歩くスピードが速く、恐らく毎日歩いておられるのではないかと思います。
私自身は、まだ多少は自信がありますが、20代の頃に比べれば、さすがに筋力も筋持久力も心肺持久力もかなり衰えた感じがします。
もう必死に無理してまで身体を鍛えるつもりは更々ありませんが、今後もできれば最低限今の状態を維持できるようにしたいと思っています。
暖かくなってくればもう少し動き易くなりますから、少しずつ負荷を増して少しずつ鍛えられたらと考えています。
「無理しない!」
と言っていてもスイッチが入ると分かりません。
運動は中毒になりますから!
2013年02月08日
「相談しに帰ってきます」
と言って帰られていた女性の方が、午後からAC210をお求めに来場して下さいました。
「すごく嬉しかったですねえ!」
と担当した指導員が声を弾ませて言っていました。
「良いものに出会えました」
とその方から言ってもらったのが余計に嬉しくさせたのかも知れません。
他の会場で
「近所ですからすぐ相談してきます」
と言って帰っていた女性の方が本当にすぐに来場され、
「主人がダメっていうので、今回はすみません」
とお断りの報告に来て下さいました。
「奥さんはどうなの?このままで良いんですか?」
「いや~私は続けたいと思いますけど・・・主人がねえ」
「どうにもならないですかね?」
「とにかく主人がうるさいから!」
と帰っていかれました。
お二人の体調の差は、いずれ出てくると思います。
他の会場では、2年前に来場された方が杖をついて来られました。
「ご主人は確か・・・一度お会いしたでしょう?2年前くらいに」
「そうです」
「やっぱり!どうしたの杖なんかついて」
「いや~だんだん悪くなって今はつかないと歩けないです」
「だからあの時に始めてれば良かったのに!」
「まあそうですけど、ちょっと来てみました」
とこのご主人さんは、AC210をお求めになって帰られました。
ご主人さんも当時よりは自分の身体に危機感を持って再び来場して下さったのだと思います。
とにかく調子が悪ければ治療するしかありません。
2013年02月07日
「本当にたくさん来てくれました」
と東海地方での体験会に出向いている指導員が報告してきました。
前日は来場1人の静かな一日を過ごしていたので、
「明日の会場はいつも寄ってくれてますから、たぶん忙しいと思いますよ」
「そうですか!期待して行きます」
と確実性のない適当な話しをして電話を切っていました。
結局、6人来場して下さり2名の新規愛用者さんが誕生してくれたようです。
適度に4人・5人と確実に来場して下されば良いのですが、なかなかそうもいきません。
「今日は来てくれるかなあ?買ってくれるかなあ?」
と体験会へ出向いている指導員達は、そんな不安を抱えつつも小さな期待も持ちつつ毎日体験会に臨んでいます。
「今日は忙しかった!」
と気持ち良く言える日が続けば言うことないのですが・・・。
そうはいかないのが普通なのですが、合間にこんな日があると指導員達も気持ちにスイッチが入る訳です。
2013年02月06日
「腕が上がらないし草を抜き過ぎて指は変形するし、もうこっちへ来てから私は困りましたよ!」
と問い合わせ頂いていた80代の女性。
「お父さんが焼き物をしたいからって言うから千葉からこっちへ引っ越して来て、やっぱり畑もいるからって広い畑も手に入れて・・・」
「ご主人さんは元気なんですか?」
「いいえ、もう逝ってますよ」
「そうしたらあとが大変ですね」
「もうねえ~お父さんは好きなことをして死んだから良いわよね!私は困ってますよ」
「肩や腰の痛みが和らいだら気分も変わりますから良かったら試しに来場して下さい」
と電話を切っていました。
身体の話しはほどほどに、ほとんどが今の生活への不満話しでした。
翌日、お嫁さんを伴って来場され、AC510を購入下さいました。
今回の体験会場は山深い田舎町ですから、千葉の賑やかな町から比べれば生活も180度ガラッと激変したのかも知れませんね。
2013年02月05日
「何が足らないんだろう」
と新人指導員さんが、少々頭を抱えています。
体験会で効き目が出ても、なかなか新規愛用者さんになってもらえない。
シンアツシンは気に入ってもらえたのに!
しっかり悩んで頂きたいと思います。
来場者の方々もシンアツシンを購入時には、思いっ切り悩んでいるはずですから!
購入に悩んでいる来場者さんに思い切ってもらえるようにするのが指導員の仕事です。
ただ商品説明だけならそんなに難しいものではありません。
シンアツシンは、素人が普通に使えるものですから。
普通では当たり前ですから、もっと特別なものにしないといけません!
来場者さんがシンアツシンの必要性を強く感じてもらえないと高いお金を払って購入して頂ける訳がありません。
昨日の体験会である指導員は、一旦帰り掛けたご夫婦にAC410をお求め頂いたようです。
「買ってくれないだろうと思ってたけど、どうして買ってくれたか?分かりませんねえ」
とその指導員も言っていましたが、帰り掛けたご夫婦をまた席に座ってもらえる魅力的な何かがあったのだと思います。
新人指導員さんもこれからいろんな経験をして魅力的な指導員になってもらいたいと思います。
恐らく頭を悩ますことは、これからも尽きないはずです!
それに悩まなくなったらそれ以上進歩はないかも知れませんね。
2013年02月02日
「先生、おかげさまでひざの具合が良くなって有難うございました」
と前回10月の体験会でAC200を購入の方が来場され指導員に。
「嬉しかったですね!」
と夕方の報告時にその指導員がそう言っておりました。
去年の8月後半から体験会に出向いていた新人指導員。
10月から本格的に単独で業務し始めた時に購入頂いた方から、そのように言ってもらいなおさら嬉しかったようです。
先月は少々低迷していたので、この方の言葉に元気がもらえたのでは?
「丁寧にちゃんと対応しよう」
という気持ちに改めてになったはずです。
いつも気持ちを穏やかに対応できるように心掛けてやっていきたいと思います。
血圧で定期的に病院に通っていますが、担当の先生はいつも穏やかに優しい感じで診察してくれます。
そのせいかも知れませんが、こちらも穏やかな気分になります。
これ大事かも知れませんね!
2013年02月01日
「足のしびれが半日は気にならなくなるんですよ!だから楽しみに当ててます」
と去年の11月のAC200を購入頂いた方から電話がありました。
腰に痛みはあまり感じないそうですが、足にしびれがあり、その治療の為にお求め下さいました。
結局、根気よく治療されておられるから効果も自然と出てくるのだと思います。
シンアツシン購入者の中には
「効かない!」
と電話して来られる方もありますが、皆さんに共通していることは当ててないことです!
去年の11月にAC410を購入頂いた方から問い合わせ頂いていました。
「効き目が出ないんだけど・・・」
と言うことで今週近所で行う体験会に来場頂きました。
針を見れば一目瞭然。
「当ててないじゃない!」
「言われた通りやったけど効き目が出ないもんだから・・・」
「ご主人さん、申し訳ないですけど当ててもらわない限り効果はでませんよ」
「そうだけど、効き目がないものだから」
と改めて使い方の説明を兼ねて実際に当ててみました。
「どうですか?」
「なんか効いたみたいだね」
「ご主人さん、当て方もそうですけど、今みたいに普段から当ててもらわないと!」
「私の使い方が悪かったのかな?」
「悪いんじゃなくて押さえ方が弱いんですよ。あとは押さえる数が少ないんです」
「あっそう~よく分かったから今日からしっかり当てましょう!」
と納得でした。
とにかくできれば毎日当てて下さい。
それが治療です!
2013年01月31日
1月も終わってしまいました。
例年の1月に比べればなかなか苦戦させられた一ヶ月となりました。
傾向として西日本を動いていた指導員の方が、来場もあり当然ですが新規愛用者さんを多く獲得することができたようです。
まあ毎年・毎月動きは変わります。
明日からすぐ2月が始まりますが、気持ちを切り替えてやっていきたいと思います。
AC200からAC210へ何事もなく切り替わりました。
さすがに新型のバイブレーターは、手にうまく収まりすごく持ち易く感じます。
前モデルのAC200と比べれば、角がない分長時間持っていても楽!
当社では、AC200に続きAC210がメインの販売モデルとなるはずです。
皆さんにしっかりとお勧めしていきたいと思います。
「操作が簡単・価格が手ごろ・サイズがコンパクト」
なAC210は、症状が悪くなり始めの方や健康志向の高い方にもお勧めします。
シンアツシンは、痛みを和らげるだけではなく、健康で元気な方が体調が悪くならない為の予防として普段から使用されることをお勧めします。
サプリメントだけでは十分ではありませんよ!
2013年01月30日
「大丈夫ですか?」
「大丈夫よ!慣れてるから」
と右手が先天的に不自由な男性の方が、AC410を購入下さいました。
「右では(シンアツシンを)持てないだろう」
と見て普通に分かるのですが、当の本人はお構いなし。
生まれてからず~と付き合ってきているので、それが当たり前なのです。
腰が痛むらしく
「左で十分できるから大丈夫。それにこのクッションを使えば楽にできそうだから」
と当たり前のように言われたそうです。
こちらが気を使ってしまいますが、本人さんにはそれは必要ないようです。
五体満足な方が
「これは自分ではできないよ!」
ととりあえず出来ない言い訳をします。
出来ないと言うよりは面倒くさいだけでしょうが・・・。
2013年01月29日
「うわっ!そんなにするんですか?」
と問い合わせ頂いた際にあれだけ驚いていた女性の方がAC210をお求め下さったようです。
電話では腰が長年悪いように言われていましたが、実際お試し頂きシンアツシンの必要性を感じて頂けたでしょうか?
「これ(シンアツシン)を買わないと治療できないですか?」
と体験会場で多くの来場者の方からよく尋ねられます。
無理に買わなくても針治療院に頻繁に通わば同じことですが・・・。
結果的には購入頂かないと続けられませんが、まずその前にシンアツシンを知ってもらうこと。
そしてご本人に必要かどうか?
必要ならシンアツシンで治療する場合に、どのような当て方をすれば良いか?
などシンアツシンでの治療法を説明・実演します。
家電製品の使い方の説明するとのほぼ同じです。
当然、シンアツシンが手元にないと治療は続けられません。
手に入れるかどうか?は、ご本人さん次第。
とにかく最後は自分の手に掛ってくる訳です。
健康やダイエットの為に運動の仕方を指導してもらっても、それを実践するかどうか?
健康的な食事の指導を受けても毎日気を付けて食事をするかどうか?
日々の本人の心掛けが大事となります。
シンアツシンを含め治療も同じことで、とにかく続けること!
それが出来なければ、なかなか希望が叶うのは難しいと思います。
そう簡単に元気になったり健康でいられるなら苦労しませんから。
シンアツシンはその苦労を少しでも楽にする為の道具です。
2013年01月28日
「お父さん、これなの今言ってた針の器械・・・」
「いくらすのかな?」
「奥さんにお勧めしたのは、この機種で22万です」
「うわっ高いわ!それはダメダメ」
「でもご主人さん、奥さんの腰やひざの治療には良いですよ!実際良く効いてますから」
「そうなのねえ~お父さん、私これ(AC410)が良いと思うの」
「ダメダメ、帰ろう」
「ご主人さん、奥さんの為に一つ買ってあげて下さい」
「お父さん、私が払うからお願いします」
「ダメダメ」
とご主人さんはさっさと部屋を出て行かれました。
奥さんの残念な感じが凄く伝わってきます。
「奥さん、仕方ないですね」
「う~あの人は元気だから分からないから・・・」
「そんなもんです」
と肩を落として帰られました。
このご夫婦、帰りの車の中でどんな雰囲気で帰ったのか?
2013年01月24日
「ちょっと見に来ただけだから・・・」
「まあ~もし良かったら試してみて下さい」
「せっかくだから試すだけ試して帰ればどうだ?」
「買わなくて良いんですから!」
「じゃ~ちょっとだけ」
とひざの悪い奥さんがご主人さんと一緒に来場されたのですが、なかなか奥さんがシンアツシンを試すことに躊躇してそんなやりとりが。
ご主人さんが今一度
「まあ~試すだけ試して帰ろう」
と言うと奥さんもやっとシンアツシンの前に。
結局、その奥さんが率先してシンアツシンAC510の購入を決められました。
ご主人さんに相談することもなく。
なんで躊躇したのかな?
こんな決断がすぐに自分で出来るのに・・・。
とにかく試して良かったみたいです。
2013年01月22日
「ご主人、竜じいみたいじゃなあ~」
「うっ?」
「ねえっ奥さん、吉本の・・知ってます?」
「ホンマにねえ~うっふふ・・・」
と何で笑わっているか分からないご主人さんもニコニコしておられました。
85歳のご主人さんと70代の女性が2人。
お連れの一人の女性の方がシンアツシンの体験を待つ間、戦時中の話しをしてくれてたのですが、目を閉じ当時を思い出す時のしぐさが誠に竜じいでした。
体験した方はAC200をお求め頂きました。
「ほんらな帰ろう」
と3人連れ立って。
「どうやって来られたんですか?」
「この人(85歳のご主人)運転して来たんよ」
「ホントですか?」
「ホントよ!」
「わしが運転してきたんじゃ」
と極々普通に。
「電気のクルマをどうも奇妙なから日産のクルマに買い換えたんじゃ」
と運転する気満々。
しかし、元気な3人組でした。
2013年01月18日
「電源コードは、コンセントに差し込みました?」
「スイッチが2ヶ所ありますから!」
「針先にゴムキャップが付いているでしょう?」
「動きました?」
「あ~良かった~」
と使い方の説明していると30分が経っていました。
10年前にAC500あかばこを購入して下さっていた女性の方から、
「久しぶりに使うから分からなくて・・・」
と電話がありました。
当時は77歳。
「私もおばあさんだから分からないの?」
「とにかく使い方を順に説明しますから、そのようにしてみて下さい」
と電話口までシンアツシンを持って来てもらい説明を開始しました。
「これだったら私にも使えるわ!簡単なんだねえ」
「簡単だって言いましたでしょう。もう分かったでしょう?」
「これは簡単だね!こことここをスイッチを入れてランプが点いて・・・」
「そうそう」
「これで押し当てるんだねえ」
「そうです。できますでしょう!」
となんとか理解して頂きました。
今一度、操作方法と当て方の説明書を送付しておきました。
本当にシンアツシンは難しくありません!
ヘアドライヤーが使えれば大丈夫です。
AC210なら本体のスイッチを入れておしまい。
AC410や510は、操作パネルのスイッチと本体のスイッチを入れるだけ。
あとはダイヤルで強弱したり、切替スイッチで振動を切り替えるだけ!
でも分からない時は、いつでもお電話お尋ね下さい。
2013年01月16日
2名の新人さん。
7日から2人一組で体験会場へ出向いています。
先週の3日目、三重県のある会場。
来場者なんと!17名。
2人の指導を兼ねて会社からも一人同行していましたが、3人でも大変!
次から次へと引っ切り無しに来場があり、てんてこ舞いしたようです。
結果、なんとか3名の新規愛用者さんが誕生して下さいました。
あまり来場があり過ぎると場が落ち着きません。
また話しも中途半端になりがちで、結局成果につながらない場合も。
いろいろ経験して頂き、臨機応変に対応できるように、どんどんパワーアップしていって欲しいと思います。
いずれは近いうちに単独で体験会を仕切るようになるのですから。
昨日もそれぞれAC200をお求め頂いたようです。
今は一生懸命対応しているはずですが、慣れてくると徐々に余裕もでてきます。
良い意味での余裕をもって対応していって欲しいと思います。
2013年01月15日
昨日は関東地方では雪で大変だったようです。
埼玉県で体験会を行っていましたが、午前中は普通だったのですが、午後から雪がどんどん降り積り始め、帰る頃には真っ白になってしまったようです。
そんな中でも2名来場して下さり、AC200の愛用者さんになって頂けました。
世間は3連休でしたが、成人式もあり体験会の来場数はどうかなあ?と思っていましたが、案外ご来場頂き適度にお申込み頂き良い3連休になりました。
今朝も早速
「雪で到着が遅れそうです」
と会場へ向かう指導員から電話がありました。
10時頃には到着するかな?という具合だそうです。
ゆっくり気を付けて行くしかありません。
2013年01月12日
「ばあさんに相談して、また来るから」
と午前中に来場されたご主人さんが、体験会終了間近に再び来場されAC200を購入して下さいました。
「待ってもばあさんが帰って来ないし、もう待っておられないから頂きに来ました」
「相談しなくて大丈夫ですか?」
「待っても帰って来ないんだから!それに自分のお金で買うから大丈夫」
と力強く言われ嬉しそうにAC200を提げて帰られました。
4日前に来場されたご主人さんが、別の会場に来場されAC410を購入下さいました。
奥さんに見せる為にAC200のデモ機を一晩お貸しして翌日の体験会に持って来てもらうようにしていました。
「今回はちょっと見合わせます」
とAC200のデモ機をお返し頂き話しは終わりました。
が、昨日の体験会にひょこっと来場され購入下さいました。
「どうされたんですか?奥さんの許可が出ましたか?」
「やっぱりねえ~一台持っておいた方が良いと思って・・・」
とこの2日間奥さんを説得してなんとか購入に。
それぞれ担当した指導員も予想外の購入劇に嬉しさと驚きとあったようです。
2人のご主人さんは、シンアツシンをそれだけ手元に置いて置きたかったんだと思います。
2013年01月11日
体験会終了の午後4時になったので片付けを。
そうたくさんも無い荷物をまとめ台車に載せ、移動させた机を所定の位置へ戻して帰ろうとした時に駆け込みで来場された方が。
時間もあまりないので、手短に趣旨説明をして、入口近くの机の上にシンアツシンをセットして試してもらいました。
結局、AC200をお求め下さいました。
短い時間でしたが、気に入って頂き、喜んで買った下さいました。
シンアツシン自体は、長時間当てて治療する必要もないのでお試し頂く時間もそう必要ではありません。
要は、短い時間でも答え(効き目)が出ればそれだけで判断が出来る訳です。
あとは続けるだけ!
それをすぐに理解して頂ける方は、あれこれ説明しなくても購入を決めて下さいます。
そんな理解のある方ばかりでしたら、こちらも大変助かるのですが、そうもいきません。
短い時間でも丁寧に説明し、ゆっくり理解してもらいシンアツシンの良さ・必要性をお話しするしかありません。
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