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2014年06月24日
京都市内で体験会を行っています。
初日は左京区で、本日は右京区で。
曇天の空の合間に晴れ間がのぞき、蒸し暑い2日間でしたが、適度に来場頂きました。
しかし、「脊柱管狭窄症」と言われた方の多いこと!
初日は8人中4人。
お一人の方は杖を2本突いて来場。
これといって治療法もなく、ダラダラと日々過ごしている様子です。
シンアツシンを当てたからといって、狭くなった部分が広がる訳でもありません。
とにかく痛むやつらさを和らげて歩き易く、動き易くする。
それが主な目的になります。
それもしないければ、どんどん弱っていくだけ!
歩くことが難儀になるだけです。
坐骨神経痛の痛みを和らげるときと同じようにシンアツシンを当てること!
意外と普段より歩けるようになりますよ。
2014年06月20日
「股関節の横が痛いんですけど、どうでしょうか?」
と70代と思われる女性の方から問い合わせを頂きました。
「お医者さんは、どうのように言われるんですか?」
「腰の骨の隙間が狭くなってるから痛いんだろうと言われて薬を飲んでいるんですけど」
「少しは調子は良くなったんですか?」
「それが全然変わらなくて・・・そうしたら先生が針とかマッサージとかしてみたらって言われて・・・それで昨日チラシを見てお尋ねしてみたんです」
「試してみないと分かりませんが、恐らく楽になれらると思いますよ」
「そうなんですか?」
「とにかく試してみてもらったら。それで調子が良かったら続けることを考えてください」
「お昼から行きますので」
「まあ、気を付けてお越しください」
と電話を切りました。
言われた通り、午後2時頃に来場されたようです。
「凄くよく効き目が出て喜んでくれたんだけどなあ~」
と担当した指導員が残念そうに言っておりました。
ご主人さんに相談しないと、とてもじゃないけど購入できないということで相談しに帰られました。
たまたま居合わせた方が、AC510をお求めされたのを目の当たりにしていますので、余計この方もシンアツシンに惹かれたようです。
担当者の携帯電話に、どっちになっても連絡してもらうように約束しましたが、夕方までには連絡はなかったようです。
この3日間ほどは、まずまず近くで体験会を行っていますので、もし連絡があれば説明も兼ねて納品に伺えます。
さて連絡はありますでしょうか?
この女性の方も療法を変えないといつまで経っても状態は変わらないでしょうね。
逆に悪くなっていく可能性の方が高くなるはずです。
2014年06月19日
「アトラスさんですか?あの~私、〇〇〇〇の長男の〇〇と申します。実はおハガキをそちらから父宛てに頂きまして・・・それがですね、2月の亡くなりまして・・・」
「あっそうですか!」
「ええ・・・それで父が購入していたこの治療器(AC410)なんですが、これはどんなものなんでしょうか?」
「お手元にありますか?」
「はい」
「針治療器なんですが、一切差し込むこともなく針治療ができるんです」
「へ~素人でできるんですか?」
「はい、簡単にできますよ」
と操作方法を一通り話しました。
「私も腰が気になっておりまして」
「じゃ~その痛みを感じるあたりへ適当に押し当ててみてもらったら大丈夫ですよ」
「そんなことで痛みが取れるんですか?」
「これが結構、痛みがすぐに和らぐんですよ!」
「へ~まあ~とにかく使ってみます」
「また分からないことがありましたらお電話ください。良かったらお知らせした体験会場へご来場頂いても構いませんけど」
「まあ、とりあえずやってみます」
と電話を切られました。
「おやじは、また何を買ってるんだ?」
と息子さんもシンアツシンを見て思われたかも知れませんね。
見た目が冴えないシンアツシンですから
「こんなもので痛みが・・・」
と初めて見た方は期待しないと思いますが、その意外性に気付くのも時間の問題かも知れません。
と言ったところで、使わないとその意外性にも気付けませんよ!
2014年06月18日
2ヶ月前の体験会に奥さんに抱えられるようにして来場された80代前半のご主人さん。
腰や脚の神経痛で難儀されておられました。
昨日の体験会の案内をしておりましたが、一人で来場されました。
「ご主人、奥さんは?」
「車で送ってもらって、一人で来ました」
「そう、なんか?元気になられましたね!」
「おかげさまで、一人で歩けるようになりました」
「良かったね」
と2ヶ月前のあの弱った感じからすると、見違えるようだったそうです。
奥さんにも手伝ってもらいながら、シンアツシンをほぼ毎日当てるのが日課。
調子が良いので適度に出歩き、ご主人さん自身が元気が戻ってきていることを実感しているはずです。
「ご主人、帰りはどうするの?」
「歩いて帰ります」
「大丈夫?家は近いの?」
「すぐ近くじゃからのう」
と帰られました。
つまづいてコケたりしないように!
2014年06月17日
「今日は買わなくてもよかろう」
と奥さんにご主人さんがそう言ったそうです。
指導員が
「それは構いませんけど、奥さんの治療を考えてあげないとこのままですよ」
「それは病院に行って治療すれば良いじゃない」
「その病院に行ってもこの状態だから、奥さんは困ってるんですよ。まあご主人さん、奥さんの為に良い治療を何か探してあげてください」
とあまりにも理解しようとしないので、やんわりと突き放すように言ったようです。
するとご主人さんが
「で、ところで具合は良かったのか?」
と奥さんに具合を確認し始め、奥さんが頷くと仕方なさそうに
「じゃこれ(AC210)で良いか?」
とAC210をお求めになられました。
股関節の痛みと坐骨神経痛に似た症状で難儀している奥さん。
股関節の痛みがかなり和らぎ歩き易くなり、このシンアツシンなら自分でも十分できると思い、自ら購入することに前向きになっていましたが、ご主人さんは最初それを認めませんでした。
最後はなんとか理解してもらえたようです。
奥さんも遠慮気味にご主人さんにアピールしていましたが、奥さんの本気度がご主人さんにも多少伝わったのかも知れません。
それか?素直に優しさを表現できないのかも知れませんね。
2014年06月16日
6月もすでに折り返しとなり、あっという間に上半期が終わろうとしています。
4月から徐々に盛り返してはきてますが、全般的には不完全燃焼の状態が長々と続いている印象です。
あと半月ですが良い仕上げができれば良いですね!
話しは変わって、10年以上使い続け現役で作動中の三菱電機製の据置の食器洗い乾燥機が老化してきているので、電気屋へ見に行きました。
陳列された製品は、すべてパナソニック。
他社製品は見当たりません。
どうもパナソニックの独占市場らしく、選ぶ楽しさのないことこの上ありません。
考えるのはふたが上へ上がるか下へ下がるか、容量が多しか少ないかだけ。
今は流し台に据え付けが主流なのだと思いますが、ここまで縮小していたんですね。
食器洗い乾燥機は、とても重宝していて、食器の汚れをざっと流して洗剤入れてスイッチを押せば乾燥までして、仕上がったら食器棚へ戻すだけとまあ便利!
我が家では無くてはならない電気製品の一つになっています。
故障などで一時的にでも生活家電が使えなくなるのは大変困った感じを受けます。
少しの間ですから我慢すれば済みますが、普段当たり前に使っているのものですから、極端に困った感じになります。
それこそ15年近く使っている石油給湯器のリモコンに異常燃焼を示す表示が。
「うわ~とうとう壊れたか?」
と諦めつつもひょっとしてと思い、燃料を給油してエアー抜きをしてスイッチON。
燃えてくれました。
先週もリモコンの電源スイッチを入れても表示が出ない。
「今度は壊れたか?」
と思いながらも、外の本体の電源コードを抜き差ししてみました。
スイッチが入りました。
我が家も何かと寿命が訪れるサイクルに突入したかも知れません?
2014年06月14日
「どうしたの?」
「病院で診てもらってもどこも悪くないって言われて・・・」
「でもこんな状態じゃ」
「少しは楽になりますでしょうか?」
「いや~それは試してみてもらわないと」
とご主人さんに押してもらい車いすで来場された60歳になる奥さん。
90歳になるお母さんも一緒に来場。
腰から脚に掛けてなんとも言えない痛みがあり、歩くのもやっとという状態だそうです。
患っておられるからか?年齢よりはかなり老けて、指導員には見えたようです。
元気なお母さんは、そんな娘さんが心配で心配で悩んでいたようです。
車いすから立ち上がるのも難儀する状態。
ご主人さんに手を貸してもらい、椅子に座ってもらい、そして痛いという腰や脚に軽くシンアツシンを当ててみました。
「どうですか?ちょっと具合を見てもらったら」
と無理しないよう言い、ゆっくりと立ち上がってみてもらいと
「あれ?」
とそう簡単には無理だろうと本人も恐らく思っていたに違いないのですが、意に反して思いのほか楽に立ち上がることができ、それを見ていたお母さんは声も出さず、ただびっくりした表情で娘さんの動きを見ていたようです。
そしてゆっくりゆっくり一歩一歩と歩を進め、ほんの畳二畳ほどの範囲ですが、歩いて元に椅子に座られました。
「どうですか?」
「いや~楽に歩けました」
「どこか他に気になるところがありました?」
「この辺りが・・・」
と言われた患部へ今一度軽く当てて体験を終了しました。
もう一度具合を見てもらうと先ほどよりもっと楽に歩けたそうです。
お母さんが
「自分たちで治療しましょう!」
とシンアツシンの購入を決定。
使用方法等説明が終わり帰られる際に椅子から車いすへ。
ご主人さんが手を貸しておられましたが、ゆっくりですがほぼ自力で立ち上がりそのまま車いすへ。
それを見ていたお母さんが、指導員の方を見てニコッとしたそうです。
2014年06月13日
「お前、良かったなあ~」
と腰や太ももの痛みで長年困っていた奥さんに、ご主人さんが優しさのこもった声でそう言われたそうです。
「一つもらっていこう」
とご主人さんが奥さんにシンアツシンの購入することを勧め、
「良いんですか?それじゃこれ(AC210)を頂いてもいいですか?」
と遠慮気味にご主人さんに言ったそうです。
「お前、せっかくならこっち(AC510)の方が良いんじゃないの?」
と体験した時と同じAC510を勧めたようです。
「でも・・・じゃ~すみませんがこれ(AC510)をお願いします」
とご主人さんに私の為にお金を使わせて申し訳ないといった感じでAC510に決められました。
80代のご夫婦のこのやり取りを見ていた指導員も優しい気分になったらしく、良い夫婦だなあと感じたそうです。
2014年06月12日
「これは本当に具合が良いなあ」
と体験会もそろそろ終了しようかという時間に来場したご主人さんがそう言われ、AC510をお求めくださいました。
「午前中に娘が寄らせてもらったんです」
「娘さん?お母さんと一緒に来てくれたんですかね?」
「そうそう」
「そうでしたか」
と合点がいきました。
娘さんがお父さんを連れて午後から来るように言われて帰られていました。
終了時間も間近になり、もう来場ないかなあと思っていたところにご主人さんだけ来場してくれたようです。
「娘が良いから、とにかく見てきて欲しい言うから来たんですけど、本当に具合が良いもんです」
「ありがとうございます」
と娘さんとお母さんには価格もお伝えしていましたらから、あとは話しは早いもんです。
娘さんは首の痛みで難儀しておられ、お母さんは腰、ご主人さんも腰。
ほぼ娘さんの為に購入されたようなものですが、一家に一台あれ誰でも使えますから。
担当した指導員、2日続けてお客さんが戻って来てくれてシンアツシンを求めてもらい、嬉しそうにしていました。
相談すると言って帰って実際戻って来てくれることはそうないので、帰られたあとは正直あまり期待はしていません。
ただ、中には今回のように相談して購入くださる方もおられます。
キチンと対応していないとそれはないと思いますから、どうあろうと最後まで親身になって対応しないといけません。
さて今日は、熊本・香川・滋賀・栃木県内で体験会を行います。
買う買わないは別にして、シンアツシンをお試しください。
実際試さないと良いなあ!欲しいなあ!にはなりえませんから。
2014年06月11日
イズムが良い風が吹いている時は、思いも掛けない知らせがあるもんです。
今月調子良く仕事ができている指導員の携帯電話に注文の連絡が。
一週間前に来場され、シンアツシンをお試し頂いた方からでした。
会場が終了して約70キロ先のご自宅へ納品に向かいました。
70キロと言っても幸い高速道が近所まで通ってます。
ちゃんと説明してお渡しすることができました。
別の会場では、前回のチラシを見て来場が叶わなかった方にシンアツシンのパンフレットを送っていました。
その方が来場され、AC510を購入くださいました。
「これは電圧を下げないといけないね」
と近々渡米するらしく、シンアツシンを持っていくということです。
シンアツシンは国内専用なので。
昨日は、他にも3名の新規愛用者さんが誕生してくださいました。
久しぶり賑やかな一日でした。
2014年06月10日
先週の土曜日にAC210を購入頂いた親子の息子さんから
「振込してますから確認してみてくださいね、まだ始めて二日ほどですが母親が調子が良いらしく喜んでます」
と電話を頂きました。
16人来場があった日に親子で来場された方です。
「まだ間がないですから少しずつ治療してくださいね!」
「はい、そうします」
と電話を切られました。
担当した指導員に伝えると
「良かったです」
とほっとした感じの声で言っておりました。
それだけお母さんの症状がきつかったので余計かも知れません。
「このままじゃ歩けなくなりますよ」
とこちらから言わなくても、本人も息子さんもそれは強く感じていたようです。
一気に良くなることはありませんから、毎日続けて適度に動いて今よりは少しでも動かせる身体にしないといけません。
じっとしていては、良くなるものも良くなりません!
2014年06月09日
福島県内にある有名な温泉地での体験会。
午前中だけで12名の来場。
最終的には16名が来場してくださいました。
さすがにこれだけ来場があると場がまとまりません。
そんな中、2名の新規愛用者さんが誕生してくださいました。
お一人は、足腰の悪いお母さんを連れて来場された息子さん親子。
どんどん脚が弱っていくお母さんを見て息子さんが本気になったのかも知れません。
チラシを息子さんが行こうと誘ったようです。
忙しかったので、息子さんに当て方を説明してお母さんに当ててもらいました。
息子さんが適当に当てたにも関わらず、意外と調子が良くお二人ともに「本当かなあ?」と首をかしげながらも驚いていたようです。
息子さんの勧めもあり、AC210をお求めくださいました。
それを見ていた他のご主人さんは、奥さんに相談してくると帰られましたが、午後から同じくAC210をお求めに再び来場してくださいました。
たくさん来場頂けるのは大変嬉しいのですが、10名を超えるとさすがに難儀します。
キチンとしたことができなくなってしまい、逆にご迷惑をお掛けするかも知れませんから。
2014年06月07日
4日から福島県内で体験会を行っています。
11日までに計7会場を予定しています。
震災後、長らく開催を遠慮していましたが、去年の10月に白河市に近い町で久しぶりに開催しました。
そして12月にも。
適度に来場くださり新規愛用者さんも。
今回も3会場消化しましたが、5名の方々がシンアツシンを手にしてくださいました。
そんな中に避難され仮設住宅にお住まいの方が。
「どうぞご自宅へお帰りください」
と避難が解除されているそうなのですが、ネズミの被害で自宅は滅茶苦茶だそうです。
帰りたくても帰れない。
自分たちの力では再建できないかも?
そんな状態だそうです。
「帰れるの?良かったね!」
と傍から思うほど実際はそう簡単なことではないようです。
人が生活しなくなった管理されない家は、確かに傷むのが早いですから。
本当に安易に言葉も掛けられません。
今日は、福島市内で体験会を行っています。
数件の問い合わせも頂きました。
皆さんの身体の問題には、シンアツシンがお役に立てられると思います。
どうぞ体験にご来場ください。
2014年06月05日
「去年の暮に来られてましたか?同じところですかねえ?」
と体験会開催予告のチラシを見て問い合わせを頂きました。
話しを聞けば、以前にチラシを見て来場され、腰にシンアツシンを当ててみると凄く楽になったそうです。
ただその時は、購入価格が予算に合わず購入を諦めたようです。
「具合が良かったんですけど、治療器が高くて買えなくて・・・」
「今回もまた試してみられたら良いと思いますよ!自分で続けてみようと思われたら一つ求めて自分で治療されれば・・・」
「でも買わないと出来ないですよね~」
「そりゃ~シンアツシンが手元にないと当然できませんけど、続けるかどうかはご本人次第ですから。もし針治療が具合が良ければ近所の針治療院に通えば良い訳ですから」
「そうですけどねえ~」
「とにかくどんな治療をするにしても続けることができないと難しいですよ」
「まあ~今回もまた伺ってみます」
と来場されるように言われて電話を切りました。
前回の体験からほぼ半年、腰の調子は相変わらずだそうです。
治療を普段ほとんどしてないのですから、相変わらずは仕方ありません。
さて今回はご縁がありますでしょうか?
「良さそうだなあ」
とシンアツシンに魅力を感じて下さる方はたくさんおられます。
ただ購入になると躊躇してしまう。
気持ちはよく分かります。
そこは自分で考え決断し、そして覚悟して続けるしかないですね!
自ら率先して治療しない限りは、正直誰も何も施してくませんから。
2014年06月04日
昨日の夜のテレビ番組。
郵便局員が大手百貨店のカタログを片手に商品を紹介。
その次の場面は、ある高齢者の家へ商品紹介に車で出動。
ナレーションでは常連のお客さんらしく、局員の方が布団の掃除機を紹介されていました。
さすがにこの場面には違和感を感じ、
「これじゃ~訪問販売の次々販売じゃのう!」
と思わず声に出ていました。
もう郵便局の農協化みたいなものです。
いずれ何でも屋になっていくんでしょうか?
ゆうパックの発送に近所のいつもの郵便局へ。
「これ(チョコレート)売ってるんですか?」
「そうなんです、売れって言うんで大変です」
と窓口の係りの人が嘆くように言われていました。
今はチョコレートも売るんです。
「なんで?」
と理解するのに間が空くことが増えるかも知れませんが、これからも世の中の様子は変わってくると思います。
今まで通りとはいきまんからね。
ただ本業がおろそかになるようではいけません。
先日の話し、振込一つできない局員さんも実際おられますから。
全国どこでもある郵便局は間違いなく便利が良いですし強力だと思いますので、これからいろんな仕掛けができそうです。
2014年06月03日
「奥の方に針がありますけど、これじゃ当たらないでしょう?」
と先週AC210をお求め下さった方から電話がありました。
シンアツシンの針は、肌に押し当てる1㎝強の筒の中に収納されています。
その筒の中を覗き込むと奥の方に12本の針が見えます。
当然そのままでは皮膚に当たることはありませんが、筒を皮膚に押し当てると筒は奥へ引っ込んで行くと針が顔を出す仕組みになっています。
筒は一定のところで引っ込んでしますと行き止まりになり、それ以上引っ込みません。
筒が行き止まりになった状態で、丁度針先が皮膚に当たるように調整しています。
と言うことは、筒が行き止まるまで押さえないとちゃんと針先は皮膚に当たらないということです。
中途半端に押さえていては、針先は皮膚に当たることもなく微振動だけが筒を通して皮膚を伝わっているだけ!
それでは効果はほとんど感じられないはずです。
中途半端に押さえていると「カチカチ」「カタカタ」などプラスチックの音がする場合があります。
しっかり押さえ込んだ場合は、ほぼ無音ですから、ちゃんと押さえられているかの一つ目安になります。
電話で説明しましたが、お分かり頂いたようで、針が筒の奥の方にあるので不思議だったようです。
2014年06月02日
さあ!6月が始まりました。
暑かったこの土日は、珍しく体験会の予定が無かったので完全に休みを取りました。
大概毎日どこかで体験会を行っている場合がほとんどですので、たとえ休日でも完全に休んでしまうことはそうありません。
そこで二階にある押入れを上段を片付けました。
布団がほとんどなのですが、使っていない布団や枕などがそのまま保存されています。
敷布団3枚と掛け布団2枚に子供が赤ん坊の時に使っていた布団セットに枕6つを処分することにしました。
枕以外は粗大ごみですので、ごみ処理施設へ持ち込むか、また回収料金を支払って回収してもらうかのどちらかです。
持ち込みなら無料ですが処理施設へあらかじめ日時を予約しておかないといけません。
しかし、ホント使わないのにただ保管しているものがたくさんあるのです。
本当は広いはずの家も、いつの間にかモノが増え、スペースが無駄になっているようです。
不要なものは、どんどん処分して家を軽くしようと思っております。
先月同様に今月も少し盛り上がることを期待して臨みたいと思います。
2014年05月30日
長年、事務機器をお世話になっている事務機会社の担当者さんが来社。
「あの~お話しを・・・」
「何ですか?」
「コピー機のご紹介に」
「ご紹介言うて換えた(3年半ほど)ばかりじゃが!まだリース料払っとるよ」
「いやそうなんですけど・・・」
と残りのリース料は支払ってくれて、新しい機種に変更して欲しいという話しでした。
「月々がこれだけ安くなります」
「たったこれだけ?」
「それとモノクロとカラーの単価をこれで・・・」
「ふん~でもまだ換える必要もないじゃろう!絶好調なのに」
「そうなんですが、もし良かったらご無理をお願いできないかと・・・」
とそこからあれこれと価格面で折り合ってもらい、コピー機に変更するようにしました。
ノルマがあるのか?いつになく必死な感じが漂っていました。
当社とすれば月々のリース料にそう対して差はありません。
ただ新しい機種に変わること!
1枚単価が下がることです。
それと消費電力が少ない。
それから電源を入れてからの立ち上がりほぼ10秒ほどで早い。
これらがメリットみたいです。
いつもお世話になっている担当者さんですから、協力できることはします。
以前電話機を新しくやり替えた時も他社さんよりは何かと良くしてもらい、電話料金もそれまでよりはびっくりするほど格段に安くなりました。
少々ゆっくりした感のある担当者さんですが、当社の雰囲気には丁度良い感じですね!
2014年05月29日
シンアツシンの業界は、極々小さいもので、取り扱っている店もホントわずかです。
10数年前はまあまあの代理店もたくさんありましたが、今は数社まで減ってしました。
我が社も残るその数社の一社ですが、あまり派手に動きを大きくせず地道にやっております。
派手にやると大雑把な動きになり無駄も多くなります。
当然、経費もかさみます。
無理をするようになります。
気持ちに余裕がなくなってきます。
余計に大雑把になってしまいます。
そうならないように頭を何度もひねりながら、日々業務しております。
シンアツシンも発売して長らく経ちますが、まだ存在を知らない方はたくさんおられます。
ですからまだまだ需要もあるはず!
世の中にたくさんある治療器の中で、これだけたくさんの針の付いた治療器は私の知る限りでは恐らくシンアツシンだけだはないかと・・・。
それだけに私は特別な治療器だと思っています。
ただ特別と言っても扱いは簡単そのもので、患部へ針先を押し当てるだけです。
それを繰り返す。
ただそれだけです。
シンアツシンもモデルチャンジを重ね、性能も耐久性もどんどん良くなっています。
しかし、視覚に訴える商品価値がやや乏しい。
それと使用者の立場に立った商品作りが乏しい。
その点は、モデルチャンジをしない方が良かったのではと思ってしまう場合もあります。
ただそれらの弱点は、実感できる効果がいとも簡単に補ってしまいますので始末が悪い!
そんな見た目も野暮ったいシンアツシンですが、治療器として本来のするべき仕事は十分にしてくれます。
まだまだ皆さんのお役に立つ商品だと思いますよ!
2014年05月28日
「口座がないって言われるんです」
と近所の郵便局にシンアツシンの購入代金を払込みに行ってくださった九州のお客さんから電話がありました。
「いやっそれはないですよ!長年この口座に皆さんに払込みして頂いてますから」
「何度もやってくれたみたいなんですけど・・・」
「すみませんが、どちらの郵便局さんですか?」
とお客さんに尋ね、その郵便局に直接電話をいれてみました。
実際に端末に口座番号を入力してもらい、
「口座番号に相違があるように表示されるんです」
「すみませんが、端末の器械は全国共通ですか?」
「そうですよ」
「他の郵便局で受付できて、そちらでは何でできないんですか?」
「いや~それを言われましても打ち込んだ結果が・・・口座番号も合ってますが・・・」
と話しにならないので一旦電話を切り、岡山の本局へ電話しました。
「こちらでは口座の確認はできました」
「どうしてでしょうか?」
「いや~それは・・・」
と返答に困られてました。
そのことを確認してまた郵便局へ電話すると
「すみませんでした。私が違う項目に入力しておりました。確認できました」
と入力画面が間違っていたことが分かったようです。
お客さんにも電話して、またご足労頂かないといけませんがと了解してもらいました。
しかし金融のプロの方も勘違い・間違いはあると思いますが、その窓口の係りの人が
「口座がありませんよ!」
と言われれば、当社のことよりは窓口の人を普通に信じます。
そこで誤解が生じるのは必然で、お客さんは不安になってしまいます。
滅多にないことですが、お金を扱うのですから確実に窓口で対応して欲しいと思います。
また払込み用紙には、当社の電話番号も印刷していますので、窓口から直接連絡下されば、こちらはすぐに対応できますので!
以前、私も郵便局でそれ以上の経験があり、受付してくれた窓口の方が「電信払込み請求書・電信振替請求書」を知りませんでした。
「どうしたん?知らんのん?」
とその時はさすがにあきれてしまいました。
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