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2011年06月08日
四国の田舎の町で行った体験会で購入頂いた方から電話がありました。
「効き目が弱いような気がしますが・・」
「10秒くらいしっかり押さえてますか?」
「当てる数が少なくないですか?」
といろいろ尋ねてみると一番の原因はこれでした。
ご主人さんに内緒で使っているので遠慮しながらの治療だったからです。
「奥さん、そんなの気にせずに知らん顔で治療したら?」
「そうですけどねえ・・・」
「奥さんが少しでも元気になれば、ご主人も何も言いませんから!」
といろいろ話をしていて
「ついこの前ね、スーパーへ行った時に同じ治療器を買われてたご夫婦がいたのね」
「はい、それで」
「確か奥さんが悪かったと思うんだけど、すごくしっかり歩かれていたから、あ~良くなったんだと思って見てたの・・・」
「そうですか~すごい偶然ですね。でも奥さんもそうならないとね!」
「そうなの~もう主人を気にせずやります」
「そうして下さい。遠慮してたら効き目が出るものも出ませんよ!」
しかし、すごい偶然です。
2011年06月07日
震災の影響で延期になっていた健康産業の展示会が、東京ビックサイトで本日から開催されるようです。
コノコさんも出店して「シンアツシン」の紹介をしています。
「シンアツシン」の存在を知らない人は、まだまだたくさんいます。
「刺さない針?」
「痛くない針?」
「一体どんな針?」
と興味を持つ人もいると思います。
シンアツシンを手にとって
「こんな針で効くの?」
「すぐ痛みが和らぐなんて、そんなウソでしょう?」
「値段が高いなあ!」
「これ売れるの?」
といろいろ思うに違いありません。
でもこの針で効き目は出るし、値段が少々高くても売れるし。
大きさがコンパクトだから価格が高く感じるだけで、設置場所が必要でまた治療部位が限られてしまう大きな治療器よりは数段使い易いはずですよ!
とまあそうは言っても、見た目を言う方は結構多いですからねえ。
見た目を凌ぐ商品力が「シンアツシン」にはありますよ!
2011年06月06日
50代のご主人さんが、23歳の息子さんを連れて来場されました。
「息子が坐骨神経痛で難義しとやけど、なんとかなるかなあ?」
「治療は?」
「たまに病院とか整骨院には行ってるんやけど」
「少しは良くなった?」
と息子さんに話しを振ると
「いや~良くならないです」
と仕事中にも差し支える時もあるように言われていました。
息子さんに試してもらうと
「なんか?楽なような気がする?」
「そんなにすぐ分かるんか?」
とお父さん
「お父さんは悪いところないんですか?」
「わしも腰が悪いんよ!」
とお父さんのもシンアツシンを。
「気のせいか?ホンマに楽やのう!」
「1台買って二人で使えば!」
とAC510を購入されました。
まだ若いのに「腰が痛い」「太ももが痛い」ではいけません。
若い人は、症状があってもあまり深刻に思わない場合が多いので、治療が後回しになりがちです。
実際、息子さんも治療をあまりしていません。
シンアツシンは、自分で出来ますからこれで少しは治療もするでしょう!
症状を良くしようと思えば「治療」するしかありませんよ。
治療もせず放っておいて良くなることは、なかなかないと思います。
2011年06月03日
「私が悪いんではないんですけど、伺ってお話をお聞きしてもよろしいですか?」
と70代くらいの女性の方から問い合わせがありました。
「どうぞ、治療方法として知っておかれたら良いと思いますけど」
「有難うございます。これから伺ってみます」
と電話を切られました。
その時は、詳しくお聞きしませんでしたが、ご主人さんが調子が良くなかったようです。
ご主人さんはただ今、入院中。
来場できないので変わりに奥さんが来られた訳です。
時々、ご本人が来場できない場合があります。
とにかく本人さんに体験頂くのが一番です。
その答えがすぐ分かりますから!
2011年06月02日
6月が早速始まりました。
昨日は、コノコの専務さんが昼から来社され、いろんなご提案を頂きました。
各代理店の具合を考慮しながら、よく考えておられると思いました。
試作段階のシンアツシンを見せてもらいましたが、私は非常に良いと思います!
各指導員も新しいものを期待しますが、今までと様子の違う場合に実際戸惑います。
すぐ慣れるのですが、変わると話し方(勧め方)が変わるので多少混乱する訳です。
改めて思いましたが、やはり新型(現行のAC510・AC410)のバイブレーターは、非常
に持ち易い!
世に出るか?お蔵入りになるか?どうも後者の線が濃いような・・。
これからも改良して創造して、良い商品(シンアツシン)を作って頂きたいと思います。
2011年05月31日
「しかし重たいなあ」
とご主人さんがシンアツシンのバイブレーターを持って言われました。
「ご主人、これくらいが重たい言ってたら、どうにもならないですよ!」
「そうだろうけど・・」
「お父さん、できそうなの?」
「う~ん、まあとにかくやってみるか!すぐに慣れるだろうし」
とAC510を購入されました。
確かにバイブレーターが「重たい!」
と言われ方はおられます。
約800グラム程度の重さなのですが、そう感じるようです。
ただバイブレーターの頭の部分を持つと重さの感じ方をかなり軽減出来きますので。
コノコさんに
「もっと軽いバイブレーターを作って!」
とお願いしていますが、軽量化することはなかなか大変のようです。
とにかく慣れて下さい!
腰を治療する時には「ラクラクッション」を使って楽に治療して下さい。
2011年05月28日
今月もほぼ終わりました。
おかげさまで先月と同等程度、新規愛用者さんが誕生して下さいました。
ありがとうございました。
5月は「AC200」の割合が全体の4割程度になったことです。
あとの6割を「AC510」と「AC410」に。
いつもは5割は「AC200」」が占めていますので!
「断続・連続」の刺激、特に断続刺激は「シンアツシン」の特徴のひとつですが、当てた時のその心地良さを求めた方が、今月は多かったのでしょうか?
残すところあと10会場。
なんか?台風が勢いよくやってきてますが、あまり影響しなければ良いのですが・・。
2011年05月27日
「一番簡単な器械を頂こうと思っています」
とその日に体験会へ来場された方から、注文の電話がありました。
「担当者から電話を入れさせますから」
と電話番号をお聞きして、一旦電話を切りました。
すぐに担当者に尋ねてみると
「あ~○○さんはなあ~ちょっと頼りない感じがするからなあ勧めなかったんよ!」
「電話の感じも少し頼りない感じじゃなあ」
「年齢の割には身体も弱っとるし、自分でできないと思うんじゃけど・・」
「電話して具合で断ってもええよ」
○○さんへは、担当者から販売の断りの電話しました。
購入頂けるのは大変誠に有難いことなのですが、こちらも誰にでも販売・お渡しする訳にはいきませんので。
1台のシンアツシンを販売することは大変なことのですが・・。
○○さん すみませんでした。
2011年05月26日
体験会を開催していた部屋のとなりの部屋で囲碁を打ちに来ていたご主人さんに「AC410」を購入頂きました。
このご主人さんは、案内のチラシは見ていないのですが、たまたま入口に置いていた小さい立て看板が目に入り、中の様子をうかがっていました。
話し掛けると腰や脚の調子が悪かったようです。
体験会の内容を説明しましたが、その時は囲碁を打ちに部屋へ行かれました。
午後4時が過ぎ、体験会も終了し片付け会館を出た後、そのご主人さんから電話が会社へありました。
会館で待ち合わせの約束をして、引き返しました。
症状は気になるけど何も治療もせず、毎日を過ごしているらしく、囲碁を打った後、立ち上がる時や歩いて帰る時に、しばらく症状に難儀するそうです。
「少しは治療もしないとダメじゃわなあ!」
とシンアツシンで治療を始めることになりました。
また、次回の体験会にはお寄り頂くように約束しました。
いろんな所へ巡回していると、こんな出会いで愛用者になって頂くことも時々あります。
2011年05月25日
「出産してから腰が痛くて困ってます」
と20代と思われる女性の方から問い合わせがありました。
子供が小さいので「抱っこ」する際に難儀しているそうです。
「薬もあまり飲めないでしょう?」
「母乳をあげてるので、今は薬はちょっと・・」
子供も成長し「ずっしり」と重くなってきますので、一段と負担が大きくなってきます。
「針はしたことありますか?」
「いいえ、ないです」
「刺さない針だからすごく安心してできますので、試してみられたら?」
「そうしてみます」
「調子が良かったら、また購入を考えられたらねえ」
「そうします」
と電話を切られました。
治療器は「高齢者の使うモノ」というイメージが多少あるかと思います。
実際、高齢者の愛用者が大半ですが、若い方にももっと使ってもらいたいと思っています。
例えば運動部に所属している中学生なら、身体の調子はある程度分かると思います。
高校生になれば尚更です。
「痛い」「重い」「だるい」「張り」など感じるはずです。
そんな場合にも「シンアツシン」は有効ですので。
疲労の蓄積が故障の原因となります。
練習も大事ですが、活躍し続けたいなら身体の管理はもっと大事になりますよ!
2011年05月24日
「こりゃ~ホンマにええなあ!軽いしとにかく楽じゃわ!」
とひざの悪い60歳前のご主人さんがそう言われ、AC510をお求めになられました。
「仕事もせんとおえんし、痛けりゃ~治療も行かんとおえんし、もう敵わんで!」
仕事の合間に病院にも通い、ある時は整骨院にも通いとひざの痛みを一時的にでも紛らわす為に治療したそうです。
「治療した時は、こんな風に調子が良いんよ!でもすぐ時期におえんようになるからなあ」
「そんなもんですよ!でも症状が悪くなるから予防の意味でも普段から治療しないと!」
「いや~そうじゃて!まだなんとか仕事ができるけど、先が不安じゃわ」
「これ(シンアツシン)でも当てれば今みたいに痛みは楽になりますから」
「ホントなあ~また痛くなったら自分で針すれば良いもんなあ、これじゃったら」
「まあそういうことです」
ご主人さんもまだまだ仕事をしないといけません、現場の責任者としては。
先週、AC510を購入頂いた90歳前のご主人さんから
「時間をどのくらい当てたら良いもんか?お尋ねしたいんですが」
と電話がありました。
「もう一週間経ちますから、少しずつ長くされたら良いですよ」
「毎日、私も時間がたっぷりあるから朝・昼・晩とで4時間くらい当てとりますが」
「4時間ですか!ご主人、まあまあですね」
「まあまあですか?アッハハハ・・・・・」
「でも調子が良くて喜んでますよ!」
「揉み返しもでなくて、良かったです」
このご主人さん、以前「シンアツシン」を買ったことがあり、その時は効果を感じることなく、友人にあげてしまったそうです。
この度、坐骨神経痛の症状がつらくて来場され、改めて効果を実感でき2度目の購入。
「やっぱり当て方が肝心ですな!」
と言われていました。
2011年05月23日
一週間前に「カタログを送って欲しい」と電話を下さった方は、3月に開催した体験会に来場頂いておりました。
「調子が良かったから1台欲しいと思っておるんですが」
「ご希望の機種は?」
「3種類ほどあったと思うんですが、どれが良いのか?」
「とりあえずお送りしますので」
と郵送しておりました。
そして4日前に電話があり、昨日「AC510」を納品してきました。
当社は、3機種を取り揃え体験会ではご覧頂いていますので迷わるかも知れません。
話しは変わりますが、他社さんで体験された方が電話をして来られ
「一番高い機種を勧められても買えないし、安い器械じゃ~効かない言うし・・」
「○○さん、どれを使われても大丈夫ですよ!」
「でも調節がないと私には使い難いかも知れないし・・」
「調節機能を希望でしたら、410か510になりますね」
「でもこの前の人は3つ(機種)もあるように言われなかったんですよ」
「それは各販売店さんの方針があるから、私には分かりませんけど・・」
と言うことでカタログをお送りしました。
体験会でお試し頂き、「シンアツシン、良いなあ・欲しいなあ」
と思ってもらっても購入して使って頂けなければ意味がありません。
「AC200」でも十分ですよ!
使い始めれば、その機種が気に入るはずです。
2011年05月21日
昨日の夕方、「今日は410を買って頂きました」
と新規販売店さんの担当者さんから報告の電話がありました。
「良かったですね!」
「良かったです~」
ひざの悪いご主人さんが奥さんと一緒に来場されたそうです。
効き目も抜群に出て
「通うのも面倒だし自分でこれだけ効き目が出せるんだから!」
とご主人さんが購入を決めてくれたそうです。
先日書いた通り、この販売店の会場に出向き、当て方や話し方など説明をしてきました。
担当者の方が
「これ(シンアツシン)、本当に効きます?」
と私に尋ねるので
「そりゃ~効きますよ!でないと買ってくれませんよ」
「そうですよねえ!」
など冗談半分・本気半分。
最初は、シンアツシンの効き目自体に自信が持てない方がほとんどです。
「本当に効くのかなあ?」
と普通に思う訳です。
私もそうでしたから、気持ちはよく理解できます。
その自信の無さが、実際の来場者の対応に出てそれがそのまま伝わってしまいます。
すべて全員に効く方が無理がありますから、中には効果を感じてもらえない方も。
それは仕方ありません。
これからどんどん自信が湧いてきますから!
そのうち強烈な確信に変わってくるはずですよ。
2011年05月20日
今月から「シンアツシン」を扱い始めた販売店さん開催の体験会場へ伺ってきました。
始めて間がないので、会場の雰囲気作りはやや殺風景な印象はしますが、徐々に整っていくと思います。
受付や陳列台の配置・資料など来場した途端に目に飛びこんできますので、施設によって良く考えないといけません。
さすがに来場者の方へ対応に苦慮されているようです。
これは人数をこなし、慣れていくしか解決しません。
ある程度は基本通りですが、その方に合わせて対応を変化させないといけません。
その変化の対応力が、指導員により違いがでます。
最終的に「元気になりたい」という思いは皆さん同じでも、それまでに至った環境や考え方などさまざまです。
その話しを聞き、同意しまた反論し、またこちらの意見を。
「シンアツシン」の良さや使い方だけでなく今後の生活がどう変化するか?
良いことばかり言っても仕方ありませんから、耳障りな話しも必要です。
完全に治らないけど現実的な希望が持てるように・元気が出るように伝えないと!
それらを来場者の方それぞれに合わせて、伝えきらないといけません。
2011年05月17日
「根気よく当ててますが、なかなか・・」
と去年11月にAC410を購入頂いた方から電話がありました。
「奥さん、今一番困る症状は何ですか?」
「歩けないことです」
「その歩けない原因は何ですか?」
「全く痛くはないんですけど、歩くのが難儀なんです」
「脚が弱ってます?」
「弱ってます」
「歩く努力はしています?」
「難儀だから家の中だけでほとんど歩きません」
「どんどん筋肉が弱ってきてるんじゃなの?」
「そうだと思います」
「奥さん、シンアツシンをいくら当てての筋肉は強くなりませんよ!」
「はい」
担当した指導員に尋ねると
「いや~ご主人が全く無関心だからから、奥さんはつらいと思う」
と言っておりました。
この言葉で話しの内容がよく理解できました。
「主人が・・」
と奥さんが何度か言われていたので。
幸い病院で指導された運動を多少は実践しているそうですが、ご主人さんの態度がそのヤル気をなくさせる原因にもなっているような気がします。
家事で精いっぱいはも知れませんが、無理のない程度に身体を動かして、シンアツシンで疲労回復を図って頂くしかありません。
近いうちに案内をする予定にしていますので、話しでもすれば気が紛れるでしょうか?
2011年05月14日
「ご主人さんと喧嘩でもしたんですか?」
「まあちょっとですねえ・・」
ご夫婦で来場され、AC410を購入されたのですが、奥さんが納得する前にご主人さんが購入を決めたらしく、それが少々引っかかっているようです。
「お前(奥さん)の為に買ったんだとご主人さんが言われたんですか?」
「いや~そうじゃ~ないんですけど、なんとなくねえ」
「でも普段あまり買い物しないご主人が決めたんでしょう?」
「そうなんです」
「それにチラシを見て行こうと言ったのもご主人でしょう?」
「そうなんです」
「恐らく、ご主人も腰が痛かったんでしょう!」
「やっぱりそうでしょうか?」
「でないと行こうとも言わないし、自分で決めないと思いますよ」
「そうですよねえ」
「それに一台あれば奥さんも使えるし、自分も使えるからじゃないですか!」
「そうですねえ」
「もう奥さん、知らん顔して黙って素直に使えばいいじゃない!」
「そうそう!そうしよう」
と機嫌も良くなり、あとは政治や趣味の話しをして電話を切りました。
奥さんにすれば「頼んでもないのに」
という気持ちが強かったのかも知れません。
2011年05月12日
「今、家に帰って女房に相談してるんだけど価格はいくらにしてくれるのかなあ?」
と来場されたご主人さんから会社へ電話がありました。
「ご主人さんは、来場して頂いたんですねえ?」
「そう、今さっきお邪魔してきて、帰ってきたんだけど」
「担当した者から連絡入れさせましょうか?」
「そうだねえ~う~まあ近いからこれから行きます」
「それでしたら担当者に伝えておきますので」
「それじゃ~頼みます!」
と電話を切られました。
数分後、その担当者から
「先ほどのご主人さんに○○円でお渡ししますので」
と電話がありました。
ご主人さんは、AC200を購入するつもりだったようですが、結局AC410に。
「断続刺激」の機能が気になったようです。
ワンランク上の機種が買え、また金額も予算内で収まり喜んで下さいました。
「女房に買うんだったら安くしてもらいなよ!と言われて来たからねえ助かったよ」
とご主人さんも胸を張って帰れそうです。
「もっと安くしてくれないか?」
ともしこれ以上言われていたら恐らく「AC200」になっていたと思います。
2011年05月11日
昨日は岡山県内で体験会を開催してきました。
朝から結構な雨で
「今日はどうかなあ」
と思いながら隣の部屋で開催されていた・自然食品や健康食品の販売会のお兄さんの声を聞きながら来場を待っていました。
昼頃に「AC500くろばこ」を提げてご主人さんが来場されました。
他社さんで購入されていたようで、針の調整を希望されていました。
「○○さんと連絡が付かないんからなあ」
「あ~○○さんは辞められましたよ」
「そうかなあ~それでなあ」
「で、ご主人さんは調子はいかがなんですか?」
「いいよ!私は蓄膿症でねえ、これで治療して2年経つけど良くなったよ」
「え~そうですか!」
「うつむいたらすぐに黄色い洟が落ちてたけど今は全くよ!」
その治療の痕跡が鼻の周囲になんとなく感じられました。
若干ですが、肌の色が濃くなって感じが。
で昨日の体験会は収穫なく終わりましたが、帰ってみると丁度震災当日にカタログを送っていた東北の方から電話があったようで掛けてみました。
「カタログが3週間後にやっと届きましたよ」
「あら~丁度発送が3月11日でしたよねえ確か?」
AC410をご注文頂きました。
嬉しい!有難うございました。
2011年05月07日
「シンアツシン」をお試し頂く順番を小一時間待って頂いた70代後半の女性。
待つ間、指導員が話していた言葉をじ~と聞いていたのでしょう!
順番が回ってきて
「奥さんはどこが悪いの?」
と指導員が尋ねると
「今はそんなに気にならないですよ」
「そう!調子が良いのが一番だからねえ」
「そうなんですけど、でもいずれ悪くなるようで・・」
「歳とればねえ、徐々に進むかも知れないけど」
「そうです」
「もし何も治療をしてないなら、こんなこと(シンアツシン)でもしてしないとねえ」
「そうしようかと思っています」
とAC200を購入されました。
見た目には元気なのですが、本人は身体の衰えを常々感じていたようです。
「今くらい元気で過ごせたらそれで良いから、このくらい(シンアツシン)は自分でしないと」
と言われていました。
見えない不安感を紛らわす。
この方は恐らく、「何か自分で出来ること」を探しておられたに違いありません。
2011年05月06日
3日間、ゆっくりさせてもらいました。
今日から5月が本格的に始まります。
5月1日・2日と体験会を開催しましたが、思いのほか来場があり同時に10名ほどの新規愛用者さんも誕生して下さいました。
ある新規の愛用者さんは、来場する前に問い合わせをしてこられ
「刺さない針でホンマに効き目があるんかなあ?」
「ありますよ!ぜひ試してみて下さい」
「試したら効くなら買わんとダメだねえ!」
「気に入って頂けましたらどうぞお願いします」
と電話で話しましたが、調子が良かったらしく購入下さいました。
チラシを見て問い合わせをよく頂きますが、その中で実際に来場される方・されない方は半々のようです。
「別に買わなくて結構ですから、ぜひ試してみて下さい」
と言ってこちらが来場を勧めても「行けば買わないといけなくなる」
と強く思う方も中にはおられます。
そういう方は仕方ありません。
「刺さない針?頼りなさそうだけど本当に効くの?でもひょっとしたら自分に合うかも?」
とその期待の半分でも3分の1でも応えられるよう日々活動しております。
チラシをご覧になられましたら、買わなくて結構ですから試してみて下さい。
そして刺さない針「シンアツシン」を気に入って頂けましたら購入して下さい。
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