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2011年01月18日
先日の日曜日の午後、私の携帯電話が鳴ったので出てみると「シンアツシン・ショップ」へ問い合わせを下さった方からの電話でした。
電話番号「0120-26-9944」をダイヤルして頂くとまず会社へつながります。
普段は会社で電話は受けますが、休みの日は転送で私の携帯電話につながります。
「あの~シンアツシンが動かなくなったのですが」
と高知県内にお住まいの方からでした。
10年前くらいに「AC500型くろばこ」を購入したそうですが、ここ数日器械の調子が悪くどこへ修理を依頼すれば良いのか分からなかったので娘さんにネット検索してもらい当社へ連絡して来られました。
「どこの販売店でお求めですか?保証書はありますか?」
「いや~もう無いから全く分からないです」
といろいろ聞いてみましたが当社で購入されてないようなので、コノコさんの電話番号をお知らせしました。
当社の販売した「シンアツシン」には、会社への問い合わせ先を印刷した小さなシールを目に付くところへ貼っています。
修理が発生した場合には、当社のお客様はそれを見て電話を下さいます。
もしシンアツシンのことで「どこに聞けば言えばいいのかなあ?」
と言う時には当社へお尋ね頂いても構いません。
また修理の件は「コノコさん」0120-800-515へ直接連絡されても結構です。
ここ半年ほど当社のフリーダイヤルに「○○不動産ですか?」
と間違い電話があり少々難義してます。
電話番号をよくお確かめの上、ダイヤルして下さいませ!
2011年01月17日
雪に慣れてない指導員には、冬用タイヤを履いていてもさすがに雪道は恐い!
昨日と今日と各地に行っていますが、雪に難義させられています。
当社のある岡山県南部は雪は全くありません。
指導員にとっては雪が積もる白い風景が恨めしいはずです。
「今日は来ないじゃろうなあ」
と思いながらも昨日はそんな中を来場頂き、愛用者になって下さった方が2名。
雪が降る地方の人にとっては普通なのだと思いますが。
今朝は会場への到着が遅れる指導員も。
「今日は本当に来ないじゃろうなあ」
がそんな雰囲気が本日はかなり漂っている様子です。
2011年01月15日
去年の12月にパンフレットを送っていた80代のご主人さんから電話がありました。
「送ってもらってそのままですみませんでした。1台買おうと思っているんですが、私たちが使うのにどれが良いかと思いますが・・」
ご主人さんは腰、奥さんは肩と首のこりとひざ。
「赤い箱のAC410あたりで十分と思いますけど」
「せっかくなら一番高級な器械の方が良く効くのかと思いますが・・」
「どれもそう効果は変わりませんよ!恐らく調節機能があった方が良いと思いますので410あたりで良いと思いますよ」
「そうですか。もう治そうとかは思っていませんから、少しでも楽になればと思います」
「完全に治すのは無理ですから、今より楽になれば・・」
来月、このご主人さんのお住まいの地域で体験会を予定していますので、そこへ来場頂き説明する約束をしました。
ご主人さんは、まだシンアツシンを見ていません。
よく目にしていた体験会のチラシが気になり電話を頂いていました。
「これだけ頻繁にチラシを見るから、まんざら悪いもんでもなさそうだからねえハッハッ・・」
酪農を営み、休み間もなく毎日働いているそうです。
「もう医者に行っても一緒だから、これ(シンアツシン)でボツボツ家で治療するのも良いかと思います」
と言われていました。
「ご主人の期待に応えたい!」
そんな気に強くさせられます。
2011年01月13日
さすがに約20年前の「AC100型SUPER」の修理は出来ませんでした。
製造が終了してから10年間までがコノコさんの修理対応期間なので仕方ありません。
修理の出来なかった「AC100型SUPER」の愛用者の方は、当時50代で腰の調子が良くなくシンアツシンを購入して頂きました。
以来約20年間使い続け「当てると不思議と楽になるから重宝してたんですけど・・」
と今回の故障と修理が出来ないことに少々困られた感じで言われていました。
そこで買い換えをご提案。
「今はAC200型という新しくモデルに変わっているんですけど見た目には同じですので新しく買い換えられたらいかがでしょうか?」
「私も70歳超えてるから先もそう長くないし私一人が使うだけだからねえ」
「でも、シンアツシンがないとお困りではないですか?」
「そりゃ~ないと不安になる感じですけどねえ」
とシンアツシンがないと困るような無いような、でもはやり困るような微妙な感じでした。
恐らく金額的なことがあるのだと思ったので「2台目だから安くさせて頂きますので!」
と伝えると微妙な感じがスッキリした感じになりAC200型に買い換えて下さいました。
使わない人は構わないと思いますが、この方は長年使い続けていますので途端に手元から無くなるのは不安だったと思います。
治療を続けているから症状も極端に悪くならず現在に至っていますから尚更です。
シルバーとブラックの2色の本体を見て「まあ~おしゃれになったのねえ」
と恐らく思うに違いありません。
(写真は 20年前の機種 AC100型SUPER)
2011年01月12日
「結構立派にお店をされているんじゃなあ」
と去年、「シンアツシン」を購入して頂いたご主人さんが来社されました。
「言うと失礼じゃけど一部屋を借りて営業しているかと思っていたからなあ」
「一応、自社の建物ですので・・でもそう思われている方が多いかも知れませんけど」
ご主人さんに「シンアツシン」の使い方等改めて説明させて頂きました。
40年を超え営業している「アトラス」といても実際の会社の内容などまず分かりません。
体験会のチラシを見て「岡山のアトラス?東洋医学?」
とその程度だと思います。
本社を岡山市内に構え他府県には営業所を持ちません。
本社で一切の業務処理はこと足りるので営業所は必要としません。
要所に指導員を現地に置き、各地で体験会を行い「シンアツシン」の販売・アフターサービスをしています。
余分な経費を掛けずに済みますので、これで十分です。
愛用者の方や問い合わせの方が必要な時にちゃんと連絡が付き、ちゃんと対応できる状態にしておくことが、会社の見た目より大事だと思います。
(写真は 去年新調したテント)
2011年01月11日
昨日、32型のパナソニック製の液晶テレビを買いました。
テレビの売り場に居合わせた70歳前後のおじさんに話し掛けられ
「ここよりヤマダの方が安~で!」
「そうですか」
「でもあとのアフターサービスは、ここの方がええからのう」
「そうなんですか」
このご主人さんの家には、テレビが6台あるそうです。
「ご主人、そりゃ~目が悪くなるよ!」
「そうじゃて、じゃから画面の大きいのが欲しいんじゃ!」
「そう言うことですか」
小一時間、テレビの売り場でこの初対面のおじさんと立ち話。
「よ~店員さんに言うて安くしてもらわにゃ~おえんで!」
「ええ、そうします」
ようやく解放してくれました。
おじさん曰く
「もう値段も5千円くらいしか変わらんからのう、どこで買っても一緒じゃ!」
と言うこと。
なかなか岡山弁のキツイおじさんでした。
話の合間
「ご主人、元気そうじゃけど身体の調子は良いの?」
と私は危うく職業病が出そうでした。
2011年01月08日
これで3台目の「シンアツシン」となりました。
名古屋市内にお住まいの女性の方に平成14年「AC500型くろばこ」を購入頂きました。
1台目を購入からあまり間を空けずに2台目となる同じく「くろばこ」をご注文。
そして昨日、3台目をご注文下さいました。
もう「くろばこ」はありませんので、AC510を購入予定です。
今度の日曜日に納品の約束をしております。
購入当時は70歳でひざと腰の調子が、あまり良くありませんでした。
現在も商売をしておられますが、なかなか治療に通えないので「シンアツシン」を購入。
期待した以上に調子が良かったようで自宅用に1台とそしてお店用に1台。
今回は娘さん用だそうです。
「もう80近くになったも、まだ商売しているから元気でいないとねえ」
「身体も完全じゃないけで続けて治療しているからず~と調子が良いですよ」
と「シンアツシン」をとてもお気に入りです。
もう完全に日々「シンアツシン」で治療することが、生活の一部になり当たり前になっていると思います。
だから治療することも負担に感じることもなく続く訳です。
そんな状態になれば治療しない方が、落ち着かなくなるかも知れませんね!
しかし、こんな風に「シンアツシン」を喜んで使って頂けるのは嬉しいものです。
2011年01月07日
新人指導員2人が昨日から研修で体験会場に出向いています。
先輩指導員の見よう見まねで、数人の来場者の方を実際に対応したようです。
「シンアツシン」自体、家庭用の治療器ですので扱いは至極簡単です。
スイッチを入れ、作動した状態で患部に押し当てるだけですから。
あとはその繰り返し。
対応した来場者の方に実際に効果も実感して頂いたようです。
問題はそのあとです。
いかに「シンアツシン」を気に行って頂き愛用者になってもらえるか。
価格も15万以上する治療器です。
当たり前ですが簡単に買っては下さいません。
恐らく「難しいなあ」と感じていると思います。
まあまだ始めて間が無いですから仕方ありませんが、ある程度のその感覚を早目につかまないと、どんどん悩んでしまうかも知れません。
「効果が出て気にってもらえたのに買ってもらえない」と。
ただ小細工は必要ありません。
来場者の方々は、こちらの対応の具合をよく見ておられますので、気持ちを込めてちゃんと対応すれば十分です。
自分が少し「来場者」の気持ちで考えれば自然と対応も話方も変わるはずです。
どんなお店でも感じの良い店員さんは、やはり良いもんです。
2011年01月05日
さあ!仕事始めです。
事務所では、昨日少し用事をして今日に備えました。
早速、体験会開催のチラシを見られた方から問い合わせの電話もあり「始まったなあ」
という気持ちにさせられます。
毎年そうですが、初日に「初売り」が出るとなんとなく安心します。
全員の始動は明日からですが、半分の指導員は各地の体験会場へ出向いています。
この冬は、雪に悩まされそうな気がなんとなくしています。
少し余裕を持って動かないと体験会場へ辿り着けないこともありそうです。
去年はあまり天候の影響を受けることもなく過ぎましたが、そう願いたいところです。
では、今年もよろしくお願い申しあげます。
2011年01月01日
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
ここ数日前まから自宅のブラウン管テレビの音声が出なくなりました。
「ブッチッ」
と音がすると音声が出る。
「直った直った」
と思いながら見ていえると徐々に音声が消える。
そんな繰り返しです。
今朝、たくさん折込まれている電気屋のチラシでテレビを物色。
この機会に買い替えようと考えています。
明日、箱根駅伝もありますし・・。
そうそう自宅のパソコンも調子が悪いんです。
2010年12月27日
25日、今年最終の体験会で「AC410」を2名・「AC200」を1名、計3名の方にお求め頂きました。
普段来場の少ない会場なのですが、寒い中4名来場されました。
最後なので多少のサービスをさせてもらったようです。
担当した指導員も気持ちよく最後の体験会が終わり安堵していると思います。
相変わらず「AC200」は今年も好調に販売できました。
当社は「AC600」の販売がやや苦手です。
苦手と言うより「ここまで必要がないかなあ」
と会社も指導員達もそう思うところがあり、お勧めする機種がどうしても「AC510」や「AC410」・「AC200」になってしまう傾向にあります。
お客さんが「絶対にAC600が良い!」と言われれば販売しますが、その程度です。
最終的にはお客さんに決めてもらえれば良いのですが、選ぶ側も4機種の中から選ぶのも大変だと思います。
販売価格はハッキリしてますが、あまり大差のない機能やデザインなので、「どれにしようかな?」
と悩むかも知れません。
機能の必要ない方は「AC200」を!
調節機能や振動切替機能をご希望の方は「AC410/510」を!
その3機種の中から選べば十分だと私は思っています。
ということは当社も「AC600」の扱いがあまり必要なくなるかも?
と言っても卸の関係もありますので、すぐ辞める訳にはいきませんけど。
「AC600」は細々と「AC200・410・510」は大々的に!
来年は恐らくそんな感じになると思います。
(写真は細々と販売しているAC600)
2010年12月24日
今年の体験会スケジュールも今日でほぼ終わりです。
約1400会場。
今年1月~12月まで行った会場総数です。
お借りする施設へ電話をし日時を押さえ、管轄の保健所へ販売業の届出を提出し、開催案内のチラシを印刷、そして折込。
体験会当日を迎え皆さんのご来場を担当指導員がお待ちます。
そこで皆さんに初めて「シンアツシン」をお試し頂ける訳です。
今現在は、この体験販売の方法が、お互いに無理がなく一番だと思います。
「今日は忙しかった!」「今日は暇だった」など来場数は、天候に左右されたり、たまたま重なってしまう地域の行事、「明日は体験会に行こう」と思っていた方が用事で行かれなくなるなど、開催のタイミングで変化します。
またシンアツインの愛用者になって頂けるか?どうか?もそれぞれの家庭事情に左右されます。
そんないろんなタイミングが合って初めて愛用者さんが誕生しているのだと思います。
ホントに「たまたま」なのでしょう!
これからも体験会を通じて「シンアツシン」をどんどん広めていきたいと思います。
開催案内のチラシを見かけたらどうぞご来場ください。
2010年12月22日
昨日は、コノコ医療電機さん営業担当の方が、午後から来社されました。
特別な話しはないのですが、修理の件や今後の販売計画などメーカー側からの話をお聞きしました。
正直、今まで販売会議以外あまり会って話しをする機会が少なかったのですが、去年あたりから頻繁にお会いする機会が増え、濃い情報交換が出来るようになりました。
電話でも済む話でも直接合って話をすると内容も自然と違ってくるかも知れません。
意外な方向に話が進み、思いもよらないヒントがお互い思い浮かぶかも?
ただ「商品」だけの付き合いだけでなく、人間の付き合いもまた大事なことだと思います。
夕方、雨の中を近所の居酒屋へ歩いて行き、乾杯しほぼバカ話で盛り上がり、合間にほんの少し真面目な話を混ぜながら有意義な時間を。
基本的に私は、飲まなくてもバカ話も当然真面目な話も出来ますが、そういう場が関係を緩めるには最適なのかも知れません。
私は逆に固くキチッとした場の方が苦手です。
そんな時こそ飲まないと!
今後もコノコさんを中心にそれぞれの代理店・販売店が堅実に「シンアツシン」の販売活動が出来ればと思います。
お互いに改善点があれば早目に改め、問題を起こらないように心掛けること。
そういうことが、これからもっともっと大事になると思います。
営業担当の○○さん 昨日はお疲れさまでした。
では、本日九州への移動 お気を付けて!
(写真は 個人的に販売の主力にしたいと思っているAC510)
2010年12月21日
60代前半の女性の方は、ほぼ半年前に開催した体験会にご友人と一緒にご来場下さいました。
その時はお二人共に「ゲルマニウム粒」を購入。
今回の体験に再び来場下さり、「AC410」をお求め下さいました。
ご友人の方は、「ゲルマニウム粒」を貼っただけで良くなってしまったらしく「あの時頂いて良かったわ!」
と喜んで下さいました。
「肩こり」の症状でしたが、それだけ状態が軽かった訳です。
さすがに友人より状態の悪い女性の方は、「ゲルマニウム粒」だけでは追い付かないようで「やっぱり針(シンアツシン)で治療しないと無理なのかも・・」
と今回購入に至りました。
ただこの方は、今までにいろんな治療器を購入したことがあり、いずれも効果が得られず、やや「治療器不信」に陥っているところがあるようで購入に慎重になり過ぎているようでした。
なかなか一歩が踏み出せない。
それで前回は購入に至らなかったようです。
今回も少し決めかねていたようですが、指導員の言葉と友人の勧めとで決心したようです。
これからは「シンアツシン」を当て、「ゲルマニウム粒」を貼る。
一つ治療を加えることで、きっと効果的な治療が出来ると思います。
実際、本人も「シンアツシン」を当てると楽になるのですから間違いありません!
この方に「思い切って良かった」
と言って頂けるように今後をしっかり見守らないといけません。
でも毎日の治療は自分でやっていくのですから、最終的にはそう思えるように自分が頑張るしかありません。
2010年12月20日
「東洋医学は自然治癒力を高めるから」となんとなく思っていました。
「誰でも自分で治そうとする力がありその力を働き易くさせる」と。
ある本に「自然治癒力とは」
「防衛力」とそして「免疫力」と「再生力」の3つだと書いてありました。
「防衛力」は、敵から身体を守る城壁みたいなもの
「免疫力」は、城壁を超え侵入してきた敵と戦う兵士
「再生力」は、戦の後片付け
解釈は自分の思い付きですが。
たとえ一つの能力が極端にズバ抜けていても、どれか一つが劣れば元気になるまで時間が掛かる。
病気になったり、また怪我をしても何の気なしに「すぐに治る治る」
と簡単に片付けてしまいますが、そうなる前から身体を守ろうと自分自身が気付かないうちに必死に戦っている訳です。
そんな必死な身体の戦いに援護する。
治療を加え戦い易くしてあげる。
食べることも寝ることも大事だと思います。
また出来るなら無理のない程度に運動も。
元気ならそんなことを考えず生活できるのですが・・。
自分の身体が重荷にならないように寿命を迎えるまで元気でいられるのが一番です!
2010年12月17日
体験会当日の朝に「肩が痛んだけど行っても大丈夫かなあ?」
と問い合わせしてきていたご主人さんから注文の電話がありました。
「効き目があって良かったからひとつ頂こうと思うんだけど、送ってもくれるの?」
「構いませんけど、できましたらご説明してお渡ししたいんですが」
と言うことで連絡先を聞き、担当者から連絡を。
体験会場からお近くだったようなので、ご来場頂き手短に説明し直接お渡ししました。
商売をしているらしく、店をあまり空けることができない方のようです。
店を空けられないから治療もあまりできない。
恐らくそんな日々を過ごしておられたに違いありません。
今日からそんな日々から「さよなら」できます。
これから毎日、「シンアツシン」で治療することができます。
空いた時間に短い時間で構いませんから、患部に当ててください。
そして適当に動かすこと。
ちょっとした治療と運動が回復を早めてくれるはずです。
2010年12月16日
「あと10年は楽しませてもらわんとなあ!」
と65歳のご主人さんが電話でそう言われていました。
「脊柱管狭窄症で腰も手術してもらって、今度は手が痺れ出したから首を手術してもらったけどダメじゃ!」
と笑いながら言われていました。
結局、足と手の痺れは残ったらしく、その治療もないそうです。
脊柱管狭窄症と診断された時には、痛みも痺れもなく大して困ってなかったようなのですが、手術を勧められしたそうです。
「ホンマに手術せんかったら良かったけど、もう遅いからのう」
「そうですけど、これから先を考えた方が良いですよね」
「そうじゃて!あと10年は楽しませてもらわんとなあ!」
「10年で良いんですか?」
「そりゃ~元気ならもっと長くてもわしは構わんけど、とりあえずじゃ!」
「明日、都合が良かったら試してみて下さい」
「明日、行くからのう~よろしくね」
と電話を切られました。
そして昨日の体験会に来場下さったようです。
痺れですから体験後すぐに効果が分かるか?と言えば分かり難いのですが、良い感触があったのか?何か感じるものがあったのか?「AC600型」をお求めになったようです。
身体を動かさなくなりがちで体力の衰えを感じるようになったことを、電話で言われていました。
「考えとっても始まらんからのう~ホンマに何か自分で治療せんとおえんのじゃ~」
と言われていましたから、とにかくこの機会を逃さないようにしたのかも知れません。
実際、始めないと何も変わりません。
(AC600型 写真はコノコ医療電機さんからの提供)
2010年12月15日
「ラクラクッション」の登場で腰や背中の治療が格段にやり易くなりました。
空気の抜けた状態の「ラクラクッション」は、「何に使うのこれは?」
というくらいのモノにしか見えないと思います。
付属のポンプで空気を適度に入れると「浮輪」のように膨らみ小判の形に似た状態になります。
前面に丸い穴が一つ、後ろ面に大きく長方形の穴。
後ろ面から「シンアツシン」本体を入れ、全面の丸い穴から針先が出るようにセットします。
左右付いたマジックテープの羽根で「シンアツシン」をしっかり固定してセット完了。
あとは背もたれのある椅子やソファーなどに座り、腰や背中に針先が当たるように位置を調整しながらもたれ掛かる。
最初は、もたれ掛かる加減が分かり難くかも知れませんが、すぐに慣れると思います。
特に背中(肩甲骨周辺)の治療をする場合は、さすがに手は届きませんから「肩こり」の方などは重宝するはずです。
3000円ほど商品で「シンアツシン」にしか使えませんが、使用する際も販売の際にも強力なアイテムになっています。
この前、「お父さんが枕に使っとるよ!」
と言われた愛用者さんがおられましたが・・。
確かにフワフワして頭の収まりも良いかも知れません。
(写真は 本体を入れるラクラクッションの後ろ面)
2010年12月14日
「調子が良くて助かってますよ」
「最初はどうかなあ?と思いましたけどやっぱり良かった!」
と2か月前に「シンアツシン」を購入された2人の方が来場して下さいました。
一人の方は、「私には合わないかも?」
と購入後2日目に電話して来られていましたが、担当指導員が「気楽にやってみたら」
とフォローして続けていた方です。
「辞めなくて良かったわ!」
と正直な気持ちを言われていたようです。
購入して直後に「どうかなあ?私にできるかなあ?」
と迷う方は確かにおられます。
その時は辞めたとしても、どっちみち治療しないといけないのですから、また「何か良い治療法はないか?」
と結局探す訳ですから同じことです。
とにかく自分に合いそうな継続できる治療をすることだと思います。
「こんなもので?」と「シンアツシン」は見た目に頼りなさそうに見えるかも知れません。
「能ある鷹は・・」何とかはと言いますが、そんな感じでしょうか?
(写真は お2人に購入してもらったAC410型)
2010年12月11日
さすがに師走です。
どんどん加速するように毎日が過ぎていきます。
例年とほぼ同じような傾向で、体験会場への来場も全般的にやや鈍り気味。
当然、「シンアツシン」の販売面にも多少影響しています。
例年のことなので驚きはしませんが「もう少しこの時期を改善出来ないかなあ」
と毎年思うことのですが、なかなか良い案は見い出せていません。
でも年が明けると状況は一変し、とたんに忙しくなり始めます。
こうやって20数年来、同じことをやってきていますので。
やや発売時期は遅れましたが、今年は「新型」のAC410・AC510が発売され、特に目新しいのは「新型バイブレーター」。
今までのやや角ばった形状から丸く優しい形状で登場しました。
持ち易さは抜群です。
「シンアツシン」は、使用時にバイブレーターの頭の部分を持つことが多く、手に収まる具合が違和感なくすごぶる良くなっています。
また全体的に若干小さく見える(形状は幸いして?)ので、見た目に「重そう」
と言う印象はなかり軽減されたと思います。
今後は、主力の「バイブレーター」になっていくはずです。
(写真の下側が持ち易くなった新型バイブレーター※上側はAC200・600型用)
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