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2016年03月07日
撮りためていたNHKドラマ「大岡越前」をみながら、インターネットラジオでファジアーノ岡山のゲームの音声をBGMに。
大岡越前の奥さんが、旗本の屋敷へ行くシーン。
「ウォ・・・・・・・」 
と実況と歓声が入り混じり、一気にラジオの音声がボリュームアップ。
押谷選手が頭でファジアーノ岡山が先制。
結局、2対1で千葉に勝ちました。
これでファジアーノ岡山の今季が始まりました。
昨日はホーム初戦なのでテレビ放送があるかと思っていましたが残念ながらなし。
来週は、京都のチームとCスタでゲーム。
盛り上がる良いゲームを見せて(聴かせて)欲しいですね。
今日は、開催数が少ないのですが滋賀・愛知・長野県内で体験会を行いますので、お気軽に来場ください。
「お父さんがクルマで待ってるから」
と奥さんがご主人を呼びに。
「ご主人は、身体大丈夫なんですか?」
「いや~ちょっとひざが・・・」
「それなら最初っから一緒に来れば良かったのに」
「いや~まあ~ね~」
と話しながら軽くにひざの裏側に針を。
「なんか?良さそうだね~」
「お父さん、私これ(AC410)自分で買うからね」
と奥さん。
会場へ来る際にご夫婦で来場されているのですが、ご主人さんはクルマの中で待っていたり、大きな施設ならロビーで待っていたりと、やや尻込みするのか?部屋まで一緒に来られない方が案外多くおられます。
この奥さんのように呼びに行かれる場合は良いのですが、呼びにも行かず、自分で買うのですから別に構わなのですが、相談なしに購入される奥さんもいるので、そんな時は「大丈夫?」と尋ねるようにしますが、返ってくる答えは「大丈夫よ!私が買うんだから」と頼もしい返事。
逆にご主人さんの場合は、なかなかそうもいかないことが多々あります。
世間一般的に、奥さんの力というのは強いものがあるようです。
2016年03月05日
「昨日、あなたに怒られたからね~」
と自宅から20キロ近く離れた翌日の会場へシンアツシンを購入に来場してくれました。
70代のご主人さんで、10年前まではボディビルで身体を鍛えていたそうです。
それが腰が痛くなり、坐骨神経痛のような症状が出始めてからは、どんどんトレーニングからも遠のき、とうとう辞めてしまったそうです。
肌もハリがあり、どう見ても60代前半にしか見えないご主人さんに、
「ご主人、もったいないですよ!その痛みがそう無ければ凄く元気じゃないですか!何も治療せずにいたら悪くなるだけですよ、毎日自分で治療してください」
と指導員がシンアツシンで治療するように勧めたようです。
でも、ご主人さんは自分の治療のことから話しをはぐらかし別の話しを。
「ご主人さん、本気で話しを聞いて下さらないなら、もう終わりにしましょう」
と指導員がそこで話しを切りあげたようです。
そんなやり取りがあったようなのです。
「あなたに怒られたから・・・」
と言うのはそうことのようです。
実際の年齢は70代半ばなのですが、見た目はお世辞抜きで60代前半に見える。
ボディビルで鍛えてきたからこそ今の状態が保てているのだと思います。
見た目は誠に元気なのに治療に取り組まないのは、ホントもったいないですね!
またそうしないご主人さんに指導員もイライラしたのかも知れません。
治療できない(しない)言い訳ばかりする方も結構いますから。
指導員も本気で対応していますから、本気で話しをしています。
話しをはぐらかされては、正直どうでもよくなります。
誠に言葉は悪いのですが、調子が悪いのは本人さんですから、もう好きにしてくださいという感じになりがちです。
ただそう思ってもあまり態度には出せませんから、ちゃんとお見送りはします。
「まさか来てくれるとは思ってませんでした」
と指導員が予想外の来場にびっくりしたようです。
2016年03月04日
無事に指導員全員、3月をスタートさせることができました。
始まってまだ間がありませんが、先月に比べると来場者数も多く、会場が賑やかになっています。
ホントに助かっています。
閑古鳥も鳴くのが恥ずかしいくらい会場が静かだと、雰囲気が良くありませんから。
とにかく今月は、最後まで盛り上がっていきたいですね!
さて今日は、鳥取・京都・福井・長野・茨城県内で体験会を行っております。
初めて利用させて頂く会場もありますので、反響があると良いのですが・・・。
「こんなに楽になるなら、もっと早く来れば良かった!」
と来場者さんが。
今までに何度も何度も開催告知のチラシを目にしていたのですが、毎回どうしても会場へ伺うのを躊躇してしまいそのままに。
今回は思い切って来てみたそうです。
思い切ってと言うよりは、思い切らざるおえない状態になっていたのかも知れません。
無理に体験会場に来られてシンアツシンを試さなくても、他に治療法はいくらでもありますから、その点は心配いりません。
ただ、その治療法で症状が改善されているかどうか?は別問題です。
この方もこっちの治療院、あっちの病院、噂の健康食品に加えて効果とされる治療器など駆使して今日まで頑張ってきたに違いありません。
でも期待した改善がなかなか得られなかったのだと思います。
シンアツシンも巷にある家庭用治療器の一つですが、素人でも効果が分かり易い点は、他をある程度圧倒していると私は思っています。
チラシをご覧になられ来場する際に、多少不安を感じられる気持ちはよく理解できますが、会場は想像以上に雰囲気はあっさりしていますので、お気軽にご来場ください。
シンアツシンをお試し頂いて、
「これなら自分でできる」
「なんとなりそう」
「やるしかない!」
と思って頂けましたら一台購入して続けてください。
「こりゃ~ダメだ!大したことないなあ」
と思えば購入しなければいいだけのことです。
最終的には、自分の問題です。
2016年03月03日
今日から指導員全員が始動し始めます。
岡山・鳥取・奈良・福井・静岡・長野・茨城県内で体験会を行います。
先日から開始している指導員は、無事3月をスタートさせました。
今日から開始の指導員も良いスタートがきれますように!
落ち込んだ先月分を少しでも挽回しないといけませんから、力まない程度にいつも通り頑張っていきたいと思います。
私は体験会に出向いた時には、AC410をデモ機に使用します。
AC410がシンアツシンの標準モデルだからです。
先日お話ししましたが、位置付けとしてその上がAC510、下がAC210。
そしてAC210をまずは勧めるようにしています。
とりあえずAC210を購入の意思がある程度決まれば十分。
予算に多少余裕のある方は、AC410も510も購入機種に自然と入ってきます。
無理に上位機種を勧めませんが、お勧めポイントとすれば「断続刺激」ですね。
そんな機能も必要なければAC210にそのまま決めれば!
かなり以前に書きましたが、AC510を1台購入するなら、私ならAC210を2台購入する方を選択します。
その方がもっと有意義に活用できそうだからです。
価格はAC210を2台買った方が高くつきますが、2台購入するんだからと言って価格差を少しでも埋めてもらうように努力します。
「AC210は安いから効果が弱いんじゃないの?」
と誤った認識をお持ちの方がおられます。
長年携わってきた私の印象では、シンアツシンはどの機種を購入されても、効果は極端に変わりませんからご安心ください。
2016年03月02日
今日は、鳥取・京都・静岡・長野県内で体験会を行いますので、シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
今週は、平成13年式のクルマを車検に。
先月やっと中国道美東SA付近を走行中に10万キロを超えました。
1300㏄の小さいなクルマですが、エンジンも絶好調!滑るように気持ちよく走ってくれますので、まだまだ乗り続けていきたいと思っています。
クルマはある程度修理して乗り続けることができますが、シンアツシンはそのモデルが製造を終了して、その後10年過ぎると修理の受付ができなくなります。
「AC100」が、あと1年で修理できなくなります。
販売台数の多かった「AC500くろばこ」は、あと2年。
AC600やAC200は、あと4年。
といった具合です。
それまでに修理または部品交換をしておけば修理受付終了後も、まずまず安心して使用し続けることができると思います。
ただし、もう次は修理はできないので壊れた時が最後となります。
使用後にコードのねじれを元に戻すだけで、かなり故障が防げますし、雑に扱うのと丁寧に扱うのとでは、確実に耐久性に差は出てきます。
指導員のデモ機でもそうですからね!
2016年03月01日
さあ!3月が始まりました。
今日は、京都・静岡・長野県内で体験会を行っています。
シンアツシンをお試しにご来場ください。
先月の販売ランキング1位は、珍しくAC510でした。
不動の一位、AC210は5台差で2位。
体験後に購入の意思がほぼ固まれば、あとは機種をどれにするか?悩みます。
悩まれるのが普通ですので、ある程度その方の状態を考えて、こちらでお勧め機種をご提案します。
「じゃ~それを頂きます」
とすんなりと提案した機種を選ばれる方も。
「ところでそれぞれどう違うの?」
と機種ごとの機能の違い・差を説明し、それを参考に判断される場合と。
予算に余裕があれば間違いなくAC510をお勧めします。
断続刺激が必要なければAC210を。
強弱調節・断続機能が必要ならAC410を。
シンアツシンの標準モデル(基準)は、AC410です。
機能を省いたものが、AC210。
振動パワーをアップさせたものがAC510。
ですからAC410を基準に上下で考えて頂くと機種選びが楽だと思います。
さて、今月はどの機種が販売台数一番になりますでしょうか?
2016年02月29日
いつから降っているのか?今日は雨の朝となっています。
今日は体験会の予定がないので、静かな一日になりそうです。
明日から3月、温かくなり誰もが何かと動き出す季節となり、それに伴ってこちらの動きも活発なり始めます。
この1月・2月と思いのほか体力を温存してしまいましたから、そろそろ一気に爆発させたいところです。
Jリーグの開幕があり、日曜日のファジアーノ岡山は山口のチームと対戦。
引き分けで少々盛り上がりに欠けましたが、負けなかったので良かったです。
確実に勝ち点を積み上げて、最後には腕が抜けるほど全員で万歳できると良いですね。
今度の日曜日はCスタで今季初勝利を!
先程、販売店さんからAC410の注文がありましたで、発送手配をしましょう。
2016年02月27日
最終日の今日は、兵庫・岐阜・長野県内で体験会を行います。
今月はここ数年にないストレスの溜まる何とも言えない一ヶ月となりました。
取引している販売店さんも難儀しているようで、お互いに慰め合い状態。
まあ3月になれば様子も変わってくると思いますので・・・いや変わってくれないと困りますけど、あまり一喜一憂しても仕方ないので、いつも通り普通にを心掛けています。
健康で元気な自分でいることを望まない方は、恐らくいないと思います。
「わしは、いつ死んでもええんじゃ!」
と強がりにしか聞こえないようなことを言う来場者さんにちょくちょく出会います。
「それならここ(会場)にも来ずに家でじっとしてればいいじゃない!」
と冗談の通じそうな方にはいじわるの一つも言ってあげたりします。
「痛いしのう、それにいつもじっとしておられんでのう~」
「何年何十年後には、私もご主人心配しなくても嫌でも必ずお迎えが来るんですから、それまで楽に過ごせたら良いじゃないですか?」
「わしはそれでええんじゃ!」
「それなら治療して少しでも楽に生活できるようにしてやれば良いと思いますけど・・・」
「そりゃ~そうじゃ」
「いくら頑張ってもどっちみち完全に治らないんですから、そう大して痛くなければ良いんじゃないですか?」
「ま~のう~」
「ひざが痛い・腰が痛いで死んだっていう人います?聞きます?」
「そりゃ~聞かんわのう」
「それらが原因で動けなくなり、病気になり、食べられなくなりであの世に近づくんじゃないでしょうか。悪いなりにも自分の脚で動いて歩いてごはんを食べて、ほどほど元気に過ごしていれば何とかなりますよ!」
とそんなやり取りもしばしば。
患えばこんなことは誰でも普通に考えることです。
ただ自分がその立場になると、どう対処すれば分からなくなるのかも知れません。
症状が長引けば長引くほど、疑問に思いながら治療すればするほど。
あれこれと手を出すのも構いませんが、とにかく覚悟して治療し続けること!
これに限ると思いますよ。
早く覚悟して続けられる自分専用の治療法を探し当ててください。
2016年02月26日
2月の体験会の予定も明日で終わり。
今日は、兵庫・岐阜・長野県内で行いますので、チラシをご覧になられましたら、一度お試しにご来場ください。
昨日の朝9時過ぎに携帯電話がしばらく鳴り続けるので、とりあえず出てみると、高校の同級生からでした。
「今、電話構わんの?」
「ええよ、おはようございます」
「あのなあ~この前○○先生とパチンコ屋でたまたま会うてな~それで飲みに行こう言う話しになったんじゃけど来る?」
「構わんで」
「ほんなら、時間と場所をあとでメールするから」
という内容でした。。
○○先生は、高校の体育の先生および野球部の初代監督さんです。
先生と言っても、当時はまだ本採用になってなく、講師になるのでしょうか?
ですから夏の大会が始まる頃に一日いなくなるのが常でした。
そんな時は採用試験なんですね。
一度は、試合と試験が重なりサッカー部の先生が臨時監督でベンチに入ったことがあります。
ランニング・走るのが好きな先生はなぜか?ランニングの嫌いな私を有無を言わせず強制的に一緒によく走らされたものです。
忘れもしない遠征先の高知市で、
「明日の朝○時に走りに行くからのう」
と就寝前の私に悪魔の囁き。
「そんなもん早ように起きれるか!」
と嫌な顔をしながら胸の内で叫ぶ。
「おいっ起い!行くで!」
の悪魔の声が部屋に響き、
「うわ~マジか~」
と渋々起きたことを覚えています。
そして桜の咲く高知城へ。
そんな繰り返しのおかげで走り癖が付いて、その後は走ることがあまり苦にならなくなりました。
卒業後は、結婚式に来て頂き、それから月日は流れ、当時途中で交代した野球部の監督さんが亡くなりその葬式で会い、顔を合わすのはそれ以来になります。
もう50後半でしょうから、口から出るのは昔話の連発かも知れませんね。
私は高齢者さんとお話しをするのが、生業みたいなものなので、その点は若い人と話すより苦になりません。
さて、どんな飲み会になりますでしょうか?
2016年02月25日
「(シンアツシンを)見にくるように(友人に)言ってるから来たらお願いします」
と5年前にAC600を購入頂いていたご主人さんが来場され伝言。
「ホントに良く効く器械(治療器)だから助かってますよ!」
と調子が良くなった今でも使わない日はないらしく、シンアツシンを愛用し続けてくださっているようです。
ご主人さんが帰られて数時間後に、2人の女性が来場。
話しを聞けば、どうもそのご友人さんでした。
もう話しは早いですから、シンアツシンの使い方等を説明しながら実際に体験。
「○○さん(ご主人さん)、ホント元気になられましたからね!」
「前はねえ~調子が悪いっていつも言ってましたから」
とご友人さんがそれぞれにお話し。
「針(シンアツシン)で毎日頑張って治療したからです。いつも言ってますけど、手元に(治療法・機器)ないと、なかなか治療を続けるのは難しいですよ。それに毎日通えないもの!シンアツシンが手元にあれば可能ですからね」
とお勧めしました。
と、こちらが力を入れてお勧めすることも不要なくらいご友人さん達は、すでにシンアツシンを購入する心構えは出来上がっていました。
ご主人さんの調子良さが十分シンアツシンのことを伝えてくれていたようです。
お二人ともにお申込みくださいました。
いつもながらその度に強烈に認識させられますが、愛用者さんの声は絶大ですね!
2016年02月24日
「今すぐには決められないから!」
と80代前半のご主人さんは奥さんを連れて帰られました。
「奥さんは効き目も出て良かったんですけどね~症状が悪いから続けたい風でしたけど・・・あると良いねって小さい声でご主人に言ってましたけどね~」
と担当した指導員が言っておりました。
気に入ってくれたので少々残念だったようです。
体験会も終了間際に
「一つ頂きに来ました」
と入口から先程のご夫婦がひょっこりと顔を出したそうです。
AC210をお申込みくださいました。
「これ(奥さん)が欲しいって言うもんで」
「奥さん、良かったですね」
「はい、あとがすごく楽だったですからねえ」
「ご主人さん、お支払いは郵便局で構いませんか?」
「息子が郵便局へ勤めているから大丈夫」
「購入の件は息子さんは大丈夫なんですか?」
「大丈夫、私の買い物には文句は言わないから」
「そうなんですね」
と一応確認するとそう言われていました。
文句を言わないというよりは、言わせない雰囲気。
若い頃は厳しいところがあったのではないかと思われます。
さて今日は、広島・兵庫・愛知・岐阜・長野・千葉県内で体験会を行います。
どうぞ体験にご来場ください。
2016年02月23日
さて本日は、広島・岡山・兵庫・愛知・岐阜・長野・千葉県内で体験会を行います。
「刺さない針」シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
「他所で購入したんですけど、電話をしても全く出られないので、突然ですみませんがお尋ねしたいんです」
と10数年前に「AC500くろばこ」を購入された女性の方から電話がありました。
「○○さん(販売店)の電話番号は分かりませんでしょうか?」
「こちらでは把握しておりませんのですみません。メーカーさんに尋ねてみられました?」
「はい、そうしましたら岡山のアトラスさんをご紹介してくださったので・・・」
「でしたらその販売店さんはもうないんじゃないでしょうかね~」
と四国愛媛にお住まいの方で、久しぶりに使用するのでもう一度実地で使用法を指導してもらいたいということでした。
「それは構いませんけど、シンアツシンは特別な使用法はありませんから、ツボを気にせず当ててみられたら大丈夫ですよ。でも10秒くらいは押さえないとダメですよ!それと患部へまんべんなく押し当ててみてください」
「それでやってみます」
「またご質問等ありましたら遠慮なくお尋ねくださいね」
「ありがとうございます」
と電話を切りました。
たとえ一時的に使用しなくても、シンアツシンは小さいので保管場所を取らない分邪魔になりません。
「どうも具合がおかしいぞ」
と言う時にすぐに引っ張り出せるようにしておけば。
またこの方のシンアツシンが活躍してくれそうです。
2016年02月22日
2月も今週で終了。
最終コーナーのラストスパート、ガンガンまくらないといけません!
兆しめいた雰囲気が漂い始めたかなあと思っても、軽く吹けば消えてしまうほど誠に貧弱な状態ですから起死回生とまでいきません。
このままダラダラとした雰囲気で2月も終えそうな勢いなのでもう覚悟しとります。
「ボランティアで庭木を切ったり、山の木を切ったりして・・・」
と80歳になるご主人さんは、無償で地区の木々の面倒を見ているそうです。
「チェンソーを使うからかなあ、肩や首が痛くなるんですよ」
「私は肩が痛くて上がらないんです」
と奥さんも。
見事に効果が出て、シンアツシンAC510を申込みくださいました。
それを見ていた別の70代のご主人さんも最後は申込みくださいました。
「いや~私は買えないから」
と最初から言っておられたので、あまりお勧めしませんでした。
坐骨神経痛のような症状で難儀していたので、そこへシンアツシンを。
「う~あまり変わらないね~」
「ご主人、肩も痛いって言っておられましたよね?」
「うん、ここがいつも痛くて気になるんだよね」
とそこへシンアツシンを。
「痛みが取れた感じがするね?う・・・ホントに痛くなくなったね」
「すぐに良くなってしまうことはないですから気長に腰も肩も治療されたらどうですか?」
「そうだね・・・やってみるかな~」
とAC410を申込みくださいました。
多くの方は、治療器を購入して自分で治療をすることに抵抗があるのだと思います。
「買えない」「自分ではできない」「効果がない」
と言った感じで来場者さんの最初の反応は、似たような感じの方がほとんどです。
でもシンアツシンを試してみると案外簡単に自分で治療できることと効果もすぐに感じられるなど治療し甲斐を感じて始められる方は大勢おられます。
この治療し甲斐を感じられる治療器は、なかなか存在しません。
それは効果をすぐに体感できるものがなかなかないからです。
その点、シンアツシンは簡単にクリアしてしまいます。
始めたらあとはしっかり続けるだけ。
それが出来ればなんとかなりますよ!
2016年02月19日
まあ~厳しい厳しい!
とにかく来場が少ない会場が多くて困っています。
数年前の同じ時期に、似たような状況が続いたことがありますが、春が近づき暖かくなってくると徐々に来場数も増え、体験会場も活気づき始めましたことを覚えています。
しばらく我慢ですね。
先週、12回の分割払いで購入頂いた50代の女性の方。
ややというよりは、かなり太目な女性で、ひざの痛みで長年難儀しておられたそうです。
脚を棒のようにして歩いて来場。
「奥さん、ひざが悪そうですね!」
「そうなんです、もう困ってます」
「で、治療は?」
「今はしてません」
「えっどうしてですか?」
「病院に行っても痩せなさいとしか先生は言わないし、何もしてくれませんよ!」
「でも、治療しないとどうにもならないでしょう」
「仕事もしてますから、そう通えないし・・・」
と話しながらシンアツシンを右ひざの裏側へ3分ほど当ててみました。
「あらっ?楽に歩けるわ!」
「楽になりました?」
「凄く楽!でも左が痛いわ」
「そりゃ~そうですよ、治療してないですから」
と今度は自分で左ひざへ。
「ホント簡単にできますね」
「できますよ!そこがシンアツシンの良いところですから」
ということで分割払いでお申込み頂きました。
「ご主人さんは元気なんですか?」
と申込書を書きながら尋ねると、
「あの人は、私が困っていても何もしてくれないの!勝手口の段差がキツイからブロックを置いてって何度も頼んでも全然してくれないの!腹が立ったから自分でしました。その上姑さんはもっとキツイからねえ!」
と怒りを爆発させていました。
「奥さん、そんな厳しいのに購入して大丈夫?」
「それは全然構いません、私が買うんですから、貸してくれって言っても貸さないから」
「なんかホント大変そうですね」
「もう毎日がホント嫌なんですよ!」
と興奮が鎮めるのを待ちながら冷静になったところで説明を。
「奥さん、痩せることよりは痛みを和らげる方が、はるかに楽ですから、とにかく痛みを和らげることに専念した方が良いですよ。無理して痩せても良いことありませんから」
とシンアツシンで思いの他簡単に痛みが和らいだので、現実的に思ってくれたようです。
日々何かと我慢を強いられストレスの溜まることが多かったと思われます。
ひざの痛みが今より楽になれば、かなり気分も違ってくるはずです。
2016年02月18日
「電位治療器を年末に買ったばかりなの・・・」
と60歳前の女性の方は、しばらく悩みましたが、今回は購入を断念。
数年来、腰のヘルニアで痛みと太もものしびれでお悩みでした。
年末に50万円で買った電位治療器も悩みの症状には実感できる効果は感じられず。
ホントに後ろ髪引かれる思いで帰られたようです。
この方、来場前に問い合わせて来られていました。
体験会の内容を説明し、良かったら体験にご来場くださいと伝えていました。
シンアツシンを試すとすぐに効果を実感することができ、びっくりしていたようです。
でも購入したばかりの電位治療器がシンアツシン購入を悩ませます。
問い合わせの電話でも電位治療器に毎日座っていることはお聞きしましたが、購入したばかりとは思いませんでした。
「奥さんの症状には、電位治療器は不向きだと思いますけど・・・」
「いくら座っても全然全く変わらないから」
「でもお困りの症状は別として毎日座ることは大事ですよ」
「そうですか~」
「そりゃ~そうですよ、病気は予防が一番ですよ」
となど20分程話しをしていました。
そして先ほど会社へ
「○○さんから自宅へ電話を頂きたいんですが・・・」
と電話が。
もしかして購入?
担当者に電話をするように指示。
担当者から報告の電話がありました。
「今日の夕方、自宅へ持って来て欲しい」
ということでした。
2016年02月17日
「ところで奥さん(80代)は、学校の先生でもされていたんですか?」
と話しの途中で指導員が尋ねてそうです。
「そうなんですよ」
「いや~なんとなく様子がキッチリされておられるので、そうかなあと思ったんです」
と見立ては正解でした。
以前に学校の先生をされていた方は、どことなく雰囲気が伝わってくる感じが・・・。
尋ねて不正解の場合もありますが、醸し出すものがあります。
先生をされていた方は、申込書を記入して頂く際に、文字を丁寧に綺麗に記入される方がほとんどのように思います。
今回の女性の方も、綺麗な文字で名前をご記入頂いておりました。
ビジネスホテルにチャックインの際に名前と住所を記入することが多々ありますが、だいたい雑に記入してしまいがちです。
フロントに置いてあるペンの書き難いことこの上ないのですが、それでももっと丁寧に書かないとと記入後にいつも思ってしまします。
文字は綺麗な方が賢く見えますもんね!
2016年02月16日
「奥さん、ここをこんな風にしっかり当てないと効果出ませんよ!」
と前回の体験会開催の際にひざの痛みでシンアツシンを購入くださった70代の女性の方へ再度当て方の説明を。
「効き目がなかなかなくて・・・」
と前月下旬に電話を頂きました。
その時丁度、同じ会場の予定が決まっていたのでご案内。
結局、当て方が上手くできていませんでした。
押し当てて5秒くらいですぐ離すこと。
押し当てる箇所が少ないこと。
以上が効果が弱かった原因です。
「私のやり方が良くなかったのね」
と改めて効果を実感でき納得の様子だったようです。
特別な当て方はありません。
少しコツを覚えてもらったら十分です。
患部へまんべなく当てること。
10秒くらい押さえ続けること。
指圧する感じでグッと押さえ付けること。
この3点がコツですよ。
2016年02月15日
一転して今朝は冷たい風が吹いております。
さて今日は、長崎・香川・島根・長野・茨城県内で体験会を行います。
この半月が過ぎた状況は、中の下くらいで少々ストレスをため込みながら毎日が過ぎていっております。
良かったり悪かったり普通だったりを繰り返しのが常ですから、これもいつも通りということかも知れませんね。
「針が出てこないんですよ!」
と購入者さんから問い合わせを頂くことが時々あります。
「筒から先へは針は出ませんよ!」
「いや~それじゃ針が当たらないからダメじゃないですか?」
「それが正解なんですよ。説明書を見てみて」
「そうなの・・・」
とやや不信に思う訳です。
会場で実物を見せながら説明してお渡ししてもそう思う方はおられるんですね。
筒を覗けば奥の方へオレンジの台座の埋め込まれた金色の針が見えます。
筒が上下するので、筒を押し込んでいけば針先が徐々に近づいて見えてきます。
筒がもうそれ以上押し込めなくなるところで丁度、針先と筒が平行になるように調節しています。
その状態が正解なのですが、もっとそれ以上針先が筒より出ないと肌に当たらいと思ってしまうのです。
そう思うことも理解できるのですが、筒より針先を出しても針の感触を強くしてもあまり意味はないように思います。
その理由は、無理に針先を出さなくても十分効き目はありますから。
中には出したいと考え、針セットを外し、調節を試みる方も。
取扱説明書に「出しすぎないように」と注意書きがありますが、そんなの関係ないといって感じで出している方も。
通常の調節具合で十分ですから、そのままご使用くださいね。
2016年02月13日
「ところでどのくらいしたら治るのかな?」
と70代のご主人さんに尋ねられたので
「この針(シンアツシン)をいくら続けても治りませんよ!治る訳ないじゃないですか!」
と返事をすると
「それじゃ~続ける意味ないじゃない!」
「それでしたらご主人さんは、なんで病院に治療に行かれているんですか?」
「そりゃ~ひざをよくしようと思って・・・」
「で、治りました?」
「なかなか治らんなあ~」
「治ってたらここ(体験会場)には来られないでしょうからねえ。ご主人、その痛みが無くなれば治ったと思うんじゃないですか?」
「それで良いんよ!痛くなかったら」
「今は痛みが楽でしょう。そうするために皆さん、あれこれ治療されていますから、その治療法の一つがシンアツシンです。元通りに治す治療器ではありませんよ」
と少し問答をしました。
それを傍で聞いていた60代のご主人さんが
「そりゃ~なあ、治すっちゅうことは若返るってことじゃから、治すなんで無理じゃ!そういうことじゃから、こんな(シンアツシン)ことでも続けて痛みを少しでも取るしかないよ!悪くなったらなあ~」
と60代のご主人さん。
60代のご主人さんは、シンアツシンを購入くださいました。
70代のご主人さんは、相談するということで帰宅。
体験会終了までに戻ってくることはありませんでした。
治らないと納得いかないのでしょうか?
いくら頑張っても元通りに治ることはありませんから。
そんなことに一生懸命になるよりは、痛みを和らげる方がどれだけ重要なことか!
自分がシンアツシンで治療してその場で楽になったのにそれを信じないでどうするんでしょうかね?
2016年02月12日
1週間ほど代わりに体験会場へ出向いておりましたので更新を休んでおりました。
と言うよりは、ほぼサボっておりました。
いつもなら朝の時間に更新しておりましたが、体験会へ出向く際は朝が忙しいのと、夕方に更新するのも・・・リズムが狂うとどうも私はダメみたいです。
期間中、おかげさまで新規愛用者さんを数名誕生頂きました。
一番印象に残っている方が、電動車いす(電動カート)で会館の2階の部屋へ乗りつけた80代前半のご主人さんです。
お一人の来場者の方と帰り際に少々雑談していました。
「ピーピー・・・・」
と電子音が静かな廊下から響くように聞こえ出しました。
「なんじゃろう?」
と思いながらも雑談していると部屋の入口へクボタの電動カートがスーと現れました。
「ごめん、ちょっと(ドア)開けてもらえかな」
とコートのおじいさん。
「どえらいな~よ~乗って来られたですね!」
「これじゃないとわし困るんよ!」
とドアを全開にし、電動カートが入場。
雑談の方はそれを見届け帰られました。
結局、このご主人さんがAC210を購入くださいました。
「ご主人さん、歩けんようになるよ!」
「もう歩けんのじゃ~杖がないとなあ」
「ところでご主人、どうやってここまで来たの?」
「息子にクルマに積んで来てもろうたんじゃ」
「迎えに来るんじゃなあ?」
「電話したら来てくれる」
「息子さん、治療器買って何も言わないの?説明しようか?」
「大丈夫じゃ!わしのお金のことはないも言わないからのう」
「あっそう」
「実はのう、以前に町議をやっとったから年金が入るんじゃ」
「良いですねえ~」
「ええけどのう、他にもらっとったら控えるんじゃ~」
「ええようになっとんですね」
「なっとんじゃ~これがのう」
と次の来場者さんが来られたので話しを切り上げ、エレベーターまで送っていきました。
しばらくして迎えが来てクルマに収納され帰れらました。
電動カートで会場の部屋まで乗りつけた方は初めてです。
会館職員さんもビックリされたかも知れませんね!
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