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2017年12月18日
今日は、大分・広島・京都・石川県内で体験会を行います。
石川へ行っている指導員が、「結構降っとるで!」と。
もともとボディカラーは白ですが、ホテルの駐車場に止めた車が一層真っ白に。
朝は雪かきからスタート。
それでも道は雪が融かされていて安心みたい。
体験会も残り4日、ですにカウントダウンが始まっています。
昨日、倉敷のイオンへ。
改装してオープンしたらしいのですが、何がどう変わったのか?おじさんには分かりません。
テナントが無くなったり、新規オープンしたり、場所を移動したりしているらしいのですが、店名も場所も正直覚えてない。
1階食品コーナーを抜け、テナントが並ぶ空間が全体的に白っぽいなったのかな?というくらい。
どうあろうといつもガラガラの南駐車場に車を止めるのですが、昼前にはほぼ車で埋め尽くされていて、「こりゃ~おえんで!」と思いながら、トイレにも行きたかったのと「まあせっかくだから」と入店。
入店してすぐ駐車場の混み具合の割に案外少なく感じたのですが、食品コーナーを抜けていくと、徐々に人の群れが目の前に。
「もう我慢ならん!」!と滞在時間約30分で退散。
腹が減ったので、「塩元帥」でラーメンを食べて帰りました。
体験会場がある日曜には、正直ゆっくり休む訳にはいきません。
夕方には事務所で雑用がありますから。
昨日も新規愛用者さんも誕生してくださり、最後は結局良い日曜日になりました。
2017年12月16日
今日は、兵庫・滋賀県内の2か所で体験会を行っています。
12月も半ば、世の中は師走モードが徐々に強まり始めてきますね。
確か?先月、岡山の百貨店で、この時期に数の子の販売があります。
「数の子買いの行ってくるわ!」と朝から意気込んでいる女房。
夕方帰ると、「買えたからな、もうなあ凄い行列なんよ!」
「皆、よ~知っとるのう~」
「そりゃ~会員には案内が届くんじゃから知っとるわ」
「ほ~ん」
我が家は正月に、おせちも用意しませんし、雑煮も食べません。
ゴロゴロするくらいで、初詣もしませんし正月らしいことはほぼ皆無。
普段と変わらない正月です。
雑煮も食べないのに、新潟の製菓屋が通販している「餅」を何を思ったか?この度買ってみました。
2回ほどお菓子や米を買ったのですが、11月だったと思いますが餅の販売を開始。
それから少しして、「あてなよる」という番組で餅を使ったつまみを大原さんが作っているのを見ました。
これが美味そうに見えて、「餅、食いたい」とそんな気分。
「餅、売っとったなあ」と思い、ついつい買ってしまいました。
年寄りは餅が好きなのか?2人のじいさん達はよく食べるので、「食べる気が失せたら最悪そっちへ回せばええか」と。
レンジで温めればすぐに美味しく出来上がるようなので、正月が来る前にきな粉にまぶして食べてみようと思います。
昨日も書きましたが、本年の体験会の日程も21日まで。
今月は今のところ思いの外、消化試合になっていないのでホント助かっています。
残りわずか、まあまあ気分良くゴールテープが切れるよう祈っております。
2017年12月15日
今年もあと一週間ですべての日程が終了。
今日は、福岡・高知・兵庫・滋賀県内で体験会を開催しています。
お気軽に「シンアツシン」をお試しにご来場ください。
昨日書いた通り、お二人目のご主人さん、車で小一時間掛け、奥さんも伴い再び来場してくださいました。
例え「明日絶対に行くからね」とそれらしいことを言ってもらっても、実際来られない方は大勢おられます。
「もういい大人なんだから、それなりの対応をすれば」といつも思います。
まあ「察してくれ」ということなもかも知れませんが、いい恰好しなけりゃいいのにねえ。
ご主人さんのように宣言通りにきちんとされる方は一握りです。
奥さんも長年、肩コリと腰の痛みがあるらしく、体験してみてもらうと具合も良く、お二人ともに納得してご購入。
担当した指導員も嬉しかったと思います。
2~3日前に肩の痛みで購入くださったご主人さん、まあこの方、話しが一方的でこちらの話しをあまり聞こうとしません。
説明しようとすると口を挟み、自分の言いたいことを話し始めます。
「ご主人、少しはこっちの話しを聞いて」
と注意するように言うとより一層しゃべりがパワーアップ。
「こりゃ~ダメだ~」と思いながら、相槌を打ちながら聞き役に。
少々、自律神経が病んでおられるのかも知れません。
それでも最後は、「ありがとうございました」と穏やかに電話を切られます。
こちらも修行と思いながら対応しないと務まりません。
あまりにも本気になって対応してしまうと怒ってしまいそうになりますから。
明日もまた電話あるかも?
2017年12月14日
「これは~どうなんじゃろうか?故障かな?ランプが点かんのよ」
と岡山市内の愛用者さんが、「AC500くろばこ」を提げて来社。
「いや、動いてますけどね・・・」と作動させてみると通常通りに動いています。
「あら、動きょうるなあ」
「そうですね」とコードの断線がないか各所動かしてみると、電源コードの根元を動かした時にランプが消えました。
「ご主人、ここじゃわ!断線がありますよ」
「お~ホンマじゃのう」
そのままお預かりしてコノコさんへ修理依頼。
全体的に適度な傷み具合でしたが、ここで修理しておけば数年使えます。
今度壊れた時は、もう修理できないと思いますので、新型に買い替えて頂ければと思います。
さて今日は、福岡・高知・鳥取・兵庫・静岡県内で体験会を行っています。
昨日の兵庫会場、一旦相談すると帰られた二人の方が、珍しく電話を下さいました。
お一人は、「私にはどうも効き目がなさそうだから、今回は見合わせます」と。
もうお一人は、「まだ(奥さん)帰って来ないから明日の会場へどちらにしても行きます」と。
最初の方は、大して効き目を実感して頂けなかった。
腰の手術を2回しておられるのですが、お尻や太ももに痛みが残っていて、それがツライそうです。
特別治療もしてないらしく、担当した指導員にすれば、「とにかくやってみれば良いのに」と思うような方だったようです。
二人目の方は、効果もバッチリ、本人もやる気満々だったのですが、さすがに奥さんに「一言言わない」と言うことです。
さて二番目のご主人さん、相談結果はいかに。
2017年12月13日
今日は、福岡・高知・鳥取・兵庫・静岡県内で体験会を開催しています。
鳥取会場のある地域は雪が降っているみたいです。
道はすぐ融かすでしょうから大丈夫だと思いますが、気を付けてご来場ください。
「今までいっぱい買った(治療器)からねえ」
とご主人さんがそう言われました。
「まあ買わなくていいけど、せっかく遠くから来てくださったので試して帰られたら」
と仕組みと当て方を説明して、ご主人さんにシンアツシンを手渡しました。
自分に当て、今度は奥さんに当て、しばらく試してもらいました。
最初からあまり当て過ぎてもいけないので、「ご主人、そのくらいにしておきましょう」と体験終了。
「お父さん、なんか?ひざが楽よ」と奥さんがボソッと。
「そうか?」
奥さんが歩いて具合を確認。
「今はそんなに痛くないもの」
結局、シンアツシンをお求めくださいました。
今までいろいろと買ったそうですが、効き目がすぐに分かった機器は、これが初めてだったらしく、またそれが驚きだったようです。
「やっぱり、この針が効くのかなあ」
「キャップをつけると針が当たらないので、当然効果が半減しますよ、あと服の上から当てたりすれば同じことですから」。
「肌に直に当てるということだね」
ご主人さんは、いろいろ買われているから余計にその違いや特徴が分かるのです。
「治療器はどれもなあ」と一まとめに言われる方は結構おられます。
大概、それぞれの治療器の特徴も良さを分かっておられない場合がほとんどですけどね。
それぞれに良さがあるんですよ!
2017年12月12日
正に真冬、ここ岡山市南区も風は強いですし、かなり冷え込んでいますよ。
昨日、「問い合わせがない」と今回の雑誌記事のことを書いたとたんに問い合わせがありました。
この方、以前に「シンアツシン」を体験したことがあるそうで、試した後具合が誠に良かったらしいのですが、なかなか踏ん切りがつかず、また家族に相談すると「よく考えたら」と言われ、そのまま数年が経ち、たまたま見た雑誌に「シンアツシン」の記事を見て電話を。
たとえ隅から隅まで見ても仕方ないのですが、とりあえずカタログを送りました。
話しをしていて、「あの時治療を始めていたら良かったなあ」と言葉には出されませんが、何となくそのように感じました。
結局、それ以降大した治療もできてない様子でしたし、症状も進んだのではと思われます。
「一日だけだったから、(購入)踏ん切りがつかなかったですよね~」
「そうかも知れませんが、シンアツシンはすぐ効き目が分かりますから、あとはご判断して頂ければ、それと体験会場も大体隣町の会場を前後で予定するようにしてますから、そちらへ改めてご来場頂いても」
「良い治療器だと思うので、もう一度体験できたらと思います」
次回、近所で予定が決まり次第お知らせする約束もしました。
「よし、一つ頂きましょう!」とお手軽に購入する金額では決してありません。
ただ皆さんが日々飲んでいる健康食品、約1年分程度で「シンアツシン」が十分手に入ります。
またこれも皆さんがよく購入されている電位治療器、「シンアツシン」の上級機種が4~5台購入できます。
いつも言うように、治療には手間暇かかりますから、飲むだけ・座るだけでは痛みの具合が良くなることはそうないと私は思っています。
それこそ頭で「どうしよう」と考えても良くなりませんから、とにかく自分に合った治療を継続的にしてください。
さて今日は、福岡・高知・兵庫・静岡県内で体験会を開催しています。
ホントに耳がちぎれるくらい寒く感じますが、暖かくしてご来場ください。
体験会場は、暖かくして迎える準備はできています。
時々、空調の利きが弱い会場もありますが、その際はどうぞご了承ください。
2017年12月11日
今日は新聞休刊日なので、朝のリズムがどうも悪い。
昨日の新聞をまた読んでもね~。
さて今日は、福岡・高知・島根・静岡県内で体験会を開催しています。
この金・土・日曜と思いのほか調子良く、シンアツシンを申込みして頂ける方が。
このままこの調子で、今年の体験会日程終了の21日まで走り切れたら、どんなに嬉しいか!
そんなことは想像だけして、今まで通り毎日地道にやりましょう。
雑誌「わかさ」の問い合わせは今のところ弊社にはないですね。
聞くところによると結構な部数が売れるみたいなので、少しは期待しているのですが、この2~3日何もなければ、雑誌の載ったこともそのまま忘れてしまいそうです。
体験会場の受付に一冊置くように手配しています。
来場された方に記事に目を通してもらえば、初めて見るシンアツシンが、多少ちゃんとした治療器に見えるのではないかと思います。
その点は、書籍やコマーシャルなどは、どんな商品・サービスでも価値を上げる面がやはりありますよね。
だからと言って良いモノとは限りませんから、そこから先はご本人の目にかなうかどうかですね。
2017年12月09日
今日は、愛媛・島根・静岡県内で体験会を開催しています。
早いもので12月の予定もほぼ半分が終わろうとしています。
ホントあっという間ですね。
昨日の夕方、「私はもう30年近く前にですね、このシンアツシンを頂いて」と女性から電話がありました。
要件は、「皮膚刺激参考本」が見当たらないので送って欲しいということでした。
名簿で確認すると平成4年に「AC500BOXGOLD SUPER」をお求め頂いておりました。
当時、競走馬に関わる仕事を腰の痛みを誤魔化しながらやっていたそうです。
たまたま近所の施設で開催している体験会にご来場。
調子が良かったので即購入。
以来、現在も大事に使用中。
「頂いてからホントすぐに具合が良くなってすごく助かったです。知り合いの方がひざが痛くて困っているから貸してあげたんですけど、喜んで下さって、そんなことあちこち貸してあげてるうちに本がどこへいったか?分からなくなりまして」
「新品ではないですけど、送りますからそのままお納めください」
「よろしいでしょうか?」
「構いませんよ。それよりも〇〇さん、お手元のシンアツシンはもう修理できないから、人に貸したりせずに大事に使ってくださいね」
「分かりました、そうします。私もこれ(シンアツシン)がないと困るからねえ。私も80歳を超えたおばあさんになりましたけど、何とか元気でいられてますけど、あの時シンアツシンに出会えてホント良かったと思っています」
と言われていました。
このような声を実際に耳にすると嬉しいですし、何となく「有難うございます」とこちらが逆に感謝するような気持ちになりますね。
「ちゃんと使ってくれて有難う」です。
2017年12月08日
今日は、熊本・島根・三重・静岡県内で体験会を開催しています。
シンアツシンを体験にご来場ください。
今朝の山陽新聞の書籍紹介の広告に、わかさの雑誌広告が載っていました。
問い合わせ頂いた方のお住まいの地域や近くで、丁度体験会が予定されていれば、そちらへご案内できますのでお気軽にお尋ねください。
雑誌で見たりネットで見たり、パンフレットを見たりしても、正直さほど商品の良さは伝わりません。
広告、またよくある体験談などは確実に良いことしか書きません。
ネット検索でヒットする個人の感想・口コミなどは、良いことも悪いことも。
ただ、この感想を読んだとたんに新鮮さや興味も薄れる場合があります。
さらっと読んだだけで、その店や商品を薄っすらと想像してそのまま興味も失せてしまう可能性が。
実際、「楽天トラベル」や「食べログ」などでホテルや店の感想を読んで、「うわっ、ここダメ(不味い)なんじゃ~」と勝手に思ってしまうことがあります。
でも実際行ってみると極々普通でそう言うほどでもないですし、逆に良かったこともしばしば。
感想を書いた方が、たまたまハズレを引いたのか?自分の感覚に合わなかったのか?と思います。
どんな商品・サービスもそうですが、やはり一番は自分で確認しないと意味がありません。
そうしないと本当のところが分かりませんからね。
人の言うことを鵜吞みにしていては、逆に損をするかも知れません。
雑誌記事を見て問い合わせたり、ネットで検索したり。
「うわっ26万もするの!とんでもない」で終わってしまうのか、それとも「針治療が自分でできるのか、整骨院でも使っているし、案外自分の症状に良いかも?3機種あるみたいだけど、それぞれどんな違いがあるのかなあ?」と一層興味を持つのか。
これもその方の考え方やそのタイミングで様々です。
記事を読んで気になる方、コノコさんでもお住まいのお近くにある販売店さんに問い合わせてみられたらと思います。
この記事で初めて「シンアツシン」を知ることになる方が多いと思いますが、これが出会いですよ!
2017年12月07日
先々月の体験会で、「治療器は(シンアツシン)は今買えないけど、ゲルマニウム粒を頂きます」と購入くださった女性の方から同じくゲルマニウム粒の注文を頂きました。
これで注文は7回目。
すべてが自分の為にではなく、「私も注文して」と5回は友人・知人から依頼でした。
首や手首が痛むらしく、そこへゲルマニウム粒を貼っていると誠に具合がいいそうです。
それを見た友人・知人が「それなに?」となり、「こうなのよ」と答えると「私もお願い」と。
ご本人は全くそのつもりはないのですが、そうさせてしまうのは、この方の信用なのだと思います。
電話だけで私はお会いしたことはないので、その分「どんな方なのか?どんな状態なのか?」と思いいろいろ話しかけますが、穏やかな話し方で、しかも落ち着いていて、調子に乗るところもなく、我が自慢もしないし、逆にこちらがキチンとさせられるような感じがします。
ゲルマニウム粒は、シンアツシンの治療の際に補助的な効果を狙って長年扱いをしてますが、シンアツシン同様に廃れない息の長い商品です。
当社とすればシンアツシンを購入頂けるのが一番嬉しい訳ですが、ゲルマニウム粒を貼って「あれから楽なのよ!」とお客さんの声を聞くとやはり嬉しいものです。
少しでも元気に、つらい症状が楽になって頂けるのが一番です。
さて今日は、鹿児島・愛媛・島根・三重・静岡県内で体験会を行っております。
ゲルマニウム粒も会場で扱っておりますので、気になる方はどうぞご来場ください。
恐らく世間相場よりはお安く手に入ると思いますよ。
健康雑誌の「わかさ増刊vol.5 2018冬」にシンアツシンの紹介記事が数ページ載っています。
脊柱管狭窄症の特集号らしく、図解入りで解説されてあります。
良かったら書店で手に取ってみてください。
2017年12月06日
今朝は岡山もよく冷えてます。
風も吹いているので余計寒く感じます。
今日は、鹿児島・愛媛・三重・静岡県内で体験会を行います。
その日の来場具合によりますが、全般的に来場が少ないので、恐らくあまり待ち時間なく体験頂けるかも?
ぜひ一度、「シンアツシン」をお試しください。
脇腹のヘルペスの後遺症、神経痛が残っているという70代の女性の方が来場。
「自分で当ててごらん」
まずは服の上から様子を見ながら当てみると、「あら?少し楽になったみたい」。
今度は、肌に直接軽く。
「突っ張らない感じ、さっきより気にならなくなったわ」
と腕を動かしながら確認しておられました。
以前も書きましたが、福井市内での体験会で同じような症状の女性が。
今回と全く同じような結果で、喜んでくださったのを覚えています。
「ちょっと(治療)して楽になるんだから、自分でした方がいいね」
とシンアツシンを申込みくださいました。
間違いなく自分でした方がいいですよ。
人の手を煩わしてしまうと、まず続きませんからね。
2017年12月05日
今朝は風も吹いているので余計に寒く感じますね。
中国山地の山沿いは、雪になっているようです。
今日は、鹿児島・香川・兵庫・三重・愛知県内で体験会を開催しています。
師走だからでしょうか?すぐ昼になり、それからあっという間に夕方に、その夕方もらしくないので、すぐ夜という感じ。
スポーツクラブでのシンアツシンの体験会をコノコさんが始めて数年になります。
今年はデパートでも。
なかなか好評らしく、数日間で数台のご成約を頂いているそうです。
唯一、残念なのが「服の上から」の体験になってしまうので、ちゃんとした使い方での体験ができないこと。
「服の上からでも大丈夫ですよ」と言ってしまうとシンアツシン本来の使い方ではなくなりますからね。
とにかくいろんな方法で「シンアツシン」の普及活動をして、まずは存在を知ってもらうこと。
そして「こりゃ~良い!」と気にって頂ければ愛用者さんになって頂ければと思います。
販売に従事している私が言うのもあれなんですけど、シンアツシンは買って損のない治療器だと思います。
お腹が減れば食事をするように、痛みを感じれば治療する。
ダイエットの為に毎回の食事を気をつける・毎日運動するように、症状があれば毎日治療する。
休日以外は仕事をするように、自分の一つの仕事と思って毎日治療する。
確実に面倒な時もきっとありますが、休む日があっても構いませんけど、とにかく一番は自分の為、二番目に生活を共にする家族の為、治療を小まめに続けてください。
その努力は無駄にはなりませんし、その答えはすべて自分の身で確認できますから。
答えが少しでも確認できるとやる気がもっと湧いてきますよ!
2017年12月04日
昨日の夕方、買いもんに出掛けた際に見た月は、こちらへぶつかって来そうに感じるくらい誠に大きく見えましたね。
日中は、自動車ディーラーで車のオイル交換を。
「どうしたん?今日はうどん屋になっとるが」
来場のお客さんにうどんを一杯振る舞っておられました。
腹具合がまだ良かったので、丁重にお断りしてオイル交換のみ依頼。
しかし、次々とお客さんが来場され、外に設置された机で湯気の上がる熱そうなうどんをすすっておられました。
さて今日は、鹿児島・香川・兵庫・滋賀・三重県内で体験会を開催しています。
体験会ではさすがにうどんは振る舞えませんが、お気軽にご来場頂きシンアツシンをお試しください。
土曜日の体験会、私と同じ50歳前の男性が購入されました。
手首を痛め、腰を痛め、股関節も痛め、次々と具合を悪くし騙し騙し仕事をしておりましたが、つい最近その誤魔化しも利かなくなり、どうどう職場を退職したそうです。
「病院に行ってもどうにもならないし、仕事はしないといけなしいホント辛かったですよ」
「仕事辞めて時間も取れるでしょうから治療に専念してみたら」
そんな風に思っていたところに体験会のチラシをみてご来場、とにかく自分で「やってみよう!」という気持ちに。
まだ若いですから、調子が良くなれば、あまりキツイ仕事は大変でしょうが仕事もできますから。
治療器というと「高齢者が使うもの」と以前はそういうイメージでしたが、昨今は老若関係なく普段のストレス解消にまた不調の解消にどんどん購入されています。
シンアツシンも同じく家庭用の治療器ですが、他にない特徴は針付きの治療器ということです。
2017年12月02日
来年のカレンダーが出来上がってきたので、社内に掛けてあるカレンダーは12月を残し、あとはすべて1月・2月のものを掲示。
来年のカレンダーを見ると気分が変わるようです。
19年4月30日には、天皇陛下が退位、翌日には新しい天皇が即位。
確か?私が21歳になる年に元号が「平成」になったと思うのですが、日本中が天皇陛下ご逝去で喪に服す、冬の冷たい雰囲気も合わさって何とも静かで寂しい雰囲気に包まれた印象が残っています。
今回は、桜の咲く春の真っただ中ですから、良い雰囲気になるのではないかと思います。
次の元号は何になるのでしょうか。
「あの~以前にですね、410っていう治療器を頂いてまして・・・」
と愛用者さんから先程電話がありました。
「あの~針が先にありますよね」
「はい」
「その針が無くなりまして」
「針がですか?」
「ええ」
「あ~はずされましたかね~」
「ええ・・・」
丁度、来週お住まいの地域へ体験会を予定していましたので、シンアツシンをご持参の上、ご来場頂くようにお願いしました。
ホントたまにあるんですよね、針セットを失くす方が。
さて12月2日の今日は、愛媛・兵庫・京都・滋賀県内で体験会を開催しています。
お気軽にご来場、シンアツシンをお試しください。
2017年12月01日
12月のスタートは、風の冷たい少々寒い朝となりました。
今月の一発目は、長崎・高知・兵庫・京都・滋賀県内で体験会を開催します。
21日まで体験会を行って今年の予定催事は終了。
あっという間に日が経ちますから、性根を入れて総仕上げをしていきたいと思いますが、さてどんな動きになりますでしょうか?
「呑み鉄」というダラっとした鉄道番組があります。
今回は、三江線を江津駅から。
少々寂しく見える江津駅が映りました。
「せっかくなら駅前を映してあげればいいのに」。
銀行や公共施設が建ち、ほんのちょっと賑やかさを放ち始めた駅前が映りませんでした。
川戸駅で下車、旧桜江町を六角さんが歩いておられました。
Aコープで仕入れたおでんとステック蒲鉾と黒ビール。
江の川の河原で食する場面、おでんのちくわを箸でつかみ損ねて見事に落としてしまいました。
川本町で泊まる予定にして、そのまま潮駅まで。
何もない駅前、酒屋を見つけ酒を仕入れている場面で停止。
続きは今晩見ます。
壇蜜さんのナレーションも番組の雰囲気に合ってますね。
2017年11月30日
11月最終日の今日は、長崎・高知・岡山・京都・滋賀県内で体験会を行っています。
今週は来場が増えてきている感じがします。
来月12月もこのまま適度に来場頂けると助かりますけど。
「息子がうるさいのよ~」と70代後半の女性が、シンアツシンの購入をどうしようかとお悩み。
ひざと腰、特に右ひざが痛みで難儀しています。
「ホント楽になるけどさあ~息子がねえ~」
「うるさいの?それじゃ~相談してみたらいいじゃないですか」
「もう相談しても無理よ」
「なら自分で決めないと」
「そうよね~」
やっと踏ん切りがつき申込になられました。
家族もただ口うるさいだけで、困っている様子を見ても、それが当たり前になっていますから、だんだん気にも留めなくなりますよね。
「痛い痛い」と口にすれば、「早く病院で診てもらえ!」と言って終わり。
何となくそんな家庭が多いのではないかと勝手に想像します。
まあ、自分で判断できるなら決断してください。
できない方は、しっかり相談してくださいね。
昨日の夕方、今年最後の散髪へ。
18歳から頭を切ってもらってますが、通い出して30年になろうとしています。
行き始めた当時は夫婦でされてましたが、お父さんがしばらくして亡くなり、奥さんとパートのおばちゃんで営業。
それから関西で同業の仕事をしていた私と同学年の息子が帰って来て手伝うように。
作業がおろそかになるくらい、まあ~よくしゃべるので、賑やかなものです。
「今日は調子(ご機嫌)が悪いみたいじゃのう」とキレが悪い時も。
毎年暮れには、ペン等粗品をくれるのですが、去年は自分でスプレーでペイントした手提げ袋をくれました。
今年も同じくペイントした手提げを。
「どした、この度は大きゅう(大きく)なっとるが!」
「じゃろう、ちょっと広げるみて」
「おう~マチがあるが」
「じゃて」
去年の提げ袋が少し小さ過ぎたとの反省があったのか?一回り大きくマチもなるので、マイバックにもなります。
他府県へ出張した際に買い物袋をくれない、5円で購入するなどのスーパーが増えましたから、そんな時にはズボンのポケットに忍ばせて。
「こりゃ~来年はリュックサックじゃなあ」
「そりゃ~ねえわ」
しかし、一旦始めてしまうとまた次を考えるのが大変ですもんね。
2017年11月29日
横綱の引退報道が出ました。
貴ノ岩関は、被害者なのにこれで顔を世間に余計出し難くなってしまいましたね。
もうこの件に関して、私は興味がなくなりました。
さて今日は、長崎・岡山・高知・京都・滋賀県内で体験会を行います。
お気軽にご来場ください。
昨日、問い合わせを下さった82歳の女性の方、2年前股関節の痛みで難儀していたのですが、近所にあるプールへ半年通い、痛みで困らないくらいまで状態を回復させたそうです。
話しの具合では、病院が嫌いみたいでしたが、恐らく症状に対してキチンと説明してくれる先生に出会えてないのだと思います。
でも、それが功を奏して気持ちにスイッチが入り、運動して解決してしまった訳です。
ただ最近、反対のひざが痛み始め、プールに行ってもなかなか改善しないと嘆いておられました。
治療と運動と上手に組み合わせてするように説明しました。
会場までの行き方を説明しましたが、今日の会場へ来場されますでしょうか?
シンアツシンと運動と上手に組み合わせて頂ければ、また違った結果が表れると思います。
根性も大事ですが、それだけでは足らない部分を何か補わないと。
しかし82歳女性、まだまだ勢いがありますね!
2017年11月28日
しかし、横綱にまでなったあの親方は、いったい何を考えているのでしょうか?
横綱の品位もすでに過去のもの、融通の利かないヤヤコシイ人間にしか見えません。
連日報道される映像や写真が、何となく悪意があるように見えますから余計です。
それもこれも親方がちゃんと対応しないから。
世間では毎日そんなもの見せられますから「あんたがちゃんと対応しないから事が進まないじゃないか!」と確実に思ってますね。
横綱審議会の代表が、白鳳の言葉にしょうもないケチをつけていました。
同郷の仲間、相撲会の仲間を心配するのは当たり前のことで、力士代表の言葉、ファンの心境を代弁した言葉だと思いました。
今は、日馬富士が辞めさせられる勢いですが、たとえ横綱が辞めて貴ノ岩がそのままだとして、次の場所で土俵に上がる貴ノ岩は、恐らく拍手で迎えられないと思います。
もしそんな風になれば本人も上がり難い、かなり勇気がいりますね。
どうしても上がり難かったら親方に一緒について来てもらえば。
そんな意地悪も言いたくなる。
ことの真相にもよりますが、やはり戻るなら二人同時でないとファンは素直に迎えられないかも知れませんね。
悪魔代表のデーモン閣下は、この件をどう思っているのでしょうか?
さて今日は、長崎・高知・京都府内で体験会を行っています。
昨日の福岡での体験会、ご主人さんの「辞めとけ」の一言で終了。
奥さんは、シンアツシンを当てるとかなり具合が良かったらしく自らやる気だったのですが。
仕方ありません、これも奥さんの運命。
「やってみれば」「辞めとけ」ご主人さんのこの言葉に左右されるのですからね。
いつも思いますが、自分でできる範囲内なら思い切ってやらないと!
少々極端かも知れませんが、そこで人生が左右されるかも知れませんよ。
2017年11月27日
九州場所も予想通り白鳳の優勝、今年の相撲は終了。
場所中から日馬富士問題の方が世間の興味の的ですから、毎日の取り組みも霞んでしまいましたね。
終わりましたから、どんどん問題解明が進んでいくと思います。
「日馬富士関も貴ノ岩関も土俵に上げれるよう」と白鳳が言っておりました。
相撲ファンはきっと問題解決後には、拍手で迎えてあげると思いますが、それこそ融通の利かない関係者が阻むかも?
あの動きの怪しかった親方、どんな話しをするのかなあ?
昨日の夕方、洋菓子屋に立ち寄り目当ての菓子を。
店内に数人のお客さん、私が入店してまた一人が入店。
目の前に店員さんは2人、忙しいのは分かりますが妙に慌てた感じが。
「しばらくお待ちくださいませ」と女性店員さんが声を掛け、しばらくして「すみません、今レジが具合が悪くてですね」
タブレットのようなレジを前に慌てている男性店員さん、「すみません、完全フリーズしてしまいまして・・・」
「そんな時はスイッチを切れば」と根拠もない勝手なことを口にし掛けて辞め、「困るなあ~融通の利かんのわ」と。
別にレシートも領収証もいらないし、おつりだけもらえば私は十分。
しかし、あれだけで業務が滞るのですからIT化された現場は困りますね。
今日は、福岡・岡山県内で体験会を行っております。
シンアツシンをお試しにどうぞご来場ください。
土曜日の会場、借用していた会館施設で、あのアイドルグループのコンサートがあったらしく、体験会終了とコンサート終了時間がほぼ被っていて、凄いファンでロビーも外もごった返してしたようです。
全然興味がないのですが、アイドルさんはお客さんを呼ぶんですね!
2017年11月25日
明日の日曜日、体験会の予定がないので、気楽にゆっくりできそうです。
今日は、鳥取・三重県内で体験会を開催しています。
「ホテルがどこも空いてないんよ」
今日の鳥取での体験会に出向く指導員が、ホテルを予約しようとすると市内はどこも満室。
「何か?あるんじゃろうかなあ。仕方ないから米子で予約したんよ」
と先月そんな話しをしました。
その際にネットで調べてみると、鳥取砂丘でポケモンGOのイベントが予定されていました。
今朝、早くチャックアウトして鳥取市内へ向けて出発したに違いありません。
幸い土曜日ですし、交通量も普段より少ないでしょうから、流れは良かったのではないかと。
今月も残り17会場、まあ少しでも気分良く12月に突入できるようそれなりの仕上げができると良いのですが・・・。
社用車の1台が、助手席側のエアバッグのリコール通知が。
「ご迷惑をお掛けします。一時間少々あれば交換できますので」とそのタイミングでたまたま来社されたディーラーの営業さんがそのように言われていました。
しかし、数万台、数千台と簡単に報道されてますが、現場は大変なのではと思われます。
弟が乗るスバルもエアバッグのリコールがあり、部品が入らないらしく半年経ってもいまだに作業が進まないようです。
一生のうちに1回開くかどうか?恐らくエアバッグが開くような事故に出くわすことは、そう滅多にないと思います。
私は一度、エアバッグが作動する事故に遭ったことがありますが、その際はBピラーに側頭をぶつけ、5針ほど縫ったことがありますが、初めてエアバッグが開いたその時、白い煙が出てくるわ、火薬の臭いはするわで、「早く脱出しないとこりゃ~火がつくぞ!(燃える)」ととっさに思いましたから早く車外に出ました。
シートベルトはしてましたが、エアバッグが衝撃の一部を一瞬にして緩めてくれていたと思います。
現在は、百パーセントエアバッグが標準装着されていますが、サイドエアバッグはまだまだ。
これからはサイドエアバッグも標準装備になっていくのでしょうかね?
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