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2015年02月16日
2月も半ば、前半が終わりました。
意外と今年の2月は、例年の2月に比べ動きが良く、今のところ新規愛用者さんが順調に誕生してくださっています。
AC210の販売数が断トツ!
続いてAC510とAC410がほぼ同数。
今までの経験で、順調な時ほどAC210の販売数が多くなる傾向です。
確かに単価は、AC510や410の方が上がりますが、販売数が伸びなければ全体的には低調な感じとなりますので。
後半も、ほぼ同数の会場数を残していますので、この流れで行きたいものです。
しかし、好調も続かないのが常ですので、過度に期待せずに朗報を待ちましょう!
今日は、京都・福井・静岡・栃木県内で体験会を行います。
いつもの通り、シンアツシンを体験にご来場ください。
愛用者さんには、アフターサービスも同時行っていますので、ご質問等ございましたら遠慮なくお尋ねください。
先日、10数年ぶりにシンアツシンを使うので当て方を教えて欲しいと問い合わせがありました。
名簿を見ると、平成13年に購入。
当時、ひざが痛くて購入されたようですが、半年ほどで調子が良くなり、以来使用していなかったそうです。
ここ最近、気になり始めたので、シンアツシンの存在を思い出し、早速押入れから引っ張り出し、電源コードをコンセントに差し込み、スイッチを入れると無事に作動。
「ずっと調子が良かったから忘れていましたけど、そうだと思い出して・・・でも取っとおいて良かったですよ」
と嬉しそうに言われていました。
この方のシンアツシンに再び電気が流され、そして針が振動を始めました。
シンアツシンが手元にあると何かと助かります。
是非、1台手元に置いてやってください。
2015年02月14日
キャンピングカーが流行っているそうです。
軽四を改造した価格も手頃なものまで。
確か?岡山のレンタカー屋に軽四のキャンピングカーをレンタルしてくれるところがあったはずです。
今は道の駅も各所にありますし、コンビニや24時間営業のスーパー・飲食店まで。
ほぼ不自由なく旅ができるはずです。
以前からトラック運転手さなどが、シンアツシンをトラック内で使用していることはお伝えました。
シガーソケットから電源を取り、シンアツシンを作動させる。
自慢のキャンピングカーにシンアツシンはいかがでしょうか?
長距離を乗れば腰にも負担は掛りますし、温泉に入って車内でゴロゴロする際にシンアツシンでケアすれば、ぐっすり眠れて翌日も元気にスタートできるのでは?
AC210で十分!
趣味を楽しむ為にも、やはり元気な身体を維持しないといけませんね!
2015年02月13日
70代の男性と女性が一緒に来場されました。
「ご夫婦ですか?」
「いやいや違うよ、知り合い、幼馴染なんですよ。チラシを見て行きたい言うから私が一緒について来たようなもんです」
と男性。
お二人ともに腰の痛みや坐骨神経の痛みで難儀しているようでした。
「私、欲しいわ、これ(AC210)にしようかなあ」
と女性の方。
「それじゃ二人とも買うからもう少し安くしてくれる?」
と男性が指導員に。
指導員もこの提案を断っては男性の格好がつきませんから、素直に受け入れ値引き。
気持ち良くお求め頂きました。
帰られて1時間もしない間に郵便局からお二人ともにご入金くださいました。
しかし、とても仲良しな感じだったようです。
2015年02月12日
いつもお世話になっている会館の管理人さんが、以前から体験会のことが気にはなっていたらしく、休み時間に試しに来場されました。
坐骨神経痛で難儀していて、なかなか改善しないらしく、何か良い方法はないかと思っていたそうです。
さっきまで痛かったお尻の奥の痛みが消え、良い感触を得たようです。
そこで早速、奥さんにシンアツシンを試しに会館まで来るよう電話。
約一時間後に来館された奥さんは、ひざの痛みで難儀していました。
「全く痛くないし、あと具合が良いから、ちょっと試してごらん」
と奥さんに体験を勧め、痛む左ひざへ。
その結果も良好。
AC510をお申込みくださいました。
山間の小さな村ですから、治療に通うにもなかなか大変だそうです。
シンアツシンは、そんな治療に通うにも困難な地域では大いに役立つはずです。
ぜひ役立てて頂きたいと思います。
2015年02月11日
昨日のある体験会場。
結局、来場者0人!
来場者0人では、シンアツシンを買って頂くことはできません。
しかし、前々日の来場者さんが奥さんと一緒再び来場してくださりAC510を。
去年、となり町の施設で体験会を開催した際に来場してシンアツシンの購入を悩んで帰っていたご主人さんにハガキで案内を。
そのご主人さんが来場されAC510を。
担当した指導員も嬉しかったと思います。
さあ、今日は長崎・広島・香川・三重・福島県内で体験会を行います。
建国記念日で休日となります。
ご家族でご来場頂き、実物のシンアツシンをご覧ください。
そしてお試しください。
2015年02月10日
「良かったら購入されて自分で毎日治療されたら良いと思いますよ」
とあまりにも信用しない来場者さんにそう言い突き放したそうです。
来場した時から不信感を漂わせた様子で、口から出る言葉もマイナスな内容。
77歳のご主人さんでひざと腰が痛くて来場されたのですが、そんな感じですから対応した指導員もどっちでも良くなってきたようです。
でもせっかくですから、シンアツシンを試してもらって帰ってもらえば良いと思いそのまま対応したようです。
意外と体験結果が良かったらしく、ご主人さんも多少不信感が薄らいだようだったので、試しに勧めてみると
「そんなすぐに購入を勧めるなんておかしい」
と再燃し出したので、もうそれ以上勧めることもなく、自分でひざにシンアツシンを当てているご主人さんをそのままに。
終了時間も近づいてきていたので、指導員は片付けを。
「ご主人さん、もう終わりますからそろそろ良いですか?」
と声を掛けると
「すぐには買いたくないけど、でも効きそうだし・・・良さそうだしね」
「ご主人さんが自分でやってみようと思われたら始められたら良いですし、別に今日買わなくても、また今度にされたら?私はどちらでも構いませんから」
「うん・・・今日買えば少しはサービスしてもらえるの?」
「いいですよ」
と意外な展開でAC210をお求めになられました。
ご主人さんが勝手に抱いていた不信感を最後には自ら払拭できたのかも知れません。ほぼ自分でシンアツシンを当て、納得できたのでしょう!
2015年02月09日
「服の上から当てても効きますか?構いませんか?」
と愛用者さんから質問の電話を度々頂きます。
今の時期は寒いのである程度仕方ないのですが、指導員もちゃんと説明するようにしないといけません。
恐らく説明しているのでしょうが、愛用者さんが自分に都合良く理解しておられるのかも知れません。
土曜日も同じ問い合わせがあり、
「腰やお尻に当てるんですが、下着の上からでも良いですか?」
「いや、直接当ててくださいよ」
「でも、下着の上からでも効き目はありますでしょう?」
「全くないとは言いませんけど、ちゃんとした使い方は肌に直接ですよ。でないと針が当たらないでしょう!」
「そうですけど、下着の上からでも別に構わないでしょう?」
「構いませんけど、でも効果は半減しますよ」
と何度か同じ説明をしました。
シンアツシンの本来の使用法は、針治療ですから肌に当てないと針の意味がありません。
下着や衣服の上からでは、針は肌に接触することはまずありませんから。
針・圧・振の針が作用しなくなりますから、効果が半減して当たり前です。
振は、スイッチを入れれば強弱の差はあっても振動しますから、電源コードをコンセントに差し込んでスイッチを入れてもらえば大丈夫。
圧は、自分が手加減しないといけません。
適度にグッと指圧する感じで押し当てないといけません。
押さえ加減が優し過ぎると効果は半減しますから意識して押してください。
グイグイと強く押さえる必要はありませんから。
シンアツシンは、針・圧・振が揃って効果を発揮しますので。
ゴムキャップを付けたり、衣服の上から当てたりするのは、応用した使い方となります。
2015年02月07日
約1年半前にAC510を購入頂いていた80歳の女性の方が、知人を伴って来場されました。
「この人(知人)にもシンアツシンを試してみてもらいたくて・・・」
ということでした。
ご本人は、痛みを感じる時だけシンアツシンを当てるという使い方で、毎日当てている訳ではありませんが、当てるとすぐに痛みが和らぐのでシンアツシンがとてもお気に入りです。
知人の70代の男性ですが、腰の痛みや神経痛があり、何度かシンアツシンを話しを聞かされていたようです。
結局、同じAC510をお求めになられました。
久しぶりにご紹介頂きました!
2015年02月06日
「そんな買うお金がないですよ」
と最初はそう言っておられた60代のご主人さん。
あと来場された70代後半のご夫婦の話しを聞いていて、だんだん気が変わったのか?AC410をお求めになられました。
ご夫婦が、症状が悪くなって経緯やその後の様子など指導員に事細かに話していた内容がどうも聴こえたようです。
「いずれ自分もそんな感じになるかも知れないなあ」
と今の自分に似た症状でしたから余計に内容が気になったのかも知れません。
先にご夫婦がシンアツシンを気に入って頂き、申込みくださいました。
「私も同じものを頂きます」
とそれを見ていたご主人さんも。
指導員が、今後の話しをしても響かない方は何を言っても無駄ですが、ご主人さんはご夫婦の話しがよく響いたのだと思います。
「適当に動けていたから治療もせずにですね・・・結局ほったらかしで治療しなかったから悪くなったんでしょうね~」
2015年02月05日
「ご主人、電気治療の器械はいっぱい持っておられるんでしょうけど、針の治療器は持ってないでしょう!」
「針は持ってないね、しかしこれ(シンアツシン)は全然知らなかったね~」
とシンアツシンを手に持ち、針の出具合など筒を押さえながら確認していました。
「これ(針)が下がってきて、肌の当たるんですね。それで振動が同時に伝わって・・・」
「針と指圧とマッサージと同時に出来るんですよ」
「指圧?」
「筒が指の換わりです」
「あ~そういうことですか!いや欲しいけど、息子から今日は絶対買ってきたらダメだって止められて・・・」
「それじゃ~仕方ないですね、また次回にでもご縁がありましたら」
と残念そうに帰って行きました。
いろいろ購入するので、息子さんからストップが掛けられているそうです。
同じ仕組みの似たり寄ったりの電気治療器ばかりを並べていても仕方ありません。
シンアツシンを並べないと!
まだまだシンアツシンを知らない方が大勢世の中におられますから。
2015年02月04日
今日からすべての指導員が稼働します。
長崎・山口・岡山・奈良・和歌山・岐阜・静岡・栃木県内で体験会を行います。
ご来場頂いた方々にとって、良い出会いになりますでしょうか?
ぜひ、ご体験ください。
「股関節の手術(4年前)をしても、あとが痛くて痛くて困ってるんです」
と80歳になられる方から問い合わせの電話がありました。
「お医者さんはどのように言われるですか?」
「特別何も言われませんけど、腰に注射をしてくれるんですけど、全然痛みが取れませんし、またその注射が痛いのね」
「そうなんですね、以前に3回股関節を手術した方がおられましたよ」
「3回も?」
「2回失敗して、3回目は別の病院で手術してもらったって言ってました。でも股関節が痛いって・・・」
「そうなんだねえ」
「その方は結局シンアツシンは買えませんでしたけど、当てた時は喜んでましたよ」
「そうなんだねえ」
「良かったら試してみてください。案外歩く易くなるかも知れませんよ。針は即効性がありますから!」
「まあとにかく伺ってみます」
と電話を切られました。
少しでも痛みが和らいで歩き易くなれば良いのですが・・・。
ご主人さんもあまり調子が良くないみたいで、股関節の痛みに耐えながら、なんとか頑張っている様子が話していて感じられました。
2015年02月03日
「どうしたん!そんなに掛ったとん!結構応えとったんじゃろうか?」
とクルマの修理代の金額にびっくりしました。
去年、いつもお借りする施設の駐車場で、駐車していた当社のクルマにぶつけてしまったそうで・・・と指導員のいる部屋へ会館職員さんが。
ぶつけてしまった人は、その会館でよく講座を開いている70代前後の講師の方。
指導員が確認の為にクルマを見ると、そう大してぶつけてないように見えたようです。
年末にディーラーで修理をすることとなりましたが、その修理代が予想していたより高額に感じたことです。
こちたが負担する訳でないので構いませんけど・・・。
まあ保険会社もOKを出しているのですから、間違いないでしょう。
この講師の方、この駐車場で駐車中のクルマに同じような接触を何度か起しているようそうです。
指導員には、極力会館入口近くに駐車せず、少し離れたところへ駐車するように以前から言っています。
来館される方に空けておくことと、今回のような接触を予防するためです。
マイカーを当て逃げされ修理代7万円ほど自分で支払った経験が私にはありますから、以来、駐車する際は気を付けています。
とにかくやられ損ですから!
自分が多少歩いてでも遠くへ止めます。
「どうしたん!よ~免許取ったなあ」
と思わせる駐車の仕方をしているクルマを見かけますす、駐車するのに難儀しているドライバーもちらほら。
軽自動車でさえまともに駐車できないのですからね!
しかし、クルマの修理代は高いもんですね。
2015年02月02日
早速、2月が始まりました。
2月初日は、兵庫・和歌山・静岡県内で体験会を行います。
シンアツシンをお試しにどうぞご来場ください。
先月は、AC510とAC210の販売数がほぼ拮抗しておりましたが、最終的にAC210が数台差でいつものように1番となりました。
やはり、扱い易さや価格面で他の機種では勝てない要素を備えているので、なかなか販売台数トップの座を譲ることはなさそうです。
先月の最終日の会場は、いつも来場される女性の方がおられます。、
お孫さんと一緒に来場された一年前の体験会でAC210を購入。
半年前の体験会の際に、何となく機種変更の話しになりましたが、その時は話だけで終わっていたようです。
坐骨神経痛のような症状で困っていたのですが、どんどん調子がよくなるので、どんどんシンアツシンの虜になっているようです。
「これ(AC210)でも十分なんだけど、この(AC510)ドンドン(断続)が気持ち良くてどうしても気になるのねえ。振動もやっぱりこっち(AC510)の方が強いでしょう!」
と今回機種変更されました。
2015年01月30日
昨晩、20数年来会っても連絡もしていなかった中学時代の同級生から電話がありました。
たまたま入浴中だったので、女房が電話口に。
「またこちらから掛け直します」
と電話を切ったようです。
「何じゃろう?どうしたんじゃろう?」
と思いながら早速、着信のあった電話番号にリダイヤルすると同級生が。
「生きとったんか!全然音沙汰ないから死んだんかと思うがな~」
「生きとる生きとる」
と冗談から入り、話し始めました。
「いや、親父がボケ出してなあ、岡山から通うようになるねん」
と大阪府内に勤めているのですが、そんな事情で毎日ではありませんが通勤させてもらえるようになったようです。
高校を出て大阪で就職。
その間、大して岡山へ帰ることもなかったようです。
「〇〇ちゃんなあ、年取ったらいつ逝ってしまうか分からんから、顔をよく合わせておいた方がええで!」
「まあ、そうじゃなあ」
とそれから若干の昔話。
「また帰ってきたら連絡して頂戴」
と電話を切りました。
久方ぶりに声が聴けて、それ以上に私に連絡してくれたことが嬉しく感じました。
仲良しの友人でもだんだんと距離ができるものです。
それぞれに生活があり、リズムも違えば環境も変わってきます。
会わずにいれば、だんだん連絡をとるのも億劫になりますし・・・。
近くにいるはずの同級生でも、年賀状くらいでなかなか顔を合わせる機会は、皆さんも少ないのでは?
まだまだ忙しい世代ですから仕方ありませんかね。
高校時代の同級生で、年賀状のやり取りはしているので、安否確認はできているのですが、気になる奴が一人います。
今のこの気持ちの勢いのまま、この週末にでも尋ねてみてやろうかなと。
クルマで20分くらいのところに住んでいるんですけど、なぜか?遠いんですよね~。
2015年01月29日
「確か?この器械じゃったと思うんじゃけどなあ~知り合いが、よ~効くんじゃ言うて言うとったんじゃ。しかしホンマによ~効くのう!」
と気持ち良くAC410をお申込みくださいました。
ご友人から薄っすらとシンアツシンらしき治療器の存在を耳にしておられたようですが、そんなに効き目がすぐに感じられるとは思ってもなかったのでは?
「〇〇の言っていたことはこう言うことか!」
とシンアツシンを自ら体験して納得できたと思います。
友人・知人から
「すごく調子が良いの!」
「よく効くよ!」
と話されても恐らく素直に話しを真に受ける方ばかりはないと思います。
「そんなもん(モノ)ですぐに良くなる訳がない」
と口にはしなくても内心ではそう思うのが普通なのではないかと。
お金が掛る話しなら余計かも知れませんね。
でもお金が掛るからこそ、安易に友人・知人にも勧めないのも普通かも?
自分が自信を持って言えるまで使い込んで初めて友人に話すことができるのでは?
本日は、岡山・愛知・岐阜・静岡県内で体験会を行います。
どうぞ、シンアツシンの効果を確認しにご来場ください。
2015年01月28日
「うわ~ひざが曲がるようになった!」
と前日に問い合わせの電話を頂いていた男性の方が、凄く驚き喜んでくれたそうです。
「ひざの軟骨が擦り減っているんですけど、そんなのでも大丈夫ですか?」
「ご存じの通り、針治療で軟骨を元に戻すことはできませんけど、痛みはある程度なんとかなりますよ!」
「痛いのが楽になれば一番です。それともう少し曲がり易くなれば・・・」
「ご主人さん、ひざの裏側を治療しないと!」
「そうなんですか」
「続けるんでしたら治療器(シンアツシン)を一つ求めて自分でしないといけませんよ」
「まあとにかく行ってみます」
と問い合わせ頂いた時、行う内容・シンアツシンの価格をお伝えしました。
結局、凄く驚き喜んで下さいましたが、シンアツシンを購入することはありませんでした。
自分では決めれらないということでした。
その横で似た症状のご夫婦が、AC410をお求めになられ、余計に残念に感じたかも知れません。
ご主人さん、悪くない反対側のひざを大事にしないと、いずれ痛みを感じ出すかも?
早めの治療をお勧めします。
2015年01月27日
「この針の器械(シンアツシン)は、10数年前に買ったものですけど、どうなんでしょう?使えますか?」
「動かしてみられました?」
「ええ、動きましたね」
「それじゃ~大丈夫ですよ、針の出具合も滅多に狂うこともありませんし」
「そうなんですか」
「で、針はどうです?出過ぎてませんか?」
「奥の方にありますけど・・・」
「筒を押さえてもらって・・・」
「はいはい、筒と同じくらいですね」
「なら大丈夫ですよ」
「最近、また腰が痛くなってきてですね」
「以前のように当ててもらったら構いませんよ」
「またやってみましょう」
と電話を切られました。
購入して半年掛らないうちに腰の痛みが気にならなくなり、以来シンアツシンの世話になることもなく10数年過ごして来られたそうです。
ここ最近、腰の痛みが復活し気になり始めたので、シンアツシンを思い出したようです。
この方のように調子が良ければ毎日治療しなくても構わないと思います。
症状が気にならなければ普通に治療する必要を感じないですからね。
調子が良くても体調を気遣う方は、そんなことは関係なく再発予防の意味も込めて継続されておられる方もおられます。
自分のリズムに合った使用方法が一番です。
この方も過去の経験でシンアツシンをすぐに思い出したのだと思います。
たとえ普段使わなくても、こんな時に意外と助かる訳です。
常備薬ではありませんが、シンアツシンも同じ感じで一台ご家庭に置いてあると、何かと助かる場面があると思います。
手軽に痛みを緩和できる治療器ですから!
2015年01月24日
「クルマの運転な好きなご主人さんが、息子さんにクルマの鍵を取り上げられたんです。それから一気に老け込んでしまって、奥さんもどうしようもなくて困ってましたね」
とクルマでどこでも出かけているという70代前半の女性の方にそんな話しをしました。
「家の駐車場にホコリをかぶった青いクルマ止まったままでしたよ」
「私の従兄もそんなことがあったわ」
「ダメになってしまったんでしょう?」
「そうなの」
「自分で納得して辞めるなら良いでしょうけど、取り上げられるとねえ・・・奥さんは大丈夫ですか?」
「私はまだ大丈夫だけど」
「大丈夫なうちにしっかりと腰の痛みを取って、腰が曲がらないようにしないとね」
「そうなのよ~でも何をしたら良いのか?分からないものねえ」
「とにかく治療すれば良いんですよ!それから適度に運動も」
「その治療が何をしたら良いか?分からないから」
「それはいろいろ試してみて自分が一番と思うことを続けないと!」
「針とか灸とか?」
「そうそう、マッサージが良ければすれば良いし、治療しない限りは何も変わりません」
と長々と電話でおしゃべりしました。
さて、今日の会場へ来場されますでしょうか?
2015年01月23日
「トイレにこの紙が落ちてましたよ」
と体験会で利用させて頂いている職員の方が部屋へ届けてくださいました。
その紙は、来場された方へ帰り際にお渡ししたものでした。
担当者名と連絡先を書いたメモ書き。
担当した指導員は、いらないから捨てられたんだと思ったようです。
でもよく考えてみると、捨てるつもりなら丸めてごみ箱へ。
でも職員さんが持ってきてくれた紙は、渡した時と同じ状態。
こちらからはほとんど電話はしないのですが、体験会が終了して思い切ってお聞きしていたその方の電話番号に連絡してみました。
「どこで落としたか?分からなくて・・・それで1つ欲しいのでお願いします」
と購入の申込みを頂きました。
この方も連絡先を失くし、どうしようとかと迷っていたところだったそうです。
たまたま拾ってくださった職員さんのおかげです。
2015年01月22日
「意外と簡単にできますよ!」
「は~まあ、とりあえず伺ってみます」
と昨日の朝、女性の方から問い合わせ頂きました。
「当然、一度で良くなってしまうこともありませんし、数回で良くなってしまうこともありません。でも続けることが治療ですから」
「針が自分でできるのかしらねえ?」
「書いてある通りで針先も丸くなってますし、一切肌に刺し込むことはありません。案外これだけなの?と思われるかも知れません。試してください。意外と簡単にできますよ!」
と最後まで素直に話しをお聞き頂けたので、シンアツシンの内容をほぼすべて電話でお伝えできました。
あとは来場頂き、シンアツシンを試し頂くだけ。
幸い具合が良かったみたいで、新規愛用者さんになってくださいました。
体験会の告知チラシを見てお問い合わせ頂きますが、ご来場頂ける方は2割あるかどうか?
シンアツシンを手に入れない(購入)と治療できないことがネックなのかなあ?
無理に買わなくて良いんですけどねえ・・・。
針治療が具合が良ければ近所の針治療院に通えば同じこと。
それこそ針治療の類いをしたことなければ試すだけ試してみれば良いのですが・・・。
一昨日、来場された女性の方は毎回チラシを見ていて体験に行ってみたいと一度だけご主人さんに相談したそうです。
「そんなもんで治る訳ない!やめておけ。病院にしっかり通えば良い」
と一蹴されたそうです。
今回はたまたまご主人さんが出張で留守だったらしく、このチャンスを逃してはいけませんからお嫁さんと一緒に来場されシンアツシンをお試しくださいました。
「いつも見ていて一度やってみたかったんです。でも主人が・・・」
と来場できなかった訳を話されたそうです。
ご主人さんに内緒で購入されました。
皆さんが最初にシンアツシンと出会うきっかけは、体験会のチラシがほとんどです。
「胡散臭いなあ」「結局治療器を買わないとダメでしょう」
と思われるはずです。
でも、少し勇気を出して来場してみてください。
部屋の入口のドアは開けっ放しにしていますし、会場の雰囲気は派手さもなく拍子抜けするほど普通ですから。
欲しくなければ買わなくても良いですし、体験だけでも構わない訳ですから!
こちらも体験して頂くところからスタートですので。
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