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店長日記
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2019年07月04日
確か?3-2から増田選手がバント、三塁線にうまく転がりました。
テレビ画面では、一塁に投げても間に合わないタイミングのような。
三塁手が一塁へ送球、「あらま~」。
若林選手がホームベースを踏みジャイアンツサヨナラ。
「お前」報道で話題になった与田監督も「お前は何をしとんじゃ!」と内心思ったでしょう。
リモコンでテレビを点けて、1分も経たないうちにサヨナラゲーム。
興奮もしない結末後、毎日録画している「なつぞら」を。
千遥ちゃんは、何か問題ありそう。
千遥役の清原さん、「透明なゆりかご」のイメージか?少々闇を抱える役が似合う?
今日は、きっと兄妹出会うでしょうから、どんな展開なのでしょうね。
さて、昨日の岐阜会場、80代のご主人さんが来場。
シンアツシンを気に入り、奥さんに相談する為にその場から電話を。
たまたま留守だったらしく、「良かったら奥さんにちゃんと説明しますよ」と指導員。
体験会終了後にとにかく自宅へお寄りする話しに。
伺うと、ご主人さんは歓迎、さすがに奥さんはやや怪訝そうな顔。
つい最近、名古屋の百貨店で足裏マッサージ機を買ったそうです。
奥さんは気に入り、毎日使っているのですが、ご主人さんはそれが気に入らないのです。
なぜか?ご主人は肩こりや首のコリが気になっており、自分にはそのマッサージ機は使い難いからです。
奥さんにきちんとシンアツシンの説明。
理解してくれ、納品することができました。
ご主人はシンアツシン、奥さんは足裏マッサージ機、それぞれに合った道具が手に入りました。
滋賀会場、70代後半のご夫婦が来場、奥さんがひざが痛むのです。
体験後、奥さんはひざが楽になり、嬉しそうに会場内を歩いて確認。
ご主人は肩こり。
「まあ、よく考えてからにしよう」とご主人の一声。
指導員が、奥さんの気持ちを察して最後の一言。
「まあ考えて」と二人で部屋から出て行きました。
すると1分も経たないうちに戻ってきて、「やっぱりやってみます」と。
部屋から出て会館の玄関へ行くまでの間、奥さんはとても歩き易かったらしく、その場でご主人さんに意志を伝えたみたい。
もしかするとご主人さんは、奥さんが良ければ申込していたのかも知れません。
奥さんの意志表示が弱く感じて、逆にご主人もはっきりと言えなかったのかも?
自分がやり気を見せないと周囲は本気に受け止めてくれませんからね。
2019年07月03日
午後7時、せっせと納豆をかき混ぜんていると、レンジ台に取り付けたカゴの中で携帯電話が「ウーウー」と震えています。
「また積和不動産か?」と思いながら表示された名前は、高校の同級生。
ほぼ1年ぶり。
今は中国地方のある都市で、寮に住み込み3交代で働いていると。
大手の事務機屋で働いていたのですが、いつの間にか転職ではなく、理由は聞きませんでしたがいろいろとあったみたい。
「しかし50じゃから身体がキツイなあ~えらいでぇ~」
流れ作業、次々と流れてくる製品のある部分に薬品を付ける、今の作業自体は楽みたいなのですが、その単調さが何とも言えない。
メインの話しは、あるFCに加盟し商品を販売する仕事をしようということで、その商品に対する意見を聞きたいと。
それで商品説明の添付をラインで送りたいと。
仲間内にはスマートフォンを持ってないことにしてますのでパソコンのメールアドレスを。
早速、送信してきてくれましたが、正直あまり魅力的に感じませんでした。
シャンプーやリンス肌ケア、飲料水など、特徴があるような無いような。
どんな販売方法なのか?分かりませんが、恐らく買ってもらうまでに相当力がいるでしょうね。
有名人でも使って広告塔に据え、CMや雑誌などでアピール、世間に認知が進めば食い付いてくれるかも?
そうなると個人を介さなくてもネット販売がメインになりそうな気も。
そこに何か仕組みがあるのでしょうけど、まあ~なかなかそう簡単には儲けさせてくれませんから。
やってみたいことは、思い切ってすれば良い!
まだ先は長いので、あまり無理せず身体を壊さないようにしてもらいたいですね。
さて、大雨が降っている九州大分県での体験会、果たしてお客さんはご来場くださいますでしょうか?
昨今は大雨情報に敏感ですから、外出を避ける可能性が大。
ホントお願いしたいのですが、雨の適度に、そして大雨は降って欲しくないですね。
電話を切って夕食開始、早々に歯の被せが取れてしまいました。
明日の朝、歯医者に電話します。
2019年07月02日
九州・四国・中国地方と結構な雨が降る予報が出ております。
大分県へ出向いていますが、ここしばらくは大雨の心配が。
適度に降ってくれることを願います。
ここから4キロほど行ったところに、あのフライドチキンのお店がありました。
気付かなかったのですが、マッサージ店に変身。
身体の部位の名前や症状を書いた大きな看板が目立ちます。
「成長痛」の文字が目に入りました。
「痛いよ~」「痛いよ~」とひざを押さえて小学生の息子が、夜になると泣いていたのを覚えています。
そのツラい時期を乗り越えたおかげか?羨ましいほど長い脚をしております。
そんな成長痛など当時感じたことが無いと思われる私は、安定感抜群の短い脚を世間に晒しております。
あちこちにマッサージ店がありますが、皆さんホントによく経営していかれると思います。
気楽に開店できるのだと思いますので、今後まだまだ増えそうな感じがしますが、飲食店や美容店と同じく営業を長続きさせるには、なかなか大変な感じがしますね。
普段通らないところを久しぶりに通ると、通りの雰囲気が変わっていることがあります。
お店が変わったり、新規に出来たり、目に入ってくる建物や看板の色目が変わりますもんね。
2019年07月01日
6月は、腹7分目くらいで何とか終了することができました。
やや厳しい雰囲気が続いていたので、AC210の販売台数が割合多くなっています。
石川県内での1会場のみの開催ですが、早速7月もスタートです。
今月の全日程80会場、暑さもどんどん増してきますが、会場の雰囲気も同時に熱くなってくれると嬉しいのですが、果たしてどんなことになりますでしょうか?
幸先よく今朝、ゲルマニウム粒の注文がありました。
2年前にシンアツシンの愛用者さんになってくださった70代のご主人さんから。
本当に有難いですね。
明日には届くように手配致します。
「ホンマに面白れぇ~なあ」
息子のお下がりのバイク用のヘルメットをかぶって見せると女房と息子が大爆笑。
どうも私はかぶり物が似合わないのです。
400ccまで乗れる自動二輪の免許を取得しようと思い立ち、自動車教習所へ入校。
すんなり行けば17時間程度で取得可能なのですが、そんなに頻繁に行く時間も無いので、年内までにとゆっくりと通うつもりです。
教習用にと思った息子のヘルメットが、どうもキツク感じるので、昨日バイク用品店に。
そこであれこれ物色した後、カウンターに居た女性の店員さんに質問を兼ねて。
頭の周囲をメジャーで素早く測ってくれ、「ご主人さんはMサイズで良いですよ!」と。
そのMサイズの息子のヘルメットがキツイから、買う気満々で行ったのですが。
どうしてMサイズで良いかを説明してくれ、尚且つヘルメットにも発揮する性能に期限があることも。
「製造年月日が記載されてますから」
「どこへですか?」
内側のパッドを剥がすと、ラベルが貼ってありました。
どんな種類のバイクを購入するのか?それはどんな色なのか?
「それから購入されても」と説明され、納得して帰りました。
帰宅して息子のお下がりのヘルメットをいじり、どんな仕組みになっているのか確認。
車のことはある程度分かりますが、バイクはど素人、正直知らないことが多々あります。
そろそろ普段やっていることと違うこと、別の刺激を頭や身体に与えてやらないと、感覚がマンネリして鈍ってきそうですから、この機会に刺激を注入。
2019年06月29日
昨夜の男子100m、1番になる雰囲気が入場の時から漂ってましたね。
しかし、いつからスモークを焚くようになったのか?知りませんが、あの登場シーンは好評なの?特に選手たちに。
大概の選手が、コースへ向かう方向を間違えてましたね。
確か?飛鳥選手は「あっち?」と指差しで確認してましたね。
こちら岡山市南区若葉町、只今晴れ間がのぞき、日差しで蒸し暑さが倍増して感じられます。
今晩からは結構な雨が降る予報です。
雨もほどほどにしてもられれば助かりますけど。
来月7月21日に選挙投票日も決まり、それに向かって世間が賑やかになりそうです。
国民民主党の宣伝、党首がブルーのシートを引っ張ったりして、まあ~爽やかな印象。
テレビ宣伝する公約が、児童手当の拡充と家賃補助。
この家賃補助、マイホームを持つ人には住宅控除がある。
でも賃貸に住む人達は。
国民民主党は、いったい何を考えているのでしょうか?
2019年06月28日
「FAXで送ってきてくれたからな~」
同じシンアツシンを販売している会社の社長さん、シンアツシンを購入してくれたお客さんからお礼のFAXが届いたそうです。
「あの時に買って本当に良かったです」
身体の調子が戻り、元気になった近況報告と合わせてお礼の言葉が。
やや耳の不自由な方なので、電話ではなくFAXなのです。
手紙を書いて返信したそうです。
また、長野県へ体験会で出向いているらしいのですが、前回ひざの痛みで購入された女性が来場され、「すっかり治ったわよ!」と。
嬉しい報告で大変有難いのですが、治った訳ではないことをキチンと説明して、今後も悪くならないように治療を定期的にするようにお勧め。
それにしてもホント嬉しいですよね。
とにかく元気になって頂けるのが一番です。
さて、リニューアル後のAC210W/Pには、今まで付属していた「消毒びん」がありません。
その代わりにエタノールの消毒綿が付属してあります。
AC510や410には消毒びんが付属してありますが、エタノールの消毒綿は無し。
微妙な仕様設定なのです。
シンアツシンをお試し体験頂く際には、必ず消毒びんを使い、針先を消毒していることを目の前で確認頂きます。
「それでは購入しましょう」となった際に、これには消毒びんがあって、こっちには無いでは、余分な説明が発生しますし、お客さんも「なんで?」と当然思います。
ですから、弊社は自前で消毒びんを調達して、AC510や410同様に消毒綿と合わせて付属してお渡ししています。
購入希望のお客さんも疑問を抱くことは皆無。
消毒びんを210に再び付属することをコノコさんも検討してくれるみたいですが果たして。
コノコさんも7月から新体制に変わりますが、より良い方向へ変わってくれることを期待しております。
2019年06月27日
「今後一切、何もしないから」
買うならと奥さんからそう言われ、80代のご主人さんはシンアツシンの購入を今回は断念。
再び来場され、指導員に残念そうにそう話したそうです。
足腰が元気でないのですが、特に腰が痛み、楽になったので余計に欲しくなったのです。
今回、奥さんがチラシを見て、「行ってみたら」と勧めてくれたらしく、まさか反対されるとは思ってもみなかったみたいです。
その上、「今後一切、何もしないから」と言われるとは想像してなかったと思います。
ご主人さんが弱れば、何かと大変になるのは奥さんなのですが。
元気な奥さんらしいので、なかなか理解できない面があるかも知れません。
6月も残り8会場、ここ数日は伸び悩んでいますが、少しでも上乗せができるよう期待しております。
昨日は、求人広告の営業さんが来社。
「今頃は営業と名が付くと極端に少なくなりますからねえ~」と冴えない顔で話しておられました。
「楽して給料をもらって休みもしっかりあって」とそんな意識の求職者が多いとまたまた冴えない顔。
求職者もどちらか言えば若い人達の事だと思いますが、そんな世の中のようですね。
弊社も時々求人をしてますが、なかなか応募がありません。
この営業という職種に、きっと不安定感を感じたり、厳しさを感じたりするのだと思います。
今頃は人と接する仕事がしたくないという求職者もいるかもね?
2019年06月26日
「また迷惑メールかのう~」
と思いながらネットショップへのメールを確認するとゲルマニウム粒の注文でした。
春先に東京にお住まいの方から注文頂いて以来、久方ぶりにカート経由でのご注文でした。
ネットショップへの注文は、ほぼ電話で頂くことがほとんどで、お名前・ご住所・希望の商品をお聞きして発送しております。
名簿を確認すると今回ご注文頂いたお客さんは、5年前に弊社開催の体験会にご来場頂き、その際に同じくゲルマニウム粒を購入頂いておりました。
紛失されたのかな?ゲルマニウム粒が足りなくなってきたのだと思われます。
気になる患部へ貼るだけですから簡単ですね。
失くさない限り、ほぼ永久的に使用可能ですから、くれぐれも紛失にはお気をつけください。
数日間、そのまま「貼りっぱなし」は要注意です。
大阪サミットの交通規制で、荷物の配送に影響があるらしく、東京のコノコさんからの荷物も1日程度余分に見ておかないといけません。
今現在の在庫の具合でしたら、爆発(大売れ)しない限り、慌てる必要は無さそうですけど。
明日はコノコの社長さんが来社予定なのですが、今度はどんな話しがあるのか?
この春にリニューアルしたAC210、噂ではピンク仕様の在庫があまり減らないらしいのです。
弊社はホワイト仕様しか扱っておりません。
ピンク仕様を他社さんがどの程度扱われているか?こちらから状況を聞きもしませんから当然知る余地もないのですが。
以前、こちらがアドバイスしたのは、ピンク仕様を限定商品にしてしまうこと。
販売する側とすれば「白とピンク、どちらがいいですか?」なんて余分な話しが増えるだけで、また在庫が面倒なだけですからね。
恐らくピンク仕様は、いずれ消滅すると私は思います。
2019年06月25日
平成17年から利用させて頂いてきた施設、次回体験会を行えば45回目となる予定でしたが、次回の利用はなくなりました。
近々、施設内に治療院が開設するらしいのです。
それでは利用ができなくなるのは仕方ないですよね。
体験会を開催すると毎回適度に来場がありますから、きっと流行ると思いますね。
喜ばれる治療院さんになりと良いですね。
前回の体験会で新規愛用者さんになって頂いた方が数名おられるのですが、アフターサービスができなくなります。
そこで、施設利用ができなくなった旨をお伝えし、もし自宅訪問が構わないようでしたらお寄りすることも可能ということでご案内しました。
すると1名の方からお電話を頂き、来週の移動日にお寄りする約束を。
規約が変わったりして、今まで通り利用ができなくなる施設が時々ありますが、また同地域で他を探さないといけませんね。
2019年06月24日
6月も残り14会場、ホントにあっという間に終わってしまいます。
少しでも上乗せできればと期待しておりますが、結果は?
岡山県南も田植えが終わりでしょうかね。
中国地方も今週やっと梅雨入りするらしいのです。
もしかすると短い梅雨で終わるかも?
もしかすると今年は涼しい夏になるかも?
できればここ数年のあの猛暑が、少し和らいでくれると大変有難いのですがね。
車でわずか2分も掛からない近所に家具屋さんの倉庫があります。
時々忘れた頃に、倉庫市のような感じでチラシが折込されます。
家具屋さんやニトリさんに家具コーナーを併設しているホームセンターも数キロ圏内にありますが、この倉庫へ行くとほぼ意中の商品が案外あるのです。
それも手頃な値段で。
息子が使っているテレビ台、私は20歳の頃に買ったブラウン管テレビ用の台をそのまま使っておりました。
「置ければ良い」とこだわりが無いのも結構なのですが、ブラウン管用なので出っ張り過ぎるのと、さすがに古い、そして踏み付けて天板に凹みが。
良いタイミングでチラシが折込されています。
早速、昨日見に行くと、適当なものがありました。
車に積み込み、お持ち帰り。
これで部屋が広くなり、多少落ち着きの雰囲気に変身しました。
四半世紀使い込んだレンジ台が、かなり性根が入ってきているので、次回考えないといけませんね。
2019年06月22日
さて今日は、佐賀・兵庫・静岡県内で体験会を開催しています。
今日の佐賀会場、大きなスペースをパーティションで仕切って部屋にするのですか、そのパーティションを床と固定するネジが、ほぼバカになっていて、うまく固定ができません。
1枚のパーティションに左右2か所のネジ、それを15枚近く固定するので大変ですし、うまく噛み合わないのでイライラもします。
固定する棒を穴に差し込むだけのものに変われば助かるのですが。
1年前にシンアツシンで治療を始められた70歳前のご主人さんから「具合が変わらないんだけど」とやや不満気に電話。
毎日1時間前後、シンアツシンを腰やお尻に当てているそうです。
「お医者さんはどう言われるですか?」と尋ねると「狭窄症だって言われたんだけど」
「ヘルニアじゃなくてですか?」
1年前は、本人からヘルニアと聞かされていたのですが、今は脊柱管狭窄症。
手術まで必要ない状態らしく、また現在の通院での治療法を尋ねると以前と何も変わらないそうです。
「でしたら、とにかく続けるしかないですよ!」
正直、それしかありません。
病院で手立てがないのですから、あまり痛めば痛み止めでも処方してくれるかも知れませんが、狭窄症自体、骨を元に戻す方法なんてありません。
例えシンアツシンを何度当てようと骨を元に戻すことなどできませんからね。
患部周辺の筋肉や脚の各所に違和感を感じる部分の筋肉などが疲労して固くなりがちですから、毎日ほぐしてあげないと。
週に数回マッサージに行くらしいのですが、行かない日を自分で治療を補わないと。
そうすれば治療が切れませんからね。
話しを聞けば、寝転がって治療しているようなのですが、お尻に当てる分には有効でしょうが、腰に当てる際、寝て治療するとやり難い印象があります。
一般的には椅子に座って当てるのが良いと思います。
私自身は、腰やお尻に当てる際には、立ち上がった当てています。
この方が当て易いですけどね。
ご主人さん、もしかすると当て方が不十分かもしれません。
「言われた通りやってるけど」と何度となく言われていましたが、果たしてどうか?
再来月の早々に近所で体験会があるので、確認してみましょう。
2019年06月21日
「ばあさんも認知が出てしもうて、わしまで具合悪くなったんでは困るからなあ」
半年ほど前から右ひざの痛みで少々難儀し始めている80代後半のご主人さんが来場。
奥さんは認知症に。
施設で面倒をみてもらっているらしいので安心ですが、それでも自分が元気で居ないといけないという気持ちは余計強くなったそうです。
グランドゴルフに行くのがやや不安になり始め、行くのを悩む時もたまに。
「これではまずい」と思っていたところに、体験会チラシ。
「自分でやるしかないですなあ」
とシンアツシンで治療することに。
反対のひざが痛み出しても困りますから、必ず両ひざを治療して欲しいですね。
体験会で出張中の指導員さん、だいたい5~6会場消化するごとに1日休みを設けています。
身も心もリフレッシュしてもらって、また体験会に臨んでいます。
ある指導員さん、背中や腰の張りがあったので、巷によくある2980円のマッサージ店へ。
「どうも手が合わない(自分にしっくりこない)なあ」と感じながら、それでもお願いした時間、マッサージしてもらったそうです。
終了して起き上がろうとすると左のお尻から太ももに掛けて痛くて起き上がれない。
そんな素振りをすると施術してくれた女性に悪いと思いながら、「ありがとう」と店を出たそうです。
車に乗り込む際、左脚を上げるのも痛く、「これは困ったなあ」と思いながらもやっと乗車。
しばらく思案しカイロプラクティックへ。
若干和らいだようですが、明日からの体験会に堪えそうで不安だったみたいです。
夜に痛み止めを飲むと、翌朝には半分以上楽になったようですが、それでも痛みが。
揉み返しでもでたでしょうか?
それでも時々はマッサージをしてもらっているので、刺激には慣れているはずですがね。
その時々の体調により、得られる効果も左右されるのかも知れませんね。
ひょっと疲れが溜まり過ぎて、マッサージの刺激が逆に余計だったのかも知れません。
今回は温泉にでも浸かり、ゆっくりした方が良かったのかも?
2019年06月20日
6月も終盤戦に突入、予定している体験会も残り25会場、あっという間に消化してしまいますね。
今日は、佐賀・香川・京都・静岡県内で開催中ですので、チラシをご覧になられましたら、どうぞ体験にご来場ください。
昨日の香川会場、80前半の女性が来場、そんなに具合が悪い訳はないのですが、シンアツシンで体調管理をするということで、申込くださいました。
長年、小さな田舎町で昔ながら商店を営んでいます。
品揃えもどんどん少なくなってきていますし、お客さんもどんどん少なくなって来ているそうです。
「毎月赤字だから辞めても良いんだけど」
といつでも店じまいする気持ちはあるのですが、昔ながらのわずかなお客さんが定期的の来店され、「辞めないでよ」と言われるそうです。
お客さんが気楽に行ける店としても続けないといけないという気持ちと、また店を辞めたとして、今度は自分が生きがい・やり甲斐を失くしそうで、なかなか思い切れないようです。
辞めれば、恐らくしばらくは気楽で良いと思うのですが、だんだん時間を持て余し、落ち着かなくなるかも知れませんね。
相当、長年のリズムが身体に染み込んでますからね。
第一、元気ですから尚更です。
腰や座骨神経の痛みをわずか感じる時があるそうなので、悪くならないように、そして元気な身体が長持ちするように手入れして欲しいと思います。
去年の12月に行った玉野市の体験会でも、似たような境遇の80代半ばの女性が来場されました。
辞めても良いけど辞められない。
体験会の予定の続きで、新潟県内の施設へ電話。
「昨日は凄かったみたいですね」
「そうなんです」
と電話口に出られた女性職員さん。
十数年来、お世話になっている施設の男性職員さん、「もうねえ、この辺りはねえ」と何度か大きな地震に見舞われ、きっと慣れないでしょうが、多少そんな風な感じで話されていました。
しかし、あんまり揺れると怖いですよね。
2019年06月19日
この日曜日放送の「旅してごめん(近江八幡市の旅)」を見終わって、レコーダーから削除している時に、「新潟で6強じゃて!」と女房が二階に上がってきて報告。
飯山や津南の辺りが揺れたんかなあと思いながら一階に下りると、テレビ画面は港の状況を映して出しておりました。
アナウンサーさんが、「上中下越」(じょうちゅうげえつ)と読んで訂正。
普通に順番に読めば、疑いもなくそう読んでしまいますよね。
昨日、上越地方の施設へ電話し借用のお願いをしたばかり。
それこそ先週は、下越地方の施設へ電話して体験会で借用可能か?尋ねたばかり。
早く収束してもらって、落ち着いた生活が戻ると良いですね。
「旅してごめん」は、長命寺からスタートしてました。
2年前に彦根市から近江八幡市を抜け、比叡山延暦寺を目指した際、国道8号線から安土を抜け、西の湖西岸を通って湖畔へ。
交差点に「長命寺」と書かれた大きな看板があったような気がします。
気にせず、目的地めざして琵琶湖大橋に向け左折。
ウドちゃんは、そこへ行っていたのですね。
「ご主人にしっかり相談して良かったらね」
午前中に来場された80代前半の女性、1時間もしないうちに再び来場、無事ご主人さんの許可も出たそうです。
ご主人さんも腰が痛むらしく、反対もなかったそうです。
一番は奥さんのひざが楽になること、ご主人さんもそう願っているに違いありません。
奥さんもひざ以外、悪いところが特別無いのですから、早く楽にしてもっと元気にならないといけません。
2019年06月18日
「お母さん、どれにするの?」
付き添いで一緒に来場された息子さんが、どれを申込のか?確認。
「一番良いのにしようかね」
とAC510をお母さんは選択。
支払いは息子さんが窓口へ行ってくれるようです。
腰に痛みがあり、ここ最近は前屈みになってきているらしいのです。
「このままだと頭が地についちゃうよ!」
と指導員が冗談で言うと、お二人ともに笑ってくれたそうです。
シンアツシンで今より、もっと元気になって頂きたいですね。
シンアツシンの動かし方は、誠に簡単で電源プラグをコンセントに差し込み、バイブレーターの背中になるスイッチを「入」の方向へスライドさせるだけ。
AC510や410は、主電源スイッチが操作パネルの左隅にあります。
それをスイッチオンするとすぐ上部にあるランプが点灯、バイブレーターのスイッチをスライドすると作動します。
写真やイラスト入りで説明書を自前で作っていますが、写真が旧型のAC410だったのでやや古さが。
その写真を現行モデルのAC510で撮り直ししました。
さすがに新鮮な印象で、デザインも多少変えましたから余計です。
その写真を撮るのに、10年以上も前に買った「ユニデン製」のデジカメを使っています。
おもちゃのようなカメラなのですが、いまだ重宝しています。
それが昨日、不具合が発生、小さなスイッチを押すと、レンズカバーが開きながらレンズが飛び出してくるのですが、小さく「ウィン」と作動音はするのですが、カバーは開かずされっきり。
今一度、スイッチオン、同じ具合。
他の用事をしている間、しばらくそっとしておいてやりました。
再度スイッチオン、お出ましになられました。
ヤレヤレ。
充電も要らない、単三電池2本でしばらく動いてくれるので誠に楽なのです。
道具が扱いが楽なのが一番ですね。
2019年06月17日
昨日は変な天気で、晴れたと思えば雨がザーと降り、また晴れて。
さて今日は、長崎・高知・静岡県内で体験会を開催しています。
「シンアツシン」を体験にご来場ください。
しかし、拳銃をもった犯人がどこへ行ったか?分からないでは怖くて外出もできませんね。
早速、今朝のニュースで確保の速報が。
「え~学校あるじゃん!」
7時までに解決しましたらから、子供たちは張り切って学校へは行かないと。
一時的に休校になるより、サッサと捕まってくれて、いつもの日常が戻る方が良いに決まってますからね。
週末・休日にいつも行くパン屋、「袋、どうするん?お金もらうの?」
消費税10%もありますが、来年に有料化になる買い物袋にも、少し頭を痛めているご様子。
ご存じの通り、パン屋さんはビニール袋を大量に使いますよね。
食パンだけなら、別途袋に入れてもらう必要はありませんが、個包装されたないパンの類は、個別にビニール袋に入れ、最終的に買い物袋。
5~6つ買えば、それだけで7枚近く使うのですから。
「もらえば良いよ」「商品に転嫁すればいい」と勝手なことを言いました。
いずれにせよ、その時はオーナーが判断するのですから。
聞けば、材料費が上がり、知らないところで苦労しているみたい。
こちらは「相変わらずうめえ~のう」と焼き上がった食パンに、カルピスバターを塗ってご機嫌で口にするだけですからね。
高級食パンは、不思議と購入意欲がサッパリ湧かないのですが、出先などで試しに他店の食パンを買ってみます。
ですが、これまた不思議と「また買おう」という気持ちにならないもんです。
食パンに関しては、完全に胃袋を掴まれている。
たまに他のパンを食して、改めて「やっぱり〇〇のパンが一番じゃのう!」となるのです。
今の時期、三日目早々には食べ切らないとカビが生えてしまいますから、一度に2斤も買えません。
冷凍庫に入れると良いらしいのですが、どうも抵抗があります。
2019年06月16日
ファジアーノ岡山、山口とのゲームがテレビ中継。
どうも実況も解説も楽しくないので、テレビ音声をゼロにして、ラジオのスイッチオン。
坂アナウンサーが、いつもの調子で実況。
しかし、ラジオの音声とテレビの映像とわずかに時間差が。
風呂に入っている間に、強烈なミドルシュートが、山口のゴールに突き刺さっておりました。
ファジアーノ岡山、先制。
でも終了が近づき、守りに入るとどうもやられてしまう。
ガッカリするような得点を取られてしまいました。
ホント残念なゲームでした。
2019年06月15日
さて今月6月も半ば、大盛り上がりもありませんが、そう悪くもありません。
微妙な流れが、ダラダラと続いております。
そろそろ一発目の、目が覚めるような大きな花火が上がればと期待しております。
今日は、長崎・愛媛・兵庫・静岡県と4会場で体験会を開催中です。
あいにくの雨模様ですが、シンアツシンをお試しにご来場ください。
朝から老人会の総会があった昨日の長崎会場、結局誰もお越しにならず!
「誰も来ないよ~」と冴えない声で電話してきたのが昼前。
「カア~カア~」とカラスの鳴き声を電話が拾っておりましたが、なんとも寂し気に聞こえます。
まだ昼前なのですが、辺りは夕方の雰囲気のように伝わってきます。
バランスを取るように、その分兵庫会場が多少なり賑わいましたので助かりました。
8月の盆前までの体験会の予定は、ほぼ完了しました。
多少、時間に余裕ができたので、今週は新規会場を探すことをメインに。
手薄になっている地域を。
県外から電話しますので当然私の顔も見えません。
最初の声の反応は、わずか不信感が漂った感じに受話器越しにこちらに伝わってきます。
また内容が営業ですから、余計に断られる場合もそれなりに多いのですが、それでも「どうぞお使いくださいよ」と快く言って頂ける施設も結構あります。
中には、会社概要や商品の内容、チラシなど関係書類を提出して審査も。
昨今のことですから、ホームページを見てもらえば話しは早いのですけど。
結局、10の施設を超えて新規でお借りできそうなので、今後が楽しみです。
長く借用させて頂きたいので、問題のないよう心掛けて利用させてもらっています。
中には、60回目を超えて利用させて頂いている施設もあります。
1度きり、それっきりでは意味がありませんからね。
申込に直接窓口へ行かないといけない施設も結構ありますから、段取り良く伺えるように作戦を練りましょう!
新規会場は、盆明けに第一回目の体験会を開催させて頂ければと思っています。
2019年06月14日
本日は、長崎県・兵庫県内で体験会を開催中です。
「シンアツシン」のお試し体験にどうぞご来場ください。
「ちょっとどんなことしているか見せて」と時々そんな来場者さんがおられます。
別の方が体験しているのを見せて欲しいと。
はっきりと「見せ物ではないので」とお断りします。
「どうぞ、どうぞ見て下さい」なんて当然言えませんし、人が体験しているのを見てどうするの?。
ご自身で試して頂かないと意味はありませんよ。
そして自分自身にとってどうか?が大事。
人は人、それぞれ全く同じようにはいきませんからね。
さて長崎会場、お年寄りが大勢集まっているらしく、各地の老人会に所属する人たちの総会があるみたい。
昼過ぎまであり、午前中は暇になるかな?そんな弱気な報告を指導員がしてきました。
昨日の隣町での体験会に70代半ばの女性が来場、息子さんと4歳の孫娘と3人暮らし。
息子さんの奥さんは、乳がんで亡くなったそうです。
ですから、家事も孫娘の面倒も、お母さんがやらざる得ないのです。
ひどくはないのですが、それでも腰とひざが痛むらしく、そんな状態を気にしながら毎日過ごしているそうです。
「これ以上、ひどくなるとねえ」
と心配しているのです。
自分が元気でいないといけないので、余計にそう思う訳です。
なかなか治療にも通えないので、シンアツシンを申し込もうと思い立ち、一応息子さんに相談の電話。
返事はノー。
自分の蓄えから購入するのですが、それでもノー。
「今晩もう一度相談します」と帰られました。
帰る姿が、無理な印象だったようですが、良ければ今日の会場へ。
限りなく無理と思われますが、それでもご本人の意思が強ければ、息子さんを説得できるかも?
それにしても、息子さんもお母さんが元気で居てくれないと、結果的に自分も困るでしょうにねえ。
いつまでも元気で居てくれると安易に思っていると大変なことになります。
2019年06月12日
「酒代って結構な金額になるもんですね~」
シンアツシンを申込くださった70代の女性、5年前に酒飲みのご主人が他界、以降ご主人が普段使っていた酒代分をコツコツと貯金、家の塗装代に十分足りたそうです。
道路からやや勾配のある階段を上がるか、もしくは車用に作ったのスロープを上がらないと自宅へたどり着けません。
その上がり下りが大変で、日々難儀しているそうです。
車に乗らないので余計に大変。
腰やひざが痛むのですが、最近は股関節にも軽い痛みを感じ始め、歩き難さが少々増したそうです。
とにかく痛みを和らげて、少しでも楽に歩けるようになって欲しいですね。
新規で借りられる施設を探すのも、弊社にとっては大事な仕事です。
町の中心、分かり易い大きな施設で行うのも良いのですが、中心からわずか離れている地域にお住まいの方々にとっては、その施設まで行くのが大変な場合もあります。
ですから、中心から東西南北と多少離れた地域で施設があると、お互いに大変助かるんです。
東海地方のある地方都市、各地区にセンターがあり、利用可能か電話あで尋ねてみました。
「小さな家庭用治療器の展示やアフターサービスと希望があれば販売も伴いますが、そのような営業での利用は可能でしょうか?」と。
先日、尋ねて際に館長が不在だったので、確認して連絡を下さることになっていました。
対応して頂いた職員さんから「館長に確認できましたのでどうぞ」と丁寧に返事を。
また近々、空き具合を確認して申込へ伺いましょう。
甲信越のある市の施設へ電話、1件目は「大丈夫ですよ」と。
合併してできた市なので、旧町内に同様の施設があるのですが、1件1件尋ねてみました。
「今日は上の者が不在なので」と後日電話するように。
それからもう1件へ、「すみません、ここは市の施設で作家さんの作品などの販売は大丈夫なのですが、そういった販売はできないんです~」。
「他の施設も同じですか?」
「そうなんです~」
「分かりました。お邪魔しました」
しばらくすると先程、「大丈夫ですよ」と返事を頂いた施設の方から「すみません、私の認識が間違っておりまして」と電話。
「お聞きして承知しておりますから大丈夫ですよ」
それにしても、どこからどんな電話があったのか?施設同士、あの短い時間、横のつながりが凄いですね。
良いも悪いも情報の共有が、ただちに行われるんでしょうね。
「岡山のアトラスと言う会社からこんなと言わせがあったぞ!」って。
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