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2010年10月01日
「ホントに良い治療器ですねえ」
「奥さん、始めたらいいじゃない?」
「でも、主人に一言言わないと」
「ご主人さん、見てないから分からないですよ」
抜群に効き目が出たこの方、結局戻って来ることはありませんでした。
『AC410型』を思っていたようですが、相談したご主人さんに却下されたのでしょう。
あれだけ困っていて、治療を始めないのが理解できません。
それも自分で購入できるのに!
10年前くらいに購入頂いた方が来場され「治療し始めたらぜんそくも止まって、ホントに思い切って購入して良かった」と言われていました。
購入当時なかった『ラクラクッション』を購入され帰られました。
治療を始める・始めないでは、やはり大きな差が出る。
またそんな気に強くさせられました。
先月9月は、4月・6月に続き今年3番の台数を販売することができました。
もっともっと痛みで困っている方々に『シンアツシン』を役に当てて(使って)欲しい!と思います。
そんな「役に立てて(使って)欲しい方」が9月は結構来場下さいました。
あとは、しっかり使って下さい。
ご主人さんに相談した女性の方にも役に立てて(使って)欲しかったのですが・・・。
今月もまた始まりました。
2010年08月07日
去年の7月~今年の6月までの1年間。
最も普及に貢献した指導員に贈られる「ゴールデンシンアツシン賞」を当社の指導員が受賞致しました。
ゴールドに輝く「シンアツシンAC100型」を久しぶりに見ました。
前回まで「真正さん」ところの指導員さんが連続受賞しておられ、なかなか追い付けない状態でしたが、今回は何とが1位でゴールすることができました。
指導員も初めてみる「ゴールデンシンアツシン」がきっと眩しく感じるはずです。
皆さんも体験会場に来場された際に、目にするかも知れませんよ?
※くれぐれもゴールデンシンアツシンは「非売品」です。
2010年04月23日
77歳のお母さんが、娘さんに連れられて体験に来場されました。
両ひざが悪くて、長く歩けないそうです。
ヒアルロン酸・痛み止め・電気治療も効かないから止められたそうで、何か良い方法がないかと考えていたところだったそうです。
「この針治療は、ご家庭でも自分で続けられるんですよ」
と申し上げましたら、娘さんが「そんなの出来るわけないじゃないの」と言って、とりあってくれませんでした。
「いやっ別にお母さんがご自分で治療出来そうだったら、また考えて下さったらよろしいのでは・・」
と申し上げました。
お母さんは、ひざが大変痛みが楽になって
「これはどうやって使うの?」
「どのあたりを治療すればいいの?」
とお母さんに大変興味をもって頂きました。
ですが、娘さんは
「そんなの気のせいでしょ!まあまた来るらしいからまたその時でもいいじゃない」
「でもホントにいいよ。気のせいって言われても…」
とお母さんは後ろ髪を引かれる思いで連れて帰られました。
いつも思います。
「あ~あ、治療すれば良くなるのに!」
それにしても、周りの方に納得してもらうのは難しいことです。
2010年04月02日
「うわ~肩が上がるわねえ。あちこち行ってダメだったのにねえ。ホントに不思議ねえ」
五十肩で困っていたその奥さまに、「シンアツシン」を購入して頂きました。
年齢は50代なのですが、とにかく若くて、40くらいにしか見えませんでした。
いろいろと話を伺うと、ジャニーズやB'zが大好きでコンサートに熱中しているそうです。
仕事の方も、もちろん頑張っていらっしゃって、公私ともに活発な印象を受けました。
「コンサートに行った時にねえ、こう手があげられなくて本当に困ってたのよ。楽しくないでしょう!」
熱中するものがある人は、やはりイキイキしています。
2010年04月01日
シンアツシンの体験会をやっていますと、『電位治療器』を持っているお客様が本当によくおみえになります。
皆様、一様に「今は使っていない」と言われます。
「なんで使っていないのですか?」とお尋ねすると、「痛みには効かないからねえ」と言われます。
かなり高額な治療器ですので、本当にもったいない話です。
2010年03月09日
休みの日の朝8時に私の携帯電話が鳴りました。
「朝早くからなんだろう?」と思って出てみますと、昨日の会場にアフターサービスにおみえになったご夫婦の奥さまでした。
「朝早くからごめんなさいねえ」
「えっ?どうかなさったんですか?」
「昨日、シンアツシンの使い方を教わったでしょう。朝、主人が腕のシビレ、だるさがすごく調子が良いって喜んでいるんです」
「そうですかあ!それはそれは何よりですねえ」
「これからも私が主人に一生懸命やってあげますよ。こんなに喜んでいますからねえ」
「近くであればすぐに行ってあげたいんですけど。またそちらに行く時には連絡しますから。それまでは昨日みたいな感じで治療なさってみて下さい」
手のシビレはどこからきているのか、あれこれ探ってみる必要があります。
首からなのか?肘からなのか?
肩のひどいコリからなのか?糖尿からなのか?
それにしてもシンアツシンは、よく効きます。
朝からうれしいお知らせでした。
2010年02月12日
出張先が温泉街に近い時には、よく温泉に泊まります。
最近は、温泉旅館もビジネスの一人客でも格安で快く泊めて下さるので、ビジネスホテルに泊まるよりもちょっとした旅行気分も味わえます。
部屋に入ってよく目にするのが昔からあるツボ押しの器具です。
(写真参照)
背中から肩甲骨周辺に一人でピンポイントで押せるありがたい器具です。
これは、本当に気持ちが良いので需要があるのだろうと思います。
「シンアツシン」も30年コツコツ売れ続けているロングセラー商品です。
昔からあまり変わり映えはしませんが、渋くお客様に愛され続けています。
ひと昔前までは、背中・肩甲骨周辺を自分で「シンアツシン」で治療するのは大変でしたが、今は「ラクラクッション」がありますので自分の思い通りに治療が可能です。
長く続くものには理由があります。
「シンアツシン」もブームにはなってはいませんが、長くお客様に支持されていって欲しいと思います。
2010年01月22日
私は、2年くらい前から首コリ、肩コリ、肩甲骨周辺の「コリ」で困っています。
「まあ肩コリくらいはしょうがない」と思って放っておいたのですが、肩が挙がらなくなるわ!背中が痛くなるわ!もう少し早く治療すればよかったなあと後悔しています。
いわゆる慢性化です。
以前に膝が痛くて正座が出来なくなったのですが、「さすがにこの歳で(36歳)こんなことでは困る」と思って一生懸命「シンアツシン」で治療しました。
現在は全く気にならなくなるまで回復しました。
今は、とにかく首コリ、肩コリです。
持ち運びに便利な「AC200型シンアツシン」を普段から出張カバンに入れて持ち歩くようにしています。
そのため毎日、家でもホテルでも30分くらい治療をするようになりました。
今年は、徹底的に「肩コリ」を治そうと思っています。
2009年12月21日
会社に『AC200型』のご注文を頂きました。
そのお客様は86歳の男性で、前日に三重県内の体験会場にてシンアツシンを体験された方でした。
「もう痛くて家の中で杖をついて歩いてるんですよ」
「毎日5キロ走っていたのに、これではとてもじゃないけれどあきらめないとねえ」
など坐骨神経痛で相当お悩みでした。
ご自宅に納品に伺いますと「いや~もう痛くないんですよ。寝る時に寝返りをうっても大丈夫だし、足のシビレもなくなったし、本当にありがとう。いや~助かりました。」
と言われ、テニス、馬術、弓道などスポーツの話に花が咲きました。
元々は、高校の体育教師だったそうで国体にも出場するくらいのスポーツマンだったそうです。
前日に会場で15分程度、シンアツシンを試されただけなのですが、こちらもビックリするほど、かなり効き目がでていました。
長年、この仕事をやっていますが改めてその効き目に驚きました。
2009年11月19日
「このままいけば近いうちに歩けなくなるんだろうなあ…」
そんな印象の女性(70代後半)のお客様が、ご主人に連れられて来場されました。
とにかく「なんでこんなに悪いの?」というくらい腰も曲がり果て、歩くのがやっとの状態でした。
脊柱管狭窄症の手術をされて以来、ほとんど歩けなくなったそうです。
手術に関してはよく分かりませんが、お話を伺う限り「こんなにひどい状態になったのには、この方の努力も足らないなあ」というのが素直な感想でした。
ご主人が言われていましたが「テレビばっかり見て、歩く努力もしないし、もう洗濯なんかもわしがやる始末やで。何にもしないからなあ!」
そりゃ~怒る気持ちもよく分かります。努力しないのですから。
それにしてもなぜ少しでも歩けるよう努力しないんだろうと思います。
あきらめているのか?面倒くさいのか?
ご主人が「この針の治療器でも自分でやってみたらどうだ」と言っても、「まあまた様子をみてから…」と無反応でした。
「こうやって段々歩けなくなっていったんだろう」と想像できるお客様でした。
2009年10月05日
80代のおじいさんが「手首と指が痛くて、箸も満足に持てないんだ」 と言われ、拝見すると、腫れもあり、こわばりがひどく非常に痛そうでした。
「医者に見せたら年寄り病言われて治療も何もしてくれないんや」
「お年寄りの方がみなさんなるわけではないでしょう。」
「そう思うんやけど、『これは年寄り病だから治りません』言われて、湿布くれただけやで」
リウマチの検査も異常無し、レントゲンも異常無しで、結局『年寄り病』にされる訳です。
AC200型をお買い上げ下さり「これで毎日やってみようか。これ以上悪くなったら困るからなあ」
手首が楽になって喜んで下さいました。
2009年08月29日
「私、これ一台買うわ。ねえこんなにひざが楽になったし」
「まあ、よう考えたらええがな。毎回来てるんやし」
「もうホンマ痛いのかなわんし、買うてもええでしょ?」
「そんなにすぐにとびついたらアカン」
「とびつくいうても…痛いの良くなりそうやし…」
「まあ今度にしといたらええがな!」
70代のご夫婦の会場でのやりとりです。
よくあることなのですが「買ってあげたらいいのに!」と素直にそう思います。
もちろん口には出しませんが。
どういった背景があるのかわかりませんので、奥様の味方ばかりする訳にもいきません。
しかし、この奥様のひざの状態を考えると「まあ今度にしといたらええがな!」と言える状態でもなさそうでした。
2009年07月11日
愛知県のある体験会場でのこと。
80代の男性が頚椎(首)の手術後に下肢のシビレとひざの痛みで思い通りに歩けないと杖をつきながらおみえになりました。
「シンアツシンというのには前から気になっていてなあ、こんな状態でも少しは効くもんやろうか?」
「完全に元通りには無理でしょうけど、まずはお試し下されば判断頂けると思いますよ」
20分程度、ひざ周辺と股関節周辺にシンアツシンをみっちりお試し頂きました。相当歩き易くなったようで、素直にその喜びを表現されていました。
「これなら自分でも治療出来るし、希望が持てそうだから、年金2~3回分だけど一台頑張って買わせて頂こうかなあ」
下剤を飲んでおられたそうで、慌ててお手洗いに行かれたのですが、あいにく和式トイレしかなく、我慢が出来ないので普段使わない和式トイレで用足しをしたようです。
「和式に何とか座れたぞ。あぶないとこだった」
股関節周辺にシンアツシンを丹念にあてて頂いたので、何とかしゃがむことができたそうです。
「娘がもう少ししたら迎えに来るから説得せんとなあ」
「いや~お父さんのこの状態を見たらびっくりされるんじゃないですか?」
「今はほらっ杖無しで歩けるからなあ」
ところが娘さんは、そんなお父さんの話に聞く耳も持たずに連れて帰られました。
淋しげなお父さんの後ろ姿がとても印象的でした。
「あんなに喜んでいたのに」、自分の思い通りにならないお父さんの切なさを感じました。家族の方は心配はしてくれますが、ベストな判断をしてくれるとは限りません。ましてや治してくれるはずもありません。
「痛くない人には分からない」
親子といえども温度差を感じました。
(写真は 15年前の機種AC500スーパーエース) 
2009年06月04日
「だいたい300メートルくらい歩くと太ももの裏側が突っ張って痛くなって歩けなくなるんだけど、そういうのには効くもんかね?」
83歳になる男性のお客様は、そう尋ねてこられました。
「とりあえず20分くらい治療体験して頂いて、よかったら散歩でもなさってみて下さい。いつもより長く歩けると思いますよ」
「そんなに効くの?とにかく歩けなくなったら困るからなあ。昔は私も富山の売薬で全国を歩き回ったのに、まさかこんなになるとはなあ。医者も手術してもよくならん言うし。まあ、とりあえず昼に散歩してみて、調子がよかったらまた来るから」
それから3~4時間経って…
「もしもし、さっき試しに歩いてみたら、言われた通りいつもより長く歩いても痛くならなかったなあ。今から一台頂きにうかがいます」
そう電話がありました。
これがきっかけで、このお客様がまたある程度元気に歩けるようになるかと思うと、非常に仕事の充実感があります。
「まあ、今よりももう少しは元気に歩けないと話にならないからなあ。頑張ってやってみるから」
80代でも意欲十分です。
2009年05月18日
60代の女性のお客様がおみえになりました。
「私、ちょっと前に友人が、ひざが痛くて困ってたから一緒に来たことがあるの」
「そうですか。お客様は、どこか調子が悪くないんですか?」
「まあ私は大丈夫なんだけど、その友達は今、杖をついて歩くくらい悪くなっているから、以前試してよかったから教えてあげようと思ってねえ」
「その時、シンアツシンで治療を始めてたら、多分そんな杖をつくまでにはなってなかったと思いますけどねえ」
「私も今回は勧めてあげようと思ってね」
「まあ皆さんそこまで悪くなるとは思ってませんから」
いつでも治療を始められると思っていらっしゃる方は多いですが、そのままになっている場合がほとんどです。症状が悪くなっていくのは待ってはくれません。

(写真は、奈良県明日香の亀石)
2009年04月18日
私事ですが、以前に左ひざに水がたまった話を書きました。
それ自体はシンアツシンを一生懸命やって解消したのですが、今度は右ひざの裏側が突っ張る感じがあり、正座をしたり、右ひざを曲げるたびにひざの裏側のいわゆる「すじ?」
が痛くなってきました。
昨日、お客様の御自宅にシンアツシンの治療体験でおじゃましたのですが、正座をするととにかく痛い!まだ35才なのですが…。
お客様の前で「ちょっとひざが痛いので…」とは言えませんので、我慢しましたが、ひざが痛い人の気持ちがよくわかります。
この状態がずっと続くと困ります。
普通ならこういう時は接骨院や整形外科に通うのでしょうが、幸い手元に「シンアツシン」があるので何とかなるという安心感があります。
「シンアツシン」でひざの裏側からふくらはぎにかけて丹念に治療を施すと、かなり楽になり、自分の場合は半日くらいはもちます。
一回では治りはしませんので一日二回くらいは治療する必要があります。
こういう状態を放っておくと段々正座がしづらくなり、歩き方もおかしくなってくるんだろうと思います。
「片方が悪いといずれ両方悪くなる」よく耳にする言葉ですが、知らないうちにかばっているんでしょう。
本当だなあとつくづく感じます。
2009年03月05日
20年以上前からシンアツシンを愛用されているお客様が、ご夫婦お二人でおみえになりました。
「もうさすがに古くなってなあ。もう使えんよ」
「よろしければ一度見させて頂ければ、修理できるようでしたら見てみましょうか?」
「いやいや、さすがにもう無理だと思うよ」
奥様が、「坐骨神経痛」だと言われるので、せっかくでしたので治療体験をして頂きました。
「お父さん、やっぱり楽だねえ。歩けるから、ほらっ!」
「じゃあ、また一台もらっておこうか。使えなくて困ってたから」
2台目ということで格安にてご提供させて頂きました。
「ここからまた20~30年くらいは使えますから。よろしければメンテナンスもしますから」
20年くらい前なので、最初買われたのは50代の頃。
今は70代です。
末永く御愛用下されば幸いに思います。
2009年01月16日
三重県のとある会場での話です。
五ヶ月程前にシンアツシンをお買い上げ頂いた女性のお客様がおみえになりました。
当時かなり「ひざ」の状態が悪く、かなり迷った末にお買い上げ頂いたので、その後の経過が私も気になってはいました。
お買い上げ頂いたお客様には、「アフターサービス」のご案内をしていますので、治療の仕方や針の調節など気になるお客様はまたおみえになります。
「私のこと覚える?」
「覚えているも何も…あれからどうですか?ひざの調子は?」
「ホント良くなったわよお。ほらっ!あの時は高いと思ったんやけどねえ。一日二回はやってるのよ。正座がまだ出来ないけど、歩き方見て会社の人がびっくりしてるのよ。あんなに痛がってたからねえ…」
「いやあ!それは本当によかったですねえ。そう言って下さるとひと安心ですわ」
まだ正座が出来ないとおっしゃっていたので、それに関連する治療点を指導させて頂きました。
「あらっ、曲げやすくなるわねえ。また家で頑張ってみるわ」
「それにしても継続は力ですねえ」
「そりゃあ高かったからしっかり使わないとねえ」
「あんまり高い高い言わないで下さいよ」
この60代の女性のお客様は、営業の仕事をしながら、忙しい中自分でしっかり治療して「ひざ」をここまで良くした訳です。尊敬に値します。
『私は面倒くさがりだから…』
『治療する時間がねえ…』
『誰かがやってくれるんだったら…』
中にはこのようなお客様もいますが…。
その場にいらっしゃったご夫婦にも熱心に勧めて下さって、そのご夫婦もお買い上げ頂きました。
このように 「良くなったよ!」 と会いに来て下さるとホントひと安心です。
2008年12月12日

ひざ周辺の筋肉を鍛えるために、毎日スクワットをするように心掛けています。
100回を5セットくらいやるのですが、明らかにふともも周りの筋肉が引き締まったように感じます。それに加えて、ひざの痛みもほとんど無くなりました。もちろんシンアツシンによる治療は毎日継続しています。スクワットは始めてまだ10日くらいですが、運動はつくづく大切だなあと感じます。
お医者さんがひざが悪い患者さんに対して「脚を持ち上げる運動をしてふとももの筋肉を鍛えなさい」とよく言われますが、まったくその通りだと思います。しかしながら、努力してやっていない方が多いように思います。「根気がないから」「すぐに結果があらわれないから」そういった声をよく耳にします。人間は横着にできていますから、ある程度はしかたないのかもしれませんが、結局は自分のためです。
私はシンアツシンによる治療と並行して、そのような運動を継続していただくことをお客様におすすめしています。本当に何とかしたければ徹底的に取り組むことが大切です。

2008年11月26日
私事ですが、ひざに水がたまっているように思います。
10日くらい前からですが、左ひざのお皿の下の外側あたりが痛くて、腫れもあり、熱感もあります。押すと少しブヨブヨした感じです。
水を抜かれるのが嫌なので、お医者さんには行ってはいませんが、自分なりにシンアツシンで何とか元の状態に戻そうと思っています。
左ひざは昔から悪く、無理をすると痛くなることがあります。
学生の頃は野球をやっていましたので、針治療に通ったり、整骨院で電気治療をしたりして、しのいでいました。治りきることはないなあとつくづく思います。
シンアツシンで治療を始めて一週間くらいですが、階段の上り下りは痛くなくなりました。腫れもひきました。まだ指で押すと痛いですが…。
シンアツシンでお皿の周囲をしっかり当てて、ふとももの下部、ひざの裏側を治療しています。お客さまにお勧めしているやり方と同じです。
この先、歳をとるとマズイなあと少し心配です。
今からの心掛けが大事です。
まだ35歳ですが…。
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