来年早々にシンアツシン指導員候補が２人入社します。
今週は、その事前研修を兼ねて３日間体験会場へ実際出向いてもらいます。
現場を見てもらい肌で雰囲気を感じてもらいたいと思います。
「あれ？思っていたのと違うかなあ？」
「これなら自分にもできそうかな？」
「やりがいがありそうだ！」
と何か感じて頂ければと思います。
ある程度は、シンアツシンという商品自体が購入への動機付けを強烈にしてくれますが、実施に購入してもらうにはそれだけでは足りません。
自分で何かプラスしないと！
そこは指導員それぞれ違いがありますので、自分であみ出していかないと！
体験した後に症状が変化する来場者さんの様子を何度も目の当たりにすると、どんどんシンアツシンに惚れ込んでいくようになります。
結果、購入して頂くと尚更です！
そうなればこの仕事も続くと思います。
早くそうなれるように努力しないといけません。
たとえ結果が出ていても日々考え、試行錯誤できる人は長く生き残れるのでは？
マンネリしないように自ら努力できないとそれ以上伸びがないかも知れません。