週末でありながら月初め、終わりでありながらスタート、微妙な感じ。
１０月一発目は、兵庫県での１会場のみ開催、出向いている指導員も同じような気分かも？
とにかく始まりましたので、いつも通りシンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
「前にシンアツシンを買ったことがあるの」
自分が買ったのではなく、約２３年前に当時８０歳になるお義母さんが買ったらしく、弊社の名簿にお名前が。
「ＡＣ５００スーパーエース」はすでに存在はなく、今度は自分用に２１０を。
お義母さんとほぼ同じ年齢になった今日、当時は治療器のシンアツシンなんて気にもしなかった、でも今は。
「あの時、お義母さんは」と今は理解できるようになったのでしょうね。
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健さん映画の中で好きな１本「遥かなる山の呼び声」、護送される列車のシーンで終わるのです。
あれから４０年、テレビドラマとして続編が放送された。
当然ですが、役者は健さんもで倍賞さんでも純でもない。
何かで読んだ、「チロルの挽歌」に出ていたらしいのです、阿部さん。
先日前編を改めて観て、昨晩続編を、少々物足りなさを感じながら観終えました。
もう少し、もうちょっとグッと来る場面があれば。
出所後の話しなので、黄色いハンカチにやや似た内容にも。
今晩は撮り溜めている映画の方を観て、あの世界に浸ろうかのう。