９月も本日最終日、静岡県・愛知県・兵庫県で体験会を行っております。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
先日、「針が抜けて」と修理依頼があった愛用者さんからハガキが届きました。
シンアツシンを発送して翌々日の午前中には、修理が完了して手元に届いたことにビックリしたらしく、驚きとお礼の言葉が書かれてありました。
以前にも書きましたが、現行モデルにチェンジして以来、ホント修理依頼は激減しました。
修理の定番だったバイブレーターコードの断線は、年に指折り数えるほど。
その他には、スイッチの接触不良で数年に１回程度依頼があるくらい。
今回の針が抜けるなどの不具合は、滅多にもない、相当珍しいケースです。
そのくらいシンアツシンは故障知らず、頑丈な治療器ですからね。
さて昨日の続き、４１０が販売終了後の話し、それでも今は何とか凌げてますが、来年に控えている５１０のマイナーチェンジ、そして４１０復活、その際には販売価格が随分とアップします。
４１０が、現行モデルの５１０に勝る価格に、それを上回る５１０。
チェンジ予定のない２１０との価格差は、今の比ではありません。
こうなってくると話しは変わって来そうです。
早々に販売価格の再検討を打診しましたが、その後音沙汰なし、その時点ですでに決定事項だったのでしょう。
実際やってみないとこればかりは何とも言えませんが、長年現場で普及活動をしてきた立場で薄っすらと考えると、マイナスな印象が強く感じられますね。
お客さんはもっとかも？、果たしてどうなることやら。
来年かあ、もうすぐじゃなあ。