女優も弊社も扱いは同じでした、コロナ区別されなくて良かった。
あの電話を皮切りに、５月のゴールデンウイーク明けの一週間、兵庫県と京都府内での体験会の日程は見事にすべて中止になりました。
「市内の人のみの利用となっているんです～」と京都府内の施設の女性職員さんから電話。
市内のみになっているのは昨日急きょ決またはずと思いながら、前からそうなっているような口ぶりに少々違和感を。
「ご協力をお願いしたいんですけど」、「利用は絶対ダメなんですよね？」「そうです」「もうそれはご協力でなく強制ですから、ハッキリと使えませんと言ってくださいね」と言うと、ちょっと気に障ったんでしょうね、急に言葉が邪険になりました。
断りの電話をするのは難儀なことでしょうが、こちらも２度３度４度・・・と経験済みなのですから、イラッとは束の間しますが、いちいち気にしてられませんし、その後の処理の方が気になりますからね。
早い中止依頼は助かります、被害が軽減できますから。
昨日の奈良会場、今日からコロナ休館に突入、前日で良かった、無事開催できました。
「自民全敗」の見出し、広島や群馬・北海道で選挙、自民党推薦の立候補者すべて負け。
確か？北海道は候補者を立ててなかったですよね、群馬はコロナで亡くなったお兄さんの後を引き継いだ弟さんが、まあ勝つじゃろう。
弔い選挙は、なかなか勝たせてもらえません。
広島に至っては、今回候補者を立てず、そっとしておけば良かったのでは？
さて４月も最終週、予定の体験会も恐らくこのまま無事に開催できそうな雰囲気なのですが、まあ安心はできませんね。
皆さん、楽しくない、楽しめない、去年同様のゴールデンウイークが今年も始まりますよ。