「やっぱりこっち（ＡＣ５１０）にしようかなあ」。
ＡＣ２１０で気持ちは固まり、申込書をご記入、指導員は保証書を記入し掛けたところで「やっぱり」と。
断続刺激の機能が気になっていたようです。
ひざが痛むのですが、お試し体験の際に連続刺激と断続刺激を交互に試しておられました。
ついでに股関節へ当てた時に「こっちの方がよく応える感じがするねえ」と連続刺激との違いにハッキリと気付かれたようです。
ただ「購入するならＡＣ２１０だな」となり、そのまま手続き。
確かに断続刺激の方が身体へ強くハッキリと刺激が感じられるので、分かり易い面はあります。
シンアツシンの振動の仕方は、「たて」振動で、「よこ」に揺れている訳ではありません。
例えが良いのかどうか？、コンクリートや道路を「はつる」イメージでしょうか？
連続刺激より断続刺激になると余計に感じられる訳です。
どちらの刺激も十分効果的な治療は可能ですので、ＡＣ２１０では効果が薄いと言う訳ではありませんから心配はご無用です。
治療する部位や症状に合わせて上手に組み合わせれば、より効果的な治療が行えると思います。
ただ、どちらの刺激が心地良く感じられるか？と言う個人的な好みもあります。
嫌な刺激に対しては、身体もリラックスできませんからね。
私は電気刺激は嫌いなので、まず用いません。
さて今日は、長崎・徳島・京都・岐阜県内で昨日と同様に体験会を開催しています。
お気軽にご来場頂き、「たて」振動のシンアツシンの刺激を、実際に体感してみてください。