適度に来場人数はあるのですが、なかなかシンアツシンの販売に繋がらない新人さん、頭を痛めているに違いありません。
ゲルマニウム粒は結構申込頂いていますが、さすがにそれでは数字が上がりません。
現状では、シンアツシンを申込して頂けるまでの有意義な話しが提供できていないのでしょうね～。
「効き目が出れば買ってくれるよ！」とそんな時代は過ぎ去りました。
抜群に効き目が出ても買われないお客さんは結構おられますし、その逆たとえ効き目を感じてもられなくても買って頂ける方も。
結局、シンアツシンを必要だと思って頂かない限り、思案もしないし提げて帰ってもくれません。
そうのように思ってもらう・考えてもらう為に、話し方・伝え方を考えないと。
「もし自分がお客だったら」とそう仮定して少し考えてみると、自然と話し方も内容も変わると思われます。
雑談一つにしてもです。
体験会のチラシを見て来場頂いているので、話しはし易いはずですから、ただ初対面なのでお互いに早く打ち解けられると良いですね。
そういう雰囲気を早く作ってあげるのは、会場を仕切る指導員の役目ですね。
さて今日の岡山会場、いい知らせがあれば良いのですがねえ～。