横綱「稀勢の里」、一人横綱の今場所、初日から一人負けを続けております。
昨日、車のラジオを聴いておりました。
稀勢の里に軍配が上がりましたが、もの言いが付き、結果負け。
帰宅してニュースでその取り組み映像を観ると、「際どい」という負けではなく、完全に先に肩が土に付いていました。
相撲の解説者の言い方も、「う～ん」と冴えない印象が強く、決断の時がやってきた感じがします。
いつも思いますが、横綱は嫌われるくらい強いもので、「クソ、また横綱が優勝か！」と言われるくらいで十分。
「頑張って～」と同情され出したら終わりです。
さて今日は、島根・鳥取・香川・三重・石川県内で体験会を開催しています。
お気軽にシンアツシンをお試しにご来場ください。
新人指導員さん２名、今週から２人で一つの体験会場へ。
イマイチ芳しくないので、そうしてもらいました。
それぞれの対応の仕方を見れば、自分の足らない部分が、よく分かるのではないかと思います。
話し内容など傍から冷静の見聞きしていると、来場者さんとのやり取りやその反応など、案外プラス・マイナス面がよく見えます。
それを参考に自分が修正していけば。
有意義な話しをしないとお客さんは振り向いてくれませんし、気持ちも動きません。
その為には、どうすれば良いか？を考えてすべきことをすれば。
それをしない限り、まず向上はありえません。
今日は、どんな報告がありますでしょうか？