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店長日記
『10月20日(土)』
2018年10月20日
清々しい空気で誠に気分がよろしい!
さて今日は、長崎・鳥取・福井・長野県内で体験会を行っております。
シンアツシンの針は、針先が丸くなっています。
シャチハタの印鑑をイメージして頂くと想像し易いのですが、振動した1センチ強の筒を肌に指圧する感じで押さえ付けると、12本の針は徐々に肌に近づいてきて、肌に当たるところで止まり、それ以上力を入れて押し付けても針一切出て来ない設計です。
針先が肌にわずか当たった状態を維持することで針治療の効果を得ます。
「ホンマに針が当たっているのかな?」と思うような刺激です。
それで十分治療が可能なのです。
そんなシンアツシンをお試しにどうぞご来場ください。
「お父さんがボケてしもうてねえ」
70代後半の女性の方、ひざと腰の症状で来場されましたが、盛り上がる話しはご主人さんの話し。
散歩から帰って来て自宅前を通り過ぎる。
そんなことが続き、近くの総合病院で診てもらうと認知症。
薬を処方してもらいましたが、症状は進み、今度は別の専門病院へ。
「もっと早くくればこんなに進まなかったのにね」と先生。
前病院の治療法を否定するような物言いだったそうです。
それを一緒に聞いていた娘さんから「お母さんがもっと早く気付かないから」と言われたらしく、やや辛そうに話されていました。
「おねえちゃんって呼ぶんですよ」
奥さんのことも娘さんのことも今は分からないそうです。
「ウンチを手で掴んで布団に擦ったりしたから、今はツナギの服を着させてもらってます」
聞けば聞くほど大変さんが伝わってきます。
歩かないので足腰が弱ってしまい、一人では動けない状態。
「言いたくないけど、早くお父さんに死んで欲しいと思ったりすることもあるしねえ、でも昔の話しをしたり、ホント食べさせたらダメなんですけど病院食とは別にご飯を口に入れてあげると美味しいってニコッとするんですよ」
そんな生活がもう5年続いているそうです。
この方穏やかに見えて、なかなか厳しい生活を送っているようです。
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