７月も最終日、何となく落ち着かない一ヶ月でしたね。
さて今日は、鳥取・三重県内で体験会を行っております。
シンアツシンを体験にご来場ください。
「お世話になって５日ほど経ちましたけど、これ（シンアツシン）が良かったのか？具合が良いんですよ」
と電話がありました。
両ひざが悪く、歩くのも台所に立つのも難儀するほどだそうです。
話しを聞けば、今年の２月に２週間ばかり寝たきり、呼吸器系の症状で入院していたそうです。
退院してからどうも具合が芳しくないらしく、とうとう家をバリアフリーに改造。
半年ほど病院や治療院に通いましたが、水を抜いては注射をして、電気治療をして、そんな繰り返しだったそうです。
たまたまチラシを見てご来場くださり、シンアツシンをひざへ。
その時はとても具合がよかったそうです。
すぐにご主人さんに「来て見て」と電話。
ご主人さんも反対することなく、以来シンアツシンでの治療を開始されて５日。
毎日、ご主人さんが裏側へ当ててくれるそうです。
「カチカチだったひざの裏側の肉（筋肉）が柔らかくなってます」
「歩くのが楽ですし、水も溜まらないんですよ」
「でもまた溜まるかも知れませんし、治らないのは分かってますから」
と調子に乗らないよう嬉しさをやや抑え気味で話されておられました。
でも、抑え気味に話されていても希望を感じているのは伝わってきました。
とにかく脚の筋肉が弱ってきているので、それをなんとかしないといけません。
まずは痛みを和らげて動かせる状態にしないと！