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店長日記
『11月5日(金)』
2010年11月05日
「当ててもらった時に痛くてねえ」
「押え加減が強かったでしょうか?」
「でもこれくらいは我慢しないといけないのかなあと思って・・」
「我慢する必要もないし、そんなに強く押し当てる必要もないですから」
この女性の方、体験会でシンアツシンをひざの裏側に当てた時に痛かったそうです。
それを我慢していたらしく、あとが少し痛くなったようです。
針の痛さではなく、接触筒の圧が痛さを感じさせるのですが、あまり痛く感じると
「こんなに痛いのに、自分で強く押さえることはできないよ!」
と普通に思ってしまいます。
やや強めに押さえた方が効き目は出易いのですが、我慢するほど強く押さえる必要は全くありません。
あまり強く押さえ付けるとその押さえる強さに抵抗しようと自然と当てている患部に力が入ってしまします。
硬く力が入っているから余計に痛く感じる訳です。
力を抜いて患部を柔らかくして当てると、そんなに力は要りません。
「奥さん、自分でする時は優しく押さえたら良いですよ!」
「それならいいけど」
「扱いに慣れてきたら自然と強く押えるようになりますから」
痛いより気持ち良い方が絶対に良いに決まってます。
心地良いから素直に身体に刺激が入っていく訳です。
心地良くない刺激は、ただのストレスにしかなりません。
(写真は 針と皮膚を保護する接触筒)
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