昨晩から強めの風が吹き、隣接した土地で建売住宅が建設されていますが、足場の貼られた幕がバタバタと忙しく音を立てております。
さて今日は、広島・愛知・岐阜県内で体験会を行います。
来場者の皆さんにとって良い出合いになると良いのですが、その為にも一度体験してみてください。
今朝のニュースで「動物病院では東洋医学で犬を治療しています」と。
「西洋医学の良いところと東洋医学の良いところと合わせて」と言うことです。
映像に映し出された犬は「痛いよ、ここが痛いよ」と声に出せませんから鳴き声や様子で判断するしかありません。。
赤ちゃんみたいなもんですね。
かなり以前も書きましたが、神戸の獣医さんがシンアツシンを購入の際に「もう一本、針がもらえないかなあ」と。
結局、試しに動物たちに使うということでした。
コノコさんに提案、犬用のシンアツシンはいかが？
当然毛が多いので、針先から光を照射して、当てる箇所が分かり易する。
この光を照射するのは、人が使う際にも、当てる箇所への誘導灯みたいなもんで、「ここへ当てるぞ！」と当て易くなるのではないかと思います。
当てる側にしても同じこと。
これは以前にも提案しましたけど・・・。
人間も犬もいずれは逝きますから、できればそれまで何とか元気で過ごせたら・過ごさせてあげたいという気持ちは同じですよね。
先週、土曜日に体験会へ顔を出すと「前回購入された奥さんが来られたんですけど、効かん言うから・・・」。
よくよく聞けば、この２か月近く根気よく衣服の上から悩みの坐骨神経痛の治療を。
ちゃんと肌に当てないと、期待した効果は期待できませんよ。
「針付きバイブレーター」のシンアツシンも、ホントただの「バイブレーター」に成り下がってしまいます。
いつも言いますが、道具は使いようです！