２年前にAC４１０を購入頂いていたご夫婦の奥さんから、
「あれから全然音沙汰ないじゃなの！」
と少々怒りのこもった電話を２ヶ月前に頂きました。
「すみません、次回の案内は差し上げているはずなんですけど・・・届かなかったでしょうかねえ・・・」
「見てないから届いてないわよ！」
「大変申し訳ございませんでした」
と早目に体験会の予定をする約束をして電話を切りました。
そして一昨日、約束した会場の予定日。
ご機嫌の悪そうな様子でご来場くださいました。
先にお二人のお客さんが居合わせましたが、事情を説明してこの方のアフターを先に。
説明し始めてすぐAC５００スーパーエースを提げたご主人さんが、
「まだ使えるかなあ？針を見て欲しいんだけど」
と来場。
そこでアフターサービスを同時に。
「しかし、この器械（シンアツシン）は具合が良いよねえ、奥さんも持ってるの？このハイカラなのが奥さんの？へ～変わったなあ～」
とAC４１０を指差して。
「針は交換不要ですから大丈夫ですよ、掃除だけしてやればですね」
「有難う有難う」
とスーパーエースのご主人さんは帰られました。
それからこの方のご機嫌がなぜか？良くなり、笑顔で話しを聞いてくれたそうです。
「有難うございました、来てよかったわ！お手間をお掛けしてすみませんでした」
とご機嫌で帰られたようです。
それを見ていた体験のお二人の内、お一人が新規愛用者さんに。
指導員が言っておりました。
スーパーエースのご主人さんに助けてもらったと。
２０年近く前に購入し、尚且つシンアツシンを気に入って毎日使っている愛用者が居ることが、安心感につながったのだと思います。
本当に有難うございました。