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ホーム店長日記2020年8月
2020年8月
店長日記:29
2020年08月09日
「この声は?」
千原ジュニアさんのタクシー旅を観ていて、ゲーム開始時間を過ぎた7時10分頃にラジオのスイッチをON。
いつのも坂アナウンサーの声ではなく、テレビのニュースで聴くあの聴き易い声、竹内アナウンサーじゃがな。
「右から攻める臙脂のユニホーム、ファジアーノ岡山」と決まったアナウンスは、今晩はお預け。
目は画面のタクシー旅、耳はタクシー旅と竹内アナウンサーの声を聴き分けながら。
ラジオの音声を束の間遮断、ちょっと油断した隙に水戸が先制。
「おいおい、今日も冴えんのう」、ラジオの音声は、以降大して耳に入らず。
前半が終わり、ラジオOFF、タクシー旅を観ていて、後半が始まるのも忘れてしまうくらい。
スイッチを入れると上田選手がフリーキックを蹴る雰囲気。
「ゴール!」と竹内アナウンサーの爽やかな声が響き同点に。
PKだったみたい。
それでも熱くなるのもがなく風呂へ。
出てくるとが上門選手が移籍初ゴール、そして追加点を。
思いがけず勝ちゲームに、なんか?ホッとしましたね。
竹内アナウンサーも勝ちゲームを実況できて良かった。
ただ、我が気持ちの籠った言葉と雰囲気が伝わってくる実況は、まだ坂アナウンサーには及ばず。
とにかく綺麗すぎる!
もっと素を感じさせて頂戴。
2020年08月08日
「もっと頑張って治療をすれば良かったと今は思っています」
数年前にシンアツシンを購入くださった60代の女性、2ヶ月前に左ひざの手術をして、やっと退院してきたと。
2ヶ月は長く感じたそうです。
3日目には歩行練習開始、それでも2ヶ月です。
ひざの治療の為にシンアツシンを購入したのですが、日々忙しさを言い訳に、あまり本気で治療しなかったようです。
さすがに手術を宣告されたときは、後悔したそうです。
でも確かに手術した左ひざは、術後なので痛み止めも服用したらしいのですが、痛みを感じることなく。
その点は良かったのですが、今度は入院中に右ひざに痛みを感じ始めたそうです。
以前から少し気になっていたのですが、このタイミングで症状が現れてきたみたい。
お医者さんに相談、診てもらうと、そこまで悪くないけど、このまま進めば、また手術をしないといけないかもと言われガッカリ。
でも、そうならないように通院するようにと言われたそうです。
でも病院では、以前と同じ治療しかありません。
ですから今度そこは、「もっとシンアツシンで治療しよう」と強く思ったそうです。
家に帰れば、ご主人さんと高齢のお義母さんが待っています。
退院してもゆっくりなどできない。
無理させないように周囲が助けてあげないといけませんね。
でも、日が経つうちに、いつの間にか無理をしてしまう状況になってくるのです。
中途半端に無理しないことと、ちゃんとしっかり治療することですね。
適度に動いて、筋力が弱らないように。
2020年08月07日
引退届を出した阿炎は、相撲を続けたいのかな?
届けを出すと言うことは、意志はそういうこと。
それとも、「ちょっと待て、そう早まるな」と上から言って欲しいかったかの?
その場の勢いで「辞める」と言うこともあるかも知れませんが、基本的に一度辞めると言い出したら、もうその時は腹が決まっていると私は思っています。
例えその時には思いとどまっても、また何かの拍子に同じ状況になりうる可能性大。
続けるなら、名誉挽回、とことん暴れて、まあ~冴えない相撲界を盛り上げて欲しいですね。
さて今日は、石川県・広島県・徳島県内で体験会を開催中です。
石川県は結構な雨が降ってるらしい。
どうぞ、お気軽にシンアツシンをお試しにご来場ください。
しかし、今は暑さ対策もそうですが、コロナ対策も、何かと気に掛けないといけないので、一日中気が抜けない感じですね。
そんな気苦労もだんだん惰性になってきて、適当になりそうです。
昨日の夕方、散髪へ。
マスターはマスクして、いつものトークを展開。
気分良くカットしてもらえるようにツッコミを入れたり、話しを膨らませたり。
気分が良いとハサミの動きが軽快!、音が違う。
じゃけどいつも思う、最初から最後まで、よ~それだけ話しのネタがあるもんじゃなあ。
暑いですから、いつもより髪を短くしたので、日焼けしてない部分、縁取りが目立つ。
焼かないと!
コロナ感染の再拡大で、施設が休館するところがちらほらと。
盆明けに予定していた静岡県や岐阜県に徳島県、県内すべてではありませんが、合計で8会場ほど日程を変更。
非常に助かるのは、チラシを印刷する前だったので損害なし。
4月の突然の休館や5月の非常事態宣言の際は、印刷は完了、折込も完了、その件数が甚だしかったので、そりゃ~まあまあの損害でした。
コロナさん、頼むから大人しくして頂戴。
2020年08月06日
「不特定多数での利用は遠慮して頂きたいんです」
全国的に緊急事態宣言が出された際、県外利用もそうですが、不特定多数ということをよく言われました。
確かにチラシを見て来られる方は、その日にならないとどこの誰だか?さっぱり分かりません。
ただ、弊社の体験会では、来場者さんには受付表をまずは記入頂くので、偽りを書かれない限り、どこの誰かは?分かります。
現在は、どの施設でも来場された方の名前や住所を把握する為に名簿を作成することが求められますが、そんなことそれ以前からやっていること。
この「不特定多数」、特定できない人達がゾロゾロと集まるという意味と理解しています。
体験会では、来場されて初めてにはなりますが、限りなく特定できる少数の人しか集まりません。
あとは、愛用者さんですからね。
ほぼ特定可能な少数な催しなのです。
山陰のある地方都市の施設へ利用の電話をすると、コロナの感染拡大で現在は県外利用と不特定多数の利用を断っているそうです。
地域にお住まいの方々が利用するにしても「行動歴の記入もお願いしているんです」と困ったご様子。
もうただ単に開館しているだけで、限りなく利用を制限しているのですから、そんな中途半端な状態なら休館した方が、職員さんも気が楽だと思いますね。
説明もそう、具合で利用を断らないといけませんし、ほんと対応が大変だと思います。
恐らく電話で何度となく「すみません」「すみません」と言い続けているのではないかと思います。
今年は盆休みが長いみたいで、丁度自粛生活を強いるのにタイミングは良いですよね。
愛知県の大村知事が、「宣言させて頂きたく存じます」と独自の緊急事態宣言を。
「ちょっと間、頼むから大人しくしてくれ!」言うことです。
岐阜県のある地方都市のホームページ、コロナに関してのページ、「愛知県由来の感染」という項目。
この「由来」という表現に少し抵抗を感じますね。
山口県のある地方都市のホームページ、「コロナ感染者した者が」と公共施設や宿泊施設を利用したことを記載。
この「感染した者が」という表現が、どうも抵抗を感じますね。
この人が悪いことをした者みたい。
その上、防犯カメラでその者の行動を確認、短時間の滞在で感染を広げるような行動は限りなく無かったと。
う~ん、どうも違和感を感じますなあ~。
2020年08月05日
毎週、五木寛之さんのコーナーが山陽新聞に載るのですが、美咲町の棚田の写真。
この棚田も後継者が居ないのか?耕作放棄地が結構あるらしい。
綺麗な棚田を期待して見に行った、病院の先生が、ちょっと残念そうにそう言うとりました。
いつ撮影された写真か知りませんが、写真の棚田は綺麗でしたね。
確か?卵かけごはん屋は改装されたという記事を目にしたような、やる気満々ですから皆さん行ってあげてください。
私は決して関係者ではありませんが、コロナ対策を万全にして店員のおばちゃん達が待ってますので。
随分と前ですが、行った際に「これならなんぼでも食えるわ!」とアツアツの炊き立てのご飯に卵を、その上おかわり自由、価格は当時300円?400円か?そんな心躍る内容、結局2杯しか食べられませんでしたね。
今は1杯でもう十分です。
トラベルと帰省と混同して、あ~じゃ、こ~じゃと言うとりますね。
趣旨が違うのに一緒にしてどうするのって感じがします。
ただ、どちらにしても大勢で行動するな、食うな、しゃべるなです。
孫たちは、たとえ帰省しても爺さんや婆さんと戯れるな、長居するな、泊まるなですね。
それだけ守れば、帰省しようが、旅行に行こうが構わないのです。
マスク装着や適度な消毒は当然ですよ。
それでも心配なら動かないことです。
さて今日は、静岡県・石川県・広島県・徳島県で体験会を開催中です。
シンアツシンを体験にどうぞご来場ください。
そうそう、あの質問を河野大臣にした人は、どこの誰じゃろう?
何を思って、そんな質問をしたのでしょうね。
2020年08月04日
「130万は凄いなあ」
何度となく耳にしていますが、100万越えの治療器購入には、少々抵抗を感じますね。
本人が欲しい訳ですから、購入すること自体構わないのですが、それにしてもという感じ。
それに比べてシンアツシンなんて金額だけ考えれば安いもんです。
シンアツシンを申込してくださった70代のご主人さん、話の中で130万円の磁器治療器を去年購入したと告白。
肩やひざの痛みは一向に和らがず、奥さんは坐骨神経の痛みで難儀、なかなか芳しくないそうです。
申込のシンアツシンAC210の方が、恐らく痛みに対しては有効かと思いますが、どちらも上手に使って、少しでも元気な身体を取り戻してください。
何が効いても良いのです、そう痛くないのが一番ですからね。
80代の愛用者さん宅へ向かう道中、ラジオで志村けんさんの訃報を。
それ以来の会話でした。
その愛用者さんから先月、心臓の調子が悪いみたいと電話があったらしく、それからしばらく経ったので携帯に電話をしてみました。
本人の声とともに、賑やかな音が受話器から同時に聴こえます。
雰囲気から想像すると商業施設のような賑わい?
「〇〇〇に居るの?」
「そうですよ」
ほら正解。
で、心臓の具合を尋ねると、「先生が心配ないって、大丈夫だって」。
特別悪くなかったので、安心したようです。
安心して嬉しくて商業施設のテナントの店員さんと、いつものように大話しをしていたところだったみたい。
「心配して電話くれたの?」
「そらそうでしょう、心臓は命に関わるからなあ」
「そらそうじゃねえ」
と先生のお墨付きがあるから返答にも余裕があります。
クソ暑いですし、変わらずひょんなもんが流行り続けてますから、気を付けて頂きたいと思います。
2020年08月03日
脚が悪いのにバスと電車とを乗り継いで前日の会場へ。
ご来場くださった80代の女性が、お嫁さんを伴って翌日の会場へ。
お嫁さんに内容をキチンと一緒に確認してもらい、シンアツシンを申込くださいました。
毎日治療して、今より元気になって欲しいですね。
この月末は、血圧の定期通院日でした。
診察の前に看護師さんが、「石井さん、お変わりないですか?」と血圧を測定。
しばらく待って診察室へ。
先生とあいさつを交わし、「ところで先生はお変わりないですか?」とコロナで大変かと思い逆に質問。
「いや~ひざがダメで、反対まで痛くなってきましたよ~」
もう会場へ来場される方々と全く同じじゃが!
数年前にサッカーでひざを痛め内視鏡で手術をし、以来しばらくは調子が良かったみたいなのですが、基本的にじっとしていられない性分らしく、その後もジョギングしたらサッカーしたり、山に登ったり。
「整形の先生に、スポンジみたいなものでも入れることはできないかって、聞いたんですけどダメみたいです」
「先生、そんな素人が言うようなこと言うとったら」
「ホントそうなんですよ~」
と笑いながら言っておられました。
さすがにもう機敏に自由に好き放題は動けませんから、残念なんだと思います。
もし痛ければ痛み止めを飲むか、打つしかないですもんね。
「先生、ええ治療器があるんじゃ!」
なかなか先生に、こちらからシンアツシンを勧める訳には行きませんからね。
病院の先生達は、こういったモノの存在を案外知らないですからね。
さて、今日から8月も本格始動、先週末にいきなりコロナ対策で、盆明けの会場が2会場中止になってしまったので、少々面白くなかったのですが、もう気分は切り替わりました。
最後は、こちらの力の及ばないところ、なるようにしかならないと思っているので、そこは流れに任せましょう。
今日は、静岡県・石川県・広島県内で体験会を。
ホントにクソ暑いですが、どうぞお気軽にご来場頂き、シンアツシンをお試しください。
2020年08月02日
新聞の記事も「う~ん」と言った感じ、かなり残念な感じが滲み出てますね。
「2年ぶりのゴール!」と坂アナウンサーが叫び、先制して盛り上がったファジアーノ岡山、終わってみれば琉球に逆転負け。
監督も頭が痛いのう~。
流れを変える何が必要みたいですね。
今日も暑い!
そんな暑い中、前回購入のご主人さん、担当した指導員に缶コーヒーを1ケース持参。
差し入れにわざわざ持ってきてくれたそうです。
有難いことです。
ご主人さんは、身体の調子は良いようです。
しばらく暑い日が続くので、くれぐれも熱中症にならないように気を付けて欲しいですね。
2020年08月01日
陽が上がると同時に鳴き始めるんじゃなかろうか?、今朝も早くからセミが鳴いております。
窓を開けているとテレビの音声が聴こえん!
7日間の命とは言いますが、本当はもっと生きとるらしい。
夏の風物詩、セミ達の季節、夏を満喫して盛大にやって頂戴。
「ピカッ ドカン~」、昨日の夕方4時前、岡山中心部から徐々に南下してきた雷雲が、南部の岡南地区に、急に雨が吹き降りし始め、辺りが白く見えるよう。
会社の駐車場のテントに逃げ込むユニホーム姿の中学生2人、すでにビショビショ。
光ったと思えば、大きな音を一気に響かせる、雷は嫌い、ホント苦手。
今日も覚悟しておいた方がいいかも。
さあ8月が始まりました。
10日もすれば盆休み、それまでの30会場ほど予定しています。
一発目の今日は、静岡県・広島県内で。
良いスタートが切れると良いのですが。
とそんなことを期待しながらキーを叩いていると、「静岡県の藤枝市の」と施設から電話。
「昨日の夕方に決まりまして、コロナの感染対策で県外の方の利用を取り止めることになりました」と冴えない電話。
そらまた始まった!
単純に感染者数だけで恐れ慄き、本質が分からないままに動きを止める。
動きさえ止めておけば、とりあえずOK。
また落ち着いて動き始め、また増えれば「ごめんね、また増えたから」で終わり。
何処かの社長が言っていました、「覚悟を持って」と。
国も国民も覚悟が足らないのでしょうね。
こんな逆戻りするような動きに全国的になれば日本国は一層ダメになってしまいそうです。
さて、印刷を止めないといけませんね。
別の意味で忙しくなりそう。
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