東洋医学の針治療法に「梅花針」「集毛針」と言われる皮膚刺激療法があるそうです。
「梅花針」は、古典中国伝統針のうちの第7番目の針療法、約2600年の歴史があるそうです。
シンアツシンは、この梅花針・集毛針をヒントに電動バイブレーターとドッキングさせてできました。
バイブレーターで1分間に3000〜3600回の微振動を12本の針に伝え、皮膚表面を刺激します。
これで、即効的に痛みが和らぐ訳ですから、ほんとうに不思議な治療器だと思います。
シンアツシンも不思議ですが、人間の身体もまた不思議ですね！