「○○さんは今日は○○へ行かれていますか？」
と指導員が行っている会場の確認電話がありました。
「そうです。今日は○○へ行っておりますよ！連絡させましょうか？」
「ええそうですね～じゃ～お願いします」
「一応、ご用件をお聞きしても・・」
「ええ、昨日伺って調子が良いからどうかなあ？と思って・・」
「分かりした。接客中でしたらすぐお掛けできませんが、連絡致しますので」
と連絡先をお聞きして電話を切りました。
担当者の伝えると
「ええっ！あの奥さんが注文くれたん？」
とまさか購入してくれるとは思ってもいなかったようです。
来場の際も反応があまり良くなく、とても購入される方ではないと思ったようです。
AC２００をお求め下さいました。
この方、ひざと腰が悪く、週１回、自宅から３０キロ先にある針治療院へ通っているらしく、１回の治療費も結構掛かり、行き帰りの時間も。
「自分でできるなら自分でした方が楽かな」
と考えたそうです。
シンアツシンが思いのほか、効果があったので余計にそう思ったようです。
針治療院も一気に辞めてしまわずに、徐々に回数を減らせば。
とにかく元気になる為には、本人がその気にならないといけません。