「もう済んだ話し」が、見事に蒸し返された。
大枚をつぎ込むスポンサーもダンマリを決め込んでいては、自身にもとばっちりがあると思ったか？、「誠に遺憾」と右から左へ受け流されそうな、気持ちの籠っていないお約束コメント。
「不適切」と言われている二階さんの発言、私の国語力では別段問題になる内容には思えませんでしたけど。
でも、とにかくこの一節が気に入らない、噛みつきたい、許せない人もいるんでしょうね。
次は選手、辞退する人はいないのかな？、早めに手を挙げないと、この流れに乗り遅れる。
とにかく声を上げることが大事なんだ！、そんな流れから。
オリンピックの趣旨に反するような大会などに、わしは、私は出場などしたくないと。
しかし、甚だ寛容さの無い世の中というのは、ほとほと草臥れますね。
毎日毎日、クソ文句の多い報道に話題や人をこけ落とす言葉の応酬。
穏やかに過ぎすためには、メディアやネットの情報を目にしないことですね。
でも、どうしても目にしてしまう。
さて今日は、三重県・京都府・岡山県・愛媛県・長崎県で体験会を開催しています。
シンアツシンをお試しにどうぞご来場ください。
昨日の体験会で、「自分のお金で買うんだから誰も文句は言わない」と意気揚々と申込したご主人さん、見事に反対され残念な報告をしに再び来場。
奥さんならびに息子さんから猛反対、そして惨敗。
よくあるパターン、男前に言ったもんですから余計に恰好が悪いのです。
指導員も残念に思うだけ、ただご主人さんも言い訳が過ぎれば、恰好悪さが増すだけです。