メジャー初登板の菊池選手、東京ドームのマウンドなので、テレビで観ているこちらが実感が湧かない感じ。
今回の日本での開幕、何となくイチロー選手の為だったように感じますね。
「一本打ちたかった」
足を生かした内野安打ではストレスが残るのでダメですよ、綺麗なセンター前、三遊間を抜くレフト前、そんな打球を観たかったですね。
平成が終わる間際に一つの時代が終わりました。
「いつもこんなことはないから、よほど良かったんだろうね」
午前中に奥さんが来場され、シンアツシンを体験。
とても喜んでくれ、「お父さんを連れて来る」と言って帰られました。
終了３０分前にご主人さんと一緒に来場。
「腰が悪いから、よくこんな治療器を試しに行くんだけど、帰ってきて行こう言うから今回はいつもとは違ったんだろうね」
普段は帰ってきても特別何も言わないそうです。
「これは良さそうだ」と体験したご主人さんも。
夫婦揃って腰の痛みで難儀しているらしく、そろそろ始まる農繁期、シンアツシンが手元にあるのでいつもより安心ですね。
温泉旅館で現役で働く７０代の仲居さん、「やっぱりねえ、正座ができないとダメなのよ！」とひざの具合がイマイチ芳しくなく、座敷で困る場面が出始めていることが、大きな悩みだそうです。
あまり無理をしない方が良いと思いますが、それでも客商売、見た目は大事。
仕事としてその点をとても大事に考えておられるのです。
田舎の温泉地、温泉にはいくらでも入浴できても、それだけでは間に合いません。
治療に通うにしても気の利いた治療院もなく、何となくそのまま誤魔化しながら、やり過ごしているそうです。
入浴後にシンアツシンで治療してみてくださいね。
これからも好きな仕事が続けられるように、ひざを大事にして欲しいですね。