今朝、金属板を叩くような音で薄っすら目が覚めたのですが雷でした。
さて今日は、長崎・鳥取・兵庫・福井・長野県内で体験会を開催しています。
「シンアツシン」をお試しにどうぞご来場ください。
予想に反して今月は、ＡＣ５１０の販売台数が多くなっているので、その分数字もいつもよりは高めに推移しています。
ホントに有難いことです。
１年間でこんな月が２～３ヶ月ないと、ホント帳尻が合いませんから助かっています。
続けば良いのですが、いきなり急ブレーキが掛かったりするんです。
毎日のことなのであまり一喜一憂せず、普通にやっていこうと心掛けております。
「わしは、似たようなものを持っとるぞ」
とシンアツシンと似た治療器を持っているというご主人さん、一旦自宅へ帰り、その治療器を持って再び来場。
とてもじゃない、似ても似つかない治療器？健康器具？雑貨もん？で、価格も数千円だったということです。
ひざの痛むご主人さん、痛みがとても楽になり喜んで頂いたのですが、申込には至りませんでした。
建物の２階にある会場へは、階段になりますが、苦も無く上がり下り出来、それは嬉しそうにしておられました。
一日もしくは半日近くは、楽に過ごせるかも知れませんが、確実に痛みは戻ってくるので、そのことをお伝えしてお帰り頂きました。
こちらは、喜んで頂くと余計残念に感じてしまいます。
「治療すれば元気になるのに」と。
まあ仕方ありませんね。
話しは変わり、休日に近所の電気屋でマッサージチェアに座った指導員、翌日から腰が痛くて難儀したそうです。
刺激を強くして２回したそうです。
痛くて痛くて、トイレにも行かれないくらい。
翌日は痛みはやや落ち着き始め、３日目にはまあまあ動けるようになったようです。
「おえんな～強くし過ぎたら」と反省しておりました。
強い刺激がよく効く訳ではありませんのでご注意を。
シンアツシンも同様に強く押さえたり、強い振動がよく効くと思いがちですが、それは正解ではありません。
説明の際によくしますが、「意外と物足りない（優しい）くらいの刺激の方が身体に素直に入りますよ」と。
ご自身が心地良く感じる程度で十分です。