沖縄はすでに影響が出ていますが、明日は皆さん全国的に台風の通過を心配しながらの一日になりそうです。
９月最後の体験会を島根県内で開催中です。
刺さない針治療器「シンアツシン」をお試しにどうぞご来場ください。
急ブレーキを掛けタイヤが滑る音、すぐに「ドンッ」とぶつかる大きな音。
昨夜の１２時過ぎ、スヤスヤと寝ている私に「事故したよ！」と腕を叩く女房。
私は分かりませんでしたが、結構な音がしたそうです。
サイレンを鳴らして救急車もパトカーも来る気配なし。
結局、どんな事故なのか？さっぱり分かりません。
すぐ近くの幹線道路、意外と事故が多いのです。
以前も書きましたが、電柱に真横から激闘した乗用車がちぎれるくらい変形して燃えたことも。
走りやすいから結構飛ばすんです。
でも、途中にまあまあ曲がるカーブになっていて、そのまま行ってしまんでしょうねえ。
その道路をタイミングを見計らって横切る子供、普通に横切る老人、死にたいのでしょうかねえ？
いつも思いますが、警察は違反ドライバーを捕まえる努力は惜しみませんが、交通ルールを守らない歩行者や自転車を捕まえる・注意することはそうありませんよね。
目の前を横断する人を注意もせず、パトカーが素通りしますから。
「こりゃ！どこを渡っとんなら」とマイクで注意をして欲しいですね。
さて、第８部「長流の畔」がもう届きます。
第７部を読んでからすでに２年経ちました。
前作までの内容を忘れそうですが、届いて読み始めれば、何となく自然と思い出すでしょう。
その後の熊吾の続きが楽しみです。