「ホントにですか！」
と指導員の報告で思わず声が出ました。
ハガキで案内しておりましたが、前回シンアツシンを購入頂いた女性の方が来場されました。
この方、いつも痛む訳ではないので、毎日はシンアツシンを当ててはないそうです。
本題はここから、下半身が軽く麻痺しているご主人さんが、毎日シンアツシンを使用しているそうです。
ご主人さんは、歩けないので車椅子の生活なのですが、その車椅子に自分で乗り降りできなかったそうです。
今はそれが出来るようになったと！
そう動けないので、テレにを見ながらシンアツシンを腰や脚・ひざなど下半身全体に頻繁に当てていたそうです。
「女房良い治療器を買ってきてね」と主治医に話しと、「そうなるともう私もいらないね～」と笑いながら言われたそうです。
自分で乗り降りが出来れば、奥さんもその分手を取らないので楽に。
「私が勝手に買って帰ったんですけど、主人は喜んでますよ」
と報告してくれました。
しかし、こんなこともあるんですね。
改めてシンアツシンの可能性を感じさせてくれた話しでした。
奇跡とまでは言いませんが、そのように感じさせることがあなたにも起きるかも？
良かったらシンアツシンを治療の一つに加えてみてください。