３名の指導員が今日と明日の２日間、体験会を開催しているだけで、他の指導員は連休に入っております。
コノコさんも２９日～８日までの超大型連休！
メーカーさんはどこともそんな感じでしょうか。
「支払が６月になりますけど・・・」
と８０歳の女性の方がシンアツシンの購入を希望されたのですが、無理させてはいけませんから今回は見送るようにこちらからそうお勧めました。
「でしたら６月にね、ご注文ください、ご自宅までお持ちしますかから！」
とゲルマニウム粒をそれまでのつなぎで購入くださいました。
「シンアツシンをご注文頂いた時には、このゲルマ代はサービスしますから」
さて６月にこの方から注文がありますでしょうか？
先週は、新人指導員さんと一緒に会場を巡りました。
なかなか苦戦！
新人さんもさすがに頭を抱えたのでは？
シンアツシンは素人が使う家庭用の治療器ですから、扱いは至極簡単です。
ですから当て方等または効き目が出る出ないも、そう大して問題にはなりません。
一番困るのは、シンアツシンを体験するまさにその時に症状があるかないか？
いくらシンアツシンが即効性があっても、無ければいくら当てようがその効果を実感することはできません。
この確認は大事になります。
ここで話しの仕方は変わりますから。
無い場合、シンアツシンの良さを説明だけで伝えないといけませんから難儀します。
正直、これでは伝わりません。
新人さんでは尚更です。
少しずつ話す内容を充実させて、一台手元にあると助かるかも？と思って頂けるようにならないといけません。
完全に治らないことを前提に痛みを和らげる大事な意義を伝えないと！
連休明けから本格的に始動しますから、最初の導入の話しは大事ですからシュミレーションしてしっかりと体験会の趣旨が伝えられるようにしておいて欲しいですね。
それと世間話もある程度。