「おっそうじゃ！今日ファジアーノ試合やっとる」
と思い出しクルマのラジオを１４９４へ
「おお～・・・あ～」
と聴こえてくる様子から盛り上がっているのか？ないあのか？すぐ判断できませんでしたが、後半も残すところ１０分。
「点は入っとんか？」
と点数をなかなか言わないアナウンサー。
やっと聴こえてきた点数は０対０。
「ピ～・・・・」
と長いフィッスルでゲーム終了。
「９０％は良いんですが、あと少し何かが足りないんですよ」
と解説者とアナウンサーのファジアーノの評価。
足りないものは何なんでしょうか？
ラジオから伝わるなんとも消化不良の実況席。
今度は、カマタマーレ讃岐とゲーム。
大きな橋でつながる岡山県と香川県。
「瀬戸大橋ダービー」
と言われているらしいこの組み合わせ。
順位も隣り同士。
どっちが勝つのでしょうかね～。
５４回目の献血に臨んだ昨日。
なんと！血の濃さが足らなかったので出来ませんでした。
今までに経験のない初めてことに軽くショックを受けました。
問診後の採血をしてくれる看護師さんに
「何か疲れるようなことしましたか？」
「別段、今朝は町内そうじで朝から少し疲れたくらいで・・・」
「ちょうないそうじ？ちょっと過去の履歴をみてみましょうか？」
とタッチパネルで確認。
「徐々にですけど下がってきてますね」
「へ～」
とまた軽くショック。
「あっそっちの町内そうじな！」
と看護師さんが納得したように。
「ひょっとして腸内そうじと思うたん？」
とそんな目で看護師さんを見ながら献血カードを返却してもらい問診用バスから下車。
今回は誠に残念な献血になりました。
「このおっさん、血が薄いんじゃて！よ～肥えとるのになあ～」
と次に待つ二十歳前後細身の女の子に思われたに違いありません。
人は見かけによりません！