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2008年01月24日
私宛にシンアツシンのご注文の電話を頂いたらしく「へー?どんなお客さんだろう?いつ体験されたお客さんだろう?」と店長に聞いてみると、どうやら一年半くらい前に体験されたお客様たとのこと。段々、記憶がよみがえってきて「あー、あの時の女性のお客さんだ!」と鮮明に思い出しました。
当時、「今は買えないから、またお金ができたらねえ」と言ってお帰りになったのですが、症状がかなり悪く、その方の為にも「どげんかせんといかん」という印象でした。
連絡をとりまして納品に伺ったのですが、スーパーの中で精肉店を営んでおられまして、かなり冷えのキツイ中で立ちっぱなしのお仕事をされていました。
致し方ないのかもしれませんが、一年半前にお会いした時よりも足腰の痛みはきつそうな印象でした。「あの頃からやっていれば…」正直そう思いますが、これがこのお客様にとってのタイミングであるとも思います。
ずっと「シンアツシン」が欲しかったそうで、こう言って頂けるのは非常に有難いお話しです。
こうしてまた「ご縁を頂く場合もあるんだ」と肝に銘じて、お客様には接していかなければならないと感じました。
2008年01月16日
 シンアツシンの販売に携わるようになり12年が経ちますが、その間、痛みの治療で医療機関にお世話になったことはほとんどありません。
一度だけ、手首の腱鞘炎で試しに整形外科に行ったことがあります。その時にはレントゲンを撮り、電気を当てただけで終わりました。「なるべく電気を当てに来て下さいね」と言われたのですが、痛みが全く変わらなかったので次回行く気にはなりませんでした。
「少し動かしやすくなった!」というような感触が得られれば考えも違うのですが、何も変わらなければ治療を受けても自分の身体には何も起こらなかったということです。
そんな一回二回で良くなる訳がないのは分かりますが、自分がシンアツシンを知っている以上、なんとも物足りない感じでした。治療が弱いということです。

そしてこの度、ギックリ背中を起こしてしまい、2~3日してから接骨院に行ってみました。自宅にシンアツシ ンがあるので行く必要はないのですが、接骨院ではどんな治療をしてくれるのだろうと思い、お客の立場で行ってみました。
炎症も治まっていたので、はり治療でもしてくれるかなあと思っていたのですが、低周波を当てた後、軽くマッサージして、最後にマイクロ波みたいな電気を当てて治療が終わりました。「背中の痛みは来る前と比べてどうですか?」とも聞かれませんでした。結局、何も痛みは変わりませんでした。受付の女性に「続けて通って下さいね」と言われたのですが、それは身体を触った先生が言うことではないのかとも思いました。「毎日来たほうがいいのか?」「2~3日おきに来たほうがいいのか?」分かりません。

変形性の関節の痛みの方や、慢性化した痛みの方は毎日行ったとしてもかなり長丁場になるのではないかと思いました。逆に先生はその点割り切っていらっしゃるんだろうとも思います。先生の中には、患者さんの生活習慣や運動の仕方などを指導されている方も多いでしょうが、それをちゃんと実行に移すかどうかも大切なことです。しかし個人的にはやはり治療が弱い感じが否めません。
シンアツシンを体験に来られる方には、体験後に「来られる前と比べて痛みの度合いはどうですか?」と必ずお聞きします。即効性と自分でできるという点が他の治療ではなかなか得られない優れたところであると思います。
2007年12月20日
90歳になるお寺のご住職にシンアツシンをお買い上げいただきました。700年以上つづくお寺だそうで、大晦日には除夜の鐘もつくそうです。
正座をして立ち上がる時に、膝の痛みですっと立てないのが悩みだとおっしゃっていました。ご住職には正座はつきもので、お茶の先生、お琴の先生など正座をしないわけにはいきません。それが年齢以上の治そうという気持ちにつながっているように思います。
太ももの筋肉など立派なもので、戦争で中国大陸を行軍した話などして下さいました。
自動車も運転されるそうで、とにかくパワフルで、その方の気持ち次第で「年齢って関係ない」とつくづく感じました。もちろん努力は必要ですが…。
60代、70代で「もう年だからねえ」と言われるお客様が多いのが残念に思います。
2007年12月13日

個人的に整体の学校に通いはじめました。毎日、生徒同士で実技練習をするのですが、どうしても腰の痛みがなかなかとれないのが実情です。痛みがとれないというよりは、深部の痛みがとれないという感じです。
施術を受けますと、身体が軽くなったり、筋の緊張が緩む感じがあり、心地いいのは確かです。しかし翌日になると元の状態に戻っているように思います。本格的に骨格調整などを受けると違うのでしょうが…。
家に帰って、その痛みの部位にシンアツシンをあててみますと、やはり深部の痛みが楽になります。手軽だなあと心から思います。
整体にシンアツシン治療をとりいれると、施術者も楽ですし、手技とあわせて相乗効果を生むように思います。素人の方でも扱えるわけですから、骨格や筋を理解しているプロが使うとそれ以上の武器になるように思います。

2007年11月27日
「これだけ効くんだったら、お医者さんが使えばいいのにねえ。それだったら毎日でも行くんだけど」と体験後にそうおっしゃったのは、ひざの痛みで悩んでいる五十代の女性のお客様です。
「ご自分でもこうやってひざの周辺と裏側に10分位押さえていくだけですから、簡単に治療できますよ。」
「自分では続かないからねえ。」
「お医者さんがやってくれたら続くんですか?」
「そりゃあ痛みが楽になればねえ。毎日でも行くでしょう。」
…よく意味がわかりません。
「困っているんだったら頑張って自分でやればいいのに。」とシンプルに思うのですが、お客様からすればそんなに単純なことではないのかもしれません。
『価格』『本当に良くなるのか』『以前に買った治療器の二の舞になるかも』など様々な要因がストップをかけるのでしょうが、このお客様に関してはそのどれにもあてはまらないように思います。
「何でお医者さんが使わないのか…」使っているお医者さんも実際いらっしゃいますが、まだまだ少数だと思います。お医者さんも効き目うんぬんは別にして、「手がかかってしょうがない」というのが一つの要因になると思います。一人一人時間を掛けて手当てしてあげると病院も回らなくなってしまいます。
他方で「家内がパーキンソン病だから、わしが足腰痛い言うてる場合じゃないからねえ。リハビリに毎日行っても変わらないし、自分で治療できるんだったら」と言って購入して下さった七十代の男性のお客様もいました。
「これ(シンアツシン)をお医者さんがやってくれるんだったら、毎日でも行きたい!」よくお客様に言われます。そう言って下さるのも、それだけシンアツシンが効き目をだしてくれているからです。
2007年11月11日
滋賀県に来ています。
ひざの裏側からふくらはぎが痛くて、ひざが曲がらないという男性の方がおみえになりました。和室の部屋でしたので一度腰を下ろしてしまうと、ひざが曲がらないために立ち上がるのがかなり大変そうでした。
「ほれ見てみいな、こんな状態やで。何とかなりますやろか?」
「いつ頃からですか?こんなに悪くなったのは?」
「そうやねえ、一ヶ月くらいかなあ。病院に行っても全然あかんわ。病院かえよう思うてますねん。」
「前より悪くなっているわけですから…病院かえても大して変わらないと思いますけど…。」
「そうやねん。今のところは三ヶ所目なんよ。」
「はり治療とか、東洋医学的な治療のほうが成果がでるんじゃないですか?」
「はりは痛いやろう?」
シンアツシンをご自分で試していただきました。
「あー、これは立ち上がるのも違うわあ」
「ご自分でも治療できますから、コツコツされたらいかがですか?」
「そうやなあ、値段が値段やから嫁さんに聞いてみんと何とも言えんけど、このはり治療はええなあ。」
「痛い痛い」となげいていても何も変わりません。
効き目のある治療を根気よく続ける。それしかありません。
この旦那さんは奥様が「いいよ」と言ってくれればの話です。「高いからダメ」と言われたら、また同じことを繰り返すだけです。
2007年10月26日
シンアツシンを使用して、無痛抜歯をする歯科医の先生がいらっしゃるそうです。
手の甲にある「合谷のつぼ」にシンアツシンを当てることで針麻酔になるそうです。
それにしても麻酔注射なしで抜歯をするのは恐怖感をおぼえますが、シンアツシンによる無痛抜歯においては、麻酔注射につきものの抜歯後の痛みや腫れの症状がほとんどないそうです。
先週のこと、私の妻が埋没している親知らずの歯を抜くことになり、試しにシンアツシンを「合谷のつぼ」に数分当てるように言っておきました。麻酔注射をしてからの抜歯だったのですが、出血も腫れもほとんどなく、麻酔注射もほとんど痛くなかったそうです。
歯科医の先生が上手だったのは言うまでもありませんが、シンアツシンの効果もあったように思います。
「かなり腫れるかもしれないですよ。シビレが残るかもしれません」と先生に言われていたせいで、抜歯後も一生懸命シンアツシンを「合谷のつぼ」に当てていました。そういった心配も無縁に終わったようです。
「シンアツシン」は、「ひざ」や「腰」の痛みといった症状だけではなく、このような症状にも応用できる不思議な医療機器です。
一台あると何かと助かります。

(写真は香川県小豆島の『天使の道』)
2007年09月25日
静岡県のある町に来ています。
80代のお母さんと60代の娘さんの親子がおみえになられました。お母さんが足の甲のシビレでなかなか思うように歩けなかったのですが、シンアツシンでの治療を体験された後「今はシビレがなくなったよ!楽に歩けるよ」と非常に喜んで下さいました。
娘さんは、最初から攻撃的で「私はこういう(治療器)のは信用しないのよ!」と言われていました。このように言われていてもシンアツシン治療をお試し頂くか、体験された方の様子を見て下さればその不信感もなくなる場合がほとんどです。今度は娘さんにシンアツシンをお試し頂きました。 娘さんも「肩こり」がひどく10分程度当てると「確かに楽になったけどねえ。でも使っている人の話しを聞かないと信用できないわねえ」と言われ全く話しになりません。
当然、使っている方の情報をお教えする訳にもいきませんし、また聞いたところで症状も体質もお客様によってそれぞれですから特別参考にはならないと私は思います。
ですから自分自身の身体で実際に試して頂いている訳です。自分に「効いたか?どうか?」ただそれだけで良いと思うのですが。
いろいろなお客様がいて当たり前なのですが、攻撃的なお客様には困ります。 「だったら来なければいいのに・・・・」と正直思ってしまいます。お母さんが喜んで下さって頂いたのに、ご縁がなく残念でした。

(写真は木曽川上流)
2007年09月20日
浜松に来ています。
70代前半の女性が杖をつきながら体験におみえになりました。左ひざの人工関節の手術を5年前に受けて以来、腰の痛みがひどくなり非常にぎこちない歩き方をされていました。
「ひざは痛くないんだけどねえ」と言いながらも「右ひざもなんだか痛くなってきて手術したひざは痛くはないんだけど、自分のひざじゃない感覚だから変な歩き方になったのかねえ」と困っておられる様子でした。
最近テレビなどで、ひざの手術をするとウソみたいに楽になって歩けるようになるというような番組をよく目にしますが、この方のようにその後困っているという方を体験会場ではよく見かけます。このお客様は「ひざの手術と腰の痛みは関係あるのですか?」と医師にたずねたそうです。返ってきた答えは「腰の痛みは年齢からくるものだからしょうがないんですよ。ひざは痛くないでしょ!」と言われたそうです。
西洋医学では歩き方とかバランスとかそのような概念はないようです。
恐らく尿意をもよおしてからではトイレまで間に合わないのでしょう!紙オムツをはいてらっしゃいました。なんだか切ない話です。
腰にシンアツシンを試して頂いたのですが「歩きやすいのは確かだけど、この効き目はどれくらいもつの?」とおっしゃったので、「個人差があるので何とも言えませんが、ご自身で気長に続けるしかないんじゃないでしょうか」とお答えしました。「私は飽き性だからねえ。まあ息子に相談して…」と言ってお帰りになりました。
あきらめている方に何を言ってもムダですし、努力なしでは良くなるはずはありません。
この仕事をしていて一番情けなくなる瞬間です。いろんなお客様がいて当たり前ですが、困っている姿を見ると商売ぬきに何とかと思うのが人情です。「痛くて困っている」と言っても治そうと努力しないのは、「やせたい!」と言ってダイエットしないのによく似ています。この女性は近いうちに歩けなくなるんだろうなあと見ていて思うだけに、努力すればいいのになあと思うばかりです。

(写真は木曽福島でお世話になった宿)
2007年09月03日
お弁当や加工食品などに入っている食品添加物が気になるので、書店でその関連の本がないか探してみますと、雑誌の特集なども含めると相当の本が出ていました。
そのなかで食品添加物メーカーの元営業の方が書かれた「食品の裏側」という本を求めて読んでみました。
目からうろこの事が様々書いてありましたが、添加物でほぼ自由自在に味や食感をつくりだせるそうです。以前気になった゛コチニール色素"という着色料はサボテンに寄生する虫をすり潰して抽出したものだそうです。「虫!?」かなりびっくりしましたが、鮮やかなきれいな色になるそうです。
スーパーに行って、ベーコンやハムの原材料表示をながめてみると、値段が手頃な商品にはほとんど゛コチニール色素"なるものが入っていました。今の時代、そんな事ばかり気にしすぎると何も食べれなくなりますが、虫はいやです。
今日コンビニで買ったハムサンドにも゛コチニール色素"は入っていました。買う前に確認するのを忘れていました。このサンドイッチにも「保存料、合成着色料は使用しておりません」という表示がしてありました。
2007年08月21日
お昼ご飯にコンビニでお弁当を買いました。
数ある種類のお弁当の中から「保存料、合成着色料は使用しておりません」というシールが貼ってある唐揚げ弁当を迷わずチョイスしました。
唐揚げ弁当をほおばりながらお弁当の裏に貼ってある原材料表示をながめていてびっくりしました。
鶏肉やワカメご飯以外に『アミノ酸・PH調整剤・グリシン・増粘多糖類・リン酸塩・酢酸NA・酸化防止剤・酸味料・甘味料(ステビア)・膨脹剤・乳化剤・くん液・クチナシ色素・カラメル色素・コチニール色素・ラック色素・香料・発色剤(亜硝酸Na)』などおびただしい種類の添加物が使われていました。
「保存料・合成着色料は使用しておりません」という表示は間違いないのでしょうがイメージだけで選んではいけないと思いました。
「酸化防止剤って何だ?」「くん液って何だ?」「コチニール色素って何だ?」どう考えても体に良さそうなものではないはずです。
いつでも便利に手に入れることができるという恩恵のかわりに、わけのわからない添加物を口にしているという事実があります。そんなことを考えながら食べていると妙な味がするのがよくわかります。
それはしょうがないのですが「保存料・合成着色料は使用しておりません」と表示してあると「なんだか体に良さそうだ!」と思ってしまうのが問題で原材料表示はしっかり確認しなければいけません。
2007年08月03日
埼玉県に来ています。奥様がご主人を車椅子に乗せて、体験におみえになりました。両手で杖を使用しても数メートル歩くのがやっとで、腰とひざが痛くてどうにもならず、最近車椅子に乗るようになったそうです。
「歩かないと歩けなくなるのはわかるんだけど、なにしろ痛くて歩けないんだよ。お医者さんも歳だからしょうがないとしか言わないしなあ。」80歳になるこのご主人はほぼあきらめムードでした。
私がこのご主人の気持ちに近づこうとしても、元気な人間が、歩けないことの不便さや痛みをなかなか理解できるものではありません。とにかく少しでも歩こうという気持ちになってほしい…そう思って、シンアツシンの治療を体験していただきました。劇的にというわけにはいきませんでしたが、痛みがだいぶ楽になったと喜んで下さいました。
「まだ少しは歩けるわけですし、車椅子も最近乗りはじめたばかりですから、まだまだあきらめるのは早いんじゃないですか」、ご主人も「自分で治療できるんだったら、頑張らないとだめだなあ。今度会う時までにはもう少し歩けるようになっておかないとなあ。」と非常に前向きになって下さいました。奥様も「この人がこんなにやる気になったのは久しぶりねえ」と言って喜んで下さいました。本当に元気になってほしいなあ…そう思います。
2007年07月20日
長野県に来ています。
くろばこを男性のお客様に買って頂いたのですが、そのお客様が、「〇〇製薬が開発したマイナスイオンがどうのこうのとかいう電気を流す機械に座りに行っとるんだけど、そこの営業マンが機械の値段を教えてくれないんだよ!」と言っておられました。
「えっ!?どうしてですか?」
「いや、わしにもそれが分らないんだよ。買おうにも値段も分らないし、教えてもくれないし、『メーカーに問い合わせしてから今度お教えします』とか訳のわからないこと言うしなあ…」
「でもその人、その機械を売りに来てるんでしょ?」
「そうなんだろうけど」
「でも神経痛にはもうひとつ効かないでしょ?」
「うーん、効いたかどうかはよう分らんけど、とにかく値段を教えないのはなんでかなあ?」
かなり不信感をもっておられるご様子でした。
販売戦略なのか、本当に知らないのか、それにしても今時このようなやり方ってどうなんでしょう。
(写真は名古屋城のシャチホコ)
2007年07月10日
三重県に来ています。奥様が座骨神経痛でご夫婦お二人で体験におみえになりました。痛みが楽になった奥様に、「おまえ、本当に楽なのか?」と幾度もたずねておられましたが、「本当、来た時よりはずいぶん楽よ」と言って、シンアツシンを買ってほしそうにしておられました。
ご主人が「ところでこれは何回やったら治るの?」と聞いてこられたので、「何回とか何ヶ月とかいい加減な事は言えませんけど、シンアツシンは治療すればその都度痛みが楽になりますから、続けて下さると楽な状態が普通になってきますから。」とお答えしました。
「ハリ治療に行っても、何回来れば治るとも言わんしなあ。患者はそこが一番知りたいんやけどなあ。」
「何回来れば治ると言うのは逆に無責任な話だと思うのですけど…人それぞれ症状も違いますし、生活の仕方も違いますし…。」
治療して痛みが楽になったかどうか…それがすべてだと思います。後はご予算も含めて、シンアツシンでご自分で治療するか、ハリ治療に通うのか、シンプルに考えてほしいです。何ヶ月やれば、何回やれば、そんな無責任な事は言えません。
2007年06月27日
「どんな針治療なんですか?」
と高校野球部員の息子さんがひざを痛めて悩んでいるというお母さんがおみえになりました。
聞けば甲子園の強豪校で、痛いと言って練習を休もうものなら、替わりの選手はいくらでもいるほどの厳しい競争だそうです。
接骨院には頻繁に通ってはいるそうですが、毎日痛い痛いとこぼすそうです。
「本人が頑張っているからねえ。何とかしてあげたいんだけど…」お母さんも見ているとつらいそうです。
シンアツシンの治療をおすすめしたのですが、遠征試合などで費用がかなりかかるそうで、そこまでは回らないとのことでした。
高校野球は『教育の一貫』とよく言われるのですが、ケガをした生徒に無理をさせてしまう環境はいかがなものかと思います。
理想とはかけ離れた勝利至上主義の高校野球ではそうはいかないねが現実でしょうが…。
それを理解している以上は、しっかりと体のケアをするしかありません。思い切って休む勇気も必要なのではないでしょうか。指導者が気付いてあげるべきですが…。

(写真は掛川城)
2007年06月15日
「しかしお兄さん、これだけ効くということは5万円やそこらじゃ買えんだろう…」と言われるこのご主人は一週間前に5万円くらいで低周波治療器を購入されたそうです。
60代の職人さんで、ひざの痛みでいろんな治療をしてきたにもかかわらず、結局医師から手術をすすめられるほど症状がきつくなってしまったようです。
仕事柄、足腰をふんばったり、中腰で作業をしたり、とにかく仕事に差し支えるとのことでした。
シンアツシンの効き目に少し驚いていらっしゃった様子でしたが、「なにしろ一週間前に買ったばかりだからなあ…」そう言い残して、後ろ髪をひかれる様子でお帰りになられました。
「そうですねえ。もう少し前にお会いできればよかったですけど…こればっかりはご縁ですかねえ」私もそう言うのが精一杯でした。
長野県のカメラのキタムラでデジカメを買いました。
地元の愛知県で買ってもよかったのですが、店員さんの感じの良さ、値段、あとはやはり‘カメラ専門店’ですから家電量販店で手にとってみた時よりは『欲しい!』という気持ちが強くなりました。
散々あちこちで見て回ったのですが、まさか長野県で買うとは思いませんでした。
これもご縁でしょうか。
買うつもりはなかったのですが。とにかく感じのいい店員さんは気持ちがいいものです。
2007年05月31日
埼玉県のとある会場でのことです。
50代の男性がひざの手術後の経過が思わしくなく、ひざの痛みで悩んでおられました。
「あー来た時よりはかなり痛みがちがうねえ」と言って、ひざを曲げてみたり、歩いてみては効き目を確認しておられました。
ところが「一週間くらいやったらいいのに。それだったら買うんだけどなあ。」と言ってお帰りになりました
「なんで一日しか体験会やらないの?」ともたずねられたのですが、「シンアツシンはすぐに痛みに効きますから、一度でも十分なんですよ。」とお答えしました。「まあ確かに痛みは楽だけどなあ。でもどれくらい効き目がもつかみてみたいしなあ…。」
今回はご縁がありませんでした。
家庭用医療機器も様々で、何度も何度も体験して頂いて身体の調子に変化がでてくるものもあれば、シンアツシンのように10分程度で痛みに作用するものもあります。もちろん一度の治療では、また痛みが蓄積されてきますので、その都度シンアツシンで痛みをとってあげることをおすすめしています。
衝動買いをして下さいと言っているわけではありません。
「すぐに効く!」という点に注目して頂ければと思います。
『自分で手軽に治療が可能』『即効性がある』という点でシンアツシンという商品は非常に優れていると思います。
『すぐに効く』ので自信を持っておすすめできるのです。
(写真はJR深谷駅)

追伸 この50代の男性の方、シンアツシンを購入に今日の午後再び来場して下さいました。それも仕事の合間に!
2007年05月24日
群馬県に来ています。
70歳くらいの夫婦がおみえになり奥様がかなりひざが悪い様子でした。「いいということはすべてやったの!9ヶ所も病院に行ったんだから!もうこんな機械もたくさん買ってあるの!」と開口一番おっしゃいました。
「じゃあもうあきらめているんですか?」とお尋ねすると、「あきらめてないから来たんじゃないの!」と言って少しイライラぎみのご様子でした。ご主人も「こいつはあちこち行くばかりで、その都度送って行くこっちも困ってるんだ。」とへきえきしたご様子でした。
ご主人が「この機械はそんなに効くの?」と言われるので「効く効かない以前に買って頂いても使わないともったいないですから…それだけ機械がご自宅にあるのでしたら、それで一生懸命手当てしたらどうですか?」と言うと、奥様が「もうそんなのしまい込んでるからねえ」と治す気が全く伝わってきません。
なぜ良くならないのか?なぜ持っている機械を使わないのか?を考えた方がいいと思うのてすが…。また同じことを繰り返すだけになってしまいます。ただなぜこんなに人任せにするばかりで、ひざが良くならないことに腹を立てているのか理解できません。ただご主人さんが大変なのはよく分かるような気がします。
「せっかく来たんだからやってよ」と言われるので、ひざにシンアツシンをお試しいただきました。「たしかに痛みがだいぶ楽ねえ。まあまた考えとくわ」と言って帰ろうとすると、ご主人が「おまえも口ばっかりじゃなくて何とかしろよ!」と言って呆れ返っていました。
わたしはこのようなお客様に対して別に残念だとかどうこう思いませんが、身近にいる人にとっては「ええかげんにせえ」という気持ちなんだろうと思います。困ってる困ってると言う割には、どうなんでしょうか。本当に良くしたいのかいまひとつわかりません。こういう方にはお医者さんも親身になってくれないのではないかと思います。
2007年05月12日
シンアツシンは全国で約40万台の販売実績のあるロングセラー商品ですので、体験会場にはシンアツシンのユーザーのお客様がよくおみえになります。
「針の調整をしてほしい」「治療の仕方をもう一度教えてほしい」など機器に関して尋ねにおみえになる方はもちろんですが、体験されたお客様に熱心にシンアツシンを宣伝して下さるユーザー様がよくおみえになります。
「最初この機械は高いなあと思ったけどよく効くよ」「今までたくさん機械を買ったけど私には一番よかった」「自分でやるのは面倒だけど、痛みが楽になるからしょうがなくやるの」「もう少し軽いともっといいんだけど」などユーザー様の立場で言われる言葉が体験されたお客様にはシンアツシンの特性がよく伝わるようです。
「どの機種がいいの?」「どれくらいやれば良くなるの?」などお客様も熱心にあれこれユーザー様にシンアツシンのことを質問する始末です。営業マンが言うよりはいいみたいです。
私たち指導員はシンアツシンの評判がさらに良くなるようアフターサービスも含め対応をしていかなければなりません。
(写真は私愛用のAC500スーパーエース)
2007年05月08日
先日シンアツシンをお買い上げいただいたお客様は、長年マッサージに通われているそうで、その日もマッサージの帰りにシンアツシンの体験におみえになったようでした。
「週に一度くらいはマッサージに行ってるんだけどねえ、肩コリは行くとずいぶん楽になるけど、ひざだけはねえ…一生懸命マッサージしてくれるんだけど、なかなか良くならないの。」
ひざの痛みは病院でヒアルロン酸の注射をしてもらっても全然変化がないとのことでした。
シンアツシンをお試しになると、
「うわあ!ひざが軽いわねえ!」と言われたので、
「その軽い状態が本来のひざに近い状態なんじゃないですか」
「でも、また痛くなるんでしょう?」
「痛くなったら、またご自分で治療すればいいんじゃないですか」
「そりゃあそうねえ」
2時間くらい経ってからそのお客様がまたおみえになって、「マッサージの先生に聞いてみたら、そりゃあいい治療器だからいいんじゃないかと言われたの」と言って買って行かれました。マッサージの先生のお墨付きでさらにシンアツシンを気に入って下さった様子でした。
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