店長日記

『10月22日(木)』

2020年10月22日

あいにくの空模様、これから徐々に雨脚が強くなるらしい。
佐賀会場、まあまあ降っているみたい。
「これからサッカーがあるみたいですね」と昨日新潟市内に出向いてた指導員、体験会で借用した施設近くの競技場、係員や警備員が出て、準備に取り掛かっているように夕方の報告時に言っておりました。
そうです、ファジアーノ岡山は昨日新潟でゲームがあったのです。
後半もすでに終盤、怪我から復活した斎藤さんのゴールで勝ち点3が目の前に、それも束の間、数分後には同点に追い付かれ、1点ずつを分かち合うことに。
今朝の山陽新聞の記事では、かなり押され気味で、なおかつファジアーノ岡山はミスがかなり目立ったみたい。
次は快勝して、選手は喜びを味わって欲しいですね。
さて今日は、新潟・滋賀・鳥取・佐賀県内で体験会を行っております。
お気軽にシンアツシンを体験にご来場ください。
ヒロシの駅前食堂、とうとう日本の駅前に。
国外へ行けないので仕方ないですけど、国内だと観る意欲が若干削がれる感じがしますね。
他の番組でも観たような、豪華な海鮮丼を見せられても、正直感動は無い。
注文した食事内容から、「きっと美味いはず」とすでに想像できる、だから余計面白みが無いのかも知れません。
見知らぬ外国、メニューも読めず、何が出されて、何を食わされているのか?、そして味は?、何も分からず注文するヒロシの反応が面白いのですが、国内ではそれはまず観られない。
早く外国の見知らぬ駅前をぶらついて、飛び込んだ様子の分からない店で、初めて目の当たりにする食事を半信半疑で口に運ぶシーンを観てみたい。
そして正直な反応が観てみたい。
「口に合わんのじゃろうなあ」、口の動きで何となく分かる。


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