シンアツシン・ショップ

「やっぱりここで良いですよ」と７０代後半の女性。
次回の予定を案内をする際に、２日前の施設の方が自宅からはかなり近いのですが、昨日来場した少し離れた施設を知らせて欲しいということでした。
知り合いと顔を合わせたくないということ。
確率は低いでしょうが、とにかく面倒なのでしょうね。
幸いまだ車を運転するので、離れていてもお構いなし。
体験会の告知チラシに、多ければ３会場の日程を印刷することも。
大体は、メインの会場と別に前日かもしくは翌日の会場を印刷。
施設の立地やチラシを折込する地域、または折込日の具合により、もうひと会場を追加して印刷。
あとはお好きな会場へどうぞですね。
それから会場同士、１０～２０キロと多少離れていても、わざと印刷することも。
「明日は（今日は）あそこでやってるのね」とその方が安心感も増すかなと勝手に思っています。
今日はまだ準備中の朝一番に前回購入のご主人さんが来場したみたい。
「ちゃんと治療できてますか？」「分からないことはないですか？」と印刷したハガキで案内。
ご主人さんは、ひざの治療は具合よく出来ているようでした。
体験会はその日だけ、他の会場も１日だけですが、都合が悪い場合はお問い合わせください。
近くで予定があればお知らせできますし、次回決定次第お知らせもできます。
購入後のアフターサービスは、ハガキが届くまで待つ必要はありませんから、ご不明な点がありましたら、お知らせしている専用の電話番号へいつでもご連絡くださいね。
昨日の夜、風呂から出てみるとテレビではサンドウィッチマンのコントが。
どうもネットに繋いだらしく、ユーチューブで映し出しているみたい。
言われなければ普通にテレビ番組を観ている印象。
普段、動画サイトをほぼ観ないのですが、１本終わると次が始まり、終わると次、次々と再生されるのですね。
今のテレビは、そんな使い方ができるのね。