シンアツシン・ショップ

ご主人さんに相談して良ければ翌日の体験会場へと言われていた６０代後半の女性の方が、宣言通り来場されました。
１年前に腰の手術をして以来、お尻から太ももに掛けて痛みが残り、また痺れも。
どうも術後が芳しくないそうです。
シンアツシンをお試し体験した際、「あっ楽！」と喜んでくれました。
その時だけ喜ぶだけでは意味がありません。
続けないと！
ただ、その前にご主人さんに一言伝え、ＯＫをもらわないと。
快くＯＫしてくれたそうです。
良かったですね。
あとはご本人が、しっかりと治療していくだけですね。
別の会場、８０代のご夫婦、奥さんが具合が悪くて来場されたのですが、どうもご主人さんが協力的でないのです。
最終的には、「買うんなら自分のお金で買えよ」と。
奥さんはそれを受け入れ、シンアツシンを申込してくださいました。
ご主人は、確実に食べることから身の回りのことまで奥さんに面倒見てもらっているはずなのです。
少しは奥さんの身体のことを考えてあげればと思いますけど。
まあ、反対しなかっただけでも良いとしないといけませんね。
先週、シンアツシンを申込して頂いた７０代後半のご主人さん、「痛くてなあ」と電話がありました。
医者に尋ねると「辞めていきなさい」と言われたそうです。
太ももに足首、手の痛みとあり、シンアツシンを当てると痛くなるそうです。
「振動を５０～６０くらいに弱くしてみて」と、アドバイス。
「今朝は凄く具合が良いんですよ！」と先程電話がありました。
今朝は快便、「２回も行って、お腹が空っぽです」と。
恐らくご主人さんには、振動の１００が強過ぎたのでしょう。
強い刺激の方が良く効き目が出ると思いがちですが、それは正解ではありません。
それぞれに合った強さ加減がありますから。