店長日記

『1月20日(土)』

2018年01月20日

熊本・和歌山・岐阜・静岡県内で体験会を本日開催しています。
「刺さない針ってどんな針?」
そんな疑問の解消にどうぞご来場ください。
「いずれ私も具合が悪くなることもあるだろうから」
80歳後半のお母さんと来場された息子さんが、そうのように言われ、お母さんの為にシンアツシンをお求めになれらました。
ひざの痛みで難儀しているお母さん、あとはどこも悪いところもないので、「このひざの痛みだけ何とかならないかなあ」というのがお望みです。
予想通り、シンアツシンを当てると楽に歩けましたから、お母さんもその気に。
通常はここから先、明暗が分かれるのです。
一緒に来場した家族にシンアツシンでの治療を否定される肯定されるか。
息子さんは否定もせず、治療することを勧めてくれたそうです。
恐らく、長らく通院しているお母さんの様子を見ているはずですから、余計に勧めたかも知れませんね。
それに自然と歩くことが少なくなりますから、だんだん足腰が衰えていく感じを本人もそうですが、息子さんも見た目で実感していたはず。
これ以上悪くさせない為には、とにかくしっかりと痛みを和らげて歩くこと!
そんなこと誰もが安易に分かることですが、それができない方が多いのです。
なぜかと言えば、そうする為の方法が自分にない。
このお母さんは、たまたまですがシンアツシンという方法に出会い、手にすることができましたから良かったです。
一家に一台あれば誰でも使えるのですから備えておいて無駄はありませんよ。
今後しばらくの間、高齢化の真っただ中に突入します。
元気な年寄りになるか?どうか?は、本人の心掛け次第ですから、自分でできることは何でもした方が良いですね。
手間暇は当たり前、多少お金が掛かってもです。


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